藤木稟のレビュー一覧

  • バチカン奇跡調査官 ラプラスの悪魔

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    ネタバレ

    奇跡でない証拠がアインシュタインとか、果てしなく数式で困難だったけれど
    数学に疎いビル捜査官の存在に大分救われ、読みやすかった。

    犯罪内容が想像するとグロくて、文章でよかった。。。
    今回、犯人たちは割とすんなり?殺されてしまったので
    動機が分からなかったけれど。。。

    と思いきやラスト怒涛の新事実発覚。

    ビル捜査官の両親
    ジュリアからロベルトへの発言の意味
    ローレンの素性

    今後、どうなるのだろう。。。

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    2017年08月01日
  • バチカン奇跡調査官 二十七頭の象

    ネタバレ 購入済み

    主人公はフィオナとアメデオ

    この二人が主人公ですよね。
    短編集の登場人物でしかなかった独房の探偵のフィオナとアメデオの二人がついに本編に合流して、これからの物語に期待が膨らみます。
    でも、脱獄したローレン(フィオナ曰く「必要があったから脱獄した」)の動向はよくわからないので星四つ。

    最初は何時ものように物語が進んでいき、途中、フィオナとアメデオの事件に話が切り替わり、ロベルトや平賀がいないので、いつもの二人の知識披露という名のうんちくは消失。
    そのせいか読みやすく大好きなローレンにかかわりのある二人の話が面白くて読み進むうちに三分の二までページが進み…、ふと気が付くと「あれ、いつまでも平賀達出てこないなーっ」

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    2017年07月29日
  • バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ

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    ネタバレ

    マジック、ものすごく感じるものほど単純なトリックだと聞いたことがあるけれど。。今回が正にそれだなと思った。

    今までは対抗する組織、宗教団体が黒幕だったけれど
    旧ソ連の科学者達まで登場するのか。。。

    表紙の彼、傀儡という事?
    きっかけが気になる。。。

    ラスト、2日間にしてやられるし
    今後この団体への対応策はあるのだろうか。。。強敵。
    と慄いていたら
    最後の会話が二人らしくて、通常モードに戻れるが。

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    2017年07月25日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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    ネタバレ

    文章が長く感じるのだが、「、と説明した。」でなく「〇〇は『~。』と説明する。」とセリフが基本省かれていないからだろうか。。

    前回はロベルト神父視点だったので平賀神父の非凡っぷりが描かれていたのだが
    今回平賀神父視点。 ロベルト神父を尊敬していて自分をとるに足らないと思っているのが印象的だった。

    というか、ロベルト神父の過去が2巻目にして明かされる。。

    1作目より読みやすかった。

    けれど、やはりラストが置いてけぼり感があるのだが
    二人もサラリーマンという事で上からのストップがあるにしても、深追いしないのだろうか。。。
    あんなに探求しまくっているのに。。。

    前回より黒魔術、他の宗教組織な

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    2017年07月21日
  • バチカン奇跡調査官 独房の探偵

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    バチカン奇跡調査官、短編集第2弾。アニメが始まる前に、予習。
    「シンフォニア 天使の囁き」
    初めて平賀の弟の良太のことが詳しく語られる。平賀兄弟の絆が見られてよかった。平賀はだいぶ変人な兄だけど、良太には心底慕われているようだ。前回の短編集の「日だまりのある所」とリンクする話。ジュリアは一体何がしたいのか…。
    「ペテロの椅子、天国の鍵」
    サウロと法王。バチカンの黒い噂の話。
    「魔女のスープ」
    平賀とロベルトが古文書に記された不老長寿のスープを作る話。ロベルトから連絡を受けてすぐすっ飛んでくる平賀、暇なの…?(笑)終始コミカルなノリで楽しかった。魔女のスープを食した3人が無事生きて帰ってきてよか

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    2017年07月11日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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    腐らない死体の正体にダブルで衝撃を受けた。
    世の中にはまだまだ未知が残っている・・

    ロベルトの過去もなかなか壮絶だった
    2人が仲違いみたいな状態になったときはどうなることかと思ったけど・・
    黒幕の神父は次は平賀を狙ってくるのかな

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    2021年12月30日
  • バチカン奇跡調査官 楽園の十字架

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第12弾。
    枢機卿の代理を無事に勤めたロベルトと平賀だったが
    1週間の休暇を命令され戸惑うが、そこで知り合った
    豪華客船のオーナーに誘われてカリブ海クルーズに出る。
    今回は、いつもとはちょっと違う感じ。
    それでも蘊蓄は盛りだくさん。
    後半に入って、またもドタバタを事が動き出し、
    船の爆破予告まで出てしまう。
    この二人の信頼関係ったら、半端ないわぁ~
    でも今回は事件とは別のところでウキウキヒヤヒヤしました。

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    2017年04月15日
  • バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第11弾。
    今回はエチオピアの真の契約の箱のレプリカである
    「タボット」と、起こした奇跡を調査です。
    ーセの十戒の書かれた石板を納めた「聖櫃」
    となったら、あれでしょ!インディージョーンズ!!
    砂漠でのサバイバルの次には映画バリの危機が!!
    今までの流れをぶち壊すような冒険活劇です。
    奇跡の解明は、意外な形でもたらされる。
    そして裏にはやはり奴が絡んでいた。
    裏組織のネットワークには恐れ入るわ

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    2017年04月15日
  • バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第10弾。
    ドイツにエクソシストの補佐として出向くロベルト。
    平賀は休みを取って良太と父親と外出してたんだけど
    良太の一言でドイツに参戦。やっぱり良太は天使だ!
    いつものことながら、裏で蠢いている輩の姿が見えてくる。
    そして第一弾に登場していた神父様が登場。
    ってことで、あのカルト集団が絡んでいた。
    平賀の発想にはいつもながら驚かされ、シン博士には
    同情を禁じ得ない(○ ̄m ̄)

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    2017年04月15日
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第8弾。
    第6弾のデンバーでのゴーストハウスの調査で、
    信じていた全てが崩壊してしまったFBI捜査官のビル。
    そしてその後のビルの意外な展開。
    今回はビルの個人的な依頼に二人が協力する形での調査。
    北欧神話ネタが満載で、叙事詩が多いのにはゲンナリだけど
    平賀の科学的な調査に合わせて蘊蓄満載。
    シン博士がローレンを追いかける理由もわかったし
    色々と複雑な心境になったけど、神出鬼没なアイツの
    極悪非道っぷりにマジでむかつく!!
    さぁ~続きを読みますよ。

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    2017年04月15日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第7弾。
    サウロ大司教に替わり、グアダルーペ寺院の除幕式に
    平賀とロベルトが司祭という立場で出席することに。
    そこで奇跡が起こり、二人は調査に乗り出す。
    舞台がメキシコってことで、普段は楽しい蘊蓄も
    血生臭い古代文明の生贄の話はさすがにキツかった。
    奇跡調査とは別に、シン博士の目的とかも気になるし
    ローレンの行方も気になる。
    ますます続きが気になります!

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    2017年04月15日
  • バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム

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    バチカン奇跡調査官シリーズ 番外編?
    メインキャラの過去がわかる4つの短編集です。
    「日だまりのあるところ」ロベルトの過去の話。これは泣けました。
    ロベルトが必要以上に平賀の世話をやくのは、
    そういうことなんだなぁ~と思ってみたり。
    「天使と悪魔のゲーム」(表題作)ローレンと平賀の話。
    「サウロ、闇を祓う手」サウロの過去の話。
    「ファンダンゴ」あちこちに出没する奴の話。

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    2017年04月15日
  • バチカン奇跡調査官 ラプラスの悪魔

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第6弾。
    前にFBIが捜査協力したんだから、借りを返せってことで
    ビルと共に幽霊屋敷に潜入する事になった二人。
    まるでウィンチェスター・ハウスのような経緯で建てられた
    幽霊屋敷での降霊会に潜入。
    そこで起こる怪奇現象と人間消失。
    光に包まれた直後に死亡した若い議員と司祭。
    心霊系の蘊蓄は楽しかったんだけど、物理、電子工学系の
    蘊蓄は苦痛でしたぁ~
    そして最後の方でドタバタの挙句に、ショッキングな事が!
    どうなってしまうのでしょう。気になります。

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    2017年04月15日
  • バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第5弾。
    吸血鬼キタ──!!
    今回は奇跡調査の帰り道に事故で足止めを食らった結果の調査。
    舞台となっているイギリスのホールデングスの町は
    吸血鬼がいることを認めていて、公認の秘密になっている。
    しかし、イギリス国教会が主流の町でバチカンの神父は嫌われている。
    二人は目立たないように、別行動で調査を開始することに。
    いつものようにスロースタートで、後半のドタバタ劇って流れだけど
    吸血鬼やイギリス国教会の歴史に、紋章の蘊蓄や貴族の話に、
    ロベルトが調べていた古書稀少本などもワクワクしました。
    そして町を出る時の一瞬の描写がいい!ここが一番興奮したかもぉ。
    最後の最後に、奴

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    2017年02月26日
  • バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第4弾。
    今回はアントニウス14世を聖人として推挙するという
    イエズス会総長からの依頼の嘘を見抜けということ。
    ところがルノア共和国のラプロ・ホラ教会に到着早々に
    奇跡を実体験した二人。
    更には平賀が襲われ重篤な状態に陥るものの
    アントニウス14世に救われる。
    これは奇跡と認めるしかないのか?
    って感じのお話しでしたが、後半に入ってドタバタして
    黒幕の存在に驚きます。
    今回も蘊蓄含めて大いに楽しめましたぁ~

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    2017年02月26日
  • バチカン奇跡調査官 闇の黄金

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第3弾。
    今回はイタリアのセント・エリギウス教会の神父達から
    申告された『奇跡』の再調査。
    教会に到着した二人は、早々に奇跡を目撃することになる。
    平賀は科学的な検証を。ロベルトは、蔵書からヒントを探す。
    神聖という衣に隠された陰。そこに蠢き続ける歴史の闇。
    オカルト的要素満載で、更に主要キャラに危険が迫る!
    楽しい事と、悲惨な事のギャップがすごかったけど
    ハーメルンの笛吹き男を筆頭に、どこかで聞いたことのある
    中世ヨーロッパの伝説や神話、寓話がたくさん紹介されていて
    更にロベルトの解釈も聞けて楽しかったぁ~
    蘊蓄バンザイ

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    2017年02月26日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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    バチカン奇跡調査官シリーズ第2弾。
    今回の調査は1年半前に死んだ腐敗しない死体の謎です。
    早速アフリカに出向く2人。
    今回も到着直前に、無残な女性の遺体と遭遇。
    科学的な検証を始める平賀と、古文書の解読に挑むロベルト。
    腐敗しないヨハネは、預言者でもあって、
    何とロベルトの死も予言されていた?
    パニック症状で倒れるロベルトに狼狽える平賀。
    邪神を祀るシンシンの祭り、神父の失踪、儀式の痕跡。
    バルボアナ家の紋章に秘密結社ガルドウネ。
    後半に入って、ハラハラドキドキの展開が始まる。
    やっぱこのシリーズ好きだわぁ~

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    2017年02月26日
  • バチカン奇跡調査官 楽園の十字架

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    今回は、奇跡調査よりも殺人事件の犯人探しになってました。

    ちょっとだけ、ローレンの動きがありましたね。
    ジュリアの背景も気になるところです。

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    2017年02月09日
  • バチカン奇跡調査官 楽園の十字架

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    相変わらず面白いシリーズだけれど、今回は平賀とロベルトのふたりが、なんと豪華客船でクルーズするはめになるという仕掛け。
    当然、楽しかるべきクルーズの間にとんでもない事件が起こるのだけれども、その事件に深くかかわるのがハイチのヴードゥなのだ。
    但し、ヴードゥどっぷりというより、ハイチの歴史や政治的状況を背景としたミステリであるので、日本人には馴染みがないハイチの状況に関する説明がいささか長いのは、退屈な人には退屈かも。
    あと、今回は複数回にわたり、特定のシーンに行われる祈祷の全文が載せられている。
    これも、一度ならともかく、いかがなものかなと思った。

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    2017年02月06日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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    今回は宗教色がより強い印象だった。
    前回はロベルトが(平賀何考えてるんだろう、分からない、焦らすなー)という感じで、助手的要素の方が強かったけれど、今回はロベルトの方が動き回っていたように思う。
    (内容的にそうなることは仕方ないのだけど)
    二巻目なのでまだまだ人物像がうっすらとしか掴めていないので、シリーズが進むにつれてどうなっていくのか楽しみ。
    ラストの展開が今後にどう影響していくのかもーー。
    中野京子さんのイエス・キリストの物語を読んでいたおかげで、途中で出てくる宗教的な話も
    (あ、これこの前読んだ!)
    と理解出来て嬉しかった。

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    2017年01月19日