ほしおさなえのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
千色ものインク瓶が並んでいる…
もうこれ読んだだけで
素敵すぎる
本当にあったら絶対行きたい場所。
登場人物たちが書く手紙は、
未来の自分宛てや、家族宛て、もう会えなくなった家族宛てだったり…。それは届けなくてもいいし、いつか受取りに来てもいい。持ち帰ってもいい。
それをそっとお手伝いする苅部さん。
それぞれが、手紙を書く事で本当の自分の気持ちが整理されていく感じがとても心地良く読めた
心の整理は大事だなと思った
かなり謎めいてる 苅部さん
シリーズ化されているので だんだんと
苅部さんの素性も明かされていきそうで
次作も読んでみたいな〜と思える作品だった✨
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Posted by ブクログ
手紙、1000色のインク、また万年筆で書くことを始めた自分には魅力的なアイテム。このアイテムをホテルにまつわる人々を通して作品が進む。
この作品が初めての著者との出会いになった。
老舗と呼ばれる企業、団体にも関わる人もまた新陳代謝がある人生を送る。3人のお客中心にその世界がホテル時間でリセットだったり、整理のきっかけつくりになる。
スマホ依存へのオマージュか、私は、紙ページを巡りながら読んでよかった。
どの世代にも引っかかりがありながら、年齢や経験によってはまだ想像も難しいところもある。
児童書を書かれている著者だからか
特に3話目、ひらがな表記も多様されている、たいへん、ひらがな表記は久々に