野村美月のレビュー一覧

  • 和カフェこよみ しずさんの春めく推しごはん

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    推し活という行動に対する一つの見方(味方)になるものというのが通しての印象

    作中の食器や料理にとても惹かれやすく食器に関しては自身でも実物を見たくなるような描かれ方をされていました

    単純なサクセスものというより気持ちの部分でみえてることを狭めてるのもあまりよくないよという点も可視化しやすくそういった意味で読みやすかったとは思います

    いつもより表現として受け取りやすかったため他の作品よりも勧めやすいと思う感想も得ました

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    2026年02月08日
  • 和カフェこよみ しずさんの春めく推しごはん

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    ネタバレ

    表紙のイラストとタイトルに惹かれて読んでみたら、すごく好みな内容で読みやすく面白かった。
    主人公のしずことその推しのカフェ店主五月くんとのやり取りがかわいすぎて、こちらも2人を推していた。もう付き合っちゃえよと思うぐらい。
    五月くんの作るご飯やスイーツも美味しそう。ポーリッシュポタリーというポーランドの食器を使っていて、わたしは初めて知ったので調べてみたらすごくかわいい食器だったので欲しくなった。こんなカフェあったら行きたい…
    しずこと五月くんのその後も気になるし、ライくんとの関係も気になる…ので続編を出して欲しい。
    野村美月さんの作品を初めて読んだので、他の作品も読んでみようと思う。

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    2026年02月07日
  • 紅茶とマドレーヌ バノフィーパイの教え

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    続編をやっと読めた。
    やっぱり野村美月さんの描写が好き。
    文からイメージがとってもしやすい。
    ぜひまた続きが読めたらいいなと思う。
    好きな作品。


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    2026年01月31日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 よっつの嘘

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    今回はイースターと母の日の話。イースターのお菓子をあまり知らなくてアニョー・パスカルを調べてみたら子羊をかたどった伝統的な焼き菓子で見た目がかわいくて食べてみたいなと思った!
    エピローグ最後の語部さんの言葉が甘すぎるー!

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    2026年01月28日
  • 紅茶とマドレーヌ

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    とてつもなく楽しく読めました!
    ちょっとご都合主義的な、んなアホな(笑)と思ってしまう展開ではあるけれど、過去を振り返り、羨みつつ、ちゃんと目の前の現実に取り組む奏女メンバーが、いい味だしてました。
    出てくるお茶やお菓子も、美味しそうで、家では安い茶葉でロイヤルミルクティーっぽいの飲みながら読むので精一杯だったけれど、ちゃんとアフタヌーンティーをしたいなぁ。などと。
    参考資料に載っている書籍も読んでみたいな。

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    2026年01月25日
  • 和カフェこよみ しずさんの春めく推しごはん

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    推し活以上恋愛未満って感じな、ささやかな甘酸っぱさが愛おしいお話。
    しずこが五月くんを『推し』として見ているのが微笑ましくて可愛かった。いざ仕事となると様々な人と付き合わないといけないのに、人見知りで臆病だったしずこが、ましろとして活躍するのが小気味良い。
    作者のインスタに器の実物があって、想像しやすく、出てくるメニューも美味しそう。
    しずこと五月くんのお話がもっと読みたい。

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    2026年01月22日
  • 和カフェこよみ しずさんの春めく推しごはん

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    今日届いて、1日かけて読み終わった!
    とっても美味しそうで、かわいくて、共感できて、心がポカポカするお話しでした。推しの存在が生きがいをくれるのも、とても分かる。
    五月くんの作るご飯をわたしも食べてみたいな

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    2026年01月11日
  • 記憶書店うたかた堂の淡々

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    咽び泣いてしまいました、あまりにも優しくて温かいお話すぎる。
    記憶を与える、消す、書き換える等…人の記憶に関わるお仕事をしている現野一夜 -うつつの いちや- くんが物語の主軸ではあるのですが、主人公は現野くんというより依頼主の方達で一人一人が記憶を消したい理由、記憶を与えたい理由、記憶を書き換えたい理由に向き合って全力で生きている気がしてとても感動しました。
    やっぱり野村美月先生が書かれる言葉達は生命力があるんだなと思います。
    とても素敵な1冊でした、ぜひ読んでみてほしいです。

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    2025年12月27日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 よっつの嘘

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    シリーズ第4弾!
    今回もホッコリするようなお話ばかりでした。

    第4弾は、
    4月のイースターから5月の母の日までのお話。

    イースターでの洋菓子では聞いたことがないものばかりで、終始ワクワクしながら読んでいました!
    麦ちゃんと小毬ちゃん達が食べていた
    『アニョー・パスカル』は初めて聞いて調べてしまった!!美味しそう!!!
    このシリーズは初めて知る洋菓子が多々あるので、
    調べながら読み進めるのがとても楽しい!

    恋の進展もあり、次のシリーズも洋菓子を楽しみつつみんなの恋の行方も追っていきたいです!

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    2025年12月22日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 さんどめの告白

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    シリーズ第3作目!
    クリスマスを乗り越えたあとはバレンタイン。
    ドキドキしながら読んでいました!

    店内に並ぶのはチョコレート尽くしの洋菓子たち。
    チョコレートで埋め尽くされた店内には
    様々なお客様が来店されて……

    それぞれの恋の行方も一気に加速して
    お話が進んでいったのがとても良かった。

    「月と私」に来店して買って食べる人たちが
    幸せな気持ちになっているのを感じて
    読みながら私自身もその場にいるような感覚になりました!
    次のシリーズもとても楽しみですっ!

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    2025年12月18日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡

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    シリーズ第2作品目!
    今回も美味しそうなケーキや洋菓子が沢山出てきて
    読みながら幸せな気分になれました。

    今回のお話はクリスマス期間がメイン。
    ちょうど呼んだ時期が
    クリスマスシーズンだったので
    この時に読めて本当に良かった。
    一気にクリスマス気分を味わうことができました!

    この本を読む時は登場したケーキを調べながら
    読み進めるのがとても楽しくて
    次のシリーズも続けて読もうと思います!

    それぞれの恋の行方も気になるところです。

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    2025年12月12日
  • 紅茶とマドレーヌ バノフィーパイの教え

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    続編と聞いて楽しみにしていた。姫乃さんはやっぱり姫乃さんで安心した。頭の中がお花畑でも、芯がしっかりしていて機転も効いて、優しさと思いやりで溢れている。
    前作よりも読みやすく、姫乃さん周りがかしましいのが面白かった。笑里ちゃんがツンデレで可愛すぎる。
    お菓子の中ではバノフィーパイが一番作ってみたい。泪さんの「練乳の〜コトコトしてるのを、ずっと見てられるなって」台詞で楽しそうに感じた。
    シリーズ化してくれたのが嬉しいので、次作もあれば良いなと思う。
    癒しを求める女子(歳は関係ない)におすすめしたいお話。どんな年齢でも共感出来ると推したい。

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    2025年12月07日
  • 紅茶とマドレーヌ バノフィーパイの教え

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    紅茶とマドレーヌの続編。
    野村美月さんの作品は優しい気持ちになる。
    野村美月さんを知ったのは「月と私」を読んで、とにかくお菓子の描写がすごくわかりやすくて、お菓子の見た感じとか味とか口当たりが想像できる。
    「月と私」とは違うのは、前回の感想にも書いたけど
    主人公が40代のバツイチの女性なので、もう若くは無い女性の気持ちがすごく共感できるところがある。
    この小説もシリーズ化して欲しいと、切に願います。
    あと、野村美月さんにはやっぱりお菓子が脇役になる小説を書いて欲しい。
    明日はレモンピール入りのマドレーヌを焼いて、ニルギリといただく予定です。
    (楽しみ(((o(*゚▽゚*)o))))

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    2025年12月06日
  • 紅茶とマドレーヌ バノフィーパイの教え

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    今回も紅茶とお菓子の美味しそうなこと。それぞれのちょっとした悩みや、迷いを温かな紅茶とともに乗り越えていく。やっぱり面白い。

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    2025年11月26日
  • 紅茶とマドレーヌ

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    野村美月さんの「月の私」のシリーズを読み、「紅茶とマドレーヌ」も書いていらっしゃるとしり購入しました。
    「月と私」より、ちょっと大人向けのお話。
    自分の育った街の目白が舞台なので、特別な思い入れもあります。
    また、学校(このお話では奏女)が自分の通ってた学校が設定のようで、現実にあった昔の目白、雑司ヶ谷、目白台と空想の目白とを頭に描き読み進めました。
    子育てに振り回されながら、若くもないし、年増でもあってないような、女として人としての微妙な年代にいる主人公にも共感する部分が多く、いろいろ考えさせられました。
    また、子どもの時に大好きだった小公女にも触れる場面が多く、また子ども時代に好きだった小

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    2025年11月25日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    ネタバレ

    今回は"文学少女"が大人になった後に知り合った人達がメインのお話でしたが、いやぁもう愛しくなるお話でしたね。
    主人公の快斗はお馬鹿な子で、虚勢をハリボテのプライドで隠しているような男の子でしたが遠子先輩が編集者として快斗くんを導く姿は在りし日の文芸部を彷彿とさせてくれました。
    遠子先輩の口から惚気を聞くことができて私は大満足です、そうかそうか心葉くんはそんなことができる恋人に進化したんだね…遠子先輩を大事にしているんだね…ふたりの結婚生活も見たいなあなんておもいつつ、まさかの菜乃ちゃん再登場。これも嬉しかったです。
    本を読むと頭が痛くなるような女の子だった菜乃ちゃん、もう見

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    2025年11月22日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    ネタバレ

    今回は遠子先輩もたくさん摂取できる素敵な挿話集でした。
    正直臣くんとななせちゃんにくっついて欲しかった人間として今回の挿話は本当に、うれしすぎて……ななせちゃん絶対幸せになってほしい…
    麻貴さんは最初から最後までずっと姫倉麻貴すぎて最高でしたね。自分を貫くという大切だけど酷く難しいことを、麻貴さんはやり遂げていて勇気を貰いました。
    遠子先輩は大学でも変わらず"文学少女"なんだと思うと、幸せで嬉しかったです。

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    2025年11月20日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

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    ネタバレ

    この幼くも真っ直ぐに頑張る"文学少女"見習いに最上級の拍手を送りたいです。
    頑張ったね菜乃ちゃん、凄く頑張ったね。
    久しぶりに死にたがりの道化から読み返してきましたが、ここまで来ると心葉の成長も凄まじくて…青空に似ているを見るシーンはこちらまでハラハラしてしまいましたが心葉が発作を起こすことなく想像し切れた姿を見て私は嬉しくなりました。
    瞳ちゃんと菜乃ちゃんの友情や、罪と淋しさを背負いながら生きていくと決めた先生にも、みんな幸せになってほしいと思います。
    個人的に大満足の卒業でした。

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    2025年11月20日
  • “文学少女”と恋する挿話集3

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    ネタバレ

    あ〜…本当にこの挿話集3は色んな恋や愛が詰まってて切なくなりますね。
    個人的に千愛が先生として働いている姿に泣けてしまいました。
    あの日屋上から飛び降りようとして引き上げられた千愛が、今は誰かを引き上げる側になったんですね。
    例え空っぽでも、人間失格だと思っても、そんな千愛のことを愛してる人がいるんだよって死にたがりの道化で苦しんでいた彼女に伝えたくなりました。

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    2025年11月20日
  • “文学少女”見習いの、傷心。

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    ネタバレ

    菜乃ちゃんは不思議な魅力の持ち主だと再認識した傷心でした。
    菜乃ちゃんって読み始めて中盤くらいまでは本当に苦手意識が先行してしまう珍しいヒロインだと思います。何でしょうね、光が強すぎる故に無粋に感じるのでしょうか。人の心の柔らかいところにズケズケ入り込んで、楽観的な言葉で心を踏み荒らされるような。
    彼女が嫌な性格なら良かったのに、これが100の善意だからタチが悪い。
    でも、菜乃ちゃんはしっかり「ごめんなさい」ができる子なんですよね。本当に凄い。ごめんなさいってありがとうより勇気がいる言葉ですよ。
    だからこそ、物語の中で成長していく菜乃ちゃんを応援したくなるのでしょうね。
    今回のテーマはみずうみ

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    2025年11月17日