ほしおさなえのレビュー一覧

  • 言葉の園のお菓子番 見えない花

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    ネタバレ

    何ヶ月にもわたって、ちまちま読み進めていた電子書籍。
    好きな漫画で取り扱っていた連句の会に参加する話。改めて連句面白そう。連句会をオンラインで眺める会って世にはないんだろうか。
    連句会を機に新しい交流やポップの仕事につながったりと、私の好きな要素が多く含まれていて、細切れになりながらも読んでいて穏やかな気持ちになれた。

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    2025年10月13日
  • 言葉の園のお菓子番~大切な場所

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    秋になり、シリーズ(6)を手にした。
    一葉や、連句会ひとつばたごのメンバーにまた逢えて嬉しい!

    11月に開催される文芸マーケットに、雑誌「坂道ノート」を出すことになった一葉の父親とキリン座の大輔さん。「坂好き」で「写真好き」の二人は、根津の坂から撮影を始めて…。

    「モノクロフィルムについて話す父が眩しい」
    一葉はエッセイを通して若い頃の父の思いに触れる。もう一度写真を始めた父の姿を、娘として見つめる場面にじんわりさせられた。

    ——表現するということは、特別なものになるということとは違う。仲間と楽しくできればそれがいちばんで、仲間を大切に思うことは生きていく上でとても大事なことだよ。  (

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    2025年10月04日
  • 言葉の園のお菓子番 見えない花

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    和菓子と連句というどちらも興味のある世界。和菓子は実在するお店なので行ってみたくなります。連句の世界も初めて知りましたがなんとも奥深く、人と人を結びつける素敵な文化だと思います。

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    2025年10月04日
  • 琴子は着物の夢を見る

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    八王子の老舗呉服店養女として育てられた琴子。弟の様に一緒に育った柿彦が始めた着物のリユース店を手伝っている。
    琴子には夢の中で着物の記憶を再現してしまう特殊な能力がある。

    持ち主たつ子の戦時中の悲しい気持ちが、浄化される様に薄れてゆく。

    着物の知識がなくても、丁寧な描写で手触りや柄が浮かぶ。伝統美を感じつつ不思議な世界に入って行くことができた。 

    今後、柿彦との関係も楽しみだ。

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    2025年09月27日
  • 星降る海 琴子は着物の夢を見る

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    ネタバレ

    とうとう琴子の母がわかってこれからどう過去が展開されていくのか楽しみです。柿彦との関係も少し進展してほしい気持ち。

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    2025年09月25日
  • 星降る海 琴子は着物の夢を見る

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    物置部屋から出てきた持ち主不明の手描友禅
    琴子と柿彦は着物の来歴を捜す

    二人がこの着物の作家らしき人を
    追いかけている場面を読むたびに
    もしかしたら…… という思いになる
    そして琴子がこの着物の下で見る夢は……

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    2025年09月25日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    昔ながらの印刷所がある川越が舞台
    それぞれの大切なものを尊重し、その柔らかな気持ちが次に繋がっていく…好きだなぁ…

    活版印刷にしか表現できない温かみが文章から伝わってきます

    シリーズがあるなんて嬉しい また弓子さんたちに会えるんだ

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    2025年09月22日
  • 星降る海 琴子は着物の夢を見る

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    ネタバレ

    このシリーズ3巻目にして、琴子の出生の秘密に迫る!幻の友禅作家朽木聡子の着物の謎に迫ると同時に琴子の過去にも近づいていく!くぅー、続きが気になるなぁ。

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    2025年09月18日
  • うせものがかり なくしたもの、見つけます。

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    ほしおさなえさんらしい優しいお話です。
    川越のお話をたくさん書いていらっしゃるのだなあ、と思いました。

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    2025年09月09日
  • 言葉の園のお菓子番 森に行く夢

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    連句が益々面白くなってきた。幅広い年代のメンバーが居るから感性もそれぞれなところがいい。
    俳句と短歌ばかりではなく、日常のことや人生観のようなことも句会の後の食事会で交流できるのが羨ましい。ハイセンスな上流階級な人達の集いではあるけど、だからこそ余裕があって広い心で受け入れてくれるのかなとも感じる。
    何句か素敵だなと思うものもあった。
    越後屋若狭の羊羹はかなり気になるけど一生食べられないだろうな。

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    2025年08月30日
  • おかえり草 祓い師笹目とウツログサ2

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    祓い師笹目とウツログサの2巻。
    ウツログサと見えてしまった人との不思議なお話。
    人から人へ移ってしまったり、ただ見えて見守ってくれているもの。色んなウツログサとの出会いで、わたしには見えてないけど、沢山のウツログサのようなものが傍に存在してるのかも?と思わされました。3、4話は通ずるものがあるというか、分かるなぁと思えるお話でした。
    このシリーズはこれからも続くのかな?
    次なるお話を楽しみにしてます!

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    2025年08月29日
  • 銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように

    購入済み

    銀河ホテルシリーズ第2段。手紙室を通して色々な人の人生に触れている感覚と胸がじんわりと手紙を通して暖かくなるストーリ。

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    2025年08月29日
  • 菓子屋横丁月光荘 浮草の灯

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    ほしおさなえさんの他の作品ともつながっているのが嬉しくなります。
    家の声を聞くことやまわりの人の生き方をみることで、自分の生き方をさぐっているのが、好ましく感じられます。

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    2025年08月27日
  • 歌う家 菓子屋横丁月光荘

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    ほしおさなえさんの本が読みたくて手にした本です。期待通り良い気持ちになれて嬉しいです。古い家にまつわる物語でもあり守人の物語でもあるようです。続きを読みたくなります。

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    2025年08月27日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    好きな街、川越。
    実在の街に、本当に実在するかのような人たち。
    街のありようのように、優しく、あたたかい。

    活版印刷の味わいもいい。
    全て、ゆっくりと、着実に進んでいく時間が
    この作品の中に流れている。

    過去を味方にして、出会いを大切にして
    日々を生きてゆく。

    その時間がまた、改めて愛しく思える作品。

    シリーズ全作、読んでみよう。

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    2025年08月27日
  • 言葉の園のお菓子番 未来への手紙

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    連句会の広がり、一葉の父と大輔とが写真をきっかけに一緒に雑誌をつくることになること、一葉の世界の広がりを感じました。
    過去の恋に思いを馳せるところが、興味深いです。

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    2025年08月26日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    川越にある小さい印刷屋さんと街の人たちの物語。

    どの話も心温まる結末で、前の章の人の紹介で新しいお客さんがやってくるという構成が街の人のつながりを感じてよかった

    活版印刷興味出てきたし、今でも使う改版・絶版が活字の版のセットを取り壊すことだったのを初めて知れた

    物語内で作ったものをどれも現実でも見てみたくなった

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    2025年08月26日
  • 祓い師 笹目とウツログサ

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    ウツログサという植物の妖怪みたいなものとそれが見えてしまったり、憑かれてしまった人とそれを祓う笹目との不思議なお話。

    わたしはこういう世界観大好きで、短編になっているので、読みやすく、それぞれの人達のウツログサとの出会いがあって面白かったです。

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    2025年08月26日
  • 琴子は着物の夢を見る

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    着物の記憶を見ることが出来る琴子。着物が語るのは、時代に翻弄された少女達の儚い青春。静謐で美しい作品でした。銘仙の着物や「少女の友」など当時の文化に触れられるのも素敵。
    着物に向き合う時の琴子の危うさが気になるので、続編も読んでみます。

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    2025年08月21日
  • 言葉の園のお菓子番 見えない花

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    連句というものを初めて知りました。難しいけど、奥深く興味深いものだと感じました。一葉のこれからがとても気になります。

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    2025年08月21日