野村美月のレビュー一覧

  • “文学少女”と恋する挿話集1

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    遠子先輩は久しぶりで、実に楽しかった!
    短編集は本編のビターな部分は控えめで、甘さとお笑いの詰まった1冊でした。
    本編でビター要員だった流人君や美羽ちゃんまで癒し要員に。
    珍しく「負け?」な麻貴先輩も見ごたえあり(大笑)。

    が、短編集と言ってもこの本、本編シリーズを読んでいないと大変すぎる
    ネタバレ満載、もしくは読破していないとニヤリとできない描写満載です。
    特に最後の「スノーグース」は画集の短編の対ともいえるお話。
    画集の短編を読んでいると倍泣けるお話でした。

    が、今回足りないキャラが2人。
    ななせたんと千愛ちゃん。
    おそらくというかななせたんは確実に今月末に出る「挿話集2」に出る模様。

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    2010年04月11日
  • “文学少女”と恋する挿話集2

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    「ななせの恋日記」の破壊力が絶大過ぎました・・・。
    そして亮太、あまりにいいヤツだよ、キミは。
    森ちゃんと末永くお幸せに。
    「今日のおやつ」では根も葉もない噂に翻弄される心葉が微笑ましいです。

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    2009年10月07日
  • “文学少女”と死にたがりの道化1巻

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    この漫画をみて文学少女シリーズにはまりました。
    次巻がすごく気になります。

    遠子先輩がほんとに美しい。まさしく文学少女です。
    心葉の心情の描写もしっかりしてます。
    あとななせのツンデレっぷりも

    本のカバーデザインもいいですね。

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    2009年10月04日
  • “文学少女”と恋する挿話集1

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    本編に出ていた各登場人物の視点で書かれた短編集です。

    本編では書ききれていなかった各キャラクタの人物像が明らかになり、面白かったです。遠子先輩が大学入学以降の話も少し書かれていますので、今後、本編のラストx年間の内容が明らかになるのではないかと期待しています。

    作者によると、挿話集2には、ななせも登場するらしいので、きっと購入しちゃうと思います。

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    2009年10月04日
  • “文学少女”見習いの、初戀。

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    遂に「文学少女」シリーズの外伝が発売!!

    主人公の一人だった遠子先輩が卒業した後のストーリーという事で物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが心配無用!
    あの心葉くんが、作中ですら「ヘタレ」と書かれているもう一人の主人公があの最終巻での別れからどう変わったかが伺えるので、前作のファンも楽しめます。また、この外伝作品から読んだ人は本編が読みたくなること間違いなしの作品です。
    更に文学少女「見習い」も現れる訳ですが、今までの登場キャラクターが翳のある人物ばかりだったのとはうって変わってとても楽天的な女の子で、とても新鮮でした。

    物語は今までと同じく文学作品のあらすじを散りばめたミステリー仕立

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    2009年10月07日
  • “文学少女”と恋する挿話集1

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    サブタイトルの通り。
    文学少女と前代の文学部部長。文学少女に恋をした、猪突猛進男子生徒の熱い想い。自分のサロメを飽くなきまでに流人。拙くも前進していく美羽。そして、遠子先輩と、心葉。

    当巻よりも先に、画集の方を読んだのだけれど、逆でも良かったな、と思いました。
    じんわりと温まる物語たちです。

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    2009年10月04日
  • “文学少女”と恋する挿話集1

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    “文学少女”シリーズ短編集。
    さまざまな人物の視点で語られるサイドストーリーと、本編での時間を補完するエピソードを綴ったショートストーリー“おやつ”が収録されています。本編よりは、ほのぼの路線。
    『〜牛魔王』で遠子先輩にあらぬ誤解をされてる牛園くんが憐れ(笑)。

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    2009年10月04日
  • “文学少女”と恋する挿話集1

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    本編は結構大変なものだけど、
    こちらは心から本が読みたくなりました。
    ネタとなっている原作を読みたくなる衝動が…!
    相変わらず好きだなあ。
    このなかでも短いけれど、スノーグースが1番ぐっときたかなー

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    2009年10月07日
  • ものがたり洋菓子店 月と私 ひとさじの魔法

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    ネタバレ

    人生を変える、とびきりおいしい物語をどうぞ。

    ●ストーリーテラーとは●
    物語の「語り手」。
    本作では、商品の背景情報を「物語」として伝えている。
    (マーケティング的な役割)

    表紙に惹かれて、読んだ本作。

    本作に、登場してくるケーキが、どれもほんとうに美味しそう!
    それに語部の話を聞くうちにどんどん食べたくなってくる。

    糖花と語部。
    シェフとストーリーテラーの恋の進展はあるのか。
    続きが気になる!
    次も読みたくなるような作品でした!

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    2026年07月04日
  • 紅茶とマドレーヌ キャロットケーキの愛情

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    三作目だったらしく、読み終わってから気付いたけど
    前ニ作を読んでなくても問題なく読めました。

    優しい気持ちになるお話で
    美味しそうなお菓子や紅茶が沢山出てきます。
    思わずスコーンが食べたくなりました

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    2026年06月27日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 よっつの嘘

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    今回もおいしそうなお菓子がいっぱい!
    ホントに甘いものが食べたくなっちゃう。
    やっと語部さんと糖花さんに進展あるのかー?
    次も楽しみ!

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    2026年06月19日
  • ものがたり洋菓子店 月と私 ひとさじの魔法

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    お菓子と物語が人の心をそっと癒やしていく温かな作品だった。
    登場人物たちが抱える悩みや傷に寄り添う姿が丁寧に描かれ、読後には優しい気持ちになれる。
    洋菓子の描写も魅力的で、甘い香りまで伝わってくるような一冊でした。

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    2026年06月16日
  • 紅茶とマドレーヌ

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    ネタバレ

    全体的に可愛らしくて、なんか少女漫画にできそうな感じ。
    「あたたかい紅茶とマドレーヌがあれば、なにかしらの解決策がひらめくものよ」が口癖のお嬢様育ちの姫乃がお菓子作りをしながら色んな困難を解決していくお話。お姫様で頭の中がお花畑だと娘に言われるような姫乃のキャラも、読み進めていくうちに可愛く思えていった。
    題名通り「紅茶とマドレーヌ」が食べたくなる…
    姫乃が紅茶にマドレーヌを浸して食べていたのを試してみたい。
    続編も読んでみたいと思う。

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    2026年06月04日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 ろくばんめの幸福

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    おいしい洋菓子店。
    カタリベさんのおうちが建直し中で姉妹のお家に引っ越してくる。
    そこもハラハラ、ドキドキ。かわいいみんな。
    麦ちゃんと爽馬くんの甲子園のお話。
    糖花さんとカタリベさんのヘッドハンティングからのすれ違いのお話。

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    2026年06月04日
  • 紅茶とマドレーヌ キャロットケーキの愛情

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    このシリーズ第3弾。シングルマザーの姫乃が営む屋根裏ティールーム「エミリー」は、美味しい紅茶と焼菓子が人気で奏園女学院の生徒や卒業生も数多く通ってくる。姫乃も奏女の卒業生で、娘の笑里も高等部に通っている。何かと相談を持ちかけられる姫乃は、いろんな人に頼りにされている。出てくるお菓子がとても美味しそうで魅力的。思春期でなかなか素直になれない笑里だが、心許せる友だちもいて充実した日々を送っている。登場人物もお馴染みの人達で、甘い香りの漂うメルヘンチックな物語を今回も楽しむことができた。

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    2026年06月03日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 さんどめの告白

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    お菓子が食べたくなる、相変わらず素敵な描写です。著者の方がお菓子好きなのが伝わってきます。

    昔一度それでやらかしているのに、語部さんも夏名子さんもなぜまた思わせぶりな態度を取ってしまうのかと呆れました。雪成との関係は、バレンタインの告白で締めくくってもしんみりしてよかったと思います。

    ギモーヴの章は、今まで一番好きかもしれないお話でした。麦ちゃんと小毬ちゃん、タイプは違うけど二人ともかわいい女の子です。

    とにかくチョコのお菓子が食べたくなる一冊です。お菓子が好きな方におすすめのシリーズです。

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    2026年06月02日
  • 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ~Long Long Engage

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    ファミ通文庫の同名シリーズ5冊の世界での一冊。5冊で打ち切りになった文庫シリーズがこのような形で出ることに野村美月という作家が特別な作家であると思う。また、後書きに書かれている執筆時の作者様の状態から、"永遠"、"命"を書かれたこの作品が作品様にとってもどんな形でもピリオドを打ちたかった作品だったのでは?と想像する。
    この一冊で単独作品、とのこと。凝縮されたストーリー、でも急ぎ足感はない。前の5冊のあらすじを自然に紹介しているので、前のシリーズ未読の方も楽しめると思う。まぁ読んでいた方が良いに越したことは無いけど。
    文庫版読んでいても思ったけどこれもエロ

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    2026年06月02日
  • 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(1)

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    ファミ通文庫版としては5巻までで打ち切り。そのあと、ライトノベルレーベルではない形として5巻以降に構想していたと思われるエピソードに触れたB6版の大きさの本が一冊出た。その一冊を加えた計6冊で望んだ理想では無いけど物語は閉じられた。
    ファミ通文庫の5冊は演劇をメインに話が進む。
    出てくる部員がほぼ全員、玄人はだしなので高校演劇部感は全然無い。演者の境遇と演目のシンクロを観賞する。作者さん十八番の文芸作品の内容を巧みに取り入れている。
    色んな芝居をやってるなかでは3巻の各チームのトップが出演する『とりかえばや』が豪華。こういうドリームチームは好き。で、この人たちが6冊目に繋がってゆく。
    6冊目を

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    2026年06月02日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 さんどめの告白

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    今回はバレンタインとホワイトデーのお菓子!バレンタインにデパートのチョコ売り場行くことあんまりないけど、ここのお店で自分用に買いたい!
    出てくる人みんな幸せになっていいねぇ。

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    2026年05月22日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡

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    このシリーズの前作も面白かったけど、この2作目も凄くお菓子が魅力的だし、ストーリーも面白いし、読後感も良い作品だった
    このシリーズは、先を読むのが本当に楽しみ

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    2026年05月20日