野村美月のレビュー一覧
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紅茶とマドレーヌキャロットケーキの愛情
野村美月
ハルキ文庫
その時期最も輝いている生徒に、ダイヤモンドプリンセスの称号
物語と現実をごっちゃにしないでよ。
翼が自分の気持ちに正直で、目的に向かってまっすぐに飛んでいける強い人間に育ったのは、きみの力だ。おれは、なにもしていない。
周りの状況も他人の気持ちもわかりすぎるから…見ないようにしているんだよね
そんなふうに反発してしまうのも、きっと自分は姫野のようにはできないからなのだ。
またオオカミが騒ぎ出したら、口を引き裂いて食べてやろう。
あたたかい紅茶とマドレーヌがあれば、なにかしらの解決策がひらめくものよ
今この幸福な時間が -
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思い出のマドレーヌがあれば、
どんな困難も乗り越えられる。
“ーさぁ、この困難を
どう解決してあげようかしらね。”
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【タイトル】紅茶とマドレーヌバノフィーパイの教え
【 著者 】野村美月
【 出版社 】ハルキ文庫
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
屋根裏ティールーム『エミリー』。
雇われ店長でシングルマザーの姫乃。
かつて奏女ではダイヤモンドプリンセスと呼ばれ、
優雅な生活を送っていた。
夫が不倫をして借金を残して駆け落ちするまでは。
それでも思い出のマドレーヌを味方に前向きに輝く姿はまさに発光しているよう。
奏女の高等部に通う一人娘・笑里。
奏女のスターでミステリ -
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紅茶とマドレーヌ
野村美月
ハルキ文庫
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∬おしながき∬
・レモンピール入りマドレーヌ
・マーマレード
・ソーダブレッド
・デヴォン流スコーン
・ビクトリアケーキ
夢のような英国式ティールームがここにあります✧
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夫は借金を残し、
年上秘書と不倫の末駆け落ち。
娘からは頭の中お花畑。
いつまでもお姫様。
現実を見てない。
そんなきつい言葉までかけられる。
41歳。働いたこともない。
タワマン住まいで
月1、ティーパーティーを開いていた。
優雅な暮らしから一転⋯
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つ、辛すぎる。
始まりの状況が重すぎる⋯
でも、
それでもめげない、 -
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ネタバレ
シリーズ6作目。
いやまぁそりゃ甘い雰囲気なるよね、と予想していたら、あららら?
でもそう思いきや「きゃー!」となったり。
こじらせまくってる令二くんの登場多めだったんですが、私はおおらかな大人ではないので、正直な気持ち、「たいがいにせえよ?」(口悪い)って思っちゃいました。
自分が苦しいことがひとを傷つける理由にはならない。
身勝手な理由で傷つけられるほど理不尽なことはない、とどうしても考えてしまう。それがたとえ子供がしたことだとしても。
そして、語部さんも結構グサグサ来ていたんですねぇ、と恋愛以外での人間らしい一面を見たなと感じました。