野村美月のレビュー一覧

  • ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件

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    ネタバレ

    久々の「野村先生+竹岡先生」タッグでない作品ということで、
    最近の作品とは毛色が違いそうで読んでみました。
    野村先生の「文学少女」以前の過去作品にはイマイチなものが
    多かったので、どうかなだったんですが、良かった!

    王道の「ベッタベタ設定」による王道の「ジュブナイル」でした。
    心温まるお話で、ホロリとしますねぇ。
    ちゃんと「ドレスな僕」が家庭教師になるべくしてなったなぁ
    というのが読むとわかりますねぇ。
    WEB連載が「最終回」となっていましたが、どうなるのかなぁ。

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    2012年08月04日
  • “文学少女”と恋する挿話集3

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    ネタバレ

    遠子おばタンの秘密が、ツボにはまりましたが、この本のヒロインはちいちゃんでしたね。子供を産むということに対する女性の執着は怖くなることもありますが、怖いモノ見たさでまた読んでしまいます。ライ麦畑でつかまえても何度か挫折してますが、やっぱり読んでおかなきゃと改めて思いました。それと、第一話の嫉妬する心葉君も新鮮でしたね。

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    2012年07月27日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    ネタバレ

    見習いシリーズを読み終わったら、遠子さんに会いたくなって、挿話集をすっとばっしてこちらの最終巻へ行ってしまいました。さわやかなライトノベルですらすらと読めました。大人になったようでいて、奥手のままの文学少女は、不安定で、劣等感の強い男の子を強く引きつけます。すっかり完璧なヒーローになってしまった心葉との結婚というラストに結びつけるには半熟作家を手玉にとる成長した遠子さんを描かないとたしかにバランスが取れませんけどね。
    間接的に描写せずに有川浩並に三つ編みのいたずらとか、「明日会う君へ」を一緒に考える姿とか、やっぱり三題噺のおやつをさらっと出すところとか、どんなプロポーズで遠子がどんな反応をした

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    2012年07月20日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

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    2011年6月当時の日記転載

    この本の話する時、
    「葵読んだよw」
    みたいな言い方してるけど、
    本当は微妙に正確ではない。

    でもさー、ヒカルが地球にいたころって微妙なタイトルだよね…。
    どう略すの?カニコロ?ww

    ところで内容ですが、
    「とらドラ」の竜児とか、
    「はがない」の小鷹とか、
    そな感じの誤解ヤンキー主人公、是光。

    こいつが元モテモテ皇子の幽霊の協力で
    女の子と打ち解けてリア充を目指す物語。

    …ん?なんか違う気もするけど大体あってるはず。

    で、まあ結論をいうとなかなか面白かったです!
    なんちゅーか、今回もななせみたいなキャラ出てくるんだけど、

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    2012年07月03日
  • ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件

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    って長いよ!長いよタイトル!!
    つーか「~な件」とかまた最近増えてきたな。

    ちょっくら地雷臭を感じてたのに、
    なかなかどーして、結構面白かった!
    つーか個人的にはかなり好きかも。

    あの人の嘘には主人公もろともすっかり騙されたしw
    あの見せ場もちゃんとじんわり来ました!

    いろいろ強引なとこもありますが、
    ちゃんとキャラも立ってて面白かったです。

    にしても野村美月化けたよな…
    卓球とか野球とかが逆に懐かしいぜ…w

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    2012年06月30日
  • “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)

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    今回の表紙は文学少女シリーズも含めて最も素晴らしいものだった。
    重要そうなキャラも登場して核心が近づいてきた気配ありの、ついに是光ハーレムが形成されつつありのそういうお話。もう少し過去の女を大事にするべきだと思います。

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    2012年06月27日
  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)

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    ヒロインがひきこもりで貧乏で多少病んでいたが、一皮めくれば普通の可愛い少女だった。なにより辛うじてヒカルのお手付きじゃないのがいい。
    ストーリーは作中の季節のごとくどんよりしていたが、是光と夕雨の交流はまさに傘をさしたような別空間の健やかさを感じた。

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    2012年06月25日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

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    夏目漱石の「こころ」編よりもチェーホフの「桜の園」編がグァッ!っときた

    自分の卒業式ってどんなだったかなーって思い返してみると
    高校の卒業式当日が思い出せない、、、
    小学校は自分が引っ越しするせいでみんなと同じ中学に行けないことが悲しくて仕方なかった
    中学は答辞読んでサッカーやって、校舎に向かって頭下げて帰った
    高校は、、、文化祭実行委員のハッピ3枚重ねで着てたことしか覚えてないわ

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    2012年06月18日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

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    是光の不器用さがとてもこの作品でいい味をだしているように思います。だから、共感もすごく出来た。 葵さんは、遠子先輩と少し似ている面があって、少し幼さが残るところとか、心の変化が分かりやすくて変わっていく葵さんが可愛かった。 文学少女では、あんまりなかった男同士(是光とヒカル)の会話も とてもリズミカルにテンポよく進んでいって読んでいていいなぁ、と思いました。みんな作品で輝いていてよかったです。 これから、是光を取り巻く仲間たちがどう変わっていくのか楽しみです。

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    2012年06月17日
  • “文学少女”と死にたがりの道化1巻

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    タイトルに偽り無しの文系漫画、文学好きでもちょっとトゲの刺さる感じの言い回しや鼻に触る感じが馴染めない人も居るかな。 漫画としての評価は絵も綺麗できちんとストーリーも通っている。起点や伏線もしっかりとしているが、肝心の目的や目標が明かされていない。単に自分が読み取れなかっただけだろうか?世界観は掴めた。面白いと思う。

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    2012年06月11日
  • ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件

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    ネタバレ

    キャラが皆すっごくかわいかったです(´ω`)
    コメディ成分が多かったので、ニヤニヤしながら一気に読みました。なんだかんだ一生懸命頑張るシャール君が好きです。竜樹君の初恋はいったいどうなることやら…。

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    2012年06月07日
  • “若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3)

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    良い話でした。掛け値なしに。

    こういう話があったっていいじゃない。

    しかしまぁちょっと紫織子のキャラが不安定だった気がしないでもなかったけど、最後の破壊力が天元突破だったので不問にしよう(笑)。

    人間関係の変化が気になりますね。

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    2012年06月05日
  • “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)

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    発売日より1ヶ月以上経ってようやく発売されたことに気づいて
    即買ってそのうちにやけ読みしてしまった。
    ちょっとこの読み方もったいない。
    それで、自分のテンションだだ下がりやったど
    もう読み出したらテンション復活。
    野村さんのあの文の綴り方、色の表現、全てが好きです。

    今回は、月夜子さんが登場で...
    月夜子さん、イラストからは想像できないくらい強くて、儚くて
    文から伝わってくる月夜子さんはどこか凛としていて...
    魅力的な女性でした。

    物語のキーパーソン「一朱」は、鳥肌が立つほど
    不気味で、奇妙で...。
    意外とこのキャラ設定好きかもしれない。

    うーん、是光の争奪戦(仮)はどうなっちゃう

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    2012年06月03日
  • ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件

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    ずっと前から気になっていたので、購入しました。
    『ヒカル~』シリーズとは違って、コメディ色が強い作品でしたが、面白かったです(特に番外編のギルマーの残念日記)。

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    2012年05月24日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

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    シリーズものではありますが、単品でもすっきりキレのある内容。
    作者の書く「裏表のないアホ」系の主人公は好き。

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    2012年05月20日
  • “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)

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    今回は先輩キャラの月夜子がヒロインで、物語が二転三転します。花をちぎっていたのは?月夜子は本当にあいつが好きなのか?とか疑問が頭に浮かんでは消えして、どう落としこむのか期待しながら見たけれどああなるほどと。やっぱり、ヒロインはハッピーエンドでなくては。今回葵は振り回され放題で挙げ句軟禁という感じですが、是光が確実に男を上げていってますね。また、いつものことですが野村先生の風景描写には心洗われるというか、溜め息が出るほど綺麗で大好きです。

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    2012年05月09日
  • “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)

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    紅い髪が印象的な優美なお姉さん、月夜子さんが今回の中心。是光にとっての初めて先輩となった月夜子さんの葛藤とそれを乗り越えた姿が美しくて素敵です。野村さんの心理描写の巧さを再認識しました。そしてどんどん可愛くなっていく帆夏ちゃん。男気と純粋さで着々と女の子を落としていく是光が心配だけれど、やっぱりこの二人には本当に幸せになってほしいです。でも葵ちゃんにも何か救いがほしいと思っちゃうな。それと短編の紫織子ちゃんも狡猾さは失わずに素直になっててほのぼのしました。次巻の末摘花も楽しみです。

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    2012年05月06日
  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)

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    久々の「ヒカル」シリーズ。
    設定が「文学少女」ほど好みでないこともあって、読むのが遅れて
    ましたが、2巻も読んでみました。
    原作の「夕顔」に少し近いかもですね。
    今回の夕雨ちゃんは、おそらく是光に強い印象を残したでしょうが、
    彼女が「ヒロイン」ではないだろうなというのは予想させます。
    おそらく長い物語では重要になるのでしょうが、
    この巻のエピソード自体は外伝のような、そんなお話でしたね。

    次の「若紫」は原作ではとても重要なキーのお話ですが、
    どうなるかな?

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    2014年04月13日
  • “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)

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    今回は兄嫁「朧月夜」。日舞を嗜むセンパイ。美しくかっこいいのに、自分にコンプレックスを持っていて不安定で目が離せない。「六条」にはやられた。まさかの処女厨。/ヒカルが心配するほど、是光の「才能」開花しつつあるのかw 本編の裏側でのしーこも可愛らしくていいですな。次は末摘花。顔も名前もわからないとか。

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    2012年05月02日
  • “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)

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    一朱気持ち悪い…。カメレオンとかマジ無理…。


    もうちょっとカタルシス欲しかったです。


    是光争奪線?は葵が本格的に参戦したのかな、という印象。そして相変わらずツンデレは不憫。文学少女の悲劇を繰り返してはならない…。

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    2012年04月30日