村井理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
30歳既婚、もう直ぐ子供が生まれる男性の感想です。女性側から見た、家庭に非協力的な旦那の操作マニュアルとしては満点の内容です。ただ米国由来の表現や比喩が多く(日本で言うことわざ的な?)、そこら辺がちょっと読みにくさを感じました。
世の中の家族観がアップデートされてる中でも、やはり一定数は家事育児に加わらない男性がいます。夫婦生活を長く、円満に過ごすにはパートナーとの協力とコミュニケーションが不可欠ですから、今旦那にムカつきまくってる人はこの本を読んで、一旦落ち着いて中身を実践して損はないと思います。
著書に出てくる男性のような方にこそ読んで欲しいところですが、まあ無理でしょうね… -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者は、
仕事をしながら
義理の両親の介護、双子の子育てetcをこなす女性。
大変なことのオンパレード。
それらをどう乗り切っているのか?
作者なり、"心の保ち方" "家事の効率化のアイデア"達が散りばめられていて、参考になる一冊。
よく考えれば、そうすりゃ楽だよなー と思ったのは、生活用品の定期配送。買い物って地味にめんどくさい。
あと、米炊くのが面倒なら無洗米、さらにパックごはんも常備すればいいじゃん!というのも確かにそうだ。
私も米を炊くまでにやたら時間かかるし、
なんなら最終的に無洗米じゃないのに米洗わずに食べちゃったりする…。
そして急遽 -
Posted by ブクログ
言葉が出ない。
感想が書けない。
でも、
なんで村井さんの言葉は伝わるのか。
それが感じてくる本だった。
人の感情を読むことが苦手なお兄さん
自分の気持を言葉にすることが苦手なお兄さん
その分理子さんは、お兄さんの思いを、お兄さんが言ってほしいだろう言葉を探し選んで代わりに言ってあげていた。(時もあった。)
そして、お兄さんの表情を見て、あっていたのかを確かめる。いつもちゃんと見てるから、なんだかんだ見てるから、寂しそうになったら、今は寂しくなったんだなってタイムリーに気づく。
たぶん、本当はお母さんとかお父さんがすべきことなんだろうけど、それを理子さんはやっていたのかな。
ひたす -
Posted by ブクログ
ぐへー、現実過ぎて疲れた。正直恐ろしい本だった。
でもまず、この本を男性は読もうともすら思わないんではないかとか、(勝手にごめんなさい)。そういうもやもやも出てしまった。
妻の義父母の介護のために読もうとはならないのではないかと。
選択的夫婦別姓制度になったら、もう少しこのなんとも言えないもやもやから解放されるのかとか、、。
本の感想に戻ります。
こんなに大変なことになるのか、が第一。
(ケース1でしかないけど)
語り口は軽くて率直、思わずやだーと悲鳴を上げそうになったり、笑ってしまうところもある。
村井さんが絶句するところは、激しく同意の絶句状態。
ケアマネが男性だったら怒鳴られない