西尾維新のレビュー一覧

  • 終物語 (上)

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     休日に上・中・下巻一気読みしました。さすがにもう西尾節はおなかいっぱい。

     「終」と銘打つだけあって、これまでの伏線を回収しまくり、「あの時あの人は何してたの?」的な疑問を解決し、これまで隠そうともしないラスボス臭を放っていた忍野扇の正体がようやく分かる満足な内容でした。
     
     しかし、なにぶん最初の『化物語』が出てから10年経っているので、私の記憶力では伏線があったことすらあやふやだし、結構時系列ばらばらで語られるシリーズなので、つじつまの合ってないことを書かれても気づかずに納得しそうな気がします。
     
     3冊の中では上巻が一番面白かったです。単に後になるほど集中力が落ちただけかも

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    2015年10月05日
  • 花物語

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    いきなり時間軸がぶっとんでてびっくりしました。
    神原駿河が語り部の物語。
    そうかそう落とすのか。

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    2015年09月30日
  • 零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係

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    クビシメロマンチストの裏話。
    死んじゃったあのキャラとかの出番があったのは嬉しかったけれども、いーたんの出番すくねぇ!
    『戯言遣い(と関係のある人たち、主に骨董アパートの住人)との関係』じゃないですかやだーw
    沙咲さん苦労してるな・・・・・・。
    ちょっといーたんにビビり過ぎだけどもさ。

    友に着せ替えされてる潤さんのイラストが何故無いし!

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    2015年09月28日
  • 続・終物語

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    ネタバレ

    ゆめおちでなくてよかった。あんまり夢夢いうものだから。けっこうしっかり作れてた感あり。ゆるい企画だといえばゆるい企画やし。でもこれけっこう途中からいつもゆるく感じる。。。後日譚的なかんじなので、楽しく読ませてもらいました。
    サルの手はあとにつながるような、こじつけてきな感がありました。

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    2015年09月19日
  • 真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺

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    真庭蝙蝠、真庭喰鮫、真庭蝶々、真庭白鷺。彼ら四人の初代の話。どのようにして、彼らは十二頭領の地位についたのか、六世紀も前の初代『真庭忍者』の隠れざる物語

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    2015年09月11日
  • 終物語 (中)

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    「不幸でいつづけることは怠慢だし、幸せになろうとしないことは卑怯だよ」

    全体的に補足的な章となっていて、物語もそろそろ終わりに近づいているということを感じさせてくれる一冊。次の下巻で特に象徴的なのだけど、西尾維新は本当にまとめるのが最初期に比べてうまくなっていて、そこにまず着目してしまう。この章でのまとめ方は一見”雑”なように見えるところもあるのだけど、それすら大きな話の流れでは妥当であるというのがうまい。”雑”であることの意味がある。

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    2015年09月07日
  • ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種

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    戯言シリーズの6作目の中巻。
    零崎との掛け合いいいよねぇ。いろんな人から愛されてるんじゃん、と気づく巻。

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    2015年09月01日
  • ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹

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    戯言シリーズの5作目。
    一気にラストに向かって加速し始めました。
    正直ショックでしたね。作者的にこういうこともあるかなと思っていましたが。

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    2015年09月01日
  • 終物語 (下)

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    ネタバレ

    評価:☆4.5


    物語は臥煙さんに輪切りにされたところから始まる。・・・え、地獄?どゆこと?ww
    あまりにも突拍子もない始まりでポカーン状態、そして一番納得いかなかったのが八九寺を連れて帰るってそりゃねーよ。
    その後ちゃんと物語の進行上必要だったとは言えこれはタブーだと思う。別れのシーンが台無しだ・・・。

    久しぶりのガッツリ登場のガハラさんとのデートは楽しかった。
    何より最後の「おねだり」を思いついた瞬間に始まる演技とお願いの内容が可愛すぎて・・・いやたまらんすね。

    そしてこの巻では遂に謎の存在であった忍野扇の正体が明かされる。
    自らを否定するという存在、それは阿良々木くんだけではなく誰

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    2015年08月28日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

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    赤い最強の請負人から、あるお嬢様系女子校に潜入して、ある女子学生を連れ出してくれと言われたいーちゃん。

    まさかの女装。

    で、学校に潜入してみたら、(やっぱり)普通の学校ではなくて命がピンチで危険が危ないのであった!!

    というお話。

    なんか「特殊能力バトルモノ」に移行していくという噂を聞いたので、その一端を少し感じた(ミステリと言い切っていいか難しいところが)のですが、それでも面白かったです。赤い姐さん、かっこいいなぁ。暴虐武人(笑)であまり好きじゃなかったけれど、今回ちょっと見方が変わりました。
    この制服はエロ可愛いですね。

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    2015年08月25日
  • 終物語 (中)

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    「謝る?はは、何を言っておるのだ。私こと忠実なる後輩、神原駿河は、いまや阿良々木先輩の肉体の一部のようなものではないか」
    「自分の膝がほっぺに当たったからといって、人は自分に謝ったりはしないだろう」
    「立て板に水の酷い理屈だな!」

    久しぶりな気がする神原との楽しいやり取りには笑いまくりw忠誠心高過ぎるww
    そしてあの臥煙さんを以てしてもその足を止めさせる阿良々木くんチョイスのエロ本には草不可避w
    やっぱ物語シリーズはこういうのもないとね。

    今巻のメインは謎の鎧武者、その正体は忍の第一の眷属『初代怪異殺し』の生死郎。
    400年前に投身自殺をし、消滅したかのように思われていた

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    2015年08月25日
  • 傾物語

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    八九寺真宵とタイムスリップな物語。
    安定の会話劇が面白いのと、暦君の趣味に少しついていけない(笑)

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    2015年11月06日
  • 終物語 (上)

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    ネタバレ

    評価:☆4.5


    阿良々木くんと扇ちゃんがあるはずのない教室に閉じ込めらるところから始まり、老倉育というキャラと阿良々木くんとの深い深い因縁が徐々に明らかとなる。
    この老倉の過去が壮絶過ぎて読んでて辛かった・・・忘れてる阿良々木くんにも全く非がないわけではないが、この物語は誰が悪いというわけでもないんだよな。それ故にやりきれない。
    最後に書かれていた言葉は「私はお前のことが嫌い」的な文なのかな。

    ミステリーちっくな巻で楽しめましたが、やはり物語シリーズとしては怪異が絡んできて欲しかったかなというところ。

    にしても扇ちゃんの不気味さが半端じゃないな。
    阿良々木くんを誘導していたように思える

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    2015年08月22日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    十二大戦を読んだので、その後日談が載っているということで読んでみた。
    う~ん、普通に短編としてはおもしろいんだけど、維新原作っていう押しはどうかと・・・。文章だとどんな書き方になるのかな~という方が気になる。

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    2015年08月18日
  • 零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係

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    結末が決まっていたとは言え、なんとも切ない出夢との関係性。
    序盤が良好だっただけに、ラストはなかなか辛いものがある。
    これも一つの人間関係と言えるけど、もっと普通な感じの二人も見たかったかも。

    なんだかんだで相思相愛だった二人が好きだった。

    出番が全然ないのに評価を上げる双識流石やでぇ。

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    2015年08月16日
  • 囮物語

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    人間って不思議な生き物だと思う。
    誰かに助けられる自分でありたい、誰かに必要とされたいと思い、頭では悪いことと思いつつ、嘘をついたりする。
    誰かのことを好きというのは、優しくされたり、なんらかのきっかけがあるもの。一目惚れというのもあるけど、そこから行動しなければ、好意的な行動をしなければ、付き合うには発展しない。
    手の届かない片思いというのは、自分が拒絶されることで傷つかない言い訳。手の届かない恋をすれば、恋愛に使うエネルギーが節約できるってことも考えられる。誰かを好きだったら、他の誰かを好きにならずに済むってこと。まあ、高すぎる理想が人をダメにするってこともあるかもだけど。

    ウロボロスの

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    2015年08月16日
  • クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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    ネタバレ

    いーちゃん、なかなかの嘘つきだね。いーちゃんの内面をよりよく知ることができる。結末の後味は最高に悪い(褒め言葉)。やはり言葉遊びが印象的で、意外な視点で考えさせられたりするから面白いなぁ。今作の中では零崎が一番まともに見える不思議。零崎といーちゃんのやり取りが楽しかった。あと、友ちゃんが好きなので、出番が少なかったのはちょっぴり残念だったかな。

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    2015年08月14日
  • 恋物語

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    嘘かどうかわからないといいながら結局は貝木さんはお人好しなんだなぁ忍野メメの友達なだけある

    貝木さんは忍野メメほど見透かせないけど、忍野メメより自分の気持ちで動いてるんだろうな

    メメも貝木さんも優しいとか親切って思われたくない
    恥ずかしいんだろうな
    人に押し付けない優しさとは憎まれることも必要なんだろうな

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    2015年08月02日
  • 偽物語(上)

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    再読ー!
    再読続きだな、最近
    疲れてるのかな?

    正義って言うのは難しいね
    僕も正義ぶりたいタイプだけど、正義ってマイノリティなんだよね
    空気読めよってまわりに思われちゃう
    僕の正義は僕の中で正しくないことをしないさせないだけど
    それってただの我が儘か

    正義ってなんだろうね
    正義とか、美しさとか、正しさとか、優しさとかそういうのって人によって違う
    他人を理由にするのも場合によっては悪くないし
    自分を貫くのにも犠牲が伴ったりする
    理想を追求するには必ず誰かが被害を受ける

    やはり世界は多数決なのかな?
    マイノリティは無視されるんだろうか

    譲り合いなんだろうね
    うまくやっていくには
    譲り合い

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    2015年07月23日
  • 終物語 (下)

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    複線はりまくっちゃったってなんやねん!
    維新さんの作品あるあるかよ!
    色んな複線が回収されてないよ!

    自分のことを省みないってことはただの向こう見ずってことで
    決して美しくはないってことなんだろうな
    自分を思ってくれる人を大事にすることが自分を大事にすることに繋がるんだと思う

    僕はこれを最初に読んだときと状況が変わった
    生きているってことに前向きになった
    自分を罰することをやめた
    なんだか阿良々木くんの気持ちがちょっとわかる
    後ろめたい気持ちは弱さなんだろう
    後ろめたくても前を向くことが大事なんだろうな

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    2015年07月16日