小尾芙佐のレビュー一覧

  • くらやみの速さはどれくらい

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    自閉症の治療が可能になった近未来。幼児期に行えば完全に、青年期であれば軽度(アスペルガーに近い)に抑えられる。

    主人公ルゥは軽度の自閉症ながら、その特徴である高度なパターン認識能力を活かした適職に就いている。そこへ、青年でも自閉症を完全治療できる新たな治療法のニュースが入り、勤める会社から被験者になるよう命じられる。

    ルゥは葛藤する。「健常者」になりたい。しかし、そうすればアイデンティティを失ってしまうのでは……。自閉症者でも、好きな仕事、趣味、異性と充実した日々を送ることはできる。「健常者」になるのは、それほど望ましいことなのか……。治療をめぐる、周囲との交流や衝突を経て、ルゥの下した決

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    2010年05月04日
  • 五番目のサリー 上

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    多重人格、五人の人格を持つサリー・ポータの話。
    過去に起こった心の傷、憎悪、怒り、悲しみ、喜怒哀楽を受け入れる事が出来ず分裂したのか。
    一人一人の人格は様々で治療を続けていく内に他の人格と融合していく。
    融合して完全な人間、五番目のサリーになるまでの苦悩、切なさが面白い。

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    2009年10月07日
  • ジェイン・エア(下)

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    2009.03
    表現が詩的。登場人物の台詞がきらきらしていて長いので、ちょっとあきるかも(同じ長いのでも、赤毛のアンは全然気にならないというかむしろ好きだけど)
    「嵐が丘」に方がぐいぐい読めるけど、こちらの方が後味が良くてほっとする。若干、都合よすぎ?な点もあるけど。

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    2009年10月07日
  • ジェイン・エア(上)

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    2009.03
    最初の方のシーンは「秘密の花園」を思い出させた。寄宿学校(っつーか、孤児院?)でのシーンがもっとあったらよかったのに(それだと違う趣旨の話になっちゃうか)

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    2009年10月07日
  • くらやみの速さはどれくらい

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    自分が思う自分、他人が形作る自分、望む自分の姿
    過去に残してきたもの、暗闇の先に夢見るもの
    守るか、進むか。
    言われる程、アルジャーノンとは思わない。
    あっちは変化してから、こちらは今ある姿で

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    2014年10月05日
  • 秋の星々の都

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    けっこう分厚い1冊です。
    「永遠の戦士 フォン・ベック」シリーズの2冊目。とかいっても、主人公は、1巻目のフォン・ベックではなくて、マンフレッド・フォン・ベックという、1巻目の主人公の子孫です。

    で、主人公も違うのですが、物語の質も、なんか1巻目と全然違う感じなんですが……。

    1巻目は、いきなりルシフェルが出てきて、かなりストレートなお話でした。でも、この2巻目は、かなりまどろっこしいです。
    偽史をずっとかいているのですが、このあたりは、わたしは知識がないので読み取りきれいないと思います。だから、もしかすると、知識がある人は、ここにファンタジーを感じるのかもしれませんが……わたしにとっては

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    2012年02月15日
  • ジェイン・エア(下)

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    うーん。。。
    なんか納得いかないっす。
    あまりにもご都合主義的に読めてしまう。

    現実ならまだしも、小説でこういう偶然が起きてしまうとかなりひきますよ。

    放浪した末に助けてくれた人が親戚だったって?
    狂人の妻が放火した挙句、身を投げて死んでしまったって?奥さん死んだらいいんだ。放火したの本当に奥さんなのかいな。セント=ジョンはどうすんのよ。

    どうせならインド行けよジェイン!
    行って殉職する瞬間にロチェスターに会うとかのほうが面白いよ。

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    2009年10月04日
  • クローディアの告白 上

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    クローディアってあの人に似てるよね。美人で魅力的でちょっとおかしくて。もっと純粋な性格ならあの人もこうなれたかな。2007/8/2

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    2012年07月31日
  • 第三の女

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    自分が犯したらしい殺人についてご相談したい。そう言ってポアロを訪ねてきた若い娘は、結局何も告げないまま立ち去ってしまった。その午後、事情通のオリヴァ夫人から事情を聞いたポアロは、俄然興味を示し、夫人とともに調査を始める。だが娘の周囲に殺人の匂いはなかった…死体なき殺人の謎をポアロが追う。

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    2009年10月07日
  • 五番目のサリー 上

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    物語としては面白いけど、情報としては嘘っぱちですよ、お気をつけ!多分彼の作品の中で一番有名なのはアルジャーノンだと思うんですが、泉はコレしか読んでない。内容は…そうだな、一部エロいです(!)

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    2009年10月04日
  • IT(2)

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    ピエロが怖い。とにかく怖い。出だしの下水シーンでもうかなり怖い。映画(ドラマ?)版は微妙。とにかく微妙。

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    2009年10月04日
  • 世界の合言葉は森

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    未読未購入に付き内容についてはパス。と言うか買い逃してそれっきりになっていた所でSaGa Frontier2をやって、出て来た植物系モンスターの技名がコレだったんで思わず吹いた。

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    2009年10月04日
  • 五番目のサリー 上

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    自分の中にも違うじぶんがいるのでは?その真意は?と考えさせられました。心理学の勉強にもなりました。ダニエルいいですね。

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    2009年10月04日