野村美月のレビュー一覧
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パティスリー「月と私」のスイーツは、人を幸せな気持ちにする。
そしてそこにいるストーリーテラーのお話が、スイーツのおいしさを引き出す。
「月と私」のシェフ(パティシエ)とストーリーテラーを中心とした、心温まる短編集。
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「甘い寓話」の通り、甘い甘いお話。
お客さんを中心としたお話から始まり、シェフの糖花とストーリーテラーの語部へと中心的なお話になる。
出てくるスイーツたちの描写が美しく、口がスイーツでいっぱいになった。
レモン系スイーツが多く出てくる。
レモン系が好きな私にはたまらなかった。
クイニーアマンもいいなぁ。
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糖花の物語は、現代版シンデレラのよう。
「結婚してめでたしめでたし」 -
Posted by ブクログ
今回はバレンタインデーとホワイトデーのお話なので、チョコレートのように甘い作品でした!
文学少女がむしゃむしゃ食べたら、甘過ぎて悶絶するに違いない。読んでいて鼻血出るかと思うくらいの甘さでしたもの。
チョコレートに思いを乗せるバレンタインデー。最近では自分用にばかり買っていて、本命チョコなど遠い昔の話……、懐かしい青春がよみがえる。
前作までの登場人物たちの人間関係にも変化が訪れて、面白くなってきた。
それぞれの恋の行方やいかに。次作もきっと甘くて美味しい作品になることでしょう!
ところで、スイーツかなり出てきたし、お店開けそうなんですけど、コラボカフェとかないですかね?
あったら絶対行っ -
Posted by ブクログ
ネタバレ三途の川にある書店。
人生最後で最良の本を選んでくれる店……
店主は、胡散臭そうな関西弁の男性…
いつも何かを食べてるイメージがあります!
おらんだ書房が何者か気になります!
店主の全てが謎に包まれており、何者か…
何故、生者が三途の川で書店を営んでいるのか……
謎が謎を呼びます!
死者の記憶を頼りに作られる本棚…
もし、自分だったらどんな本棚が現れるか気になります!
死者に寄り添うおらんだ書房が最後は、可愛く思えてきました!
皆さん、様々な想いでおらんだ書房を訪れます。
死んだあとも漫画を描き続けるのはしんどいですね…
しかも、新刊は三途の川に行かないと読めないなんて……
生者に優しく -
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回はキツネの男の子が世々にプロポーズして海くんがやきもち焼いたり、海くんのお母さんに世々の正体がバレる騒動があったり、海くんがカレンダーに付けた花丸マークの理由に世々が頭をひねったりする話の三本。
相変わらず可愛くて甘い!甘すぎるうう^^
読んでて胸が蕩けそうだよ。
いや好きだけど。
でも内容的にはこれで最終巻なのかな。
ラストはなんだか強引に終わらせた感が漂ってしまった。
そこは残念。
それにあの終わり方は、ひょっとしたら悲劇が待ってるかもっとドキッとしてしまう。
大丈夫だとは思うけど、あの後の海くんの反応まで書いて欲しかったかな。 -
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