枡野俊明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なかなか参考になる本でした。
▼参考になったところ
・他人と比べても自分は何一つ変わらない
・失敗を恐れるときは開き直ってもいい
・この世は思い通りにならないことだらけ
・竹のようにしなやかに
・人に多く求めない
・丹田呼吸
姿勢→呼吸→心を整える
・年相応ではなく自分相応に
・書くことで怒りが鎮まる
・ありがた迷惑には
ありがとうございます、で切り返す
・坐禅の坐は人が2人いる
自分と心の中の自分
・でも、を自分に許さない
でもは動かないことの言い訳
・怒りに怒りで対抗することは相手の土俵に上がること
相手の土俵より遥かに上から相手を見下ろすようにする
・感謝は心の器を広げる
・知足(ちそ -
Posted by ブクログ
990
裏切られたという言葉自体が違和感があるんだよね。そもそも世の中無常だし、人間関係もそうだと思う。だからこそ一期一会というかその時その時の目の前で自分と関わってくれる人を大事にするというのが大事だと思ってる。裏切られたって言葉使う人は自分は人に何かしてもらって当然だみたいな傲慢さ感じる上に、物事とか人間関係を変わらない不変のものだって思ってる感じもダブルで違和感ある。いつどういう形でこの人と別れが来ても後悔がないと思うレベルで大事に人と接しなきゃなと思ってる。
枡野俊明
1953年生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授。大学卒業後、大本山總持 -
Posted by ブクログ
696
考えてみると、IT関連の仕事で世界に名をなした人たちは、不思議と禅に興味を持っているという共通項があるような気がします。iPhoneやipad、Macで世界を席巻しているアップル社の創業者の一人であった、故スティーブ・ジョブズが曹洞宗(禅宗)の乙川弘文師に深く師事していたことは、広く知られています。また、マイクロソフト社をつくったビル・ゲイツも、豪邸内に日本庭園をつくっていると聞いていますし、ビジネス用のソフトウエアを開発しているオラクルのCEO、ラリー・エリクソンは、京都の南禅寺の入口にある「何有荘」を買収しています。
また、ドイツの哲学者であるオイゲン・ヘリゲルはその著書『弓と -
Posted by ブクログ
2023/04/30
禅宗のお坊さんが書いた生き方に関する本。世の中が変わって人と人の関わり方も大きく変わっていく中でどんなふうに生きていったらいいのか、どんなふうに考えていったらいいのかについて禅宗(仏教)の考え方を紹介しつつ教えてくれるような内容になってます。
特にSNSで上辺だけでも簡単に繋がることができてしまう現代人は、自分も含めてこの本を読んで改めて考えることがたくさんあるんじゃないかなーと思います。
特に気になったのは最初の方に載っていた「孤立と孤独」の違いについて触れている内容でした。
社会が大きく変わっても人と人との繋がりや関わりは変わらずそこにあって、我々がこれから何を意識し -
Posted by ブクログ
・深い深呼吸を数回と、「ありがとさん」を三度心の中で唱える。
・他人と比べたところで何も変わらない。
・いまそのとき自分がいる場所で、やるべきことをやる。
・どんな状況も変えられる。
・いただきた縁を活かしきる。
・仕事につまらないも、おもしろいもない。
・嫌な思いはその場に置いてくる。
・悩みさえ「ありがたい」と思う。
・けっこうやっかいな〝チャンス〟をいただいちゃったな。でも、ありがたい。こいつを乗り越えたら、どんな自分に出会えるか楽しみだ。
・人生には山もあれば谷もあります。いつも山の頂上に居続けられる人生などありません。
・人に合わせるのではなく ちがった自分を伝える図太さを。
・失敗