ほしおさなえのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
母の死をきっかけに生きる意味を見いだせなくなった槐は、川越で染色工房を営む叔母の家に居候していた。
そこに転落事故に巻き込まれ、心を閉ざしていた従兄弟の綸も同居をすることになる。
綸は、祖母が生きていた頃に機織りに興味を持ち織ったこともあり、藍染めの青の糸に魅了されてから染織にのめり込むようになり、少しずつ槐や叔母とも会話するようになる。
ある日、槐は不審な男につけられるようになり…、綸に助けを求めたところ、実は綸のことを探っていたことがわかり…。
草木で染め出した糸を織り作品を生み出していく世界観に引き寄せられた。
「生きる」ことの意味などないと思いながら一日をなんとか過ごしていた槐が -
Posted by ブクログ
ネタバレ祖母の通っていた連句の会に通うようになって3年目の一葉。恋の予感( ꈍᴗꈍ)
カキモリ!
あすこは本当に楽しくて永遠に居られるけれど、土日はとても混んでいる。行った時はまだガラスペンを書いたことが無かったから、インクを調合しているところには気付かなかったな…行かなくちゃ!
色んな事が起こる人生の、渦中のあとの凪の時間のような、ふうっと息をすることの出来るこのシリーズ。
今回は大輔さんの「才能とはズレ」が名言だったと思います。ズレてるから孤独、だけど繋がりたい、その切実な想いの魅力。言い得ているなぁ。こんな安定している人、憧れます。大人の魅力♡坂マニアだけど(笑)
自己満で終わらな