村井理子のレビュー一覧
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フリーランスであるからと、義父母の介護を引き受けるはめになった村井理子さん。
この義父母が二人とも、大変なキャラだったことが介護をますます困難なものにしている。意外なことに、もともと超強烈キャラだったお姑さんよりも、お舅さんの方が読んでいてもげんなりする困ったさんなのだった。
著者と二人との間には過去にいろいろあったようだが、そこは物書きの性で、最期まで見届けたいとの気持ちが、介護に向かわせているようだ。
そして、ケアマネさん、デイサービスの職員さんなど、介護の仕事って大変だなあ、自分にはできないなと思う。怒られるのが仕事って。心折れるわ。
そして、意外にも私が直前に読んだ「じい散歩」にところ -
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村井理子さんの本を初めて読む。
まず、思ったのは、ちょっと働き過ぎなのではないだろうか。ということ。翻訳している本だけでも、何冊も掛け持ちし(それも鈍器本)、その上エッセイやイベントもこなす。年中、締め切りに追われる生活。本というものは、書いたら書きっぱなしということはなく、原稿が編集者との間を何度も行き来する。
その上、義父母の介護、家事もこなし、これではメンタルやられるわ。
他の方のレビューを見ると、他の本は結構笑えるらしいので、さっそく「義父母の介護」を予約。楽しみ(といったら不謹慎か)。
しかし、村井理子さんが翻訳している本や、大好きなテレビシリーズなど、私の好みとはかけ離れている(殺 -
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2024.08.15
こちらも勢いで全部読み終えてしまった。
若い時は随分と強烈な義母(義父もか)だったようで…。
私は実母との微妙な関係にモヤモヤとうまく言葉にできない想いを抱えているので、村井さんとは全く状況が違うと思いつつも自分の母についてアレコレと考えてしまった。
このモヤモヤは、自分の自己肯定感の低さと母に対するコンプレックスだと自覚しているが、このモヤモヤがなくなる日は来るんだろうか。なくなる日があるとしたら母が亡くなった後だろう。
母に全くに必要とされないし、頼りにもされず、認められていないと感じ続けているのが悲しくもあり、それでむしろ良かったじゃないか、と思う日もあり。この -
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ネタバレ望まない妊娠は全て男性のせい。
これをなぜか女性にも責任を負わせる社会が存在している。
そこに斬り込んでいく本。
読みやすいというか、読者が強い意識を持っていなくても読めるような作りになっていて、イヤイヤ読む男性も読者像として想定しているのかな。
コンドームは女性用避妊具、避妊薬に比べて手に入れるのも使うのも簡単だし、全く知らなかったけど、精管結紮術、いわゆるパイプカットは高い確率で元にも戻せるそうだし、男性側で出来ることの方が簡単。
なのにそこらへんも含めて女性に責任を持たせるのはいけないよね。と頭ではわかっていても、いざ、という時に我慢できないのが男。だから、そのいざ、より前に色々準