飛鳥井千砂のレビュー一覧
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ネタバレ好きな作家さんだが、久々に読んだ。読後感は爽やかだろうと想像出来るから安心して読み始めた。
立場の違う女性3名。専業主婦のワンオペ、夫モラハラ気味のDINKS、バリキャリシングルマザー。人の分類が職と子供の有無で識別されるのもなんだかな…と思うが、実際そう考えてしまう自分もいる。現代の小説。
感覚的には個人のパートの方が多かったが、実際には半ばでもう3人出会っていたので、それだけ亜希と茗子に移入したんだろう。
後半は節度のある大人が互いに考えていた、考えたことをぶつけ合う会話劇。ネットもこれくらい言語化して相手と話し合えれば良いのに。
子供のいない人を馬鹿にしてないとは言えない、自分は子供を望んで現在幸せだから、子供がいなくなったらと思うと耐えられるのかと思う
自分も良い、相手も良い。それが出来るのは、相手への信頼あってこそだよなぁ -
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冠婚葬祭をテーマにしたアンソロジー
6人の作家による個性豊かな短編集で、個人的には
寺地はるなさんと町田そのこさんが好みだった。
以下、収録作品と簡単なレビュー
飛鳥井千砂「もうすぐ十八歳」
成年年齢が引き下げられた。
でもどう感じるかなんて自分次第だと思った。
寺地はるな「ありふれた特別」
読者の予想をいい意味で裏切ってくれた。
ずっと何やら面白くてじんわりと温かかった。
雪舟えま「二人という旅」
家読みのシガとクローンのナガノ。
まさかのSFでぶっ飛んでいた笑
嶋津輝「漂泊の道」
葬儀で出会ったうつくしいひと・・・
感じ方や物の見方が年々研ぎ澄まされ無駄を排除していく様子が人生と重なって趣深い。
高山羽根子「祀(まつ)りの生きもの」
神社のおまつりで手に入れた生きもの
正体が曖昧すぎて最後まで消化出来ず・・・
町田そのこ「六年目の弔い」
交通事故死した夫の祥月命日を、夫の娘と過ごす
唯一涙腺が刺激された作品だがラストに思わぬ仕掛けが!ただ気付くの遅過ぎやせんか?
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ネタバレ【収録作品】
「もうすぐ十八歳」 飛鳥井千砂
「ありふれた特別」 寺地はるな
「二人という旅」 雪舟えま
「漂泊の道」 嶋津輝
「祀りの生きもの」 高山羽根子
「六年目の弔い」 町田そのこ
冠婚葬祭アンソロジー。
「もうすぐ十八歳」 「成人」を巡る話。沖縄出身で、十八で子どもを産み、結婚した智佳。娘が十八になることで感慨を抱く。
「ありふれた特別」 取り立てて仲がいいわけでもなかった幼なじみたちの関係が変化した、出産騒ぎ。
「二人という旅」 結婚。旅をしている家読みのシガと助手のクローン・ナガノとの関係の変化。
「漂泊の道」 弔事のときだけ会う親戚のカナに漠然と惹かれる希和子の生き方。
「祀りの生きもの」 「私」は、子どものころ、縁日で買った「南洋の妖精」を思い出す。
「六年目の弔い」 交通事故で亡くなった夫の七回忌。夫の娘が訪ねてくる。
長い時間が流れていて、年を経ることの意味を思う。 -
Posted by ブクログ
同じ作者が、価値観が全く違う4人の心理をここまでリアルに言語化できるんだ、と思った。
特に、子供が嫌いな人と、不妊に悩んでいて友達の妊娠に心を乱されるくらい必死に子供が欲しい人の気持ちを、同じ人が書けるなんてすごい。
体験してないと表現出来ないような殺伐とした心の状態が描かれている。
自分を当てはめるとしたら悠希か理央かなぁ。
私はこんなにオドオドした男の人を好きになれないし、子供が嫌いだから、仁美の気持ちは一生わからないだろうし、
満里子みたいに美しい容姿や控えめな性格は持っていないから、こういう人特有のモヤモヤも一生わからないだろうな。
日本人には仁美みたいな人が一番多いんだろうなーという印象。
仁美の章読んでてめっちゃイライラしちゃった(笑) -
Posted by ブクログ
誰かと一緒に楽しく暮らしたいのに
何か上手くいかない、アンソロジー8編
各部屋間取り付きでイメージが湧きますね
「それでは二人組を作ってください」朝井リョウ
これは「何様」に収録されていた短編ですね
ぞわり、隠しきりたい心情をえぐるタイプの
大好きなやつ。何者→何様で読んでいただけたら幸いです
「女子的生活」坂本司
これは、もしかしたら、昔NHKドラマ10で志尊淳が、めちゃかわ女装男子を演じていた原作ですかな?
意味深なストーリーへの入りも良い
吹っ切れた、女の子になって女の子と付き合いたい、今はまだ女装男子の切れ味良い攻め気味の会話がそそる
「十八階のよく飛ぶ神様」似鳥鶏
悪い神様と良い神様との同居
シュール 似鳥さんはこちらが本領なのかな
「冷やし中華にマヨネーズ」吉川トリコ
十三年という時間を過ごしたカップル
最初は確かに好きだった
生活感の食い違い 目に付く悪癖
いつしか 部屋をシェアする関係に
クズな男が浮気を繰り返し部屋を出ていく
そうそう、今は悲しくても別れて正解
「ジャンピングニー」越谷オサム
好きな男はどうも生き方が甘い
嫌いになったわけではないが、自分次のために別れを告る
「隣の空も青い」飛鳥井千砂
「鳥かごの中身」徳永圭
彼女がインコを逃して出ていく
そのあとに迷い込む隣の部屋の少女
「月の砂漠を」三上延
順不同でしたー -
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ネタバレ水原園
行の四つ年上の姉。九年前に両親が離婚して、母親と一緒に出て行った。短大を卒業して、就職して一人暮らしを始めた。デパートの受付嬢。婚約者のいる幼なじみの恭司と体の関係を続けている。
佐々行
園の弟。高校三年生。身体が弱く、幼い頃から入退院を繰り返している。高校一年で留年している。
水原由理
園・行の母。父親より三歳年上の銀行員。
園・行の実父
家の一階で中華料理屋をやっている。
ハル
両親が離婚する前、行が五歳、園が小学三年生の時に二人で公園で拾ってきた芝犬に似た雑種犬。十四歳の老犬。今では立ち上がることもほとんどできなくなり、介助犬ならぬ、すっかり被介護犬。
美佐
園の唯一の友人。
佐々真奈美
行の義母。腰が低く誰に対しても申し訳なさそうな態度をとっており、「すみません」が口癖。父親とは離婚前から不倫関係だった。
佐々忍
行の義兄。高校を中退た後、カー用品店に勤めている。
岩下
行のクラスメイト。決して嫌なヤツではないが、ホストみたいな黒ずくめのキメキメの格好で補習に来る。
折笠夏美
なっちゃん。行のクラスメイト。化粧もしてない、髪も染めてない、自然体の女子高生。「なっちゃん」「行ちゃん」と呼び合う仲。
野口
行のクラスメイト。
平山
行のクラスメイト。
松永
行のクラスメイト。
西野めぐみ
園の職場の後輩。デパートの受付嬢。二十歳。香水がキツイ。
松田
園の職場の後輩。貴金属売り場の販売員。二十歳。堂島と付き合ってた。
堂島と別れた後、園に対して軽く探りを入れている。
窪田恭司
園・行の幼なじみ。広告代理店に勤めている。大学時代の先輩である三歳年上の沙織と婚約しているが、園と浮気をしている。
沙織
恭司とは同棲しており婚約中。
浅野
行が入院した時の担当の看護婦。
宮本
行が入院した時の隣のベットの人。高校の数学の先生。
中野智子
老婆、水婆と呼ばれている。園が勤めているデパートに毎週水曜日に毎回違うピンクの服を着てやってくる。
堂島
園の職場の同僚。四大出の同期で二つ年上。食器売り場担当。同僚の松田と交際していたが、園に告白するため別れた。
小川
園のアパートの隣人。大学二年生。
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隣の家の芝生の青さが、全く気にならない人っているのだろうか。
もしわたしが今、久しぶりに学生時代の友人に会うことになったら、一番何に気を使うだろう。
やっぱりまずは見た目かな。服装とかメイクとか、アクセサリーやバッグ。老けてみられたくないし、太ってだらしなくなったとも思われたくない。幸せな生活を送っているとまではいかなくても、惨めな人だと見られるのだけは絶対に避けたい。
そんなの大袈裟?見栄っ張り?いやいや、そんなことはない。世の中のほとんどの人間は、他人と会った瞬間に自分と比べずにはいられない生き物なのだから。持ち物だって比べるかもしれない(持ち物にはきっと恋人や夫も含まれる)。
相手のレベルがちょっと下なら安心するし、結構下だったら可哀想ねと憐れむ。少し上だったら羨ましいと憧れるし、結構上であれば妬ましくなる。
高校時代の同級生の4人は、14年経って再会した。
それはとても楽しい時間だったので、定期的に食事会を開いて交流を深めた。
専業主婦の満里子、女性雑誌の編集者の悠希、不妊治療を始めた仁美、人気翻訳家の理央。各章でそれぞれが語り手となって、自身が抱える不安や悩みと向き合い、受け入れて前に進む様が描かれている。
決して折れない魔法の杖を持ち、石より遥かに丈夫な硬いもので作られた橋を歩くような人生を歩く。
一点の曇りのない心で、1mmの不安もない明日を迎える。
そんな日は絶対訪れない。
だって幸せになれば、それを失うことが不安になる。
喜びが胸を満たせば、更に欲張りになる自分を抑えられない。
だから、
女の子は、明日も。 -
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ネタバレ浅川梨香
二十七歳。広告会社の事務員。
智久
梨香と二年付き合って別れた。マキの友達。
由衣謙治
梨香の高校の時の彼氏。東京で商社勤務。地元で英会話教室の講師。
町田沙希
梨香が高校三年生の時の同級生。クラスで一番仲が良かった。
中谷
広告会社の一年後輩の営業社員。梨香と一番歳が近い。
マキ
理科の会社で作っている情報誌で挿絵を描いているイラストレーター。梨香の九つ年上。
野島和人
沙希の高校の時の彼氏。実家の花屋で働いている。
田原法子
高校の時の体育祭の実行委員の一人だったクラスメイト。大手の証券会社に勤めている。
渡部昇
梨香が今も縁が切れてない高校の同級生。サッカー部の部長。謙治の親友。スポーツメーカーの営業マン。
阿部芳信
成績が学年トップで生徒会長もしていて、おまけにメガネ君で優等生の見本みたいな子だった。製薬会社の研究職。
澤田繭子
長身でくっきりした顔立ちの美人だった。モデル。
絵梨
梨香の五つ年下の妹。
正彦
梨香の弟。都内のハウスメーカーに勤めている。
里美
正彦の妻。家政科出身。
愛ちゃん
高校の時の梨香と同じクラスの友達。
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ネタバレ斉藤満里子
略奪婚をした専業主婦。千葉の片隅の町にある公立高校で、満里子、悠希、理央、仁美は同級生だった。旧姓渡辺。
山本悠希
女性誌編集者。旧姓衛藤。
桜井理央
人気翻訳家。父親の仕事の都合で、小学校と中学校のほとんどをヨーロッパ各地をまわって暮らしていた帰国子女。旧姓橘。
垣内仁美
マッサージ師。旧姓瀬戸。都心の一等地にあるマッサージサロン。不妊治療をしている。
満里子の夫
私立の総合病院で眼科の勤務医をしている。満里子の十五歳年上。
満里子の夫の元妻
皮膚科の医師。
健吾
悠希の夫。五歳年下。飲食店勤務。料理人兼バーテン。
真也
理央の夫。大学の同級生。広告会社でグラフィックデザイナーをしている。
浩介
仁美の夫。三歳年上。電子部品メーカーに勤めている。
アヤノ
満里子の家のパーティーにやってくる女性の内科医。
田村龍
総合受付で働いていたが辞めた。アコギの弾き語りシンガー。
保科
副編集長。悠希の四年先輩。
有村美加
悠希の後輩。センスはある。
シマ
志摩。健吾の後輩。
丸井
読者モニター。専業主婦。
長谷川
読者モニター。専業主婦。
大塚
読者モニター。アパレルの広報。
鎌田
読者モニター。商社の秘書課。
松本
マッサージの常連。
畑中
マッサージ師。離婚が成立し四国の実家へ帰る。
黒川
不妊治療のクリニックで仁美と知り合う。
翠
理央の大学時代の友達。
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ネタバレドッグイヤー
北川徹
北川が勤めている商社が経営する大型ショッピングセンター「タイニー・タイニー・ハッピー」の名付け親。略して「タニハピ」。本社の商品管理。
川野
タニハピのオープニングスタッフに選ばれて移動になるまで、本社で机を並べていた同僚。
北川実咲
徹の妻。タニハピ内のメガネ屋の店員。
大原
かつての北川の上司。総務課長。
小山理恵
関西支店から異動。寝具売り場担当。
森崎純一
実咲の同僚。ジュンジュン。
ガトーショコラ
ゆう
結城香織。高校三年間はファストフードでバイト、大学四年間はファミレスのウェイトレス。レストラン経営の会社に就職して、イタリアンレストランに配属になり、そこでもウェイトレスを四年。
ジュンジュン
森崎純一。斜め向かいのメガネ屋。
みぃちゃん
北川実咲。斜め向かいのメガネ屋。
カズ
相原。ゆうの彼氏。都内のデパート内にあるアパレルショップに勤めている。タニハピの店舗に異動。
朝子
ゆうと高校時代からの腐れ縁の友達。
ウォータープルーフ
智佳
大女。同棲している彼氏とケンカして、兄の家に泊まりにきた。
小山理恵
川野と同期入社。思ったことをそのまま口にする。無神経。
川野
智佳の兄。飲み屋の帰りに理恵を家に誘って、キスしようとしたら顔を引っぱたかれた。
大原
智佳の彼氏
イタリアンレストランの調理師。
ユータ
智佳の彼氏の弟。十九歳の大学生。彼女を妊娠させ、中絶費用二十万を彼女に請求される。
酒井
旅行品コーナーの責任者。
ウェッジソール
真壁笑子
製紙会社で事務をしている。
森崎純一
笑子の彼氏。
藤井加奈子
笑子の親友。笑子とは高校と大学がエスカレーター式の女子校で同級生だった。高校生向けの塾で国語の講師をしている。
義也
加奈子の彼氏。
谷川
笑子の同期。
弓子
笑子の妹。
北川
メガネ屋さんの店員。
プッシーキャット
相原
アパレルの店長。
江藤若菜
相原の向かいの店の女の子。
菊池
若菜の店の店長。相原の店とは同じブランドのレーベル違い。カジュアル版。
香織
相原の彼女。
倉沢
相原の店の副店長。
みぃちゃん
メガネ屋。
持田
カジュアル版店員。イギリスに留学するため辞める。
フェードアウト
坂本
管理部門の女の子。
小山理恵
関西支店から十ヶ月前に異動してきた。
北川
川野
原田
紳士服売り場の後輩社員。
大原
バツ一。
理恵の姉
不動産会社の東京本社で働いている。
寛人
理恵の彼氏。理恵の姉が働いている不動産会社の関西支店勤務の後輩。
樋口
営業課の課長。
奥村
関西支店のときの小山の上司。課長。
チャコールグレイ
笑子
純一
メガネ屋。
加奈子
笑子の高校時代からの親友。
北ちゃん
純一の職場の同僚。
ゆう
レストランのウェイトレス。
ワイルドフラワー
ゆう
香織。レストランのウェイトレス。
カズ
アパレル店の店長。
みぃちゃん
実咲。メガネ屋。旧姓安藤。
斉藤
実咲の大学の同級生。
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ネタバレ山村
図書委員の先輩。
荒川奈央
図書委員。母子家庭で育った女子高生。
亜紀
奈央の友達。
悦子
悦ちゃん。奈央の友達。
亮介
サッカー部。サッカーと女の子と遊ぶことしか頭になかったが、洋介が受からなかった大学の合格圏内の成績を取っていた。悦子と同じ大学に進学
杉崎奈々子
数年前に、ランドセルを背負ってチョコレートのCMをしていた子役。「ゆうちゃん」の愛称で人気がある。書店のイベントで襲われる。
子役タレントから演技派に転身した女優。
洋介
亮介の兄。洋食屋で隣のサラリーマンがウェイトレスにクレームしているのを間違いだと指摘する。その後、大学にもバイトにも行かなくなる。
生活のリズムは昼夜逆転。
田辺
洋介が大学のオリエンテーションで隣の席で仲良くなった。
平井
経理。
明子
平井の妻。母の知り合いの病院で受付のパートをしている。
大崎
平井の同期。
浜田優理
同期の大崎の婚約祝いで隣の席になった。営業部の事務で新入社員。
荒川先生
田舎町の市民病院に勤めていたが、娘の大学進学のため上京するときに心機一転、一緒に東京に来て開業医を始めた。
木下
大崎の部下。
高木健一
順子の幼馴染。大学病院勤務の眼科医。
坂下順子
明子の姉。家電メーカーの総務課で働いている。
青田翔子
健一が遊んだ相手。不動産屋で事務ん仕事をしている。
小林
順子と同期の営業課。
大沢
順子と同期の営業課。
岩本
順子と同期の営業課。
鈴木美香
順子の後輩。
野村雪子
順子の後輩。
耕次
気分屋で感情をそのまま態度に出す。
加藤由紀江
文房メーカーで事務をしている。耕次に束縛されている。翔子とは中学の同級生。
雅美
由紀江の後輩。
安達
由紀江と同い年の営業。
今井
由紀江の一つ年下。
桜木祐一
帰国子女。海外での生活が長く高学歴だが自己主張がない。煎餅の会社で働いている。
杉崎奈々子
桜木の妻。
松山
桜木の上司。課長。
小田
桜木の職場のおばさん。
山村
桜木の二つ年上。職場で唯一の同世代。
原田
奈々子のビジネスパートナー。
岡野
桜木の大学の同級生。中堅の商社で営業をしている。
ミユキ
子役時代に奈々子と同じ劇団に所属していた。
絵美子
奈々子と共演している新人女優。