飛鳥井千砂のレビュー一覧

  • 君は素知らぬ顔で

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    飛鳥井さんのこういう話、結構好き!
    最後のゆうちゃんに気付いた時は小さなぞわぞわを感じられて満足でした!

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    2013年08月14日
  • チョコレートの町

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    故郷に特に愛着も無い男が、仕事の都合で故郷に戻るお話。
    あっという間に読み終わった。日常だけど、その人にとっては大事件…そういう話がとっても上手いなーと毎回思います。

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    2013年07月31日
  • チョコレートの町

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    ここ最近、文庫になった飛鳥井さんの本は期待が大きかった分どれもイマイチだったけど本作は良かった。
    地方出身ではないけれと、瞭の家族や故郷に感じる気持ちはよくわかる。ラストもよかったな。

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    2013年07月26日
  • サムシングブルー

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    人にはあまり言えない、汚い(?)気持ちとか、
    その他、あるある、ばかり。
    なんとなく買った本でしたが、良かったです。

    夏、ナツイチとかそういう響きや広告、
    季節を感じます!本を読みたくなります!

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    2013年07月14日
  • 海を見に行こう

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    すっごくドラマティックというわけでもないだけに現実味があって、細かい心理描写がいいなと思う。

    最後の話が良かった。

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    2013年07月04日
  • 海を見に行こう

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    海辺の町で生きていたり、そこを故郷にする男女の短編集。
    個人的には、海なし県育ちだから、何かあって海が見たくなって、見に行くことができる、その環境がすごくうらやましい(笑)
    ほっこりしたり苦しかったり、優しかったり切なかったり。
    いろんな感情を最後にくれて、そして彼らのその後は続いていくんだろうと思わせる終わり方がとても好き。
    表題作の「海を見に行こう」が一番、自分の中にすとんと落ちた感じがした。
    癒されるというと語弊があるかもしれないけど、どこかほっとするような、やさしくなれるような作品でした。

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    2013年07月02日
  • 君は素知らぬ顔で

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    ネタバレ

    「ゆうちゃん」が最初に出てきたときはなんじゃこりゃ?と思っていたが、最後につながっていくのね。
    彼女の成長と同じように多くの人が成長していったり自分の人生を見つめなおしたりしていく話。
    どうしたって誰かは誰かの人生に影響を与えずに生きてはいかれないということを感じた。
    逃げちゃ駄目だ。

    ずっと「ゆうちゃん」は私には前田敦子の顔だった。何でだろ?

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    2013年06月25日
  • サムシングブルー

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    私は男性で、しかも青春も遠い過去になってしまったのに、何故か惹かれる飛鳥井作品。
    この表紙は恥ずかしいのでブックカバーをつけて通勤電車で読みましたが、毎日少しだけ前向きな気持ちになれました。
    澤田さん、格好いい!

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    2013年05月24日
  • 君は素知らぬ顔で

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    久しぶりに好きな時間軸が当たりました涙
    中々こういう風に、最初関係なさそうな人物が度々出てきて、最後に繋がる。っていう本と出会うのはないので、嬉しかったです。
    こういう本は、読み返すと更に面白さが増すので本当に大好きです。

    scene3とscene5はすごく身にしみました。
    なんとなく学校行きたくなくて、学校休んでずっと本を読んで過ごしていました。
    去年は人間関係から逃げて皆勤取れたんだ。とか、皆勤なんて寂しい人間が取るものだ。とか、自分で自分を傷つけてました。
    休んだところで、結局逃げてるには変わりないのに、踏ん切りがつかなくて…。ていう感じですが、scene3のラストで、ちょっと元気がで

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    2013年05月14日
  • 君は素知らぬ顔で

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    ネタバレ

    飛鳥井さんの短編集だけど、話が実は繋がってるってのがすごく好きで、ただの短編集と違って続きがあるから他の人物の動きとかが分かってすごく楽しい。
    今回もそんな感じで色んな人が子役だった女の子が女優になって成長していく中、その子に色んな人が色んな影響を受け、最後はその女優さんの旦那さんの話で、最後に色々繋がってくるのが楽しかったです。

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    2013年06月10日
  • 君は素知らぬ顔で

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    ネタバレ

    飛鳥井千砂さんの連作小説はとても素晴らしいと思う。
    一つのつながりからいろいろ人の視点が見える。
    その見え方が自分の中にスーっと入ってくるのがすごい好きです。

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    2013年04月19日
  • はるがいったら

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    離れて暮らす姉弟と、寝たきりの愛犬ハル。完璧主義の園が続ける恋愛と、冷めた性格の行の進路の悩み。どうにもならない現実と向き合って、いろんなことを考えていく。タッチがどこか軽いからかな、読みやすかったし、好きだと思いました。

    2017/08/23再読
    最初に読んだときはあまりピンとこなかった、園と恭ちゃんの温度感。今なら鮮明にわかると思うのは、それだけ何かを経験したということなのか。ハルを主軸にしながら、家族とその周りの人々に起こる様々な出来事。誰に何が起きるのかなんてその時になってみないとわからない。何かが起きて初めて、人は自分の周りにいる人が自分にとってどんな存在なのかを知るんだと改めて思

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    2017年08月23日
  • 海を見に行こう

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    「笑う光」だけテイストが違って印象に残った。
    男の方が過去の恋愛を美化しがち。同じ海の光でも、ラストでガラリと見え方が変わる描写に後味が残った。

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    2026年08月23日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    飛鳥井千砂、越谷オサム、似鳥鶏など学生時代に読んでいた人たちがいたので読んでみました。

    間取りから生活を想像しながら読んでいくのが楽しかったです。

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    2026年08月08日
  • 女の子は、明日も。

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    それぞれ4人の女性が悩みをかかえていながらも、お互いがそれぞれのことを考えながら仲良くしているのがとてもリアリティがあって読みやすかった

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    2026年07月04日
  • 見つけたいのは、光。

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    異なる環境にいる3人の女性の物語。現代社会に問題を感じていて読んでて共感することもありました。個人的に茗子の旦那がクズすぎると腹を立てながら読んでいました(笑)再読です。

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    2026年06月12日
  • 神様たちのいるところ/運命の人はどこですか?

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    ロマンチックなハッピーエンドばかりじゃなくて、恋が叶わなかったり、ダラダラと関係を続けたりとリアルな話なところがよかった。

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    2026年05月06日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    アンソロジーって難しいよね。新しい作家さんに会える楽しさもあるけど、好みじゃない作風の作家さんに出会うこともある。今回6人の作家さんのうち1人がダメだった。1ページ目の途中で挫折した。でも、そのかわり大好きな作家さん3人が書いてた作品は良かったです。飛鳥井さん、寺地さん、町田さん、は、いつどれ読んでもハズレなしです。

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    2026年05月01日
  • 私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー

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    ネタバレ

    「おたがいを永遠に愛したいという、それほどまでに強い願いが、人の短い一生に一瞬でも存在したことの証明という意味らしい。結婚という契約は」
    「奇跡だもんね、そんなの」(165頁)

     SFということもあり、賛否両論あるようですがやっぱり雪舟えま大好きだ……となりました。
     まず、「二人という旅」という題名がいい。旅だよね。異性ではない、ましてや人間同士でもない(⁉︎)シガとナガノが、喜びや悲しみ、苦しみを共有しながら、同じ方向を目指して生きていく……、二人が隣同士で座るところは特に印象的なシーンで、ドキドキしながら読みました

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    2026年04月22日
  • 女の子は、明日も。

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    悩みを持ってる同級生4人の話。リアルに描かれていて共感しました。幸せそうに見えるけど実際いろんな悩みを抱えてる人がほとんどだよな…って思った。

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    2026年04月02日