野村美月のレビュー一覧
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ネタバレ末摘花は、源氏物語の中でも異色の女君。
お顔もボディも残念。アタマも良くなくて。
どっちかって言うと、笑いものにされるのが仕事のヒロイン。
源氏が栄華を極めた時に、六条院に引き取られ、夫人の一人
として世話を受けますが、世の中を渡る才覚も美しさもない
彼女に同情しての待遇でした。
ただ、源氏が一つだけ認めた美点。
それは純真であること。
若さと美貌と驕りにまかせ、恋のやり取りの気まぐれに
関係を持った彼女を、政変にあった源氏は忘れて放置。
普通なら、そこで絶望したり恨んだりするのに、
彼女は源氏をひたすら信じて待っています。
少し知恵の回る女なら、諦めて去っていたでしょうに
必ずお逢いしに参りますという言葉を信じ
朽ち果てた陋屋で男を待つほどの純情。
愚かではありますが、他の誰も出来ない愛し方に光源氏は
うたれて、末摘花の保護者となりました。
これは本家の源氏のお話。
ではこのシリーズでは?
ネットで可愛い女の子を演じていたリアルにお顔が残念な
女の子の、心の中にある可愛さを愛したヒカル。
「ネットを越えて会う」という行動で、ヒロインのべにちゃんに
君はかわいいと伝えたかったんだとか。
だけど、肝心のべにちゃんのお話よりも、この巻は
是光くんと式部さんの仲が進展することに重きを
置いてる気がして、お約束の「救い」は薄くなっています。
サフランことべにちゃん。
次々現れる美少女に、すっかり打ちのめされて。
こころはどんなに可憐でも、可愛く装うことさえ
自分に許せない「ぶす」っていう鎖。
私はそんなに簡単には、解けないと思うのです。
まして、式部さんを本命に思い定めた是光くんでは。
美少女たちは、ああだこうだいったって自信があります。
だけどべにちゃんにはそれはありません。
他の女の子に、こんなに真剣に恋してる男の子が伝言
ちょっとしたくらいで、どうにかなるとは思えません。
お話的オトシどころとしては、こころの美しさや知性は
会わなくても本当にヒカルの心を掴んでいたとするしか
ないのですけれど。
本当に好きな子が出来たなら、もうそういう手助けは
キツイんじゃない?って、少し胸が冷えました。
本家の末摘花と違ってべにちゃんは、
バカではありません。
人気ブロガーになったり
植物を育てられるほどには知的です。
だから
自分の容姿に対しての客観的な認識も
ちゃんと持っています。
そんな女の子が、あんなあっさりあのくらいで落ち着く?
私はむしろ、彼女にとって良かったのは、これを機に
構わない放題だった外見を、バカにされないために
「ぶす」だからこそ
マシに見せるよう頑張るだろうって事の方でした。
これからもきっと彼女はバカにされます。
いくらいいお友達が出来たとしても。
自分の容姿に傷つく日が何度もあるはず。
だけど、泣きながらでも、負けないでいて欲しい。
綺麗じゃないからって。
すだれアタマじゃ駄目って気がつくでしょ?
急に美女にはなれっこないから、
自分なりによくなろうとするでしょ?
なんて言われようが
明日もその姿で生きるしかないなら。
ほったらかすよりマシにしてやれるのは
自分だけだって気がつくはず。
そして
マシになった自分をほんの少し好きになったら。
知的なところや優しさを、これは本物。
ってもう一度自信持ってほしいな、って思います。
その時初めて彼女は、昨日よりいい自分を
自分で手に入れるから。
べにちゃん。
いつか、あなたが顔を上げて
すきなひとの目を見てくれますように。 -
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ネタバレ評価:☆4.5
今回のターゲットは級長のみちる。
・・・なんですが、迷惑をかけまいと自立しようとする葵、もはやただのツンデレと化した朝ちゃん、やっぱり是光を支えてくれる帆夏と、周りのヒロインズが魅力的なのでどうしても霞んでしまう感はあるw
是光はかなり葵に惹かれていて、でもヒカルの想い人を取ってしまうようでそれはいけないという気持ちもあって葛藤します。
恋に落ちてはいけないと思えば思うほど、惹かれていく二人の姿にはドキドキした。
ヒカルも葵の幸せを願って後押しするような素振りも見せるものの、本心は煮え切らない様子。
あのー是光くん、葵の魅力も分かるけど、君をいつも支えている帆夏のことをたまには思い出してあげてください・・・もう可哀相で見てられない(ノд`)
「葵なんて一生好きにならねー!」という是光の偽りの言葉の誤解を葵のために解いたり、みちるのことだって悩んだ挙句手を引いてしまう、そんな優しい子なのに・・・。
最近の是光のハーレムっぷりはヒカルにも負けず劣らずだと思ってたけど、文化祭で訪れるママさん達も食ってるヒカルを見てるとまだまだですなw
不器用ながらも一生懸命頑張って、みんなの信頼を得ていく是光の姿が眩しかった。
帆夏、よく素直に言った!と思ってたらなんと葵まで!
次巻では更に是光の初恋の相手である夕雨が帰ってくるということでまだ大荒れになりそうな予感ですが、物語の結末としてはどこに行くのか・・・緊張です。
というか恋の話以前に夕雨と一緒に一朱がいることが不安でしょうがないのだが。 -
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ネタバレなかなかドギツイところのあるお話で、ロリネタやらエロネタが
入ってきてしまうのは読者層を考えると仕方ないの?
でも、苦労してる、ホントは可愛い子なら、必要最低限の
危ない橋以外、本当は渡らないし、小学生にこの行動は
変だなあ、と読みながらずっと違和感がありました。
正直イロネタっぽいところは、いらないかと。
内容はここに書きたいと思うものではありません。
源氏物語の「若紫」に対応するヒロインは紫織子ちゃん。
まだ小学生ですが、ご家族が会社の陰謀の犠牲になり
亡くなったり住むお家を失ったりと大変な状況です。
この陰謀のからくりを解き、紫織子ちゃんがどう幸せになるか。
それが今回のお話なのですが。
主人公の是光くんに助けられ、彼の家にお世話になる
ところからラストまでの紫織子ちゃんは、本当にかわいい。
ですが問題解決に紫織子ちゃんが取ろうとした行動や
ラストの解決が、あまりに「それは無茶だよ」と思うもの
なので、ライトノベルといえども、ちょっと強引です。
描かれている行動が、それはこんなにご都合主義で
なんとかなることじゃなく、実際なら事件の真相なんか
どうでもいいからそんな自分を傷つける真似はするな!
いつか死んじゃうぞ!と怒鳴りたくなる感じでした。
お姉さん視線で読んでるせいでしょうね。
作者の野村さんは決して彼女を粗末に書いていない。
救いや真っ当さを残してきれいな物語にしてるのに
こんな描写しなきゃいけないのかなあ…
と思うことが多かった一冊です。
ちなみに。
本当の「源氏物語」では、若紫は立派に成人しますし
物語中最も精神的にはバランスのとれた高貴で賢明な
女性として源氏の君を支えるので、ロリキャラなんかじゃ
ないのです。
登場時が幼い年令なので、そんな勘違いを現代だと
されちゃいますが、実は深い陰影のある女性になるので
ロリキャラって言われると????という感じ。
ウケるからでしょうけど、ちょっと苦しいんじゃないかなあ。
野村さんも読書家でらっしゃるからそこはちゃんとご存知で
あえてお書きになったのでしょうね。 -
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ネタバレ評価:☆4.5
今回のターゲットはなんと、ヒカルが妊娠させたという女の子、蝉ヶ谷空。
おいおいヒカル、いくらハーレム皇子と言ってもそりゃねーよ・・・と思ってたら勘違いだったので一安心?
母親(予定)と是光の母親への複雑な思いを上手くストーリーに絡めていた。
涙を零しながらも笑顔で母と弟を見送る是光の姿には涙腺やられたよ・・・。
是光の心に芽生えた、「俺が守ってやらなくちゃ」という葵への強い想い。これはまた荒れそうな・・・w
朝ちゃんの朝ちゃん呼びの許可とかもうツンデレ全開だし、どうなることやらw
是光が女の子として意識している描写(葵は誘えて帆夏は誘えない)はあったので、まだ期待したい!
まぁ最後の葵の手握るシーン見てたら勝目なさそうなんですが(ノд`)
ひいなが生まれた環境が予想以上に過酷だった・・・・公衆トイレで産み捨てって。
そりゃ家族に思い入れできるわな。
空の妹がビッチすぎてわろたw
Cパートの逆に赤面させられる月夜子先輩可愛い。
あとこれは本編ではないけど、あとがきで野村先生が「ななせと帆夏は正反対のキャラとして描いているつもり」と書いていたのが驚きだった。
多少の違いはあれ、方向性は同じだと思ってたよ・・・うーんきっちり読めてないのかねぇ。 -
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ネタバレ評価:☆4.5
今回の心残りはタイトル通りに朝衣ちゃん。
ついに本気を出した花里ちゃん、挿絵可愛いじゃねぇか・・・正直今までモブ扱いしてましたごめんなさいw
朝ちゃんが握っている、秋になると変化は隠せなくなるヒカルの残した罪の証ってこれはもしかしてお腹の中に子供がいるということなのかな?
エプロン姿の帆夏が眩しい・・・!
少しの間距離を置いた方がいいと言っていても家の前に来てしまったり・・・いやー初々しくていいですねぇ。
ヒカルを愛していた朝ちゃんが取った道は、恋人になるのではなく、傍で寄り添い支えること。
明らかに無理をしている朝ちゃんの姿は辛いものがあったけど、朝ちゃんもヒカルも、そして織女のことも救った是光が熱かった!
子供のころはツチノコ探しとか、ヒカルと可愛い約束をしていた朝ちゃんが、少し戻ってきたように感じてじーんときた。
雌の顔してる朝ちゃんいいゾ^~これ。
しかし遂に朝ちゃんも陥落か・・・どこまで行くんだ是光ハーレムww -
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ネタバレ評価:☆4.5
今回のヒカルの思い残りは、ブログで知り合った名も顔も知らない少女を見つけること。
喫茶店で会おうというヒントを手がかりに、約束の女の子を見つけようとするのが面白かったね。誰が本当の相手か分からなくするのが上手い。
帆夏との二人っきりプールデート期待してたのに、しーこの策略によってハーレムな感じに・・・しーこと帆夏の水面下での争いが面白かったからいいけどww
強くなろうとバイトをする葵の姿が眩しかった。
帆夏が不器用で落ち込んでいるところを伝えに来てくれた月夜子先輩ナイスです。
顔を知らぬ二人の恋、心を好きになったという言葉が素敵でほっこりした。
そしてまさかのまさか!級長まで赤城ハーレムに参戦してくるとはw
もうヒカルのことをハーレム皇子とか言えないねw
二人きりのプールにニヤニヤ。
チョロいの自覚してる帆夏が可愛すぎでしたw
ひいなと頭条さんとの秘密も明かされ、葵を軽蔑しているという朝ちゃんの言葉も気になるところ。 -
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なんというか、あっという間の3年間だったと思うぐらい、密度の濃い作品でした。
源氏物語になぞらえつつも主人公である是光と、ヒロインの帆夏の存在がオリジナリティを獲得し、ヒカルを中心とする閉じた物語から一歩を踏み出す、多くの少女たちの姿に胸が大きくうたれました。
是光の選択は物語において大きな意味を持ち、彼が選んだ選択だからこそ登場人物たちも納得できる強さを持っている、非常に好感の持てる主人公でした。前作の悩み苦しむ心葉もよかったですが、優しくも不器用な彼だからこそ辿り着いたであろうこの結末だからこそ僕は心打たれているんだろうと思います。 -
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「文学少女」シリーズの番外編で、全シリーズを合わせての最終巻となります。
「ハードボイルド高校生・業平涼人(なりひら・すずひと)」シリーズを連載し、現役高校生作家として活躍する雀宮快斗(すずめのみや・かいと)が舞台回しとなって、彼の担当編集者となった遠子やその恋人の「井上ミウ」、そして快斗の初恋の人である菜乃たちの「その後」が描かれます。これまでとは違い、コミカル色の強い物語になって居ます。
第1話は、快斗のもとに脅迫の手紙が送られてくる話。第2話は、快斗と同じく遠子が編集を担当している女子大生作家・早川緋砂(はやかわ・ひさ)とウェブ小説で対決する話。
第3話は、快斗が高校の球技大会に参加する話。久しぶりに「文学少女」となった遠子の「想像」が冴えます。
第4話は、遠子の結婚を知った快斗が、失恋に傷ついて伊豆の温泉宿に滞在する話。そして最後に、彼の初恋の相手である「文学少女」と再会することになります。
いろんな登場人物の「その後」を知ることができて、おもしろく読みました。とくに菜乃の成長は、親のようにうれしく感じてしまいました。 -
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「文学少女見習い」シリーズの最終巻。菜乃が、心葉と冬柴瞳(ふゆしば・ひとみ)がキスをしているところを目撃した前巻のラストから続くストーリーです。
瞳の過去にまつわる問題に、心葉が関わっていると知った菜乃は、2人に事情を尋ねますが、心葉も瞳も答えようとしません。ただ、心葉は菜乃に、夏目漱石の『こころ』を手渡します。
ちょうどその頃、瞳の家庭教師をしていた忍成良介(おしなり・りょうすけ)が、菜乃たちの高校の図書室の司書としてやってきます。瞳と忍成、それに忍成が保護者となった柏木櫂(かしわぎ・かい)という少年の間に、過去に何があったのか、心葉と菜乃が真相に迫っていきます。
卒業する心葉を見送る菜乃の姿を描いた最終章は、こみ上げてくるものがありました。 -
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ネタバレ評価:☆4.5
ヒカルが地球にいたころ、第三巻。
「廊下でホモってたの!」
ド直球発言する級長さんワロタw
数年後の話とは言え、小学生のバージンを奪おうとするのはマズいですよヒカルさん!ww
カラオケボックスでの帆夏のアタックは頭がどうにかなりそうだったw
もうエロ過ぎ可愛すぎぃ!純粋な好意で恥を耐え忍んでエロ本見せるとかたまらんですよ(*´Д`*)
「むらむら、きてる?」ってこなかったらもう男じゃないよw
『いい人』だったが故に苦労の人生を送ってきたしーこの祖父。
その姿を見てきたからいい人ではダメだと言い聞かせるしーこに対して是光のセリフ。
「ダメってことはねーさ。だっておまえは、じいさんのことが好きだろう」
暖かいよね・・・救われた気がした。
永遠に変わらない者というヒカルや、家族思いな近江ひいななど、まだまだ謎は多いので続巻も楽しみ。 -
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シリーズ番外編第1弾。ウェブ上などに発表された短編を10編収録しています。
第1話は、柔道部のキャプテンを務める牛園たくみが、遠子に恋をする話。第2話は、本編ストーリーの少し前、遠子がポストを設置する話。
第3話は、小林多喜二の『蟹工船』ブームを受けて書かれた話です。第1話の続きで、心葉が遠子のおやつ係を代わってくれる新入部員を募集します。
第4話は、本編でも触れられていた、心葉が遠子からのヴァレンタインのチョコレートを受け取る話。第5話は、遠子の親友の今井果歩と木尾隆史の恋を描いたもの。
第6話は、ある日心葉が、校内の木に登っている遠子を目にする話です。。これも確か本編で少し出てきたような記憶があります。
第7話は、美羽が児童館の受付のバイトを開始する話。美羽と一詩との関係も垣間見ることのできる、微笑ましいストーリーです。
第8話は、姫倉麻貴と遠子の出会いを描いた話。第9話は、文化祭の背後で展開されていた、流人と麻貴の物語です。第10話は、大学生になった遠子の日常を描いています。
短いストーリーですが、どれも登場人物たちの心情の一端を切り取った、きれいな物語です。 -
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ネタバレ評価:☆4
ヒカルが地球にいたころ、第二巻。
今回は第二の心残りの少女、とある事情で引きこもりになってしまった夕雨がターゲット。
気になってしまったのは、ヒカルがあまり是光に干渉しなかったこと。
是光はきっかけとしてはヒカルのために動いているはずなのに、当のヒカルは猫と戯れたり花の薀蓄を言うだけでほとんど何もしないという・・・。
理由も一応あるんですが、ちょっと不自然に感じたかな。ヒカルの性格なら是光には隠し事しなさそうなものだけど。
是光が夕雨にガチで惹かれていくのは意外だったw
これからも1巻につき一人の女性を救うみたいな感じで進んでいくんだと思うんだけど、是光の恋愛模様がどう動くかは気になるね。
帆夏をからかって頬染めさせたくなるというヒカルの意見には超同意であります!
ホイホイ女を変えてる(ように見える)是光に対しても怒りながらも結局心配の方が勝る帆夏が好きすぎるw
巻の最後では驚きの引き!
頭条さんのシスコンっぷりには笑ったw
次巻が楽しみ。 -
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評価:☆4.5
「心残りがあるんだ」
恋多き学園の''皇子''ヒカル――その幽霊が、是光の前に現れそう告げた。
野村美月が贈る、ミステリアス現代学園ロマンス、堂々開幕!!
主人公である是光の不器用ながらも誰かのために一生懸命になれるところは凄く好感が持てるね。
勘違いとはいえ、キングオブヤンキーとまで言われてる是光が涙脆いところもギャップがあっていい。
自らのトラウマと重ねているところもあるけれど、他人のために本気で怒って、本気で泣いて・・・そういうことができる人っていいよねぇ。こんな奴に友達できてないとかおかしいw
そして帆夏から漂う凄まじい萌えキャラオーラ…!
是光にキュンとくるシーンはこっちまでキュンキュンしたw
文学少女のななせと同じタイプのツンデレキャラだけど、こっちの方が刺が少ない感じかな?
ヒカルが作中で放つ「強気プラス純情って最強だよね。すっごく萌える」という言葉は作者本人の意見のように思えるのは気のせいだろうか(笑)
個人的にも全面的に同意なので是非こういうキャラを出していって欲しい!
人間のもつ激しく暗い感情も出てきますが、文学少女ほどえげつなくはないかなという感じ。
今のところは「読みやすくなった文学少女」というイメージ。
最後も気になる引きだったのでどんどん読んでいきたい!