あらすじ
じれったい両片想いの末、互いの気持ちを確かめ合った「月と私」の内気なパティシエ・三田村糖花と、お菓子の魅力を物語として届けるストーリーテラーの語部九十九。自宅マンションの建て替えで住む場所がなくなった語部が、糖花と妹の麦の家に同居することに。急接近――と思いきや、語部に大手企業からヘッドハンティングの誘いが。一方糖花に想いを寄せる令二の秘めた過去も明らかに……。大好評シリーズ第6弾!
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Posted by ブクログ
シリーズ6作目。
いやまぁそりゃ甘い雰囲気なるよね、と予想していたら、あららら?
でもそう思いきや「きゃー!」となったり。
こじらせまくってる令二くんの登場多めだったんですが、私はおおらかな大人ではないので、正直な気持ち、「たいがいにせえよ?」(口悪い)って思っちゃいました。
自分が苦しいことがひとを傷つける理由にはならない。
身勝手な理由で傷つけられるほど理不尽なことはない、とどうしても考えてしまう。それがたとえ子供がしたことだとしても。
そして、語部さんも結構グサグサ来ていたんですねぇ、と恋愛以外での人間らしい一面を見たなと感じました。