むすぶと本。 『さいごの本やさん』の長い長い終わり

むすぶと本。 『さいごの本やさん』の長い長い終わり

作者名 :
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作品内容

店主の急死により、閉店フェアをすることになった幸本書店。そこに現れたのは、故人の遺言により幸本書店のすべての本を任されたという都会から来た高校生・榎木むすぶ。彼は本の声が聞こえるという。その力で、店を訪れる人々を思い出の本たちと再会させてゆく。いくつもの懐かしい出会いは、やがて亡くなった店主・幸本笑門の死の真相へも繋がってゆく――。“本の味方!”榎木むすぶが繋ぐ本と人のビブリオミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
電子版発売日
2020年06月30日
紙の本の発売
2020年06月
サイズ(目安)
8MB

むすぶと本。 『さいごの本やさん』の長い長い終わり のユーザーレビュー

    購入済み

    マコト 2021年03月09日

    閉店が決まった街で最後の本屋さんを舞台に、本の声を聴くことの出来る少年むすぶが本と人を繋いでいく物語。
    本好きにはたまらなく悲しいシチュエーションで文庫より少しシリアスな雰囲気に胸が締め付けられます。
    本を愛し本に愛された幸本店長。本達が口々に語る店長への想いに泣けました。
    『ほろびた生き物た...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月07日

    町の最後の本屋さん
    その店長が不運な事故でなくなった
    店は閉店することに
    その前に1週間だけ本屋を開けることに
    バイトの円谷水海が準備をしていると、遺言で店長に残りの本を任せると言われた男子高校生むすぶがやってきて,,,
    初めて会う、しかも自分より店長との付き合いが短い彼になぜ店長は任せたのか、
    ...続きを読む

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    購入済み

    久しぶりに

    クロ 2020年12月28日

    文学少女からずっと野村先生の作品を読んでいて、久しぶりに新作が出ているのを知り、ファミ通とあわせて購入。
    独特の世界観があり、引き込まれながら、一気に読めました。

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    Posted by ブクログ 2020年08月04日

    初読み作家さんでしたがとても素敵なお話でした。店主の死でお店を閉めることになった本屋さん。舞台が書店なので出てくる方は基本的に本好きばかり。思い思いに別れを惜しむ姿にグッとくるものがありました。ゾロリ懐かしい。本屋さんって、紙の本って良いなぁと改めて思いました。そして謎のキャラむすぶくん。もう1冊シ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月25日

    作者の野村美月さんが育った東北の地方都市には、かつて書店がたくさんあり、特に一番にぎわっていたのは、駅の近くのアーケードにある三階建ての書店だそうです。
    東北で一番。日本で一番の本屋さんなんだぞ!と心の中で自慢していたそうです。
    だからその書店の閉店を知ったときは、信じられず泣いたそうです。
    この幸...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月17日

    本の声が聞こえるむすぶ君が閉店間際の書店にあらわれて書店ゆかりの人々と本の絆を示すお話。
    なんというかむすぶが人々の真実の想いを語る様は、文学少女の遠子さんが事件の真実を語る姿を彷彿とさせて懐かしかった。
    でも本という証人の声を聞くことが出来るむすぶは探偵としては強力だな。

    そして客観的に見れば辛...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月06日

    幸本書店。本も人も幸せな本屋さんでした。本を愛する人たちに是非紙の本で読んでほしい1冊。先にこっちを読んだので、疑っていたけども、本の声が聞こえる男の子むすぶの力は本物らしい。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月25日

    ある町の最後の本屋の店主が死んだ

    店主を失った本屋は閉店までの間に
    この本屋に思い出を持った様々な客が訪れ
    思い出の本のPOPを飾っていく。

    本と話すことができる少年が
    その書店を訪れる人々と本の物語を
    読み解いたとき
    今まで見えていなかった真実を知る。

    あたたかさの中に鋭利な刃物が忍ばされた...続きを読む

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