野村美月のレビュー一覧

  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)

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    夕顔は源氏物語の中ですごく好きなので、夕顔のはかなげなイメージが壊されず綺麗に書かれていたことが嬉しかったです。次は若紫!楽しみです!

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    2011年08月31日
  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)

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    やっぱり一番好きなラノベ作家だと改めて感じた。心理情景描写が秀逸すぎる。夕雨が是光になびくとこなど気持ちの変化早いなとか思ってましたが、成程そういうこかと最後で納得。ラストの雨中の花達の中を進みながらヒカルとの思い出や是光への思いが思考を巡り、溢れんばかりになる夕雨の描写には感動し涙腺決壊。雨と花々と是光と夕雨が織りなすスペクタクルには美しいという語彙が貧弱に思えるほど。展開も早めで、帆夏がまさかあんな行動にでるなんて、、ななせと重ねて見ていたので予想より早い展開に年末まで待てそうにありません。

    切なすぎて、もどかしすぎて、綺麗すぎる。
    最後のショートストーリーもほっとできて、良い後味だった

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    2011年08月30日
  • “文学少女”と飢え渇く幽霊1巻

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    ななせ可愛いよななせ。


    おっとつい本音が。


    ではレビューを。原作読んでるときはなんとか自分で数字をといてやろー、と思ってましたが間に合いませんでしたねー。


    天野美月本人が言うとうり幽霊が一番解りにくかったですね、心情とか構成とかが。でも蛍の最期には感動しました。イラストも素晴らしい出来でした。

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    2011年08月29日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

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    刊行当初に購入して、それから積ん読していたわけだけれど、この本を読まずにおいて置いたことにすごく勿体無いと感じると共にすごく贅沢なことをしたようにも思う。

    個人的には本編文学少女を超えた。
    菜乃のがんばりやで友達思いな性格が存分に発揮された3巻でした。

    菜乃が瞳を引き止め、そして送り出すシーンは涙が滲んだし、

    ラストシーンの告白、それに対する心葉の返答、
    なんて、贅沢な片想いだったんだろう。と前向きにまた歩き出す菜乃。

    卒業の物語でこんなにあたたかいラスト。

    文学少女見習いの卒業。正直星5つで足りないです。

    きっと何度も読み返す一冊になりそうです。

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    2011年08月23日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    快斗の突っ走る姿がおもしろかったです^^
    私にとってはスルメな本でした。

    遠子と出会って変わっていく登場人物たちの姿がすごく好きです。

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    2011年08月13日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    ネタバレ

    ひとつめの話で、菜乃の印象がすごく変わりました。
    言葉で表現しにくいのですが、なんだか菜乃が『大きな』人に思えました。
    菜乃いいですね!
    菜乃の“想像”でいろいろ納得させられると同時に、つらく悲しかったです。
    この話を読んだ後は、ページをめくることができませんでした。

    そして心葉の妹ちゃんのお話。
    すごくすごくつらかったです。
    「行かないで」って叫びたかったです。
    涙腺崩壊しました;;

    蛍の話では私も変になっちゃいそうになりましたが、
    麻貴先輩の言葉に胸を打たれました。
    麻貴先輩かっこよかったです! よすぎです!
    こういうお母さんになりたいなぁ、と思いました^^*

    大学生の遠子のお話。

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    2011年08月27日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

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    この本を読む前、前の刊の終わりから一体どう物語を繋げてくるのか予想できなかったです。
    だからなのか、読み終えたときは、とっても清々しい気持ちになりました。

    それから、瞳ちゃんと心葉を邪魔するななせと菜乃がとてもかわいかったです^^
    思わずくすりと笑ってしまいました。

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    2011年08月13日
  • “文学少女”と恋する挿話集3

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    ネタバレ

    今回もよかったなと思います^^

    牛園先輩は今回も熱い物語になるのかなぁって思っていたのですが、
    意外と爽やか、といいますか、夜風が心地よい空気でした。

    次に遠子先輩と紗代ちゃんの話。
    93~95ページが大好きで大好きで、もう何度も読み返しました!
    でも同時に胸が苦しくなりました。
    遠子せんぱい・・・・・・(´・ω・`)

    毬谷先生の話では苦々しさが伝わってきて、すごくつらかったです。
    (+α)ちがう言葉を綴っていた物語がひとつに繋がっていく感じでして、まさかあのとき聴いた歌声が先生だったなんて! というところでは、私もつい驚いてしまいました^^;

    表紙を飾ったちぃちゃん。先生になったんで

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    2011年08月27日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    イラッとするところもあったけど全体的に明るくて、編集者な遠子先輩もいい。まさかの司書さんも嬉しかった。

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    2011年07月31日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    ほんとに野村さんの文章はテンポがいいというかノリがいいというか、こう、ああ楽しんで書いてるんだなって感じられる文章ですごく好きです。
    なんか読んでてとても楽しくなるんですよね、なんでかな(笑)
    卒業後の透子先輩と心葉の様子をもっと知りたいと思っていたけれど、こういうのもいいなって思えました。
    いい感じに振りまわされている彼や彼女が可愛くて。
    そして何より、透子先輩も心葉も幸せになって、胸がきゅんきゅんしました。

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    2011年07月29日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

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    源氏物語×ヒカルの碁 らしいです。
    本当におもしろかった。近頃評価されてるその辺のエッセイとかよりよっぽとおもしろいわ。しゃーないしゃーない、オレ、物語フェチだし。

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    2011年07月27日
  • “文学少女”と恋する挿話集2

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    これは、物語や文学を食べちゃうくらい愛する文学少女と、彼女を取り巻く人々の物語―

    恋っていいですね!このおはなし見て実感しました!
    森ちゃんの下の名前で呼ばれたときの反応とか可愛かった! 
    見てて思わずにやついてしまう内容でした。

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    2011年07月24日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

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    かっぱえびせんのように止まらなくなり、見習い版3冊読んでしまいました。
    心葉先輩の最後のプレゼントが素敵でした☆
    大好きなまま去った先輩との思い出は、キラキラした宝物ですね~

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    2011年07月24日
  • “文学少女”と恋する挿話集1

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    ネタバレ

    昔、私は鳥だった。物語を食べちゃうくらい深く愛する文学少女、天野遠子と彼女を取り巻く人々の恋する挿話集第一弾!
     
    神に臨む作家の最後で作者の野村美月さんが言っていた「登場人物の中で一番病んでいるのは流人くんな気がします」って書いてましたが、それがわかるような話でした。流人くん見た目かっこいいからすぐ持てるんだろうけど性格がなぁ…
    あと美羽可愛かった!美羽はきっとクーデレなんでしょうね! 

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    2011年07月24日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    快斗くんの性格が可愛かったです☆
    前に文学少女のDVDを見て、遠子さんと心葉のその後がわかるかな?と買ったのですが、最終話だとは知りませんでした。^^;
    さりげなく幸せを振りまいて・・・
    時間ができたら遡って読んでみたいです。

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    2011年07月21日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    途中まではイラッとするところも多かったですが、要所の締めは流石の盛り上がり。
    ラストシーンが秀逸なのはもはやデフォルトですね。
    いやー、泣けた!

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    2011年07月08日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    文学少女最終巻。
    いつもの鬱展開はなく限りなく甘い内容。
    終始甘いんだけど間延びすることなく楽しく読めました。
    次回作”葵”は未読ですがそのうち読んでみようと思っています。

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    2011年06月22日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

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    超ーーー良かった。
    コメディ的な後日談だったけど、
    うまーく、未熟作家を導いていった遠子さんがすばらしい。
    快斗の作家としての前向きな気持ちの変化もいい感じだった。
    あんま、シリアス過ぎないところも後日談って感じ。

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    2011年06月17日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

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    短編集もいよいよ最後。

    唯一の「見習い」の短編も収録。
    やっぱ菜乃が眩しい。直視できない・・・!

    そして美羽やななせのアフターストーリーも収録。
    琴吹さんには是非しあわせになってほしい。切実に。

    「"文学少女"と騒がしい恋人たち」は遠子先輩と心葉君のドタバタ劇。例のごとく遠子先輩の思い込みで心葉君が引きずりまわされる話。なんかこういうの久々に読んだ気がする。今巻の貴重なギャグ(?)パート。

    他に超ブラコンな心葉の妹・舞花の話や、そして今巻は久々に遠子先輩成分高めの短編集。あとは"文学少女"と高校生作家の外伝しか残ってないので遠子先輩以外の登場人物

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    2011年05月04日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

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    ”見習い”最終巻。
    この本を読むとよ~く解りますが、このシリーズは
    本編(神に挑む作家(下)まで)で読み終えた気になり、
    サイドストーリーはいいや、と思ってしまうと、
    物語を半分も楽しめないお話なんですよね。

    「初戀」の感想で書いた「見習い」は心葉君では、て
    あながち間違いでなかった気がします。
    菜乃ちゃんも勿論「見習い」なんだけど、それは「文学少女」
    以上に、心葉君を前に進ませる存在、て意味な気がしました。
    今回のタイトルも、心葉君なら文字通りであり、
    菜乃ちゃんなら「子供だった自分(もしくは心葉君に恋していた自分)」
    からの卒業な気がします。

    あとは「文学少女な編集者」を残すのみですが

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    2011年04月30日