【感想・ネタバレ】“文学少女”と飢え渇く幽霊2巻のレビュー

あらすじ

【この世界とはもうお別れなの。】
元・大人気美少女作家の“ぼく”と、物語を食べちゃうほど愛している“文学少女”の先輩。文芸部に謎の文字や数字を書き連ねた紙片を届けていたのは、九條夏夜乃という少女。悩んでいるなら力なるという遠子に対して夏夜乃は告げる。「そんなの無駄だわ。だってわたし、とっくに死んでるんですもの」翌日の学校で、二人は、夏夜乃そっくりの少女を見つける。だが、彼女は雨宮蛍という名前で…。謎の深まるミステリアス学園コメディ第2巻!
(C)2006 Mizuki Nomura・Miho Takeoka (C)2011-2012 Rito Kohsaka Licensed by KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN

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Posted by ブクログ

幽霊は全四巻予定かー。原作の内容ほとんど忘れてるから、なんだったっけって思いながら楽しんでる。このあたり読んでると、黒崎病んでるなぁと思ってしまう。麻貴先輩はいろんな意味でさすがだ。

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2012年09月03日

Posted by ブクログ

 引きこまれたのではなく、自分から関わっていることに気づかないのは、昔の自分を否定しているせいなのか、続きが気になる

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2012年08月26日

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