村井理子のレビュー一覧

  • 村井さんちの生活

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    ネタバレ

    先日初読みしたエッセイが面白かったので、またエッセイを読んでみた。前回のより前の時期のことなので、一部かぶる話もあったり。あとやっぱ段々上手になるんだろうから、前回の方が笑える話が多かった気がする。双子のお子さんたちがまだ小さい(と言っても小3~中2)ので、かわいい話も多かった。子どもがいる人生はいいなーと思ったり。あと犬ね。犬を飼った経験がないし、そんなに好きでもないけど、好きな人は好きだもんなー。何でもそうだけど。

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    2024年07月10日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    コロナ禍当初の往復書簡的な本。
    コロナを経て社会が変わるかと思ったけど、大して変わらなかったんじゃないかなあと個人的には思う。
    当時の社会の空気を思い出した。

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    2024年06月13日
  • 射精責任

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    タイトルのインパクト、最早それのみで思わず手に取ってしまったけど(原題は「Ejaculate Responsibly」、直訳すると「責任をもって射精せよ」という意味だそうで)、決してそれだけでは終わらせてはいけない内容で、各提言を読む度に男性として身につまされた。

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    2024年06月02日
  • 射精責任

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    ネタバレ

    望まない妊娠は全て男性のせい。
    これをなぜか女性にも責任を負わせる社会が存在している。
    そこに斬り込んでいく本。

    読みやすいというか、読者が強い意識を持っていなくても読めるような作りになっていて、イヤイヤ読む男性も読者像として想定しているのかな。

    コンドームは女性用避妊具、避妊薬に比べて手に入れるのも使うのも簡単だし、全く知らなかったけど、精管結紮術、いわゆるパイプカットは高い確率で元にも戻せるそうだし、男性側で出来ることの方が簡単。

    なのにそこらへんも含めて女性に責任を持たせるのはいけないよね。と頭ではわかっていても、いざ、という時に我慢できないのが男。だから、そのいざ、より前に色々準

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    2024年05月06日
  • 実母と義母

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    情景が鮮明に浮かぶくらい面白い一冊でした。個人的には義母の行動言動に圧倒されてしまいました。笑
    著者の他の作品も読んでみたいと思います。

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    2024年04月30日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    ネタバレ

    コロナ禍での想い

    アルコール依存症
    第三者が入ることで、自分たちの生活について見直せる

    別れはいつも事後的にやってくる
    本当にそう

    元気でまた会えると思ってたのに
    父の姿が思い出される

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    2024年04月18日
  • 実母と義母

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    親を選ぶことはできない。村井さんの義母は激しく、実母は大人しい全く正反対の親。その二人にどのように接してきたかが綴られている。
    特に、義母の激しさは極端であり、こうあるべきという思いが強い。嫁なんだから私のいう事はすべて聞くべきという思いがあふれている。その厳しい要望に体を張って抵抗する姿勢は見事でもある。
    そんな激しい義母も、年を取って認知症になるといい人になってしまうところは、少し切ないものだ。

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    2024年04月17日
  • 実母と義母

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    個性的といえば聞こえはいいけど、身内だったら大変すぎるご家族だなあと。。
    産前産後邪魔でしかないようなことばかりされたら、恨んで介護しません!となってもおかしくないのに、最後まで面倒を見ようとされている村井さんは立派な方だと思う。

    旦那の祖父が先日鬼籍に入られ、旦那はもっと何かできたのかなと後悔していた(癌だったのでおむつ替えなどもしていて私としては十分サポートしていたと思う)のもあり、自分だとどうなんだろうと、当てはめて考えながら読んだ。
    とりあえずアルコールは適度に、相続関係は早めに、が教訓かな…
    いくら今が大変でも仲違いで会わなくなったりする間に帰らぬ人となって後悔した話などは山のよう

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    2024年04月12日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    ジャムパン三姉妹こと、青山ゆみこさん·牟田都子さん·村井理子さんのコロナ禍での交換日記。
    緊急事態宣言が出されてからすぐの作品で、色々あったなぁ、とあの頃を思い出す。
    感じ方や捉え方がまさに三者三様で、価値観は人それぞれだよな、なんて当たり前のことを再認識した。

    青山ゆみこさんの焼きそばレシピを是非ためしてみたい。

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    2024年04月11日
  • 本を読んだら散歩に行こう

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    本の紹介だけど、エッセイ部分の方に比重が傾いているのであまり紹介されている本の方は記憶に残らなかった。おわりに書かれている本とはどういう存在か、ということがとても良かったな。

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    2024年04月09日
  • はやく一人になりたい!

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    村井さんのエッセイを読み続けているせいか、この話は前にもあったなとか思ってしまうけどなんだか中毒性があって読み続けてしまう(笑)

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    2024年04月04日
  • ふたご母戦記

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    村井さんの双子育児に関するエッセイ?だが、先に読んだ本の方が強烈すぎてなんだかササっと読み終わってしまった。それでも双子育児の大変さは伝わった。双子いいな〜とか思ってたけど想像以上に大変なんだな…

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    2024年04月03日
  • 家族

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    お、重たい…。『実母と義母』も壮絶だったが、こちらはもっと壮絶だ。でも振り返ればそこに愛はあったんだな…家族って不思議だし、会わない家族はそれなりに事情があるということを胸に刻んでおこう。

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    2024年04月02日
  • 本を読んだら散歩に行こう

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    自己啓発本ばかり読んでいて疲れたので、エッセイを手に取った。

    本を読んだら散歩に行こう、というタイトルの直接的な回収はない。けど、「ずっとやりたかったことをやりなさい」にあったように、散歩に出ることで、つながり、閃きが生まれる。この著作のタイトルでも似たようなこと(本を読んで、散歩すると記憶が呼び起こされる)ということが言いたいのかなと思った。

    それぞれのエピソードにジャンルの幅広い本を紹介されているのが面白かった。料理やインテリアなどの本が多めで、エピソードを踏まえても暮らしを大切にしている人なのだと感じられた。自身の老いや親の介護に奮闘されている著者の話、あと10年後にもう一度読みたい

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    2024年03月17日
  • いらねえけどありがとう

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    もっと楽に、眉間の皺が減るように、かつ生産性も納得いく程度に確保して、生きるのが楽しくなるようにする現実的なヒントを連ねた本。
    潔く生きるとはこういうことかなと思った。
    誰にも彼にも、自分にもいい顔をして生きなくていい。疲弊する前に投げ出して、寝て、食べて、買って、解決。
    メモして活かしたいと思った。できていることは継続で。

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    2024年03月10日
  • 射精責任

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     フェミニズムの書かと思ったけれど、その範疇にとどまらない内容だった。人工中絶に伴う母体の負担、リスクを繰り返し説き、その発生原因は無責任な射精だと。

     確かにその通りだと理解できる。SNS由来の短い章立てで、納得の内容なのでわかりやすく記憶に残る。あとは機会にあたって実行するのみだけど、そんな機会ももうないと思うとちょっと寂しいアラ還の春。

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    2024年03月03日
  • 人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫)

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    終始ふざけたトーン(実際ふざけてるか)だけど、
    きちんと専門家に話を聞きに行っているし、
    意外とためになるのかもしれない

    でもやっぱり読み終えて思い出すのは、ふざけてる場面

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    2024年02月19日
  • 実母と義母

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    そうなのよ。
    どんなひどいことをした義親でも、亡くなったり認知症になったりすると、どうでもよくなる。
    記憶は消えないけれど、気持ちはおさまってしまうのよね。
    もう対等な相手ではないからなのか・・・

    しかし強力ですなぁ、義母様。
    実母さまもなかなかのキャラ。

    義母は若くして亡くなり(いろいろあったけど)実母は大きな後悔もなく見送った私が、もっといろいろあった義父の世話をするな中でたまたま出あった理子さんの本。

    文章力があれば、ここまでスッキリ書けるんだなあ。

    まだ先は長そうだが、そしたらもう一冊書けるかもしれないですね。(無責任にスミマセン)

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    2024年01月17日
  • 全員悪人

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    違う視点から見る てっきり義両親介護に伴う著者の様々な想いが吐露されたエッセイかと思っていたら、痴呆が進んでいく祖母視点のエッセイでした。
    もちろん本当のところはわからないけれども、なるほどボケていく人はこう感じているのか、思っているのか…と、なんとなく納得。

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    2025年12月18日
  • エデュケーション 大学は私の人生を変えた

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    いろいろな人が激賞している女性の半生の物語。教育を受けられる環境を作っていくということが社会にとって非常に重要であると改めて感じた。あえて言うと少し長い。hk

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    2024年01月07日