畠中恵のレビュー一覧

  • こいわすれ

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    物語的にはいいんだと思う。
    この作者は登場人物をあっさりさっくり端的に切るが、それも別にアリだと思うし。だから早い段階で展開が読めて、まぁそれも興ざめですかね。

    これは私の好みの問題。
    最近この作者の話を読むのが辛くなってきた。原因はまだつかめない。文章の書き方がしんどいのかな。この話でいうと、猫の描写とかがウザくて。本当にウザくて。
    なんなんでしょうね。自分でも不思議で不快な気持ちで読み進めてました。

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    2015年02月11日
  • こいわすれ

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    ネタバレ

    2015/1/23
    なんで殺したし。
    なんて意地悪な神様だ。
    なんか嫌な雰囲気がプンプンだったのでショックを和らげるために先に見たわ。
    怖すぎて。
    なんで殺すんやろう。もうそういうのはいいやん。
    そんな悲しいのは現実だけでいいよ。
    お由有がいるから?お由有が嫌いになりそう。
    へこんだ。

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    2015年01月23日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

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    畠中恵の『しゃばけ』コミカライズ。
    萩尾望都を筆頭に7人の作家によるアンソロジー。

    萩尾望都の画風が原作の雰囲気を良く再現しているが、他の作家も個々に「しゃばけワールド」を描いている。

    全体的に原作を読んでいると楽しみが増す構成なので、まずは原作の一読をオススメする。

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    2015年01月19日
  • ひなこまち(新潮文庫)

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    大好きなシリーズ第11弾。
    今回は若旦那は結構な災難に巻き込まれます。
    短編連作になっていて、話はそれぞれ完結するけど、同じ登場人物が出てきて、話がいろいろ進んでいく。
    途中でラストがわかってしまうのだけど、それでもいいラストだなあと思う。

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    2019年01月13日
  • しゃばけ漫画 仁吉の巻

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    まさか高橋留美子さんの絵柄でしゃばけを読める日が来るとは。
    絶対合わない絵柄だろうと思ってたのに、話の雰囲気に以外にマッチしてて驚きました。

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    2014年12月29日
  • しゃばけ漫画 仁吉の巻

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    いわゆるプロのアンソロジーになるのでしょう。
    高橋留美子さんの「屏風の中」は面白かったな。
    可もなく不可もなくといった感じになりますね。
    面白い企画だとは思うんだけど……。

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    2014年12月25日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

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    2014.12.7

    ・萩尾望都 「うそうそ」
    ・雲田はるこ 「ほうほうのてい」
    ・つばな 「動く影」
    ・村上たかし 「あやかし帳」
    ・上野顕太郎 「狐者異」
    ・安田浩之 「のっぺら嬢」
    ・柴田ゆう 「しゃばけ4コマ」

    狐者異は やっぱりこわいね…可哀想なんだけど、神様は残酷だな…

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    2014年12月07日
  • 若様組まいる

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    一言で言うと、雰囲気小説。
    アイスクリンも雰囲気小説でした。
    設定がおもしろいし、キャラもそれぞれ個性があり、読んでて楽しかった。警察学校の話もよく調べられていて興味深かったしで普通に面白かった。
    でも、読む人によっては前作同様、どうしても好みが別れるんだよなぁ、といったところ。
    真剣にではなく、楽な気持ちで内容や人物のやり取りを楽しみたい人はおすすめです。
    台詞や行動等がきちんと昔言葉でないと許せない人や、歴史に忠実な堅い時代小説が好きな人には向いてないと思います。文面や展開が万人向けなので。
    私は面白かったと思いました。ただ、次があるのならアイスクリンの未来の続編が出て欲しいと思います。
    そして、すべての伏線を回収して欲しいです。面白い展開になったところでいつも尻すぼみ。前作はコレラにかかった知り合いが無事なのかとか、福田さんと百合さんはどうなったのか、など、結構謎を残したままなんですよね。これが全て伏線で、実は三冊目で全てが繋がるとかだったらすごく尊敬すると思います。

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    2014年09月01日
  • 若様組まいる

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    『アイスクリン強し』に登場する若様組が
    巡査になるまでのお話。
    世が世なら若殿様だった8人が教習所で
    色々な謎に巻き込まれていく。
    あー、おもしろかった。

    いろはの牛鍋、食べてみたいなぁ。

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    2014年08月26日
  • アイスクリン強し

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    明治維新の頃のお話。
    真次郎、長瀬、沙羅が中心となる。
    今でいうシュークリームやエクレア、
    アイスクリームなどなど、
    おいしそうなものもたくさん。

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    2014年07月22日
  • こいわすれ

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    短編ひとつひとつに今回は、人の業のようなものが見えて前作までと趣が違っていたのと。お寿ずさん、まさかと思っていましたがこれからどうなっていくのでしょう。

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    2014年07月02日
  • アイスクリン強し

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    アイスクリンなど、美味しそうなお菓子が沢山出てきた。

    話としては、ちょっと突飛というか、現実味がないというか…、まさにいつもの畠中ワールドという感じ。

    しゃばけシリーズはそういうお話だから良いのだが。

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    2014年06月08日
  • アイスクリン強し

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    ふはははは

    アイスクリン強し
    というか
    アイスクリン踏ん張るだ
    明治の気概と不安
    そのなかで
    先見の明のあるものたち
    なんとももがいていこう

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    2014年06月07日
  • こいわすれ

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    「まんまごと」シリーズ第三弾
    ちょっと、あきてきたかんぁ~と、おもっていたのですが!! やっぱりせつなくって…麻之介・清十郎・吉五郎はかっこいいので読んじゃいました。(^^)

    さいごの「こいわすれ」は泣いちゃいました(;;)

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    2014年05月21日
  • ゆめつげ

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    ネタバレ

    安政の大地震で行方不明になった青戸屋の息子・新太郎を探すためにゆめつげを行う弓月と弟の信行。候補者の3人の子供たちとそれぞれの養い親。寺を抜け出そうとする人間を襲う浪人たち。夢の中に現れない新太郎の謎。青戸屋の息子に隠された秘密。

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    2014年04月15日
  • ゆめつげ

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    小さい社の神官兄弟の兄が夢を見て探し物を見つけたりできる力を持っている事で相談を受けて事件に巻き込まれる話。うーん、話の夢を見る力っていうところは凄く好きな感じなのだけど、事件が起きてからの流れがちょっとのろいような気がしてちょっと途中緊迫した雰囲気が続き過ぎて退屈になってしまった。何となく巷の軽い探し物とか事件をあてにならないゆめつげで解決?していくようなお話が見たかったかも。

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    2014年03月04日
  • ちょちょら(新潮文庫)

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    今回はあやかしはできません。

    江戸留守居役という聞きなれない役職に兄の後を継いだ主人公が四苦八苦しながら藩の窮状に挑むというもの。

    全体的に読みやすくてよかったんですが、対策というのがそれでいいの?感も有り、少々消化不良。

    続編はなさそうだけど出たら読んでみたい気はするかな。★3つで。

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    2014年02月26日
  • アイスクリン強し

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    時代が「江戸」から「明治」になった後の東京が舞台。
    西洋菓子職人の主人公。
    元士族で警察官となった友人たちは「若様組」と呼ばれている。
    彼らのまわりで起こる事件。
    ちょっと期待はずれな部分もあり・・・

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    2014年03月14日
  • アイスクリン強し

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    「若様組まいる」とは違い、今回は洋菓子屋を経営したばかりの真二郎が主人公。
    相変わらずみんないいキャラです。
    が、若様組~のほうが面白かったかな。

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    2014年01月25日
  • 若様組まいる

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    江戸時代を舞台にしたファンタジー小説『しゃばけ』シリーズの作者、畠中恵。
    この作家さんが明治時代を舞台に描いた小説が、『アイスクリン強し』。
    西洋菓子作りにいそしむ主人公の友人として、作品のなかで存在感を放っていたのが、明治の街を守る巡査たち。
    今回は、その巡査たちが主人公になった作品です。
    時は明治20年。
    かつての幕臣の当主の息子で、”若様”と呼ばれる20歳前後の若者たち。
    しかし時代は変わり、禄がもらえなくなった家で、まだ残る元家臣たちを養わなければいけない年代へとさしかかります。
    人生の岐路に立った彼らが、リーダー格である長瀬の発案で、巡査となるべく、開設された教習所に通うことになります。
    教習所に集まってきていたのは、官軍側、元町人などなど、出自様々な個性的な面々。
    さらにはクセのある、教習所の所長、幹事(教頭)、そして教師陣。
    このようなメンバーの中で当然のように起こる、諍いの数々。
    教習所を無事に卒業するために奮闘する、長瀬をはじめとする若様たち。
    そして全編を通じてからんでくる、ピストルに関する事件。
    これら大波小波のストーリーが、作者独特の優しいタッチで、描かれていきます。
    明治を舞台としたミステリーとして楽しめる作品なのですが、それ以外にも、
    ・江戸時代と維新時の影響が交錯する、身分間の微妙な関係
    ・立ち上げ初期の、警察官養成のしくみ
    などが伺えて、興味深く読むことが出来ました。
    シリーズものなので、登場人物の”キャラクターだのみ”の匂いも感じますが、そのなかでストーリーや時代背景を楽しませてくれるというのが、この作家さんの一味違うところですね。
    今回もいっきに、読み進めてしまいました。

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    2014年01月04日