西尾維新のレビュー一覧
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物語、これにて終わり。
表紙のきれいな女の子は誰かと思いきやヶ原さんでしたか!…あ、いや、ヶ原さん以外の何者にも見えませんけど!ええ!
いやー、しかし扇ちゃん。そうでしたか…。言われてみれば確かに。
にしても、八九寺が「くらやみ」に呑まれてから散々なことばかり、って言ってたけど、実際本当にそれが原因だったんだなあ…。
結局なにも変わらないように思えるけど、このままでいいのか悩み、実際「このまま」じゃなくなって、そして「このまま」を勝ち取って「続く」を選んだんだからこれでいいのだ。
うん。やっぱそうじゃなくちゃね!そうこなくっちゃ!
というわけで、続け!
まあ、「続終物語」があるんですけどね -
Posted by ブクログ
西尾維新は好きか嫌いかと聞かれれば、「かなり積極的な方で好き」と答える存在だ。ただ、本格的に活動を始めた時期が大学院~社会人になりたてのころで、その後は海外にいたので、その速筆に追いつくのを途中であきらめてしまいすっかり距離が遠くなってしまった。本書の表現を使えば「はぐれてしまった」感じ。
この作品も実際に読むまではシリーズものの3つ目と言うことも知らなかったし、そもそもなぜ手に取ったのかもよくわからない(wishlistに入れた理由ってなんだったったっけ?)。で、実際に読み始めるといつもの雰囲気で、あっという間に読み終えることが出来た。
基本的には入れ子構造というか、章立てごとに作品を楽 -
Posted by ブクログ
ネタバレ予想通り?の中巻。あとがきにあるけど今回の物語は「傾物語」と「鬼物語」の間を埋めるもので三部作が完結した形。
学習塾跡、浪白公園、北白蛇神社、直江津高校グラウンドと移動が激しかった。序盤の神原と阿良々木のギャグパートはいつも通り面白い。ガハラさんの「シャネルの五番よ」は一番笑った。時事ネタっていうのか最近のCMを使ってくるあたり自由だよなぁ。作中の時間軸とかお構いなし。「僕の代わりはいくらでもいるけれど、僕は僕しかいないから」が今回のグッとくるセリフ。
次巻「終物語・下」で物語シリーズは完結。ではでは「続・終物語」は一体どんな話になるのだろうか。 -
Posted by ブクログ
”めだかボックス 全22巻”原作西尾維新 漫画暁月あきら著 集英社ジャンプコミ
ックス(2009/10~2013/09発売)
・・・箱庭学園生徒会長黒神めだかの物語。
生徒会執行編(1~3巻)・・・生徒会長に就任し目安箱を設置しためだか。
最初期は一話完結。対風紀委員戦あたりで異能バトル化。
十三組の十三人編(3巻~7巻)・・・箱庭学園理事長が進める”天才を人為的に生産する”フラスコ計画。めだかはその壊滅へと向かう。
球磨川事件編(7巻~11巻)・・・過負荷(マイナス)と呼ばれる異能を携えたマイナス十三組。中学時代からめだかと因縁のある球磨川がリコールを宣言、めだか達減生徒会と争うこと