畠中恵のレビュー一覧

  • ときぐすり

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    明るい雰囲気の事件があるにも関わらず、全体的に、しんとした印象の一冊。
    そんなに壊れちゃうくらい大事だったんだなぁと思うと、悲しくなりますね。
    作者は意地悪だなぁとちょっと思ったけれど、表題作がとても良かったので、読後の印象は良かったです。

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    2016年08月25日
  • こいわすれ

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    あぁ、そういえばこの作者ってこういう事も書くんだったねぇ。
    誰が誰を忘れるのかは読んでからのお楽しみとして、シリーズのこの時点でこのイベントは早いんじゃないかって気持ちです。
    あまり、登場人物が急激に成長すると、今後シリーズが早く終わってしまいそうで、読んでいて不安が。

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    2016年08月25日
  • こいしり

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    恋愛関係の不穏さにビクビクしますね。(^^;
    麻之助の気持ちがちょっとつかめない感じがするのはお寿ずの方に思い入れがあるってことでしょうかね?

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    2016年08月25日
  • まんまこと

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    町名主の跡取り息子を主人公にした、江戸時代の日常の謎もの。
    意外と、主人公が暴力的なのが特徴でしょうかね?(^^;
    しゃばけのシリーズが妖怪がでるファンタジー要素があるのに対し、こっちはもう、普通の人達ばっかり。
    どちらかというと、こっちの方が読みやすい感じかな。
    ストーリーにひねりが少ない分、あれ?ってことがないというか。
    恋愛要素の強いのも特徴的かな。

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    2016年08月25日
  • ときぐすり

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    続き物だったけど、久しぶりに読んだ。
    それで、あれ?こんなに読みにくかったっけとビックリ。話があちこち飛んでいたり・・・
    入り込むのにちょっと苦労した。
    最後の話、ときぐすりはすんなり読めて良かった。

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    2016年08月02日
  • つくもがみ、遊ぼうよ

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    つくもがみ達がこんなに受け入れられているなんて、さすが畠中さんと思ってしまいました。前回から10年以上の時が経った続編物も珍しいのでは?と思いつつ楽しい気持ちにさせてくれました。

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    2016年07月22日
  • 若様組まいる

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    明治もだいぶ進んだ頃の元旗本の子息たちが、警察官になるための訓練所に入所した際のドタバタを描いた物語。薩長官軍の別が引きずるがその子供たちはどうしたら良いのか?確かにそんな中途半端な時期にも物語はあるだろう。
    登場人物が広範囲でしかもいろいろな背景を抱えており、判りにくい。しかもこの物語で訴えたいことは結局なんだったのか?必ず分かりやすい必要はないが、それでもメッセージ性は薄いような気が。もう少し他のも読んでみたら良いだろうか?

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    2016年05月08日
  • アイスクリン強し

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    本屋に並ぶ最新刊が気になり、まずは初めからということで読んでみた。

    期待したほどではなかったけど、面白くないわけでもなく。ただ、話にまとまりがあまりないなぁ、と感じた。繋がり方が上手くないというか。

    ワッフルとか普段食べたいと思わないけど本の中に出てくるとすごく美味しそうなものに感じます

    2016.5.8

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    2016年05月08日
  • つくもがみ、遊ぼうよ

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    前作「つくもがみ貸します 」では若者だったお紅と清次も親になり、今回、つくもがみと一緒に騒動に巻き込まれるのは、その子供達。

    前作よりもファンタジー色が強くなっている気がする。
    全編通してのテーマは親子の愛情。
    つくもがみ達と遊ぶ子供達。子供達は巻き込まれた事件を通じて成長していく。そんな子供達を大人達は、見守り、育てている。

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    2016年05月01日
  • けさくしゃ(新潮文庫)

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    いつもの畠中さん。江戸時代の出版業界のアレコレは興味深く楽しく読めましたが、話の展開は、うーん……「戯作を書きながら事件を解決する」というコンセプトに拘りすぎている気がして、読んでいて少しじれったいかも……?

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    2016年04月16日
  • つくもがみ貸します

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    損料屋(物貸屋)の古道具の中には憑物神がいる。
    そのモノたちの存在を認めつつ、諦めつつ商売をしている姉弟が巻き込まれる事件の話。
    短編の連作でまあまあ面白かったけど、もう一つひねりが欲しかった感がある。
    最後の話とかはあっさりしすぎて、今まで引っ張ってきたのにそんなもの? と思ってしまった。

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    2016年02月13日
  • まんまこと

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    痛快、爽快!な、
    人情味たっぷりのお江戸ミステリってとこか。
    なかなかに面白かった。

    お由有さんに未練たっぷりなところは、
    麻之助さん、いじいじとまるで男が足りないねえと言いたい。

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    2015年10月01日
  • ひなこまち(新潮文庫)

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    久し振りのしゃばけシリーズ。
    もう11作目なんですねぇ。

    雛小町、現代のミスコンみたいなものですかね。
    若だんなは相変わらずの病弱っぷりだけれど、今回はそこまでへたれてもなかった!
    若だんな、変わらないなぁと思っていたけれど、最後の
    『ここで逃げたら、男じゃないもの』
    にはグッときました。

    もっとしっかりしてよ〜!と思う時もあるけれど、やっぱり若だんなにはそのままでいてほしい。
    なんだこの矛盾は!

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    2015年09月28日
  • ときぐすり

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    愛妻を亡くし姿の似たおこ乃を見間違うなど立ち直れない麻之助。妙な薬の話、屋台売りの3人娘の争い、仲の悪い近所の商家の争い、元盗賊の下っ端更正、などなど町名主の仲裁の仕事で大忙しとなる。

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    2015年08月02日
  • アイスクリン強し

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    雑誌『ダヴィンチ』で紹介されていて買ってみた。肩肘はらず、さらっと読める。
    ワッフルの香りが漂う♪

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    2015年08月02日
  • 若様組まいる

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    若様たちが巡査になるために、教習所で濃い2か月を過ごしていくお話。勝ち組と負け組で分かれ人間関係に苦労する中発砲事件が発生し、日々の勉強時間が減ってますます巡査への道が遠のく若様たち。だんだんとまとまりのないみんなが一丸となっていくのが読んでいて楽しいです。そして憎たらしい幹事がまさかの。小泉商会の主に負けない腹黒さでしたが頼りになります。希望としてはもう少しミナたちが出てほしいようにも思いました。

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    2015年07月20日
  • こいわすれ

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    シリーズ第三弾。
    江戸町名主の跡取り息子麻之助が、幼馴染とともに様々な揉め事を解決する話。
    揉め事の解決がメインのストーリーだが、その裏で麻之助の恋心の移り変わり、それに伴う成長も描かれている。
    今作は少し切ない内容。
    失ってから余計にその気持ちの大きさに気づくという切ないシーンも。
    この先、麻之助がどのように成長していくのか、展開が楽しみ。

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    2015年07月04日
  • けさくしゃ(新潮文庫)

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    武家の者が「戯作をする」というのはなかなか難しい世の中だったんですね。でも、作るという事が好きなこの方々がいたから現在も本を読むことが出来てるんですよね。次回は実際に種彦さんが作った戯作を丸々読みたいですね。

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    2015年05月30日
  • こいしり

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    仲間がいっぱい。いいね。どうしてもしゃばけシリーズの若旦那と印象がかぶってしまって、二人の個性的なお友達は佐助と仁吉に。ちょいと残念な感じ。

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    2015年05月27日
  • アイスクリン強し

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    息抜きに軽く読める作品。
    バターとかそういう字をかいてたのね〜、分量を匁で書かれても調べなきゃわからない(笑)って感じで読んでました。
    畠中恵氏の作品のヒロインはいつの時代も強く先進的な女性が多いですね。
    真次郎くん尻に敷かれそう(笑)
    コレラのストーリーはきちんと風呂敷をたたんで欲しかった。

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    2015年05月25日