枡野俊明のレビュー一覧
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購入済み
姿勢や仕草など、とても参考になり
定期的に読み返して立ち居振る舞いを
見直したくなる本です。
禅についても難しい説明がないので
気軽に読み進められました。 -
Posted by ブクログ
住職であり庭園デザイナーの著者が、禅の教えをもとにこれからの人生を歩むヒントを紹介している本。
今後大切な人が亡くなった際は、救いを求めてまた必ず読み返すことになるだろうなあ。
心に残ったこと4つ。
●我慢せず好きなだけ泣く。
●同じ境遇を味わったことのある人たちとの縁を結ぶ。
(大切な人との別れに苦しみもがいているのは自分だけではないと気づくことができる)
●自分の身に何かが起こった時のために、今からエンディングノートに記しておく。
●書や絵を嗜んでみる。
(・写経は心を鎮めてくれる(難しい文字を一生懸命に書き写しているときは、いろんな雑念から解放される)) 「般若心経」
(・自らの内面と向き合うことで心が軽くなる)
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Posted by ブクログ
ちょっと前に
「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に立つ額のことを教えてくれた」
を読んだんだけど、
最初に、主人公の女の子にニーチェが怒りについて語る部分があるのね。
そこの解釈がもう全然納得いかなくて読むのやめようかなと思ったぐらい。
(読んだけど)
なんだっけ?もう忘れかけてるんだけど…
怒る自分がみっともないと思うを否定せよ。(だったか?)
つまり「教えられた道徳を否定せよ」って話だったんだけど
そこがめちゃくちゃ納得いかなかったんだよね。
で、なんでそこまで私が納得いかなかったのか
ということがこの本を読んですごくよくわかった~
怒る他人に徴発されてこちらも怒りを爆発させることは
相手と同じ土俵に上がってしまうことで、
相手のおろかさにおろかさで対応することになってしまうから
っていうお話をこの本の中で枡野さんはされているんだけど
も~ホントそう!このことなのよ!!
「教えられた道徳を否定せよ」じゃなくて
「感情を頭に持ち上げるな。ストンと腹に落としておけばいい」
これよ!これ!
日本人の生活には「禅」の教えが浸透している
意識しなくても知らないうちに「禅」を行っている
お賽銭のお話もおもしろかった~
お賽銭を投げること=自分の煩悩を投げ捨てるってこと
とか、「お蔭様で」の本当の意味とか
本当に勉強になった~
「どんな所作も、何か(結果)のための手段ではないのです。
一つひとつ、その瞬間に全力を傾けておこなうべきもの、それが所作です」
と書かれている枡野さんの言葉が心にしみます。
シンプルで美しい…
そこに秘められた奥深い思いや奥深さに触れることで生活は変わる
あらためて日本に生まれてよかった
そしてこの本を読んでよかった~
多くの人にすすめたくなる一冊 -
Posted by ブクログ
なぜ読もうと思ったか?
ふと、私は考えた、マインドフルに人生生きるには行動をまず見直さないとだ。なぜかって?一つ一つの行動が私は汚いからだ!朝起きてぼーっとしてから二度寝をするし、トイレで手を洗わない時もあるし、椅子にあぐらかいて座るし、見ててさぞかし不愉快だろう!ただ私は変わるのだ!所作を身につけて、姿勢良く生きて、すべて茶道家のようにビシッとバシッと動くのだ!流れるような動き!してやるぜ!見せてやるぜ!痺れさせてやるぜ!
感想
しょっぱな現代人は効率的な生活を求めすぎているとお叱りを受けたぜ!痺れるー!
ただ効率性を求めた方が気持ちいいし時間のロスが少ないしお金がかからないからそれには従わないぜ!
ただそれが行きすぎてマルチタスクになったら非効率だからバランス見極めてですね!師匠!
印象的なことが多くて眩い光が私の脳に差し込んでいる。今日から私は変わるのだ!姿勢を正してカツカツと、お花を飾って日常に美を、手渡すものだけでなくその袋、外見にもこだわり風呂敷を使う、
そうまるで雨の一部になったかのように、自然に、伝統に、歴史に溶け込むのだ!
科学的な根拠とかが出てこないのは想定済みだ!この所作を科学と結びつけて効果を目に見える形にするのも大事!師匠、俺、頑張るよ! -
購入済み
禅の考え方に興味があったのと、心配性な性格な為に購入。
シンプルな内容なんですが、とても参考になりました。考えるより動く、人と比べない、お先にどうぞの精神、競争から離れる、心穏やかに生きていくヒントが沢山書かれてありました。
買って良かった本です。 -
Posted by ブクログ
20190530
不便さの中にあえて身を置くことで、心と身体が健康になる。
1つの用途で使えなくなっても、他のものに見立てる。
ものを大切にすることにつながる。
肉や魚を食べない日を作るだけで、身体がリセットされる。
お腹いっぱい食べようとしない。腹八分目。
100パーセントの快適さを求めない。少しのことなら我慢できる人になる。そあすることで、人間としての幅も広がる。
坐禅の習慣を持つ。心配事が浮かんできたら、忘れるのではなく、少し距離を置いて眺めるようにする。
掃除をすることで、自分の心を磨く。
どんな食材も無駄にしない。
身体に悪いものを排除していけば、健康になれる。引き算の考え方。
簡素な暮らしを心がける。それは本当に必要なものか。自分の心を本当に満たしてくれるものは何かを問う。
ストックをしない。今必要なものだけを手に入れ、不要なものは一切置かない。
ものを大切に扱う。慈しむということ。
出掛ける時の持ち物は必要最低限にする。
欲しいものをすぐ手に入れない。敢えて自分の心にタガをはめてみる。例えば、欲しい物は3回目に買う。などということ。
買えても買わない。という選択。お金は自分の心を豊かにしてくれるものに使う。
時々手を抜く。やらなければならないことに縛られて、ストレスを溜めないようにする。
年中行事に振り回されない。
まず、立ち居振る舞いを整える。容姿や服装よりも、振る舞いにこそ美しさは現れる。
時には大声を出す。それはストレス発散になる。但し、人に向けて大声を出すことはいけない。
相手に伝える前に、一呼吸置いてみる。
習慣はまず100日続けてみる。
風景を雑然とさせない。何もない空間が頭や心の中を整理させてくれる。
空間を埋めない。心に余裕をもたらすために、空間にも余裕を持たせる。
まず1つ手放す。小さな一歩が大きな変化を生むことがある。
物の定位置を決める。
家の中にパワースポットを作る。
朝の時間を大事にする。夜よりも朝活動する時間を増やした方が、気持ちのいい毎日を過ごすことができる。
何もない1日をたくり、自己と向き合う。
テレビに時間を支配されないようにする。
今日やるべきことだけ考える。出来なかったことを悔やまない。
後回しを増やしていると、どんどん重くのしかかる。
遠くばかりを見ない。足元を見る。将来の自分は今日の自分の積み重ねである。
何もしない時間を持つ。1日10分、意識的にボーっとしてみる。
1日の終わりに一旦リセットする。今日も一日よく頑張ったと自分自身を褒める。そして、明日のことは明日になってから考える。と区切りをつける。
遅刻をしない。
2つのことを同時にやらない。
時間に使われない。例えばメールやSNSと付き合う時間を減らす。
全部自分でやろうとしない。それは負担を分け合うことにつながる。
優先順位をつける。それを決めたら、迷わない。
いつかやりたいことは今日始める。とにかく一歩を踏み出す。
無心になる。何も考えず、身体が勝手に動いてくれる。そんな時間を持つ。
一つ一つ丁寧に為す。今していることに集中する。その積み重ねが丁寧に生きることにつながる。
元々何も持っていないことを思い出す。だから、手に入れたものに執着しない。
完璧を求めない。禅の世界では完全は終わりを意味する。従って、完全なものを嫌う。
後悔の念に執着しない。過ぎた過去にとらわれない。いかに今を生きるかを考える。
日々一生懸命取り組むことから、心の満足は生まれる。
あえて身体を使うことで分かることもある。例えば雑巾掛け。
幸せは足るを知ること。幸せは持っているものの数で決まるのではない。
一歩退く。上に行くこと、前に進むことばかり考えない。無理せず、ただ自分の為すべきことをしっかりとこなす。
損得でものを考え過ぎない。時には自分の意。つまり、直感に従う。
物事に明確な正解などない。この世は常に移ろいでいる。
当たり前のことを当たり前にする。人生の道のりにショートカットはない。
刺激を求め過ぎると、刺激への耐性が生まれる。小さな幸せ、小さな変化を見逃さない感性を持つ。
欲望に心をとらわれないようにする。欲望が多いと、苦悩の日々は続く。満足を知っている人は、心穏やかでいることができる。
悩んでもどうしようもないことは、自然の流れに身を委ねる。
謝るべき時は、間を置かずに謝る。
夢を捨てない。全ては叶わないかましれないが、夢の周辺に近づくことはできる。
良し悪しを簡単に決めつけて、可能性を潰さない。
ここではないどこかを探さない。理想郷は今いる場所かもしれない。
情報を鵜呑みにしない。
自分にないものを求めない。
時に両親に会う。そして本来、子どもの頃どんな人間だったか聞いてみると迷いが消えることもある。
孤独を楽しむ。1人の時間を持ち、自分の内面と向き合う。
イライラしたら息を吐く。
怒りを感じたら、すぐ言葉を返すのではなく一度飲み込む。
嫌いという感情にとらわれない。
の。の心を持つ。と。の心で物事を見ない。私と仕事。ではなく、私の仕事。のように向き合う。の。の心で向き合えば、自分のこととして寄り添える。
人の縁も流れに委ねる。
嫌われることを恐れない。好かれることで自分の評価が上がったと勘違いしているのかもしれない。しかし、好き嫌いは感情的なことで、その人の評価とは何の関係もない。
他人を批判しない。批判からは何も生まれない。
口を慎む。一度自分の中に飲み込んでから話をする。多く喋れば、人間関係が円滑になるわけではない。
苦手なことは人に任せる。苦手だからと誠実に話す。
できない自分を受け入れる。 得意・不得意があるのは当たり前。できない自分をダメな人間だと思わない。
まずは、言葉と態度を整える。そこから信頼も生まれる。
友達の数にとらわれない。
相手の反応に一喜一憂しない。
道具に時間と心を奪われない。道具は使うものであり、使われないことが大事である。
身の丈に合った暮らしをする。自分の感覚、価値観を大事にする。
笑顔で気持ちを整える。
勝ち負けで考えない。誰かとの比較ではなく、自分自身との比較。昨日の自分に勝つことを考える。
頑張り過ぎない。まずは絶対にすべきこと。その一点に目を向ける。
他人を妬まない。自分の境遇を嘆いたところで何も変わらない。今いる場所で枝を伸ばす。
自分を偽らない。幸せに見える自分。ではなく、幸せを感じられる自分を目指す。
2023/10/14
本当の豊かさは、物や身の回りにあるのではない。心の豊かさにある。
シンプルに生きるとは、自分にとって大切なものを見極めること。
不便さの中にあえて身を置くことで、心と身体が健康になる。
一つの用途で使えなくなっても、他のものに見立ててみる。つまり、他に使える用途はないか考える。
腹八分目。
100%の快適を求めない。
自然の中に身を置く。そして自然の営みに目を向ける。
坐禅を組む。
掃除で自分の心を磨く。
食材を捨てない。
出掛ける時の持ち物は最低限にする。不測の事態も楽しめる自分でいる。
欲しいものをすぐ手に入れない。
お金は自分の心を豊かにしてくれるものに使う。
年中行事に振り回されない。
立ち居振る舞いを整える。容姿や服装よりも、振る舞いにこそ美しさは現れる。
大声を出すとストレス発散になる。ただ大声を人に向けるのはいけない。
相手に伝える前に一呼吸置く。
何もない空間が、頭や心の中を整理させてくれる。
空間に余裕を。そのことが心に余裕をもたらす。
道具は共同で使う。物の定位置を決める。
朝の時間を大切にする。
できなかったことを悔やまない。今日できることを考える。
後でやろうと思わない。
遠くばかりを見ない。足元を見る。将来の自分は、今日の自分の積み重ね。
1日の終わりに一旦リセットする。
遅刻をしない。
二つのことを同時にやらない。
全部自分でやろうとしない。
優先順位を決めておく。
いつかやりたいことを今日始める。とにかく一歩を踏み出す。
丁寧に暮らす。は今していることに集中すること。その積み重ねが、丁寧に生きる。につながる。
元々何も持っていないことを思い出す。だから手に入れたものに執着しない。
完璧を求めない。完全は終わりを意味する。未完成な毎日を続けることこそ人生。
後悔の念に執着しない。過ぎた過去にとらわれず、いかに今を生きるかを考える。
身体を使う。
幸せは足るを知ること。幸せは持っているものの数で決まるのではない。
損得でものを考えない。自分の気持ちに正直に向き合ってみる。
当たり前のことを当たり前にする。ショートカットなど存在しない。どんな道のりも、地道に歩むことで成功につながっていくもの。
自分ではどうしようもない。悩みに執着しない。
迷った時は、両親に会いに行く。昔の自分に立ち返ると、つまり自分は本来どんな人間だったのか。に戻ると迷いが消えることもある。
1人の時間を持ち、自分の内面と向き合ってみる。
イライラした時は息を吐く。
物事を自分のこととして考える心を持つ。例えば、私と仕事ではなく、私の仕事のようにの。の心を持つ。
嫌われることを恐れない。
苦手な事は人に任せる。
できない自分を受け入れる。
言葉と態度を整える。信頼はそこから生まれる。
笑顔が幸運を運んできてくれると信じる。
他人に勝とうとするよりも、昨日の自分に勝つ
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Posted by ブクログ
ネタバレ縁について考える人との出会いがあり
縁ってなんなんだろう?と思って「縁」ということばで検索したら
「花無心招蝶 蝶無心尋花」の部分がヒットして本書を手に取った
禅道の言葉
人との関わりで思い、悩んだ時に選んだ本は
禅道の本が多い
信仰している宗教があるわけではないが
幼い頃から日常に神社仏閣との関わりがあり
そして、禅道の言葉や教えに考え方を導かれることが多く、日本人として生まれ生きてきたので、日本人のよいところを身につけて
日本人ということを誇れるように生きたいなと思う。
⚫山花開似錦(さんかひらいてにしきににたり)
移りゆくことこそが永遠の真理
すべての物事は「いま、たまたま」と捉え、今に心を縛られない
先のことは誰にもわからない
人生の移ろいという大きな流れに身を委ねる
⚫花無心招蝶 蝶無心尋花
(はなはむしんにしてちょうをまねき
ちょうはむしんにしてはなをたずね)
縁は平等に訪れてくるものです
常に私たちの周りには、たくさんの縁が流れている。大切なことはその流れてくる縁に気づき、それを自分の手でつかみ取るかどうか
縁を結ぶ努力
まずは目の前にある縁に手を伸ばし、その縁を大切にしながら育んでいく、その心持ちでいることが人間関係には大切なこと
強引に結ぼうとしてはいけない
すべての縁が手に入るわけではない
相手が結ぼうとしないこともある
流れてくる縁が、運によって運ばれていく。どこに運ばれていくかはわからない。それが人生というもの
初詣の意味 悪縁を断ち切って、今年は良き縁がくるようにとお参りをする
⚫少水常流如穿石(しょうすいつねにながれていしをうがつがごとし)
心臓に持病を抱えながら周りの反対にも“夢を諦めず毎日コツコツと”身体を鍛えながら準備をして80歳でエベレストに登頂三浦雄一郎さん