畠中恵のレビュー一覧

  • けさくしゃ(新潮文庫)

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    全1巻。
    新シリーズ1作目。
    江戸時代に実在した小説家・柳亭種彦が、
    とぼけた仲間と市井の事件を解決する。
    て話。

    うーん。
    まだシリーズ1作目だからってのはあるけど、
    畠中先生の他シリーズ、
    「しゃばけ」はもちろん、
    「まんまこと」「ちょらちょら」とかと比べると、
    イマイチぱっとしない印象。
    正直普通。

    マンガ業界をマンガ化した
    「バクマン」ってマンガがあったけど、
    あれの小説業界版。
    +αで江戸時代って感じ。

    多分一番楽しいのは先生自身で、
    読者はいつもの「畠中節」を楽しめない感じ。
    楽しみ方のベクトルが違う。
    可愛さもホンワカもちょっと控えめ。
    表紙がいつもと違う感じなのが象徴して

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    2015年05月13日
  • 若様組まいる

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    前回と違って長編
    若様組が巡査になるまでの話で、主役が長瀬になってます
    展開上仕方がないのかもしれないけど、ちょっと話の進め方が強引に感じてしまう

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    2015年03月18日
  • ちょちょら(新潮文庫)

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    地味な感じの主人公ですが、やはり畠中さんの作品
    不思議な魅力があります。

    続きは…出なさそうですかね☆

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    2015年03月04日
  • ひなこまち(新潮文庫)

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    今回も、いつも通りだった。
    前々回の『ゆんでめて』ネタが随所に見られる。
    妖たちの空気感と、兄や達のイマイチ役に立たない感もいつも通り。
    謎解きもののようなそうでないようなよくわからないほにゃほにゃ感もいつも通り。

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    2015年02月15日
  • こいわすれ

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    物語的にはいいんだと思う。
    この作者は登場人物をあっさりさっくり端的に切るが、それも別にアリだと思うし。だから早い段階で展開が読めて、まぁそれも興ざめですかね。

    これは私の好みの問題。
    最近この作者の話を読むのが辛くなってきた。原因はまだつかめない。文章の書き方がしんどいのかな。この話でいうと、猫の描写とかがウザくて。本当にウザくて。
    なんなんでしょうね。自分でも不思議で不快な気持ちで読み進めてました。

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    2015年02月11日
  • こいわすれ

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    ネタバレ

    2015/1/23
    なんで殺したし。
    なんて意地悪な神様だ。
    なんか嫌な雰囲気がプンプンだったのでショックを和らげるために先に見たわ。
    怖すぎて。
    なんで殺すんやろう。もうそういうのはいいやん。
    そんな悲しいのは現実だけでいいよ。
    お由有がいるから?お由有が嫌いになりそう。
    へこんだ。

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    2015年01月23日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

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    畠中恵の『しゃばけ』コミカライズ。
    萩尾望都を筆頭に7人の作家によるアンソロジー。

    萩尾望都の画風が原作の雰囲気を良く再現しているが、他の作家も個々に「しゃばけワールド」を描いている。

    全体的に原作を読んでいると楽しみが増す構成なので、まずは原作の一読をオススメする。

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    2015年01月19日
  • やなりいなり(新潮文庫)

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    大変久しぶりにまた読書がしたくなったために駅前の大きい本屋さんで手に取った本
    帯のやなりがかわいくていろいろいたけどぶーたれ顔のにした!かわいい~
    いつも最新が文庫ででるとすぐ買ってたのに全然本読まなくなってたから気づいたら読んでないのが2巻もでててびっくりした…

    今回のはお話の最初にレシピがついててこれなら私もおいなりさんとか作れそう~
    さらしとかがいちいち(きっちんぺーぱーも可)って書いてあるのがこだわってておもしろい

    お話はまわりを振り回す橋姫の恋の話と、幽霊とおいなりさん、空からおっこちてきた妖の話とか
    最後の結婚うんぬんの話、あばたのある相手の女の子が気の毒だなって思った

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    2015年01月13日
  • ひなこまち(新潮文庫)

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    大好きなシリーズ第11弾。
    今回は若旦那は結構な災難に巻き込まれます。
    短編連作になっていて、話はそれぞれ完結するけど、同じ登場人物が出てきて、話がいろいろ進んでいく。
    途中でラストがわかってしまうのだけど、それでもいいラストだなあと思う。

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    2019年01月13日
  • しゃばけ漫画 仁吉の巻

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    まさか高橋留美子さんの絵柄でしゃばけを読める日が来るとは。
    絶対合わない絵柄だろうと思ってたのに、話の雰囲気に以外にマッチしてて驚きました。

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    2014年12月29日
  • しゃばけ漫画 仁吉の巻

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    いわゆるプロのアンソロジーになるのでしょう。
    高橋留美子さんの「屏風の中」は面白かったな。
    可もなく不可もなくといった感じになりますね。
    面白い企画だとは思うんだけど……。

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    2014年12月25日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

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    2014.12.7

    ・萩尾望都 「うそうそ」
    ・雲田はるこ 「ほうほうのてい」
    ・つばな 「動く影」
    ・村上たかし 「あやかし帳」
    ・上野顕太郎 「狐者異」
    ・安田浩之 「のっぺら嬢」
    ・柴田ゆう 「しゃばけ4コマ」

    狐者異は やっぱりこわいね…可哀想なんだけど、神様は残酷だな…

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    2014年12月07日
  • 若様組まいる

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    一言で言うと、雰囲気小説。
    アイスクリンも雰囲気小説でした。
    設定がおもしろいし、キャラもそれぞれ個性があり、読んでて楽しかった。警察学校の話もよく調べられていて興味深かったしで普通に面白かった。
    でも、読む人によっては前作同様、どうしても好みが別れるんだよなぁ、といったところ。
    真剣にではなく、楽な気持ちで内容や人物のやり取りを楽しみたい人はおすすめです。
    台詞や行動等がきちんと昔言葉でないと許せない人や、歴史に忠実な堅い時代小説が好きな人には向いてないと思います。文面や展開が万人向けなので。
    私は面白かったと思いました。ただ、次があるのならアイスクリンの未来の続編が出て欲しいと思います。

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    2014年09月01日
  • 若様組まいる

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    『アイスクリン強し』に登場する若様組が
    巡査になるまでのお話。
    世が世なら若殿様だった8人が教習所で
    色々な謎に巻き込まれていく。
    あー、おもしろかった。

    いろはの牛鍋、食べてみたいなぁ。

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    2014年08月26日
  • アイスクリン強し

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    明治維新の頃のお話。
    真次郎、長瀬、沙羅が中心となる。
    今でいうシュークリームやエクレア、
    アイスクリームなどなど、
    おいしそうなものもたくさん。

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    2014年07月22日
  • こいわすれ

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    短編ひとつひとつに今回は、人の業のようなものが見えて前作までと趣が違っていたのと。お寿ずさん、まさかと思っていましたがこれからどうなっていくのでしょう。

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    2014年07月02日
  • アイスクリン強し

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    アイスクリンなど、美味しそうなお菓子が沢山出てきた。

    話としては、ちょっと突飛というか、現実味がないというか…、まさにいつもの畠中ワールドという感じ。

    しゃばけシリーズはそういうお話だから良いのだが。

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    2014年06月08日
  • アイスクリン強し

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    ふはははは

    アイスクリン強し
    というか
    アイスクリン踏ん張るだ
    明治の気概と不安
    そのなかで
    先見の明のあるものたち
    なんとももがいていこう

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    2014年06月07日
  • こいわすれ

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    「まんまごと」シリーズ第三弾
    ちょっと、あきてきたかんぁ~と、おもっていたのですが!! やっぱりせつなくって…麻之介・清十郎・吉五郎はかっこいいので読んじゃいました。(^^)

    さいごの「こいわすれ」は泣いちゃいました(;;)

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    2014年05月21日
  • ゆめつげ

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    ネタバレ

    安政の大地震で行方不明になった青戸屋の息子・新太郎を探すためにゆめつげを行う弓月と弟の信行。候補者の3人の子供たちとそれぞれの養い親。寺を抜け出そうとする人間を襲う浪人たち。夢の中に現れない新太郎の謎。青戸屋の息子に隠された秘密。

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    2014年04月15日