村井理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
めちゃくちゃ読みづらかったけど、内容はとても勉強になった。
読むのを断念したくなった場合は10章を読んでおけばある程度のことはわかると思う。
(1-9章まで読んでいることを前提に書かれているかと思うので、理解に苦しむところはあると思うけど。)
申真衣さんがインスタのQ&Aで、夫婦関係を円満にするための情報として紹介していたことがきっかけで読んだ本。
家事の分担、日常的なコミュニケーション、子供に家事を手伝わせるか、セックスレスなど夫婦や家族間での悩みについてアメリカ人女性の筆者がさまざまな専門家から話を聞いて実践しながら模索していく本。
エッセイに近いからだろうか、あまり要点がまと -
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フリーランスであるからと、義父母の介護を引き受けるはめになった村井理子さん。
この義父母が二人とも、大変なキャラだったことが介護をますます困難なものにしている。意外なことに、もともと超強烈キャラだったお姑さんよりも、お舅さんの方が読んでいてもげんなりする困ったさんなのだった。
著者と二人との間には過去にいろいろあったようだが、そこは物書きの性で、最期まで見届けたいとの気持ちが、介護に向かわせているようだ。
そして、ケアマネさん、デイサービスの職員さんなど、介護の仕事って大変だなあ、自分にはできないなと思う。怒られるのが仕事って。心折れるわ。
そして、意外にも私が直前に読んだ「じい散歩」にところ -
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村井理子さんの本を初めて読む。
まず、思ったのは、ちょっと働き過ぎなのではないだろうか。ということ。翻訳している本だけでも、何冊も掛け持ちし(それも鈍器本)、その上エッセイやイベントもこなす。年中、締め切りに追われる生活。本というものは、書いたら書きっぱなしということはなく、原稿が編集者との間を何度も行き来する。
その上、義父母の介護、家事もこなし、これではメンタルやられるわ。
他の方のレビューを見ると、他の本は結構笑えるらしいので、さっそく「義父母の介護」を予約。楽しみ(といったら不謹慎か)。
しかし、村井理子さんが翻訳している本や、大好きなテレビシリーズなど、私の好みとはかけ離れている(殺 -
Posted by ブクログ
さすがに文章がうまいのでスルスル読んでしまった。
が内容はドロドロ。でも面白い(ゴメン)。
ワタシも同じようなことやってきました。
昨年義父が施設に入るまでは。
私のことを嫁、と言うか人として認めず、30年間同じ家に住みながら口をきかなかった義父(10年くらい前になぜか態度が変わった@一枚ウワテ)を介護してました。
こんなふうに「聞くも涙、語るも涙」なのに、嫁が介護して当たり前(近くに住む義弟からは、ねぎらいの言葉、一滴も出ず)っていったい何なの!
実子である夫が、なんか他人事~、なのもね。
とにかく理子さん、お疲れ様。まだ終わってないけど、私も最後まで見届けたいです。 -
Posted by ブクログ
2024.08.15
こちらも勢いで全部読み終えてしまった。
若い時は随分と強烈な義母(義父もか)だったようで…。
私は実母との微妙な関係にモヤモヤとうまく言葉にできない想いを抱えているので、村井さんとは全く状況が違うと思いつつも自分の母についてアレコレと考えてしまった。
このモヤモヤは、自分の自己肯定感の低さと母に対するコンプレックスだと自覚しているが、このモヤモヤがなくなる日は来るんだろうか。なくなる日があるとしたら母が亡くなった後だろう。
母に全くに必要とされないし、頼りにもされず、認められていないと感じ続けているのが悲しくもあり、それでむしろ良かったじゃないか、と思う日もあり。この