西尾維新のレビュー一覧

  • 終物語 (下)

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    物語、これにて終わり。
    表紙のきれいな女の子は誰かと思いきやヶ原さんでしたか!…あ、いや、ヶ原さん以外の何者にも見えませんけど!ええ!
    いやー、しかし扇ちゃん。そうでしたか…。言われてみれば確かに。
    にしても、八九寺が「くらやみ」に呑まれてから散々なことばかり、って言ってたけど、実際本当にそれが原因だったんだなあ…。

    結局なにも変わらないように思えるけど、このままでいいのか悩み、実際「このまま」じゃなくなって、そして「このまま」を勝ち取って「続く」を選んだんだからこれでいいのだ。
    うん。やっぱそうじゃなくちゃね!そうこなくっちゃ!
    というわけで、続け!

    まあ、「続終物語」があるんですけどね

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    2015年09月10日
  • きみとぼくが壊した世界

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    西尾維新は好きか嫌いかと聞かれれば、「かなり積極的な方で好き」と答える存在だ。ただ、本格的に活動を始めた時期が大学院~社会人になりたてのころで、その後は海外にいたので、その速筆に追いつくのを途中であきらめてしまいすっかり距離が遠くなってしまった。本書の表現を使えば「はぐれてしまった」感じ。

    この作品も実際に読むまではシリーズものの3つ目と言うことも知らなかったし、そもそもなぜ手に取ったのかもよくわからない(wishlistに入れた理由ってなんだったったっけ?)。で、実際に読み始めるといつもの雰囲気で、あっという間に読み終えることが出来た。

    基本的には入れ子構造というか、章立てごとに作品を楽

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    2014年03月23日
  • 偽物語(上)

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    ネタバレ

    冒頭長い(笑) 遊びすぎでしょう。
    いやまぁ、伏線なんですけど、もう作者が本文中(!?)で指摘してるとおり、新規のファン投げ捨てですよ。

    とはいえ、暦の正義論、いいですね。
    その考えのもとで妹たちを偽物だと切って捨てる。

    そして、今思えばこのシリーズ通してなのでしょうが、
    「自分と向き合う」ことに最大の価値を置いているのではないでしょうか。

    自分の気持ちを、誰かに依存させることが、いつか人を傷つける。傷物語から始まったこのシリーズってそういうことなんだと思います。

    バトルシーンは熱い。
    もう、激熱です。

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    2014年03月14日
  • 憑物語

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    ネタバレ

    少しずつ扇ちゃんの目的とか判明してきました。
    今のところ黒幕大本命なんですが、どうなることやら。
    対抗策として忍野メメの存在が大きくなってきた感じだけれども見つかるのか否か。

    暦のまさかの吸血鬼化進行で、頼った相手が影縫さんとか退屈させない展開。

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    2014年03月04日
  • 猫物語 (白)

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    暦視点じゃないなんでなんだかなぁと思いながら読んだのですが、ぶっちゃけ新鮮でとてもよかったです。
    主人公がいないときのサブキャラの絡みが見れるなんてなんかお得(笑)
    彼が何をしていたのかはおいおい語られるのでしょうが、とりあえずかっこよくピンチに現れてただただかっこよかっただけでしたね。
    色々な気持ちを切り離さなければ生きれなかった、羽川のこれまでの人生が重すぎたけど、これからはいいことあればいいなと思います。

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    2014年02月20日
  • 偽物語(下)

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    なんだかいろいろと阿良々木君がおかしい。
    いや、前からおかしかったけど。
    異性の兄弟がいないから阿良々木三兄妹の距離感が普通なのかおかしいのかよくわからないのですが、初期よりめちゃめちゃ仲良しじゃないですかお前ら。
    押し付けられる正義。ぞっとしました。

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    2014年02月20日
  • 終物語 (中)

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    ネタバレ

    予想通り?の中巻。あとがきにあるけど今回の物語は「傾物語」と「鬼物語」の間を埋めるもので三部作が完結した形。
     学習塾跡、浪白公園、北白蛇神社、直江津高校グラウンドと移動が激しかった。序盤の神原と阿良々木のギャグパートはいつも通り面白い。ガハラさんの「シャネルの五番よ」は一番笑った。時事ネタっていうのか最近のCMを使ってくるあたり自由だよなぁ。作中の時間軸とかお構いなし。「僕の代わりはいくらでもいるけれど、僕は僕しかいないから」が今回のグッとくるセリフ。
     次巻「終物語・下」で物語シリーズは完結。ではでは「続・終物語」は一体どんな話になるのだろうか。

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    2016年01月03日
  • 花物語

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    物語シリーズのヒロインの中では、比較的影が薄い神原駿河と神原の中学時代のライバル沼地蠟花との2人語りが物語の大半を占めます。語り部分が長くてちょっと退屈に思う部分もありますが、神原の魅力全開の中々良い話になっています。神原はただのエロ百合ではなかった。

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    2014年01月14日
  • 憑物語

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    終わりへ向かう前菜…という感じでしょうか。

    相変わらずの、関係無さそうな話とみせて、伏線として生きてくるところが好きです。
    目覚ましと風呂でどこまで行くのか心配になってしまいましたが(笑)
    うん、意味はある。ありますよね。

    月日ちゃんとのからみで、ここから読んだ人にとってはただの変態兄貴としか見えないよ!ちがうんだよー!?
    と、ひどく物悲しくなりました(笑)

    いやどうだろ、やっぱ。
    阿良々木くんは、変態な所も持ち合わせてほしい、かな(笑)

    これからどうなっていくのかたのしみな半面、終わってしまうのが寂しいです。

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    2013年12月15日
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

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    ネタバレ

    ぼくの始まりの終わり。終わりの始まり。始まってもいないけど終わることもない。
    みたいな感じの事が書いてあったかな?

    上を読んでから相当経ってからの下。
    中盤からなかなか面白くなった(´ ` )

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    2013年12月03日
  • ニンギョウがニンギョウ

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    我々の世界ではありえない、不可思議な事象が当たり前の事として
    認知されている世界。

    星新一、阿部公房、長野まゆみ、三崎亜記、クラフト・エヴィング商會等が
    好きな人、藤子F先生のSFが好きな人、
    シュルレアリズムが好きな人、「優美なる死体」ゲームが好きな人、
    等にはオススメ。

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    2013年11月25日
  • 刀語 第六話 双刀・鎚

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    ネタバレ

    凍空こなゆきが可愛い。怪力一族を倒した七実、どれだけつよいのか。。七花ととがめのいちゃつきが少なかったので次回以降に期待!

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    2013年11月22日
  • 傾物語

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    “変わらないものなどないというのなら―運命にも変わってもらうとしよう”。迷子の小学生・八九寺真宵。阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは―!?“物語”史上最強の二人組が“運命”という名の戦場に挑む。

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    2013年10月24日
  • めだかボックス モノクロ版 1

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    ”めだかボックス 全22巻”原作西尾維新 漫画暁月あきら著 集英社ジャンプコミ

    ックス(2009/10~2013/09発売)

    ・・・箱庭学園生徒会長黒神めだかの物語。
    生徒会執行編(1~3巻)・・・生徒会長に就任し目安箱を設置しためだか。
    最初期は一話完結。対風紀委員戦あたりで異能バトル化。

    十三組の十三人編(3巻~7巻)・・・箱庭学園理事長が進める”天才を人為的に生産する”フラスコ計画。めだかはその壊滅へと向かう。

    球磨川事件編(7巻~11巻)・・・過負荷(マイナス)と呼ばれる異能を携えたマイナス十三組。中学時代からめだかと因縁のある球磨川がリコールを宣言、めだか達減生徒会と争うこと

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    2013年10月19日
  • 傾物語

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    まよいの第2物語。今までの怪異とは全然違う作りにしてきましたが、こういう話にしても成立させられるものなんですね。主役がほとんど出てこないのですが、出てきたときはシッカリと役割を果たしてます。というかその瞬間を書きたいがための物語ですよね

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    2013年10月05日
  • 囮物語

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    今までの物語シリーズの中で1番まさかな結末だった。驚き。それにしても彼女は一体何者なのだろうか、忍野扇。

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    2013年10月01日
  • 刀語 第五話 賊刀・鎧

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    ネタバレ

    七花ととがめが温泉に入るのはこの巻だったかな?七花にあんましてもらいたいです。やきもちをやく七花がかわいい。一見ラブラブなのにラブに発展しない二人の関係とそのやり取りが好きです。

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    2013年10月15日
  • 刀語 第四話 薄刀・針

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    ネタバレ

    ほとんど七花たちが出てこなかった気がします。七実のお話だったかな?最強の姉。過去の話は面白いですね。どうやって薄刀・針を蒐集したのか、物語で読みたかったな~

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    2013年10月15日
  • 猫物語 (白)

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    『黒』の方で、羽川さんのこれまで語られなかった話は全部語られたので、
    『白』って何やるんだ?! と思っていたけれど…新章突入でしたw
    今回は羽川&戦場ヶ原メイン。
    阿良々木くんは登場の仕方がヒーローすぎるw

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    2013年09月22日
  • 猫物語 (黒)

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    待ちに待ったゴールデンウィークの話解禁!
    でも、そんなのよりも何より、
    前半の、暦と月火ちゃんのパンツの話が一番おもしろかったですw

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    2013年09月22日