大童澄瞳のレビュー一覧
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オムニバス作品
東京を舞台にした漫画やイラスト、エッセイなどのオムニバス作品。
試し読み増量だったので判断つかず評価は☆3。
東京に住んでる人や住んだことのある人なら思入れがあって面白いのかも? -
Posted by ブクログ
赤坂憲雄『ナウシカ考』を読んだのが2019年。
まさかの、宮崎駿と鈴木敏夫がこの本を読んでいて、「こんなこと考えて描いていない」「けれども、この本はおもしろい」と感想を述べている。
漫画版ナウシカが取り上げられるのは、扱っているテーマと今の状況に重なりがあるから。
でもって、ナウシカが行った最後の選択が、サラッと読むだけでは「よく分からない」からかもしれない。
「人類全体にとって重要な決断を、ナウシカ一人の直感で決めてしまってよいのか。」と長沼毅は語っている。
「シュワの墓所の科学力をうまく活用して、人間にとって劣悪な環境を改善し、人間性を向上させていくという物語の展開だったらよかったのに」と。
でも、私は、ナウシカは「直観」的に、それを選択してはいけないと分かったのではないかと、思っている。
川上弘美の「『人類が人類として精いっぱい生きる』ということと、『人類がいつかは滅びる』ということ」の両立を述べているように。
カタストロフィ後の世界を扱った物語として、パッと頭に浮かんだのは、ニアサー後のエヴァの世界、つまり第三村だった。
文明が後退し、限られた資源を共有しながら、脆弱な人間たちは生きている。
第三村が「シュワの墓所の超科学力」によって救われる結末は、やっぱり相応しくないと思う。
インタビュアーは敢えて、現実世界には「生命を操る技術」(たとえばワクチン)が必要とされていることを、何度も問いかける。
今の我々にはまだナウシカ的解答が出来なくとも、逆説的に?ナウシカが出した答えは、一つの古典に昇華したのだと思う。 -
Posted by ブクログ
崩落する立駐、突き抜ける飛行機。降り注ぐガレキと車、膨大な作画!!飛行機にぶつかるたくさんの車!!はじけとぶパーツ!!
の一連のシーンは、説明書きだらけの絵コンテのようなマンガ画面、がまるで精緻なアニメのように錯覚するほどのインパクトでした。
このあたり作者の唯一無二な感じがして物凄く好きです。
アフレコが生徒会突入で戦闘中一発録り直後川から逃走という、唐突さがわけ分からず大変楽しい。どこまで現実なのだこれは。
金森氏と書紀のモデルシーンもめちゃくちゃカッコ良かったが、お話としては全くもって脈絡がなく、なぜこんな話が作れるのだろうと途方に暮れること暫し。
そして今回もセリフ回しは神がかっており、「浅草氏など」「草氏」「浅草ァ!」だけでも大ウケしてしまい、大量のネームで溢れかえった紙面は空腹状態では読めないほど読書ヂカラを消費するのでした。
大枠としては、他者が視界に入ってきてまた世界が広がった感じでしょうか。浅草氏の成長著しい感じが今後楽しみです。
密度が高すぎて語りたいことが溢れかえる恐ろしい漫画だ。偶然にも映画作る漫画の後にアニメを作る漫画が続いた。
「ライバルだ、ライバル出現だ」
「ここにいるんだな、これ作った人」 -
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テレビで紹介されていたのをみて興味を持ったので読んでみました。女子高生が様々な困難を乗り越えながらアニメーションを作る作品です。