【感想・ネタバレ】“文学少女”と飢え渇く幽霊1巻のレビュー

あらすじ

【だってわたし、とっくに死んでるですもの】
元・大人気覆面美少女作家の“僕”と、物語を食べちゃうくらい愛している“文学少女”の先輩。ある日、二人きりの文芸部に、謎の文字や数字を書き連ねた紙片が届く。文芸部への挑戦だと解釈した遠子は、心葉を巻き込んで調査を始めるのだが…。大人気“文学少女”コミカライズ、新シリーズここに開幕!
(C)2006 Mizuki Nomura・Miho Takeoka (C)2010-2011 Rito Kohsaka Licensed by KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN

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Posted by ブクログ

ななせ可愛いよななせ。


おっとつい本音が。


ではレビューを。原作読んでるときはなんとか自分で数字をといてやろー、と思ってましたが間に合いませんでしたねー。


天野美月本人が言うとうり幽霊が一番解りにくかったですね、心情とか構成とかが。でも蛍の最期には感動しました。イラストも素晴らしい出来でした。

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2011年08月29日

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