野村美月のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回はキツネの男の子が世々にプロポーズして海くんがやきもち焼いたり、海くんのお母さんに世々の正体がバレる騒動があったり、海くんがカレンダーに付けた花丸マークの理由に世々が頭をひねったりする話の三本。
相変わらず可愛くて甘い!甘すぎるうう^^
読んでて胸が蕩けそうだよ。
いや好きだけど。
でも内容的にはこれで最終巻なのかな。
ラストはなんだか強引に終わらせた感が漂ってしまった。
そこは残念。
それにあの終わり方は、ひょっとしたら悲劇が待ってるかもっとドキッとしてしまう。
大丈夫だとは思うけど、あの後の海くんの反応まで書いて欲しかったかな。 -
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ネタバレ 購入済み
終わっても続いていくもの
"文学少女"シリーズの短編集第3弾ですが、その面白さは本編のそれと変わらずです。そう、本当に変わらないです……。時折のぞく人の持つ「暗さ」も「容赦のなさ」も、「逃げようもない現実」も。それでも希望の仄見える展開も少し、本当に少し見えたりして、この読後のほろ苦さ加減こそが正に"文学少女"シリーズだなあと思います。
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ネタバレ 購入済み
脇役にも物語がある
心葉、遠子先輩が物語を紡いでいた裏で、その周りの者達も「自分の物語の主人公」をもちろん演じていた訳で、今巻ではその辺がメインとして描かれています。
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ネタバレ 購入済み
短編だけど、
なんだか本編で残されていたパズルのピースが1つずつ埋まっていくような印象を受ける。各話の面白さとともに“文学少女”の世界全体のさらなる拡がりを予感させる粋な一冊と言えよう。
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ネタバレ 購入済み
文学少女の最終巻
今作は、新たな登場人物である“半熟作家”と、編集者となった遠子の物語です。 位置づけとしては番外編で、構成は非常にコミカルになっております。
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ネタバレ 購入済み
遂に美羽が・・・
いよいよ心葉と美羽が再会。そして、過去の出来事が明かされるという、この作品のキモと言える巻。今回は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が引用されてる。
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ネタバレ 購入済み
良かった
今回は武者小路実篤の「友情」がお題です。自分の好きな相手が自分の親友ことをすきになる、そして友情に悩むというベタなないようなのですが、そこは「文学少女」すんなりいかずドロドロの愛憎劇。