村井理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
双子の男の子を育てるのは大変なことだろうと思う。それよりは随分楽な子育てだったが、共感できることが多かった。子供の成長はとてもうれしいが、同じくらい寂しさに襲われるところなど。でも今ならわかる。成長したらしたで、大人同士の楽しい付き合いが待っていることが。
自分の方が助けられる場面が増えていくことなど想像ができなかった。
お母様の子育てを思い出されるところなど、自分も母との日々を思い出した。死にゆく母を待つ状態の今の私に懐かしさと悲しさが襲って来た。村井さんのお母様、村井さん、息子さん達と、私の母、私、娘と、勝手に2家族の3世代を重ねてしまい、しみじみとした読書になった。 -
Posted by ブクログ
センセーショナルなタイトルだが、著者が訴えていることはごく当たり前のことだ。
これは全ての男性達と、この事実に気付かない女性達に向けた本である。
以下引用。
“オバマケア(医療保健制度改革法)
では、雇用主に対し避妊具や避妊薬の全額保険適用を義務づけていたが、トランプ政権はそれを撤廃した。”
“北米では、4人に1人の女性が、一生のうちに一度は性的暴行を経験すると言われています。とある研究では30%から35%の男性が、法的に逃げ切ることができるのであればレイプすると認めています。イギリスで2万2千人の女性を対象とした調査では、51%が、寝ているあいだにパートナーにセックスをされたり、性的行 -
Posted by ブクログ
いろんな神話がありました。
私も染まっていました。
固定観念にしばられて、がんじがらめになって、苦しんで、でも一番苦しんだのは、子ども。
なんのために肩肘はってたのかって、今となっては思うけど、やっぱりその時はそういうことを選択する以外考えられなかった。
その時々の100%で生きてきたから、どうしようもなかった。
その「100%で生きてきた」ってのが一番ネックだったっていうね笑
親が、特に母親が気持ちよく産めて、育てて(もちろん母親だけが育てるなんて意味ではなく!)いける世の中であれば、問題ないんだけどね…。
生きている人間の詳細を公開するというのは、判断が難しいものだ。
自分がもし息