藤木稟のレビュー一覧
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ネタバレ文章が長く感じるのだが、「、と説明した。」でなく「〇〇は『~。』と説明する。」とセリフが基本省かれていないからだろうか。。
前回はロベルト神父視点だったので平賀神父の非凡っぷりが描かれていたのだが
今回平賀神父視点。 ロベルト神父を尊敬していて自分をとるに足らないと思っているのが印象的だった。
というか、ロベルト神父の過去が2巻目にして明かされる。。
1作目より読みやすかった。
けれど、やはりラストが置いてけぼり感があるのだが
二人もサラリーマンという事で上からのストップがあるにしても、深追いしないのだろうか。。。
あんなに探求しまくっているのに。。。
前回より黒魔術、他の宗教組織な -
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バチカン奇跡調査官、短編集第2弾。アニメが始まる前に、予習。
「シンフォニア 天使の囁き」
初めて平賀の弟の良太のことが詳しく語られる。平賀兄弟の絆が見られてよかった。平賀はだいぶ変人な兄だけど、良太には心底慕われているようだ。前回の短編集の「日だまりのある所」とリンクする話。ジュリアは一体何がしたいのか…。
「ペテロの椅子、天国の鍵」
サウロと法王。バチカンの黒い噂の話。
「魔女のスープ」
平賀とロベルトが古文書に記された不老長寿のスープを作る話。ロベルトから連絡を受けてすぐすっ飛んでくる平賀、暇なの…?(笑)終始コミカルなノリで楽しかった。魔女のスープを食した3人が無事生きて帰ってきてよか -
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バチカン奇跡調査官シリーズ第5弾。
吸血鬼キタ──!!
今回は奇跡調査の帰り道に事故で足止めを食らった結果の調査。
舞台となっているイギリスのホールデングスの町は
吸血鬼がいることを認めていて、公認の秘密になっている。
しかし、イギリス国教会が主流の町でバチカンの神父は嫌われている。
二人は目立たないように、別行動で調査を開始することに。
いつものようにスロースタートで、後半のドタバタ劇って流れだけど
吸血鬼やイギリス国教会の歴史に、紋章の蘊蓄や貴族の話に、
ロベルトが調べていた古書稀少本などもワクワクしました。
そして町を出る時の一瞬の描写がいい!ここが一番興奮したかもぉ。
最後の最後に、奴 -
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バチカン奇跡調査官シリーズ第3弾。
今回はイタリアのセント・エリギウス教会の神父達から
申告された『奇跡』の再調査。
教会に到着した二人は、早々に奇跡を目撃することになる。
平賀は科学的な検証を。ロベルトは、蔵書からヒントを探す。
神聖という衣に隠された陰。そこに蠢き続ける歴史の闇。
オカルト的要素満載で、更に主要キャラに危険が迫る!
楽しい事と、悲惨な事のギャップがすごかったけど
ハーメルンの笛吹き男を筆頭に、どこかで聞いたことのある
中世ヨーロッパの伝説や神話、寓話がたくさん紹介されていて
更にロベルトの解釈も聞けて楽しかったぁ~
蘊蓄バンザイ -
Posted by ブクログ
相変わらず面白いシリーズだけれど、今回は平賀とロベルトのふたりが、なんと豪華客船でクルーズするはめになるという仕掛け。
当然、楽しかるべきクルーズの間にとんでもない事件が起こるのだけれども、その事件に深くかかわるのがハイチのヴードゥなのだ。
但し、ヴードゥどっぷりというより、ハイチの歴史や政治的状況を背景としたミステリであるので、日本人には馴染みがないハイチの状況に関する説明がいささか長いのは、退屈な人には退屈かも。
あと、今回は複数回にわたり、特定のシーンに行われる祈祷の全文が載せられている。
これも、一度ならともかく、いかがなものかなと思った。 -
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読書録「バチカン奇跡調査官独房の探偵」4
著者 藤木稟
出版 角川ホラー文庫
p43より引用
“ 人は良いことをしていても不幸になり、
良いことをしていても死ぬのだ。”
目次から抜粋引用
“シンフォニア 天使の囁き
ペテロの椅子、天国の鍵
魔女のスープ
独房の探偵”
天才神父二人組を主人公とした、長編ミス
テリー小説シリーズの、脇を固める登場人物
たちのエピソードを描いた短編集。全4編。
失踪した友人が最後に残した、ゲームの一
手について考え込んでいた主人公・平賀。
珍しくかかってきた電話からの報告は、あま
り喜ばしいものではなく…。(シンフォニア
天使の囁き)
上記の -
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読書録「バチカン奇跡調査官悪魔達の宴」4
著者 藤木稟
出版 角川ホラー文庫
p233より引用
“数字は嘘を吐きませんが、観測者である人
間の認知には限界がありますし、思い込みに
よって観測結果がねじ曲げられることさえあ
る”
目次から抜粋引用
“エクソシスト達の受難
受肉した悪魔
謝肉祭の夜
魔術結社と灰色の水曜日
崩壊のSIGNAL”
天才神父二人組を主人公とした、長編ミス
テリー小説。人気シリーズ第12弾。
ドイツ・ニュルンベルクの教会の司祭の元
に市長が相談に訪れた。普段の様子と違い、
疲れた顔で司祭に内密に打ち明けた相談とは
…。
上記の引用は、化学分析班のシ