枡野俊明のレビュー一覧
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友達が「楽しい本だったよ」と勧めてくれたので、私も読んでみました。
第1章では、禅のお庭の楽しみ方がとてもわかりやすく書かれていて、ちょうど広尾の神社で座禅会に参加する前だったこともあり、タイムリーで勉強になりました。
特に心に残ったのは第3章以降です。
好きなラッパー・GADOROの歌詞に
「完璧を追い求める人間も偉大だが、
人生に失敗がなきゃ、人生の失敗だな」
という一節があるのですが、この本を読んでいてふと思い出しました。
毎日、周りと比べて焦ってしまうこともありますが、
「人生は凸凹だから面白い」という言葉に、肩の力がふっと抜けるような感覚がありました。
自分のペースで、自分なりに -
Posted by ブクログ
禅の教えを分かりやすく伝えてくれる本。
禅とか〜道とかというと、作法だの礼儀だの決まりばかりうるさくて、全く休まらないイメージしかありませんでしたが、禅というのは、実は全く違って、今の自分に落ち着いて集中するのが大事で、正確さや美しさは二の次だと、こう理解することができました。お茶はいれて飲めばそれでいい、気楽になります。ホントは集中できるようになるため、修行が必要ですがw
不安、焦り、イライラなどで不安定になったとき思い起こして落ち着くための言葉が51も表題で載っていて、全部覚えられたらいいなあと思います。
忘れっぽい自分には無理なので、お気に入りの言葉をひとつ。
「愛語」いつも優しい言葉で -
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むやみに「関わらない」
→むしろ人と関わって生きていくのが楽しい人生になると思ってたー。
「孤立しない。でも群れない」「ご縁に従う」
「ほとんどの人は敵でも味方でもない」
いちいち「気にしない」
→でも気になる(笑)。聞こえないふり、気付かないふり、これが大人かー。
「忘れ上手になる」「人との違いを面白がる」「笑い話化の達人になる」
やたらに「反応しない」
→少し大袈裟に対応した方が、相手が喜んでくれるかなと思って。(←自分の人生を生きてない証拠だー。)
「いちいち真に受けない」「簡単にぶれない」「くれぐれも慎重に発言する」
無駄に「疲れない」
→心配性は妄想家。ありもしない事をどんど -
Posted by ブクログ
ネタバレ一条ゆかり先生の『プライド』という漫画のなつこママも言っていた。間違ったときはすぐにやりなおすのよ、、と。
以下は本文からの引用です。
「謝罪には〝賞味期限“があります。謝罪は早ければ早いほど、相手の心に響きます。また、傷口が浅くてすみ、軌道修正がやりやすいものです。」
「どれほどすばらしいおこないも、見返りや果報を求めるものではない、という意味を「無功徳」という3文字にこめたのです。」
「「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」“インド独立の父”といわれるガンジーの言葉です。」
「禅修行は掃除をもってはじまるといわれ、掃除が何よりも大切な修行とされています。(略)「片づける