村井理子のレビュー一覧

  • 家族

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    ややこしい父や母、兄。
    その三人が今は他界して、穏やかな自分の家族を手に入れているエンディングに「あの"四人"は今、私の心の中で静かに暮らしている」の意味は…?

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    2024年12月30日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    2024.11月

    一気読みしてしまった。
    義父母いっぺんに介護状態、しかも肝心の夫は頼りにならないなんて、ほんと遊びじゃねーんだよ!って吐き出したくなる気持ちよくわかりました。
    義父が暗い、とかなんでもかんでも愚痴言わなきゃやってらんないだろうな、と思います。
    子育てがひと段落したから次は介護かー…気持ちが暗くなります。
    何回も何度でも言いますが、実父が早々に亡くなってくれて、みんなに惜しまれる形でこの世を去って、結果良かったなあとこの手の本を読むと思います。

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    2024年12月07日
  • 子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法

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    めちゃくちゃ読みづらかったけど、内容はとても勉強になった。
    読むのを断念したくなった場合は10章を読んでおけばある程度のことはわかると思う。
    (1-9章まで読んでいることを前提に書かれているかと思うので、理解に苦しむところはあると思うけど。)

    申真衣さんがインスタのQ&Aで、夫婦関係を円満にするための情報として紹介していたことがきっかけで読んだ本。

    家事の分担、日常的なコミュニケーション、子供に家事を手伝わせるか、セックスレスなど夫婦や家族間での悩みについてアメリカ人女性の筆者がさまざまな専門家から話を聞いて実践しながら模索していく本。
    エッセイに近いからだろうか、あまり要点がまと

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    2024年12月06日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    著者はさらりと上手な毒舌系。本音の言い方が上手いせいで、嫌な気持ちもせず楽しく読める。ただ、介護本の常だが、人間の老いに向かい合うのは疲れるね…。

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    2024年12月04日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    フリーランスであるからと、義父母の介護を引き受けるはめになった村井理子さん。
    この義父母が二人とも、大変なキャラだったことが介護をますます困難なものにしている。意外なことに、もともと超強烈キャラだったお姑さんよりも、お舅さんの方が読んでいてもげんなりする困ったさんなのだった。
    著者と二人との間には過去にいろいろあったようだが、そこは物書きの性で、最期まで見届けたいとの気持ちが、介護に向かわせているようだ。
    そして、ケアマネさん、デイサービスの職員さんなど、介護の仕事って大変だなあ、自分にはできないなと思う。怒られるのが仕事って。心折れるわ。
    そして、意外にも私が直前に読んだ「じい散歩」にところ

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    2024年12月01日
  • はやく一人になりたい!

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    タイトルから想像した内容とは少し違ったが、読みやすくすぐ読めた。書くことに遅い早いはないんだなと感じた。

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    2024年11月15日
  • エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで

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    感想
    毎日絶えず訳す。休みだろうが関係なく。そんな厳しくも楽しい歩み。積み重ねた日々が信頼につながり仕事が生まれる。そんな時間の繰り返し。

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    2024年11月06日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    神戸在住のライター、東京で働く校正者、琵琶湖のほとりで暮らす翻訳家。いろいろありながらも平和に生きてきた3人を(そして世界中を)疫病の影が覆い、生活は一変して…。日々のモヤモヤを3人でつづるエッセイ集。

    著者繋がりで読んだ。
    コロナ時は本当にいろいろ考えた。

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    2024年10月29日
  • 実母と義母

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    村井さんのエッセイは、初めて。
    ユーモアある文章なので、楽しく読んだが、
    まず結婚の段階で、躊躇してしまいそうな義母。
    村井さん自身、持病があり、執筆活動しながらの
    介護はかなり大変だと思うが、
    書くことで、これまでの義母とのやりとりを
    消化して(そう簡単には出来そうにない
    エピソードばかりだけど)、介護に向き合って
    いるのかなと思う。他の本も読んでみたい。















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    2024年09月24日
  • ふたご母戦記

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    理子さんとはお会いしたことはないけどフガフガラボ時代から理子さんの出産、育児、闘病、介護をずっと見てきてる(パソコン画面で)からこの17年の闘いが走馬灯のように自分の17年にも重ねて見てしまう。私よりよっぽど濃厚で大変な人生だけどそれでいてクスッと笑ってしまうような事件もあってこれだから理子さんの本はやめられない。

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    2024年09月23日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    村井理子さんの本を初めて読む。
    まず、思ったのは、ちょっと働き過ぎなのではないだろうか。ということ。翻訳している本だけでも、何冊も掛け持ちし(それも鈍器本)、その上エッセイやイベントもこなす。年中、締め切りに追われる生活。本というものは、書いたら書きっぱなしということはなく、原稿が編集者との間を何度も行き来する。
    その上、義父母の介護、家事もこなし、これではメンタルやられるわ。
    他の方のレビューを見ると、他の本は結構笑えるらしいので、さっそく「義父母の介護」を予約。楽しみ(といったら不謹慎か)。
    しかし、村井理子さんが翻訳している本や、大好きなテレビシリーズなど、私の好みとはかけ離れている(殺

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    2024年09月12日
  • 未解決殺人クラブ~市民探偵たちの執念と正義の実録集

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    欧米のケースばっかりなので、元ネタが分からなくって全然楽しめなかったが、基本情報知ってたら面白いんだろうなとは思う。

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    2024年09月02日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    さすがに文章がうまいのでスルスル読んでしまった。
    が内容はドロドロ。でも面白い(ゴメン)。
    ワタシも同じようなことやってきました。
    昨年義父が施設に入るまでは。
    私のことを嫁、と言うか人として認めず、30年間同じ家に住みながら口をきかなかった義父(10年くらい前になぜか態度が変わった@一枚ウワテ)を介護してました。

    こんなふうに「聞くも涙、語るも涙」なのに、嫁が介護して当たり前(近くに住む義弟からは、ねぎらいの言葉、一滴も出ず)っていったい何なの!
    実子である夫が、なんか他人事~、なのもね。
    とにかく理子さん、お疲れ様。まだ終わってないけど、私も最後まで見届けたいです。

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    2024年08月29日
  • いらねえけどありがとう

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    自分を楽にする、甘やかす事はやっていい。真面目に苦しくて切羽詰まって生活するより、楽しむ事を追求する事はいい事なのではないか。人生を楽しもうとすること、忘れがちだけど忘れないようにしたい。

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    2024年08月15日
  • 実母と義母

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    2024.08.15

    こちらも勢いで全部読み終えてしまった。
    若い時は随分と強烈な義母(義父もか)だったようで…。
    私は実母との微妙な関係にモヤモヤとうまく言葉にできない想いを抱えているので、村井さんとは全く状況が違うと思いつつも自分の母についてアレコレと考えてしまった。

    このモヤモヤは、自分の自己肯定感の低さと母に対するコンプレックスだと自覚しているが、このモヤモヤがなくなる日は来るんだろうか。なくなる日があるとしたら母が亡くなった後だろう。
    母に全くに必要とされないし、頼りにもされず、認められていないと感じ続けているのが悲しくもあり、それでむしろ良かったじゃないか、と思う日もあり。この

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    2024年08月15日
  • はやく一人になりたい!

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    2024.8.14

    著者の近年のエッセイ。
    テンポが良くて読みやすいのでさらりと読めてしまうところが良い。
    10年以上の付き合いのママ友の急逝のところで泣きそうになってしまった。
    たしか「家族」一度借りたものの、読まずに返したような…。

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    2024年08月14日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    まるで鈍器のように分厚い村井さんの2023年の記録。翻訳家ってすっごく苦しそうだなー、義父母どうなった?ハリー可愛いなー、原田とエイミーどうなった!?と感情が忙しい(笑)本。

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    2024年08月14日
  • 未解決殺人クラブ~市民探偵たちの執念と正義の実録集

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    アメリカには40年逃げ続けた「黄金州の殺人鬼」を追い詰めた作家など「市民探偵」と呼ばれる人たちがいる。
    実際に起きたいくつもの事件とそれを解決した市民探偵たちへの取材からあまり知られることのない彼らの正義と執念を描いた一冊。
    連続殺人鬼に遭遇した人の証言などもあって、なかなか面白かった。個人情報保護が行き過ぎてる感のある日本では、こういうことは難しいだろうなぁ。

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    2024年08月11日
  • いらねえけどありがとう

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    ネタバレ

    最近流行りの村井理子さんのエッセイ。今回のは一つ一つが短くて、時間をやりくりするコツみたいなのを紹介する本だった。なんでいまいち。無職・引きこもりの私にはあまり響かなかったわ。

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    2024年07月26日
  • 未解決殺人クラブ~市民探偵たちの執念と正義の実録集

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    推理小説の世界では当たり前の“素人探偵”だが、それを地で行く驚異の人々を取材したノンフィクション。
    もちろん、なんの権利も背景もない人達なので、武器となるのはインターネットだ。驚くべきはその執念で、発生から40年以上も経った連続殺人犯を突き止めた例もある。犯人だけでなく被害者の身元の特定に貢献したケースも取り上げられていて、遺族の心情に思いを馳せた。しかしSNSによる犯人特定の暴走で、無関係の人が被害を被る場合もあり、日本でも問題になった。
    興味深く読んだが、写真が掲載されていればなおよかった。

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    2024年07月20日