枡野俊明のレビュー一覧
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情報過多で人間関係が複雑化した現代において、「放っておく」ことがいかに前向きな姿勢であり、自分らしく生きるための重要な技術であるかを教えてくれる一冊。余計なものを手放し、本当に大切なことに集中するためのヒントが得られました。
- 情報の遮断と集中: SNSやニュースなどの情報に過剰に反応しないよう意識的に遮断し、「放っておくべき情報」と判断することで、本当に自分の仕事や生活に必要なことに集中する時間をつくる。
- 「正論」ではなく「行動」で示す: 人を動かすのは正論ではないという点を心得て、部下や後輩へのアドバイスは、守ることに徹しつつ、「自分ならこうする」という具体的な行動や姿勢を示す形を -
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掃除は掃除道、禅の一環であり、精神の安定と土台になるものだと認識させてくれる。
【フレーズメモ帳】
三昧(ざんまい)は、精神を集中させることに重きが置かれています。掃除をしている間は「掃除三昧」の時間を過ごすことが大原則です。「一瞬たりともムダにしないぞ」と覚悟を決め、余計なことは何も考えず、ひたすら掃除に集中しましょう。そうして精神集中が深まりきると、「三昧の境地」に達することがてまきます。「やりきった感」とともに、心が澄む思いがするのです。
こんなふうに掃除をひとつの「行」ととらえると、「一日くらいさぼってもいいだろう」とか「少しくはい手を抜いたっていいだろう」といった不埒な考えが頭をか -
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[BOOK]2023.9.13 過去は変えられないが
2023年09月14日04:35全体に公開 みんなの日記12 view
約2クールぶりですが
枡野先生に戻ってきましたぁ
今度の題材は「小さな悟り」
このところ、ちょっといろいろ考えすぎがちなところが
見受けられ
原点に戻れるか、とこの書籍、選びましたぁ
さっそく、ご謹言が「過去に力を注ぐな」
おお、ご尤も、と読み進めますと
事実、起こってしまったことは変えられない
しかし、そこであきらめてはだめで
今を頑張ることで
過去は変えられないが
過去の「評価」は変えられるということ
あっ、そっかぁ、過去がどんなだ -
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この本を読んで日日是好日(にちにちこれこうにち)を座右の銘にしようと思った。
人生で悩むことも増えたが、それらに対して放っておく力が重要であることを理解できた。名著だと思う。
印象的な部分3つ
人との違いは優劣ではなく個性と考える。そうすれば卑屈にも傲慢にもならない。
一人一人違う価値観があることを前提に自分と別の価値観を持つ人と話す時は自分の価値観を疑う、思い込みを捨てる。
悪いことがあったとしても、今この時にしかできない経験をしている。その経験自体は良いも悪いもなく今後の行動や努力次第でなんでもプラスになる。今日の一日は二度と来ないかけがえのない一時であり、全身全霊をこめて生きるこ -
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平常心に立ち戻ることができる、しなやかな心。自分を信じ、情熱を持ち続け、コツコツと努力を重ねる。今やれることをしっかりとしておけば、いつかタイミングが来る。自分のやっていることが、意味のあるものであると信じられるなら、どんな逆風でも前に進む力になる。信念を持って行動をする。平常心に戻るためには、普段の日常的な行動をいつも以上に丁寧に、心を込めて行う。所作が大切。本質だけを見て、事実だけを受け止める。焦っていると、何をすべきかが見えなくなる。そんな時は当たり前のことを当たり前に無心でやる。デスクの上を片付ける。メールを返信する。目の前の当たり前をこなしていく。たら・ればを手放す。失敗には必ず原因
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今の自分に1番必要な本だった。本当に救いになった。無宗教でスピリチュアルなことに関心はないが、禅にはとても興味を持った。自分の考え方を改める機会になった。・自分の人生の主人公は自分。→分かっているようで落ちている時ほどできていない。・もっと気楽に、鈍感に生きる。→真面目に考えても解決できないこともある。そんな時は肩の力を抜いてみる。・外部の評価にとらわれなくなると、生きるのは驚くほど楽になる。→人の目を気にしない。勝手に自分への期待を作らない。・自分で自分を認めてるからこそ、他者を褒める余裕も生まれる。→余裕がないと周りに優しくなれない。・心配ごとに心が引っ張られたらなんとかなると唱える。→声
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【読んだきっかけ】
新聞で新社会人向けの本として紹介されており関心を持ったため
【概要】
住職である著者が、仕事や人間関係、日々の生活において心をすり減らさず楽に生きるコツを一文一答形式で書いたもの。
【印象に残った言葉】
ご縁に従う:志望校や希望していた企業に行けなくてもご縁がなかっただけ。今の縁に従う。
分からないならもう考えない:イタズラに心配しない、目の前のことに集中する
もっと楽に構える:期待されても距離を取る。期待するのは上司の勝手。
平均を調べない:正確に測れる物差しなどない。絶好調のときの自分と比べる。
世間を気にしたら負け:統計データに騙されない。自分の価値観に血従う。