ほしおさなえのレビュー一覧

  • 銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

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    軽井沢にある銀河ホテルにある「手紙室」を舞台にした物語。
    インクに囲まれた部屋というだけですごく魅力的。

    私だったら誰に手紙を書くかな。自分か、両親か…迷う。
    たくさんのインクの中からこれだ!という1色を選び、手紙を書く。
    こんなワークショップ参加してみたい。

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    2026年06月01日
  • 星降る海 琴子は着物の夢を見る

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    シリーズ3巻目にしてようやく、琴子がなぜ養子になり母が誰なのかが判明した。

    伝統色=和の色と着物が美しい描写なので、素人の私にも情景としてすんなりと浮かぶ。

    今回も一気読み。無情にもラストは「え、ココで終わり⁉︎」 つづく……。
    2025年8月発行。続巻はいつ販売されるの〜!

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    2026年05月31日
  • 銀河ホテルの居候 満天の星を見あげて

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    大大大好きな銀河ホテルのシリーズ。本当に楽しみに待っていた。まず表紙もいい。頭の中に自分なりの銀河ホテルが思い浮かぶ。主人公がかかえるモヤモヤが、手紙を書く中で、整理されて前に進んでいく。というのが本作の大筋。主人公が章ごとにかわる。今回は3人。この中では、一番初めの、ピアノの話が一番よかった。人間の心情描写が悩んでるんだけど、嫌な気持ちでなく、そういうことあるよねという気持ちになれる書き方。自分も手紙室で苅部さんと話している気持ちにもなれる。苅部さんの過去は毎巻少しずつ小出しに本当にちょっとだけ分かる仕組みなのだな。
    最後の話は悲しみを強気感じた。
    2番目は、息子をもつ父として、亡き父のこど

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    2026年05月25日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    銀河ホテル、そこは
    静かな時間、
    色とりどりのカラフルなインク、
    フカフカのカーペットとアンティークの家具、
    想像するだけで素敵でうっとり。

    さて、肝心の物語の中身はと言うと…

    3話目の十人十色。
    大学の先生がこれほどまでに生徒達の心に寄り添うものなのかという新鮮な驚きと、
    学生達の瑞々しい感性に私の心も弾んだ。

    でも、先生がやっぱり素晴らしいですね。
    学生達とは明らかに世代間ギャップがあるにもかかわらず、ちゃんと尊重しながら見守り、指導している。
    学生さん達にもそれがちゃんと伝わっていたのがとても嬉しかった。
    とてもよいお話でした。

    軽井沢にも行ったことがありません。
    いつか行って

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    2026年05月24日
  • 銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

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    手紙が書きたくなった。
    インクを選ぶのも気持ちが落ち着きそう。

    スマホでなんでもできる時代だけど、
    情報が多すぎるから
    整理するには書いたり、向き合える環境に行ったりすることが大事なのかも。

    ホッとする良いお話ばかりでした。
    こういう誰かの居場所として
    優しく存在するどこかの物語好きだなぁ。

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    2026年05月24日
  • 活版印刷三日月堂 空色の冊子

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    三日月堂の歴史に触れることができる。
    活版印刷という技術を大事に受け継いでいく祖父母と孫の歴史に触れることができる。

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    2026年05月18日
  • ある小説家の死からはじまる物語

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    活版印刷三日月堂以来の作家さん。
    活版の文体が好きになれず、それ以降読んでなかったけど内容と表紙に惹かれて購入。
    本を読むのと書くのはこんなにも違うのかと思った。
    また同じ読むでも、自分とはこんなにも読み方が違うのかとびっくりした。
    私は作者の意図や行間を読むとかは得意ではなく、単純に物語を楽しく読むだけなんだけど、本作に出てくる人たちは皆「書く」ことを生業としていきたい人や書かずにはいられない人たちの話なので、まぁ読み方や感性が深い。
    なるほどなーと思いながら、それぞれ個性があり小説についてのスタンスも違って面白かった。
    ハッとする文章もいくつかあって読んで良かった。

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    2026年05月18日
  • 銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

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    軽井沢の「銀河ホテル」に長期滞在した。手紙室ワークショップの講師「苅部文彦」に魅了されたからだ。ただ者ではないオーラがある。手紙やインクに関してはパーフェクトなアドバイスだ。だが、彼には一つ気になることがある・・・。

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    2026年05月17日
  • 銀河ホテルの居候 満天の星を見あげて

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    苅部さんの手紙ワークショップに来る人たち。
    昔の仲間(学生時代に音楽をして別れた人たちの再会。♬を紡ぐ)
    銀河ホテルのシェフ(毎年息子に手紙を書く父、二十歳の手紙)
    結婚する2人(義母を突然の事故で亡くした葛藤)

    苅部さんの過去に少しだけ近づいて…でもわからなかったな〜

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    2026年05月12日
  • 銀河ホテルの居候 満天の星を見あげて

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    ネタバレ

    大好きな本のシリーズ3作目。魅力的な苅部さんの謎解きは今回もなかったけど充分に楽しめました。ドラマ化しても面白くなりそうなストーリー。それよりも実在して欲しいホテルです。

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    2026年05月10日
  • 銀河ホテルの居候 満天の星を見あげて

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    このシリーズ第4弾。3つの話が展開される。今回も期待通りに面白かった。ホテルの手紙室で誰かに手紙を書くことが物語の大事なシーンとなっている。様々な設定が繰り広げられ、それぞれのドラマに胸が温かくなった。第2話が一番好きかな。

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    2026年05月08日
  • 銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

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    手紙のワークショップが人気の銀河ホテル。
    旬平くんが実家であるそのホテルに戻るところから始まりますが、彼がウダウダ悩む姿は正直イラッとしました。飛び込んでみたらいいやん!と喝を入れたくなる。持たざる者のひがみですが、、、。

    そのホテルのワークショップ。
    千色のインクを揃えた部屋で手紙を書くという。
    最初は、、、、手紙?うーんどうだろ、と思いましたが、旅行という非日常の中、個人ではなかなか揃えられないインクの色で悩んで、ドキドキしながら付けペンで書く。それこそ旅先ならではだなと考えを改めました。

    2話の老婦人のお話は、いずれ自分にも来る未来で、色々思う事がありました。迷惑をかけたくない、が行

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    2026年05月07日
  • 銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

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    千色のインクと言われただけで垂涎ものですが、
    お手紙大好きな私は、
    旅先の特別な日に書くのではなく、
    日々、お喋りするみたいに手紙書く人なので、
    ちょっとスタイルが違います。
    それでも、こんなきっかけで手紙に興味持ってくれる人が増えたら嬉しいな。

    続編ある様なので追いかけます。

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    2026年05月01日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    シリーズ3作目は、手紙室を訪れる人々が筆を執るまでと、その後の歩みがより丁寧に描かれていた。〈大事なことですよ、自分のために時間を使うというのは〉〈自分に本人として向き合えるのは自分だけ〉……ほしおさなえ先生の紡ぐ言葉が、今回は特に深く、静かに心に染み渡っていく感覚がある。大学の先生がゼミ生へ思いを馳せる『十人十色』のエピソードがお気に入り。手紙室の支配人である苅部さんが手紙を書いたことも印象的で、読み終えたあと温かな余韻が残った。

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    2026年04月27日
  • 銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

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    特別なドラマがあるわけではないけど、平凡すぎる私でもなく、だからこそ、それぞれの人生に寄り添うように沁みてくるのかなぁ?私自身が、「人生山なし谷なし」で、平凡のようだけど、なだらかなアップダウンの連続を愉しんでいるので、読後感も心地良く、続きが読みたくなります。ありがとうございます。

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    2026年04月26日
  • 銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

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    とても読みやすかった。
    既に社会人を経験した人の悩み、人生が終わりに近づいていると感じる人の悩み、これから社会人になる人の悩み
    様々な角度から、"銀河ホテル"を通じて新たな気づきがあり、少しずつ生きやすくなっていく物語。
    温かかった。

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    2026年04月23日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    銀河ホテル三作目。

    今回は亡くなった両親との想い出の銀河ホテルで手紙を受け取る姉妹の話。
    銀河ホテルのガイドスタッフとして働く子が、薦められて手紙室のアクティビティに参加する話。
    いつもゼミ合宿で銀河ホテルを使っていた大学教授が退職することになり、その最後のゼミ合宿の話。

    二話目のスタッフのモチベーションというか、温度がちょっとなぁと思ったところもあり。(勝手に銀河ホテルには素晴らしいスタッフがいてほしい願望)

    でも、一話目と、三話目がよかったなぁ。

    特に、全員にそれぞれのカラーで手紙を書く大学教授。
    銀河ホテルでのゼミ合宿といい、こんなゼミ羨ましいなぁ!
    私も私の色で書いて欲しい!

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    2026年04月23日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    今回は軽井沢の有名な観光地が出てきて読んでいて観光しているかのようだった。手紙を書くだけではなく書写をするのもいいと思った。3話目の先生と学生の話が良かった。

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    2026年04月23日
  • 銀河ホテルの居候 満天の星を見あげて

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    軽井沢にある銀河ホテルの手紙室。
    ホテルの人気アクティビティの1つである
    「手紙教室」
    文字じゃなくてもいい。誰に書いてもいい。
    出さなくてもいい。ゲームでもいい。
    1000色並べられたインクから好きな色を選び何を書こうか考える。そんな素敵な時間を過ごす物語が今回も3つ。

    素直になれなかった後輩へ
    毎年当たり前のように誕生日を重ねていく息子へ
    最後の物語はネタバレになるので、誰へ向けてかはここでは書けないけれど、とても胸が温かくなって涙が出てしまう相手へ

    毎作、とつとつと主人公が自分との対話を通して少しずつ折り合いをつけていく様が、何とも優しくて沁みこんでくる物語。

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    2026年04月22日
  • 銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に

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    軽井沢に古くからあるホテルが舞台となっているが、文章からクラシカルな雰囲気が伝わってきて、実際にあったらいいな、行ってみたいな、という気持ちになります。

    そのホテルで行われる手紙ワークショップ。様々な悩みを持った人がそのワークショップに参加して手紙を書くことで、一歩先に踏み出すきっかけを得られる、という物語。
    よく、思っていることを書き出すと気持ちの整理ができると言いますが、まさにそんな感じ。しかも、約1000色のインクから好きな色を選んで書く、なんて素敵すぎます。色を選ぶとき、さらに自分のその時の気持ちを深く見つめることができそう。
    文章を読みながら頭の中でその色を想像するだけでも癒されま

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    2026年04月18日