野村美月のレビュー一覧

  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 ろくばんめの幸福

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    ネタバレ

    サンタのおじいさんと夏に再会できた話はほっこりできて癒された反面、男性陣にイライラする話が多かった。
    語部さん以外。
    彼はちゃっかり同居してるので、流石である。

    事情は察するけれども、だからって相手を傷つける方法は完全に悪手なのよ令二くん。
    早く諦めてくれよといつも思っていたところに語部さんが(本人は大人気ないと悄気てはいたが)さくっとトドメを刺していて、申し訳ないけどざまあと思ってしまった。
    でも一番トドメ刺してたのは麦ちゃん。
    「お姉ちゃんと令二くんがどうにかなるのはもう絶対ない」とか言い切ってて笑ったよ。
    何気に酷い。
    麦ちゃんは、ちょっと心配なところもあったけど、結果的には一番彼とラブラブできてたからね、余裕だね。

    後は宮下くんが申し訳ないけど苦手で。
    あの空気の読めなさ、距離の詰め方、千恵理さんに同情した。
    性質の違うもの同士、補え合うことができるとは言うが、どうしても合わない人間もいるのだと切実に感じた。

    男性陣にイライラしつつも、全7話+エピローグと読み応え抜群な6巻だった。
    次はパリ旅行かな。
    楽しみである。

    0
    2026年10月08日
  • ストーリーテラーのいる洋菓子店 月と私と甘い寓話

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    これは中高生向けなんだろうな。ポプラ社だし。
    10代の頃に読んでいたティーンズ文庫みたいで懐かしい。

    自信がなくて冴えない主人公が、かっこいい男性のプロデュースで綺麗になって、自分の好きなことをしてキラキラ輝いている。あきらかに両想いなんだけど、焦らしている感じ。ほんと少女漫画みたい。

    現実逃避して幸せな気分になれるから、こういう小説もいいね!

    0
    2026年10月07日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 なのかの休日

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    大好きなシリーズ第七弾!!

    今回は1週間の休暇中に九十九と糖花がパリへ。
    新店のレシピ監修のためだ。
    そこには二人を(日本)を快く思っていないシェフ・ミカエルがいて、、、

    一方糖花の妹麦は、ボーイフレンド爽馬くんや礼二くん小毬ちゃんと爽馬くんのおじいちゃん家に行く事になり、ひと夏を過ごす。

    シリーズ第七弾、正直シリーズモノってだんだんと、、、になるかな?と思う本もあるけど、月と私は今回も面白かったです♡

    糖花の作る繊細で美しいお菓子。
    いろんな人を魅了して、私も食べたくなりました♪

    最後、九十九への大門さんからのお手紙が?!

    第八弾予感させる終わり方でした。

    0
    2026年10月05日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡

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    甘くておいしそうなスイーツとスイーツにまつわる素敵な物語に癒される本シリーズ。2作目の本作は、洋菓子店「月と私」にかかわる人物が増え、ますますにぎやかになっていく。
    登場人物たちの恋模様はときめくものばかり。甘いお菓子とともに甘い気持ちになる。
    心温まる素敵な物語ばかりだった。

    0
    2026年10月04日
  • 団地の恋人 きみを待つ優しい時間

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    古い団地が舞台。そこで絵本作家で待つことに疲れてしまっている想乃と月に一度の大切な人との再会を待つ異世界のお姫様であるユリアが出会う。
    想乃は、お姫様と国王陛下の月に1度の再会をスケッチブックに書き留める。それは絵本のように柔らかく童話のように優しく…。幸せそうな彼女たちの様子を見て、想乃も絵本作家として一歩踏み出す。
    けれども、ユリアの下には試練が、悲報が訪れる。そして輝くような奇跡が起こるのだ。

    異世界が絡むファンタジー作品で、けれども出てくるご飯は野村さんらしくおいしそうで優しい雰囲気を醸し出す。現代を舞台にした、メルヘンで美しいおとぎ話だった。

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    2026年09月26日
  • ものがたり洋菓子店 月と私 ひとさじの魔法

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    とても面白かった。洋菓子や焼き菓子が大好きなので、それにまつわる話もあり、連作短編集がより読みやすくて好き。

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    2026年09月12日
  • 紅茶とマドレーヌ

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    わぁーなんて自分勝手な旦那…
    で、ドン底なはずなのに、責めもせず。
    何だったら前よりイキイキと!
    ふんわりかわいいだけじゃなく逞しい姫乃が素晴らしい!
    こんな友達欲しいなー
    出てくる紅茶もお菓子も美味しそうで、ほんわかした気分になる。

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    2026年09月11日
  • ビストロ・べーテヘようこそ 幸せのキッシュロレーヌ

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    あ?そっち系?
    ファンタジーなの?
    ファンタジーだけど、現代的でもあり。
    料理は美味しそうだし、続きが気になる

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    2026年09月10日
  • 紅茶とマドレーヌ バノフィーパイの教え

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    パット見嫌な感じに見える人も最終的には不思議と好きになってる。
    人のことを魅力的に描くのが上手いなといつも思う。

    0
    2026年08月22日
  • 紅茶とマドレーヌ

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    読み進めていくと、現実世界から、この小説の中に自分が入り込んでいくような感覚になりました。

    世界観(イギリスのお菓子や紅茶)に加え、姫乃さんの柔らかくて優しい言葉遣いが、仕事で疲れている心を溶かしてくれるそんな小説でした。

    0
    2026年08月19日
  • 三途の川のおらんだ書房 迷える亡者と極楽への本棚

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    あの世とこの世の境界にいる人のお話で、
    あの世に行く前にこの世に残した問題を解決してスッキリして、清々し気持ちであの世に行く手伝いをする書房 面白かったです。

    0
    2026年08月18日
  • 紅茶とマドレーヌ キャロットケーキの愛情

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    屋根裏風のティールーム「エミリー」の雇われ店長来栖姫乃は、奏園女子学院の生徒たちに大人気で、彼女たちは店で出す美味しいお菓子を楽しみながら、悩み事も聞いてもらえるのです。
    だけど娘の笑里は、母親を取られたみたいでちょっと不満そう…。

    親子二代で奏女出身という人も多くて、憧れの先輩を崇拝するという女子校文化は今も続いているらしく、物語にはいつも賑やかな雰囲気が漂っています。

    美味しそうな英国菓子が次から次へと出てきて、もう舌がとろけそう。
    夫婦や親子の心を結ぶ、姫乃さんの作るお菓子は最高です。

    「小公女」をモチーフにした物語は、すらすらととても楽しく読めます。
    今回は巻頭にキャラクター紹介が載せられていたけれど、家族や友人など身近な人への愛情がいっぱいつまった物語はまだまだ続くのかな…。

    0
    2026年08月15日
  • 紅茶とマドレーヌ キャロットケーキの愛情

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    シリーズ3作目。本作も、屋根裏ティールームは大盛況。それぞれみんな色んな悩みを持っているけど、おいしいお菓子と紅茶、そして姫乃の穏やかな雰囲気でなんだかいい方向に進んでいく。
    今にも甘い香りがしてきそうなおいしい描写と、少しおとぎ話のようなメルヘンさが相まって世界観がしっかりしている。ゆったりとした物語なのに、一気読みしてしまうような魅力が詰まった1冊だった。

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    2026年08月04日
  • 紅茶とマドレーヌ バノフィーパイの教え

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    シングルマザーの姫乃は、屋根裏ティールーム「エミリー」の雇われ店長をしている。
    そんな彼女の下には、彼女と仲のいい人々や奏園女子学院の生徒やいろんな人が訪れる。姫乃はどこか浮世離れしていてのんびりふんわりしているオーラを醸し出しているが、様々な問題に対してその穏やかさが生かされ、いい方向に向かっていく。
    2作目の本作も過去のことだったり、今の学院の生徒だったりいろんなひとが出てくるが、それぞれキャラがしっかりしていて、そことマッチする姫乃さんの柔らかさと紅茶や洋菓子のおいしそうな雰囲気がとてもよかった。
    続編も購入してあるのでとても楽しみ。

    0
    2026年08月03日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡

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    ネタバレ

    前作に引き続き、今作も面白く読めた。
    糖花さんと語部さんの関係が一気に進んでびっくりどきどきして、そこまで行ったんなら付き合っちゃえよ!って感じなので続編も読もうと思う。
    第1話で出てきたカップルが第6話でも出てきたときに、第1話で勝手に自分が思い込んでいた男女が性別逆だったのにびっくり。女性みたいな名前で甘いものが好き、男性みたいな名前で甘いものが苦手ってだけで思い込んでしまうんだな…ってまんまと騙された。
    今作でもお菓子の名前とか由来とかお菓子について知れたし、クッキー缶がおいしそうなのでオンライン販売で注文したい…

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    2026年07月27日
  • 紅茶とマドレーヌ キャロットケーキの愛情

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    焼菓子がとても美味しいそう。想像しながら読むのも好きだが、出てくるお菓子の挿絵があったら良かったなぁと思いました。ティールーム「エミリー」に行って読書したら、とても素敵な時間が味わえそう。

    0
    2026年07月26日
  • ビストロ・べーテヘようこそ 幸せのキッシュロレーヌ

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    ネタバレ

    「紅茶とマドレーヌ」シリーズが面白かったので読んでみた。最初はよくある「行き詰まっていたり生きにくい人がお料理やレストランで癒される話」みたいなやつかと思ったが、さにあらず。

    婚活アプリに登録した女子が、隠れ家レストランのオーナーからメッセージをもらい植物園の中のお屋敷に行ってみると、料理を振る舞ったのは「美女と野獣」の野獣。ベルは父親の様子を見に行くと言ったまま帰って来ず、何百年もひとりぼっち。野獣から王子の姿に戻るために結婚してる人を探しているという。
    会社をクビになった上に10年付き合った恋人が自分の後輩と結婚することになったコマチ、美容家として成功を収めるも離婚のトラウマが癒えていない雅、ギャンブル狂いの両親から逃げて働くも、学歴もなく正社員でもない可憐ー。

    なんて話を読むと、癒し系話ね?と思ってしまうが、後半は思わぬ方向へ。

    ビストロでホール係を務める小学生のすずちゃんは、あることから野獣と心が行き違ってしまう。
    度々ビストロを訪れるうちに意気投合したコマチ、雅、可憐の連携により、運動会の日は野獣心尽くしのお弁当を食べることができ、孤立していたクラスでも一目置かれるようになる。
    しかし、ネグレクト状態のすずの母は実は王子を野獣に変えた元魔女で…?!

    すずが××の××××××なら、そっち方向のエンディングかと思ったのだが。

    すずの母が再び現れたり、大人になった(といっても16歳くらいだと思うけど)すずとの話がまだ続くのかな???

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    2026年07月20日
  • ストーリーテラーのいる洋菓子店 月と私と甘い寓話

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    読んでいて、無性にケーキが食べたくなってしまいました。
    私の子供の頃、世間でホールケーキと言えばバタークリームで、物凄く甘かったのを思い出しました。私もあのバタークリームの味は、苦手でした。本の中でバタークリームをロウソクの味と称されていて、思わず頷きました。私の中では、「リカちゃん人形の臭い」なクリームでしたが…
    ラードの入っていない、美味しいバタークリームを食べたくなりました。

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    2026年07月17日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 さんどめの告白

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    バレンタインデーとホワイトデーに絡んで、素敵な話が進行し、ドキドキしながら読めた
    スイーツの表現が本当に美味しそうで、「月わた」さんが近くにあったら、是非行きたいと思わされる

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    2026年07月12日
  • 紅茶とマドレーヌ

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    大人になっても高校時代の友達やその家族と繋がっていられるのがうらやましい。
    女子校独特の雰囲気も新鮮で面白かった。
    このシリーズは読み続けようと決めた。

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    2026年07月12日