ほしおさなえのレビュー一覧

  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    活版印刷 三日月堂を舞台につながりのあるあったかい短編集。ブクロクの評価を見て読みました。面白かったです。ありがとう。

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    2025年12月09日
  • 銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように

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    優しい物語にほろっと心が明るく灯りました。
    軽井沢に興味を持って、観光案内を調べたりしています。いつか行ってみたいです。

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    2025年12月05日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    それぞれのお話の登場人物たちが、活版印刷を選んで、惹かれていく過程がなんだか良かったな。自分も印刷されたコースターが欲しくなった。

    最後のお話では、過去や関わってくれた人たちが、自分を守ってくれて、新しい場所に連れて行ってくれるのが感じられてなんだかグッときた。
    自分も、今まで選択してきたことは、過去があるから選べたんだろうなと。
    そこからの、結婚を船出に例えているのも沁みた。

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    2025年12月04日
  • 言葉の園のお菓子番~大切な場所

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    連句の楽しさ以上に、連句でのつながりをどう続けていくか…というようなテーマとか、創作の才能をどう活かすか…というようなテーマが絡ませてあるように感じました。
    共に創作することの楽しさと苦しさをうかがえました。

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    2025年11月26日
  • 星降る海 琴子は着物の夢を見る

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    一、二作目を読んでるから。読んでるという前提のフリだったのかしら。いつも通り平和な着物ミステリーと読み進めていて、残りページが少ないので、次巻に続く・・かな?と思ったのですが。まったく虚をつかれたラストでした。それで面白い。

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    2025年11月13日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    活版印刷のこと自体、なーんにも知らないので、大丈夫かなあ?と少し不安になりながら手に取ったけど、とてもよかったです!

    活版印刷の繊細さと、登場人物達の繊細な心のヒダがとてもよくマッチしていいい雰囲気です。
    店主である弓子さんのミステリアスだけど、どこまでも人に優しい振る舞いに感激しました。

    ★世界は森
    母子家庭の一人息子の進学という旅立ち。
    母であるハルさんの喜びと寂しさ。
    とても心に染み入りました。

    ★星たちの栞
    多感で繊細な女子学生二人の心のやり取りに涙しました。

    活版印刷について、自分でも少し調べました。
    私の人生で、これから名刺やショップカードを作ることはないだろうけど、

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    2025年11月09日
  • 言葉の園のお菓子番 孤独な月

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    書店のポップ作りの経験から、仕事が繋がっていく…自分の強みが生かされていてとても良いなと思う。
    今回のお菓子たちも、どれも気になる!
    連句の決まりはなかなか難しそうだけど、本の中の人たちも、説明を聞きながら作っているし、一緒に学んでいる感じが面白い。海月ちゃんが良いアクセントになっている。

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    2025年11月08日
  • 言葉の園のお菓子番 見えない花

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    祖母の好きだったことを受け継いで、自分も楽しめるって、ステキだな。
    毎月のお菓子も美味しそうで、私も食べてみたい。
    連句は初めて知ったけど、みんなで作り上げていく過程はとても楽しそうだと思った。

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    2025年11月08日
  • 菓子屋横丁月光荘 浮草の灯

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    第1、2話は、川越にある古本屋と和紙の店をめぐり、主人公の知人が、自分の将来に悩みながらも、周りの人々の助言によって、一歩ずつ進んでいく話でした。
    それぞれの店にまつわる話が、主人公が聞こえるという家の声や、川越に昔から住んでいる人の証言によって明らかになっていきます。
    それらの登場人物は穏やかな人が多く、読んでいても心地よかったです。
    次巻以降も読みたいと思わせる内容でした。

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    2025年11月04日
  • 言葉の園のお菓子番 見えない花

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    ネタバレ

    何ヶ月にもわたって、ちまちま読み進めていた電子書籍。
    好きな漫画で取り扱っていた連句の会に参加する話。改めて連句面白そう。連句会をオンラインで眺める会って世にはないんだろうか。
    連句会を機に新しい交流やポップの仕事につながったりと、私の好きな要素が多く含まれていて、細切れになりながらも読んでいて穏やかな気持ちになれた。

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    2025年10月13日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    読めば読むほど、銀河ホテルに行きたくなる。
    たまたま、2巻目をとばして、この巻を読むことになったけれど、どこから読んでも大丈夫だし、たぶん、何度も読みたくなる。
    2巻目も絶対読もう。

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    2025年10月13日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    軽井沢に猛烈に行きたい。家族に会いたい。らく焼きが懐かしすぎてうわーーーとなった。私はまだ小さかったから、姉たちだけ絵付けしていたのを母にくっついて見てた。
    そんな小さい頃とか大学ゼミ合宿のこととか、なんか記憶の蓋がブワーッと開いて色んな感情が忙しい。
    そして結局苅部さんは謎のままだったなぁ

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    2025年10月08日
  • 言葉の園のお菓子番~大切な場所

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    秋になり、シリーズ(6)を手にした。
    一葉や、連句会ひとつばたごのメンバーにまた逢えて嬉しい!

    11月に開催される文芸マーケットに、雑誌「坂道ノート」を出すことになった一葉の父親とキリン座の大輔さん。「坂好き」で「写真好き」の二人は、根津の坂から撮影を始めて…。

    「モノクロフィルムについて話す父が眩しい」
    一葉はエッセイを通して若い頃の父の思いに触れる。もう一度写真を始めた父の姿を、娘として見つめる場面にじんわりさせられた。

    ——表現するということは、特別なものになるということとは違う。仲間と楽しくできればそれがいちばんで、仲間を大切に思うことは生きていく上でとても大事なことだよ。  (

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    2025年10月04日
  • 言葉の園のお菓子番 見えない花

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    和菓子と連句というどちらも興味のある世界。和菓子は実在するお店なので行ってみたくなります。連句の世界も初めて知りましたがなんとも奥深く、人と人を結びつける素敵な文化だと思います。

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    2025年10月04日
  • 銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように

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    今回も良い。『大人だってもともと子ども』。ツンツンしてた洸くんの子どもらしい生き生きした姿に親目線でグッとくる。
    苅部さんのルーツが少しずつわかってきて、容姿の描写を見てより会いたくなった。笑

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    2025年10月03日
  • 銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように

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    第2弾も楽しく読みました。
    徐々に苅部さんの過去が少し明らかに
    なるところも興味深かったです。
    ただちょっと宿泊者の子供とのやりとりは
    会話が長たらしく、読んでいて弛みが
    あったのが残念でした。
    同じ内容が書かれている重複する箇所も
    いくつかあり、しつこいなと感じ
    マイナス1とさせてもらいました。

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    2025年10月01日
  • 琴子は着物の夢を見る

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    八王子の老舗呉服店養女として育てられた琴子。弟の様に一緒に育った柿彦が始めた着物のリユース店を手伝っている。
    琴子には夢の中で着物の記憶を再現してしまう特殊な能力がある。

    持ち主たつ子の戦時中の悲しい気持ちが、浄化される様に薄れてゆく。

    着物の知識がなくても、丁寧な描写で手触りや柄が浮かぶ。伝統美を感じつつ不思議な世界に入って行くことができた。 

    今後、柿彦との関係も楽しみだ。

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    2025年09月27日
  • 星降る海 琴子は着物の夢を見る

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    ネタバレ

    とうとう琴子の母がわかってこれからどう過去が展開されていくのか楽しみです。柿彦との関係も少し進展してほしい気持ち。

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    2025年09月25日
  • 星降る海 琴子は着物の夢を見る

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    物置部屋から出てきた持ち主不明の手描友禅
    琴子と柿彦は着物の来歴を捜す

    二人がこの着物の作家らしき人を
    追いかけている場面を読むたびに
    もしかしたら…… という思いになる
    そして琴子がこの着物の下で見る夢は……

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    2025年09月25日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    昔ながらの印刷所がある川越が舞台
    それぞれの大切なものを尊重し、その柔らかな気持ちが次に繋がっていく…好きだなぁ…

    活版印刷にしか表現できない温かみが文章から伝わってきます

    シリーズがあるなんて嬉しい また弓子さんたちに会えるんだ

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    2025年09月22日