西尾維新のレビュー一覧

  • 憑物語

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    ネタバレ

    評価:☆4.5

    冒頭の熱く無駄な目覚まし語り、妹と風呂に入るあららぎくんなどの物語とあまり関係ないところで280P中80Pも消費するのは相変わらずw
    (ストーリーの進行上必要だったとは言え)ムカついたら足の小指の爪をかかとで踏み潰す妹はやだなぁw

    本筋の方は今回のメイン、斧乃木ちゃん(+影縫さん)の掘り下げと鬼のお兄ちゃんで変態なあららぎくんの変態騒動ですね。

    羽川の胸揉みたさに回復力UPとかバカなことやってたけど、結構重要な転機となる巻だったと思う。

    全て誰かに仕組まれたかのような展開、黒幕は誰なのか…普通に一番怪しいのは扇ちゃんだけどw

    バレンタインデーで浮かれてるがはらさんが完

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    2014年11月08日
  • 傾物語

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    ネタバレ

    傷物語に続き、忍ちゃんと阿良々木くんの怪異の話。
    タイムスリップ、パラドックスなど面白かった。
    バタフライ効果の怖い部分も。

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    2014年10月21日
  • 零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係

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    戯言シ(略)関係四部作、無桐伊織との関係。
    闇口衆のアジトにて、哀川潤、崩子ちゃん、伊織ちゃんとの大厄ゲーム。

    二組の、仲良し兄妹。
    家族っていいもんだな!

    哀川潤、人類最強が登場した時点でこの物語はハッピーエンドが決まったようなもので。
    少年漫画のヒーローすぎる請負人に、安心して楽しめました。
    ああもう! 人識くんの人間関係なのに、結局持ってかれてるじゃないか!


    まぁいいか。 人識くんはこんなに愛されていることを自覚した方がいい。伊織ちゃんとはいつまでも仲良しでいてほしいものだ。 兄妹なのだから。

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    2014年10月16日
  • 零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係

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    戯言シリーズの人間シリーズの関係四部作、ついに零崎人識。匂宮出夢との関係。

    どれから読むか迷ったけど、確かに一番気になってた関係の二人から。

    中学生の弱っちい人識くんもかわいいな!お人好しの殺人鬼。

    一瞬の恋愛関係より永遠の敵対関係に。
    最悪によって運命を捻じ曲げられてしまったことは、幸か不幸か。
    これはなかなかに良いバッドエンドだ。

    ひょっとしたら実ったかもしれない、小さな恋の物語。

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    2014年10月16日
  • 花物語

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    映像のほうもみたけど、個人的には映像のほうが分かり易かったかな。心理描写は小説のほう。
    最後の「お前は…青春をしたんだ」がすごく響いた。

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    2014年10月11日
  • 真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺

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    まにわにの方が七花たちより好きだったからスピンオフで読めたのは嬉しかったけど初代の栄光を見ると本編のすがすがしいほどの咬ませっぷり、使い捨てっぷりが悲しい。

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    2014年10月05日
  • 終物語 (中)

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    中巻しかなかったので、これから読んでしまった。けど違和感なく読めた。最後忍が初代君にあってくれてよかったと思った。あんなけ伏線はったのにあわんかったらいかがなものか。最後の扇ちゃんとのやりとりはみんなの時系列を整理するためか?

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    2014年10月02日
  • 終物語 (下)

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    ネタバレ

    終わっってないのに終わった感じもするし、終わったのに終わってない感じもする。
    不思議な感じです。
    メメさんの登場は興奮したなー。

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    2014年09月23日
  • 終物語 (下)

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    セカンドシーズンあたりからの蛇足感も全ては終物語へ繋ぐ為だったのかと。今までの伏線やら何やらを見事に回収していて上手ーく大団円にまとめてます。
    あとこの巻についてくる特製しおりはこれまで物語シリーズを買ってきた読者へのご褒美でしょうか。
    そのシリーズも早や10年…あと1冊で本当に終わりらしいけど、この作者の事だからスピンオフとかいっぱい出すのかなー。

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    2014年09月04日
  • 刀語 第七話 悪刀・鐚

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    七実使っちゃうの早い…。とがめも否定姫も嫌いだから最凶ヒロインがここでいなくなるのは悲しかった。あとは惰性で読む。

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    2014年08月16日
  • 刀語 第六話 双刀・鎚

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    お姉ちゃんってよりお姉さま強すぎ。まにわに個性的でよかったけど引き立て役の使い捨て道具なんだなと再確認。感情移入するとつらいしどうにもならないからさらさらっと読む。

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    2014年08月16日
  • 刀語 第四話 薄刀・針

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    お姉ちゃんかっこよすぎる…。虫組が切なくて刀語ではいちばん好きな巻。蝶々さんに幸せになってほしかった(一話キャラ臭すごかったけど)。
    ただ本編が語られないので物足りない。

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    2014年08月16日
  • 終物語 (中)

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    ネタバレ

    時系列がこんがらがってきた…。斧乃木ちゃんのキャラ変遷をまとめてみたい気持ちになるよね。
    ガハラさんのデレが素晴らしくて、もう、あんな彼女欲しい。
    誰ひとりとして思惑が見えてこないので、ここからの収束が楽しみです。早く下巻が読みたい。

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    2014年08月10日
  • 終物語 (中)

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    終わりへと向かっていく物語。
    いよいよ本の出版順と作中の時系列がズレにずれて、
    今がいつなのかわからなくなってきた。

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    2014年07月13日
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

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    すごく面白かった!!! キャラが非常に個性的で各々の物語が非常に興味深いそして絡み合うが染まらない、堕落害悪そして死線。それじゃ、次に十全なる機会がございましたら、またお会いしましょう、ディアフレンド( ´∀`)

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    2014年07月07日
  • 猫物語 (黒)

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    ネタバレ

    化物語シリーズ4弾?

    これまでギャグパートでのやり取りが少なかった妹の月火との掛け合いがたっぷりあってよかったです。
    このシリーズのヒロインは戦場ヶ原でなく羽川ということもよく理解できました。
    暦のブラック羽川への絶叫する訴えは泣けました。
    ここから初めの「化物語」に続き、「つばさキャット」の悲劇に至るんですよね。
    多少矛盾はあるかもしれませんが、ここまでのシリーズはうまい構成がされていると思います。
    それ以上にちりばめられている単語やフレーズの元ネタ探しも楽しいですしね。

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    2014年07月02日
  • きみとぼくの壊れた世界

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    シリーズ全体通して邪悪な作品

    人見知りなのに一対一だから売春はオッケーと言うことに衝撃を受けた

    自分にとっての大オチはここ

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    2014年06月26日
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

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    最初に兎吊木が死んだってなった時から、いやいやこんなに重要そうで生きてそうな人なのにしかも結構好きなキャラだからとか色々で死ぬわけ無い、と思いながら読んでいたので最後は驚いたというよりも生きてて良かったと安堵しました。
    それよりも小唄さんのイイカンジのキャラが実は変装だったというのに衝撃をうけ、でもどっちも好きだから一粒で二度美味しい状態です。
    そして心視先生のキャラもとても好きだなーって、読んでいてキャラの個性にばかり気を取られたそんな感じでした。

    結局のところ、二人の過去について、また友の出生の秘密について、明かされることなく終わったのでそこらへんもやっと。

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    2014年06月26日
  • 終物語 (上)

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    西尾維新の怪異シリーズ「化物語」の続編。無駄なレトリックと長い前置きが特徴の本シリーズですが、今回はそういうの一切なし。物語は主人公の過去を紐解く話。不協和音が全体に漂っていていい感じです。その不協和音の元凶はおそらく今後のキーパーソンである忍野扇。この少女の得体のしれない雰囲気を狙って演出しているなら、作者はすごいと言わざるをえないすなぁ。とりあえず次回作に期待です。

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    2014年06月22日
  • 偽物語(下)

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    ネタバレ

    化物語の後日譚の後半。

    家族の関係する本物の怪異は切ないですね。
    その衝撃の真実をすべて受け止めて、受け入れて、受け継いで暦は生きていくんですね。
    というシリアスパートはともかく、戦場ヶ原、羽川、神原、千石との絡みがほとんどないのは、最終話としていかがなものか。
    忍は怪異の薀蓄係とバトルパート担当にキャラ変更しているし。
    ただ、貝木の悪キャラ大爆発、余弦と余接という新キャラも濃すぎでいいと思います。
    最終話のくせに、八九寺の別れの挨拶やメメと貝木と余弦の大学のサークルの先輩など伏線がまだまだ張りっぱなしなのもいかがなものか。
    自作も読まずばならなくなってしまいました。

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    2014年06月17日