野村美月のレビュー一覧

  • “朝顔” ヒカルが地球にいたころ……(6)

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    ううむ、この巻は特に面白かった。ようやくヒカルの秘め事が明らかになり始め、前半の締めとなった感。確執のあった朝衣と和解?し準備万端と言ったところか。
    最後の頭条さんおもしろかったな。

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    2013年01月24日
  • “朝顔” ヒカルが地球にいたころ……(6)

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    待望の朝ちゃん回。まさに女王というか女帝な彼女をいかに攻略するかですが、彼女の小学生時代は黒歴史の塊のようで・・・
    ツチノコパークを作りたいとか朝ちゃん可愛すぎワロタw

    単に朝衣だけでなくもう一人の朝顔姫も一緒に救ってしまう是光マジイケメン。
    またハーレムキングに一歩近づいたな!

    そして今回級長が是光ハーレム参戦し、ますます式部さんが追い詰められてますが・・・頑張れ式部!
    あとしーこの式部に対するジト目が最高でした。竹岡美穂さんGJ

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    2013年01月14日
  • “文学少女”見習いの、傷心。

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     心を抉るような愛憎。「見習い」である菜乃のキャラクターが物語をふんわり持ち上げてくれるけれど、やっぱり読んでいて、こんなに愛しくてこんなに切ない本は他にない。

     「傷心」はシュトルムの『みずうみ』に準えたストーリー。心葉に「大嫌いだ」と言われた菜乃が、それでも文学少女を目指しながら、心葉が好きでたまらない気持ちが溢れて。『みずうみ』のラインハルトとエリザベートは、結ばれない。ラインハルトはエリザベートに心を寄せたまま、結婚したエリザベートが幸せになることを遠くで祈る。エリザベートは彼を心の中では愛しながら、追わない。菜乃なら…本当に、追いかけていた?心葉の幸せを、誰よりも祈っているのに。

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    2013年01月06日
  • “朝顔” ヒカルが地球にいたころ……(6)

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    待ちに待った朝ちゃん回!シリーズ読者はみんなわかっていたことですが、朝ちゃんがヒカルへの恋心を押さえることで、二人の"大切"な関係が維持されてた。そして期待に違わず、朝ちゃんが是光の前で素の自分をさらけ出し、涙する、美しい光景で終わりました。お約束のツンデレ展開じゃ終わらず、もう一人の朝顔姫を登場させたことで、それが軸となって物語りが進み、予定調和の土壇場でのヒーロー登場、でも書いた字は私の想像を超えたものでした。「約束」は読めてましたが「途上」でもう一人の朝顔姫まで救ってしまう、すばらしい展開でした。拍手!

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    2012年12月31日
  • “朝顔” ヒカルが地球にいたころ……(6)

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    朝ちゃん攻略回。
    あまりに高潔で踏み込み難い朝衣をもう一人の「朝顔」で説明するのがいい効果だった。これまでの描写から扱いが難しかったであろう朝衣を誠実に描き、よくまとまって気持ちのいい読後感だった。
    うっかり低めに偏ってると思った是光のストライクゾーンも高めに突き抜け、これが主人公の器かと感心することしきりだった。

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    2012年12月28日
  • “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)

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    ただのハーレムラノベなのだが、元が源氏物語なので、4巻までくると立派な文学作品に思えてくるから不思議だ。
    葵、式部、朝衣、紫織子とメインキャラも立ってきて、物語がどんどん広がっている。まさか本当に54巻までいったりして…
    少なくともこのシリーズ、文学少女に匹敵する、作者の代表作となることは間違いなさそうだ。
    舞台袖でびびる月夜子さんには萌えました(^^ゞ

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    2012年12月29日
  • “若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3)

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    源氏物語を元にしたラノベなので、当然出てくるロリキャラ「若紫」が、シリーズ三巻にして、満を持して登場。しかも破壊力抜群のツンデレぶり。小学四年生が美人局…。やっぱり家庭がなく、親の愛に餓えているのは、いつもの野村美月。紫織子が久世の娘な所はなんとなく読めてましたが、久世逮捕に裏で手を回していたのが朝ちゃんとは、読めませんでした。
    あ、自宅に引き取るとことまで「原作」を踏襲したんですな。今きがつきました。
    ヒカルの死は女の恨みじゃなくて、後継者争いのとばっちり??
    ひいなのお兄ちゃんって?
    葵ちゃん、まさかまさか、ライバルの前で告白!
    シリーズ全体も広がっていきますね。

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    2012年12月08日
  • ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件2

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    「ヒカルが地球にいたころ……」の野村美月先生の別シリーズ2巻。

    2巻にして早くも修羅場回。女装の主人公にイケメン(もちろん♂)とショタに言い寄られ唯一招待を知るロリである聖羅に見られあたふたする・・・言ってて何これ。でも1巻読んだ人にはこのおかしさはわかるはず。

    てか聖羅可愛すぎるだろチクショー!早くシャールと結ばれてしまえばいいよ!ただシャールがロリコン大先生などと呼ばれても私には関係ないことだけど。

    シザエル王はやっぱグリンダじゃない事知ってるみたい。まぁ、あんなの一目見たらわかる人にはわかりますよねw
    「シャール」を知るアニスも急接近でますます騒がしくなりそうで楽しみ。

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    2012年12月03日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

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    最後の彼の告白があまりにも綺麗。黄色みがかった真っ白で、ふんわりしていて、すごくあったかで幸せな気分になれる。“もしかしたら、この幸福を味わうために生まれてきたんじゃないだろうか”。

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    2012年10月31日
  • ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件2

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    腐女子作家の書いた萌え要素満載のラノベの体裁なのに、テーマは天才の孤独と家族愛。読みやすい文章、をたく用語で書かれているようでいて、心理がよくわかる細かい描写。焦げたパンを食べるシーンは、読んでるこっちも泣けてきました。改めて野村美月に、ラノベからちょっと離れた萌え要素の少ない普通の小説を書いて欲しいと思いました。彼女なら、有川浩、三浦しをんを超えるような作家になれる!
    しかし、無表情キャラ聖羅のツンデレぶりはすごすぎです。竜樹王子、シャールの姿を見たら多分一生立ち直れないのでは…ほっぺにキスはやり過ぎです。王様、最初から聖羅の相手として、グリンダじゃなくてシャールを呼んだのですな。しかしプロ

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    2012年10月02日
  • ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件

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    天才の姉が失踪した.
    その代役として凡人の双子の弟が隣国の王子・王女たちの家庭教師をすることに.
    姉の代わりなので女装して.
    もちろんバレたら国際問題&死刑.

    作者は文学少女シリーズの野村美月さんですね.
    文学少女シリーズは2冊目の暗号文の話があまり面白くなかったんで
    読むのをやめちゃったんですけども.

    読みやすくていいね.
    変な設定とかもないし.
    ファンタジーといえばファンタジーだけど
    中世的なファンタジーであって魔法の世界ではないようだし.
    というか,魔法が出てきたらきっと双子の姉弟入れ替わりは不可能だよな.

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    2012年09月23日
  • “若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3)

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    そういえば最初の方で是光が更衣室で撮られた写真ってどうなったんだろう……

    ちゃんと削除したよね?

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    2012年09月08日
  • “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……(5)

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    今回の「心残り」は名前も顔もわからない少女。
    てかヒカルはオンラインでもバッチリ女口説いてたのかwww

    いつもより割とコメディー成分高めで楽しい巻だった。
    それに水着回だったり、ウツボカズラさん()のサービスシーンだったり、超修羅場ったりで文学少女には無かったラノベ要素全開。
    それでありながら、野村美月先生ならではの透明感は全く失われてないのが素晴らしい。

    そして是光はどさくさに紛れてまたフラグ立ててるが大丈夫かね?w

    次回遂に朝ちゃん回か。緊張するな。

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    2012年09月03日
  • “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……(5)

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    今回はコメディー成分多めで精神的に楽に読めた。前巻はちょっとシリアス多めだったので良いバランス取れてるんじゃないかと思った。
     あとこの巻の凄いところが、本当に不細工なヒロインを出したところ。読んでる途中は不細工とか言いつつ本当はそうでもないんだろ?とか思ってたのに見事にミスリードに騙されてた。

     あとは式部さんが今回はちょっと進展あったかなって感じで、ななせを応援してた身としてはうれしい展開。この手のキャラは報われて欲しい。望み薄だけど・・・

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    2012年09月03日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    ネタバレ

    "文学少女"シリーズ最終作。
    新キャラの高校生作家雀宮快斗君を主人公に編集者となった"文学少女"のその後を描く。
    快斗君にはその性格、言動(中には危ない?発言も)等色々と笑わせてもらった。遠子さんへの恋は破れてしまったけど、初恋の人へ頑張ってアタックしていってほしい。
    遠子先輩と心葉君も幸せそうで、挿話集④の短編で登場した指輪のその後なんかも微笑ましいものだった。
    とても素敵なシリーズで最後まで楽しめた。

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    2012年08月30日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    "文学少女"短編集第4巻。今回も様々なキャラを主役にしたエピソードが盛りだくさん。心葉君の妹舞花ちゃんの初恋?を描いた「不機嫌な私と檸檬の君」や、うぶな遠子先輩の姿を拝める、指輪を発端としたドタバタエピソードの「"文学少女"と騒がしい恋人たち」がお気に入り。ななせちゃんには次こそ幸せになってほしいです、天使頑張れ!

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    2013年07月21日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

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    「文学少女」シリーズが終わり、寂しい…と思っていた巻末、次作の予告が出ていて、ヤッターーー!!と楽しみにしていました。
    そして、「そうきたか!」ニヤリ、としてしまうような新シリーズのスタートですね。「文学少女」ファンならまたファンになってしまったのではないでしょうか。なぜなら、私がそうだからです。

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    2012年08月26日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

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    外伝"文学少女"見習いシリーズ完結編。菜乃ちゃんと心葉君にもついに別れの時が…。作家としての心葉君から菜乃ちゃんへの特別なプレゼントがとても素敵だった。菜乃ちゃんもななせちゃんもこれから新しい物語を紡いでいってほしい。

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    2013年02月21日
  • “文学少女”と恋する挿話集3

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    "文学少女"短編集第3巻。バリエーション豊かなサブキャラ達を掘り下げる話が多く楽しめた。まさかの再登場、柔道部の牛園君の恋の決着が一番せつなかった。

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    2013年07月21日
  • “文学少女”見習いの、傷心。

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    "文学少女"外伝の第二弾。夏の文芸部の合宿?を描く短編と、文化祭でまたもや劇に参加することになった文芸部を描く長編の二本立て。天使の歌声を持つ彼の再登場にはとても驚いた、複線の回収が素晴らしかった。
    ななせちゃんの恋心もまた前に進み始めたようで先が気になる。

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    2012年08月16日