村井理子のレビュー一覧

  • ふたご母戦記

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    2026.04.18

    小さい頃と高校生の頃の話が行ったり来たり、同じような話が何回も出てきて、ちょっと取り止めがなかったかな。

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    2026年04月18日
  • 本を読んだら散歩に行こう

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    「犬がいるから」が好きだったのでこちらも読んだ。
    前提として、村井理子さんの文体は好みなので今回も楽しく読めたんだけれども、私が求めていたのは「犬の話」だった事がわかったかな。


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    2026年03月26日
  • いらねえけどありがとう

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    いつものとおり、自分を愛して息抜きしながら楽しく(しかし賢く)生きてゆこうと思わせてくれたよ
    250315

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    2026年03月15日
  • 村井さんちの生活

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    2016年から2020年までに書かれた翻訳家・村井理子さんの家族エッセイ。ワンちゃんと双子ボーイズのお話がメイン。
    「一斉休校」!あったね、そんなことが…なんかもう遠い昔の話のように思えるけれど。大変でしたよね。
    子どもの成長はあっという間とは聞いていたけれど、本当にあっという間に大きくなる。小学生→中学生の時期なんて、別の人ですか?ってくらい変わる。
    村井さんちの双子ちゃんたちの成長を読みながら、自分ちのことも思い出したので、息子が小さかった時の写真を見てたら1時間くらい経ってた。

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    2026年03月12日
  • 家族と私がうれしいごはん

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    簡単レシピとエッセイの2つが楽しめるお得本。
    著者のあっさり豪快な人柄が、そのままレシピに反映されている。

    長いもグラタン、じゃがいもパンケーキなどなど、すぐに試してみたい料理がもりだくさん。
    ニンニクや香草、オリーブオイルがふんだんな料理は元気が出そう。
    鶏とレモンを調達、早速作ります~

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    2026年03月09日
  • ハリウッドのプロデューサー、英国の城をセルフリノベする

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    ネタバレ

    世の中には2種類の人間がいる、みたいなことを言うつもりはないのだけれども、あぁ、自分とは違う種類の人だなぁ、とつくづく感じた本だった。
    そりゃ、ハリウッドのプロデューサーなんだから、そりゃそうだという気はするけれども、自分がメジャーかつメインストリームであることを疑わないタイプというか。

    ここでいう「メジャー」は、本当に多数派かどうかよりも、世の中で多数派とされているかってことだよね、とつい皮肉ってしまうのは、多分自分がそこに乗り切れなかったコンプレックスからくる卑屈さだと思う。

    ご本人もいろいろあって、その苦労や大変さは分かるのだけれども、生来の明るさもあるんだろう、なんとなく「自分が生

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    2026年03月07日
  • いらねえけどありがとう

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    各話をそれぞれもっと詳しく書いてほしいと思った。気になることが多いが、ひとつの話が短くて無理やりまとめている感じ。でも少しやる気は出た。

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    2026年02月28日
  • 人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫)

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    “ヤギになる”という、とんでもない発想を周りの人達は真剣に考え、助言し協力してくれる。
    頑張る人を応援したくなる気持ちと同じなのだろうか。自分も最後にはトーマスが愛おしく見えてきた。

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    2026年02月26日
  • 射精責任

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    大事なこと言ってた
    タイトルで損したのかもしれないと思った
    でもタイトルにインパクトなかったら読まなかったかもしれない
    ただ本当に読んで欲しい層にはきっとこのタイトルでは届かないと思う

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    2026年02月17日
  • はやく一人になりたい!

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    著者の日常。
    文章からパワフルさが伝わってくる。
    母親業について書いてあるところが興味深い。
    家族のためを思ってがんばる。
    結果自分をすり減らし自身の機嫌が悪くなり家族に当たってしまう。
    こんなつもりじゃなかったのにでさらに自己嫌悪。
    すごく理解できる。
    でも、ここまで気づいてる人は少ないのでは?と思う。他の作品も読んでみたい。

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    2026年01月11日
  • 兄の終い

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    人の死の終わりがもたらすことが書かれてました。自分も最後は一人になると思うけれど、死後のことは迷惑かけないようにしなくては、と思い知りました。また作者さんは嫌いだったはずのお兄さんを許せたのは、意外だった。人ってかわるのね〜結果オーライでしょうか?

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    2026年01月05日
  • はやく一人になりたい!

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    「兄の終い」「村井さんちの生活」に続き、村井理子さん3冊目。
    エッセイ集で読みやすいけれど、「はやく一人になりたい!」というタイトルにはちょっとだけ裏切られた感…

    一人になりたいという思いは、子ども達の独立とか離婚などを想像したけれど、村井さんは全くそうは思っていない。
    村井さんが一人になりたいのは翻訳という仕事が楽しくて集中したいから。
    家族や犬の世話を済ませて、「はやく一人になりたい」そして仕事に没頭したいということなのだ。在宅ワークだからこその願いだ。
    庭に作業場を作ったり、中古住宅を購入することも夢みながら、リビングの片隅で仕事しているという。

    自分の仕事が楽しくて仕方がないという

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    2025年12月30日
  • ハリウッドのプロデューサー、英国の城をセルフリノベする

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    ハリウッドのプロデューサーとして
    セレブ寄りの生活をしていた著者。
    母方の祖父の苗字を名前としてもらったが
    その名は実は英国の由緒ある貴族を
    ルーツに持つものだった。

    ネットサーフィンでエゴサに近いことをして
    その事実を見つけるのが現代っ子だなぁ。
    ちょうど父親を亡くして気落ちしている
    家族の心を癒すためにも
    遠く離れた英国のお城をリノベするぞ!

    と、息込んだのは良かったけど
    日本の古民家再生でも大変なのに
    あちらさんはデカい「お城」ですから。
    常駐して少しずつ補修してくれるボブや
    歴史を紐解いてくれる郷土史家のジェフ
    そして古いものを守りたい地域の人々の
    愛やらチャリティ資金やらやらで

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    2025年12月29日
  • 未解決殺人クラブ~市民探偵たちの執念と正義の実録集

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    ドキュメンタリー番組を見ているような感覚。
    「犯人を捕まえたい」の思いは最もなものだとは思うが犯人探しとかはあくまで警察に任せて探偵(市民)ができるのはあくまで情報提供に留めた方がいいんじゃないかなぁと思いながら読んでしまった。

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    2025年12月14日
  • ハリウッドのプロデューサー、英国の城をセルフリノベする

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    ワイン片手に家系図サイトをながめていた著者は、自分の祖先がイギリスのお屋敷(お城)に住んでいた事を知る。ポップウッドという珍しい名前だった事で、たどり着いたお屋敷だ。
    以降、今では崩れかけたお屋敷を文化財としてよみがえらせようと、東奔西走する事になる。

    イギリスとアメリカ、同じ英語という言語を使う国ではあるけれど、大英帝国の歴史とハリウッドのプロデューサーという立場は、まったく違う常識と価値観のようだ。ある意味、同じ言語でであることが余計に違いを感じさせるのかもしれない。
    歴史あるものを大事に後世に伝えていこうと協力を惜しまない英国人。ようやく軌道に乗りかけた時に、コロナによる世界的なパンデ

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    2025年11月24日
  • 兄の終い

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    突然の死に際して筆者の兄⇔妹という関係性に加え、加奈子ちゃんの元妻⇔元夫と息子という関係性も描かれ、どちらもなかなかに大変。

    縁を切る、縁が切れない、とはこういうことなのか。手続き的にも、感情的にも。

    当事者にならないとなかなか知らない様々な手続きが(死んだ人がダメ人間だったこともあり)ライトに読める。

    それにしてもすごい出費。これお金持ってなかったらどうするんだ?

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    2025年11月15日
  • 兄の終い

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    スルッと読むことが出来る本。
    兄への複雑な思いと、さりとて幼い頃からの情に、感情の表現がとても素直に書かれていて、死者への感情をさて置きこうあるべきだとかよりも、自分の気持ちに正直に考え行動出来る著者に、自分もこうあれるようにと思った。

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    2025年11月01日
  • 実母と義母

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    どっちもクセが強すぎる二人の母。
    実家の家族もすごいけど、夫の家族さらにすごいなあ。これだけされて悪い人じゃないってなんで言えるの。身の上相談しても絶縁勧められるケースだと思う。元からの性格もあるんだろうけど、認知症怖いなあ。そんな人たちたくさん相手してるんだから、福祉系の仕事してる人たちがもっと報われてほしい。

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    2025年10月15日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    著者の方、若干、強迫観念を感じる物言い、もあり、、が、布着せぬ言葉はさっぱりして暗くなく、一気に読めた

    認知症、がメインの介護(原疾患がある場合は様相は変わります、)の話だけど、ケアマネさん、ヘルパーさん、訪問看護師さん、、おおまかな介護の実態はつかめる

    最後まで、下の世話なく、足腰元気で、最後の最後にポックリ、といきたいな…

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    2025年09月25日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常2

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    ハリーくん、義父母の介護と次々と難題が降りかかるのは変わらないが、するする読めてごんぶとな本なのに一気読みしちゃう。今回も面白そうな本が紹介されてたので読んでみよう。ますます村井家から目が離せない。

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    2025年08月27日