村井理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
めちゃくちゃ読みづらかったけど、内容はとても勉強になった。
読むのを断念したくなった場合は10章を読んでおけばある程度のことはわかると思う。
(1-9章まで読んでいることを前提に書かれているかと思うので、理解に苦しむところはあると思うけど。)
申真衣さんがインスタのQ&Aで、夫婦関係を円満にするための情報として紹介していたことがきっかけで読んだ本。
家事の分担、日常的なコミュニケーション、子供に家事を手伝わせるか、セックスレスなど夫婦や家族間での悩みについてアメリカ人女性の筆者がさまざまな専門家から話を聞いて実践しながら模索していく本。
エッセイに近いからだろうか、あまり要点がまとまっておらず冗長な語り口でめちゃくちゃ読みづらい。
それとも英語独特な表現を翻訳者がそのまま日本語にしてるからだろうか…
夫婦がお互いに感謝の気持ちを伝えることや、対立ではなく対話することが大切だということを学んだ。
また、よく言われていることだが、男性を動かすためには仕事を取り上げずに、いくつかの仕事の中から選択させたり、できたときには褒めたり、自分ではできない仕事ということで頼ったり、男性自身が関心のあることを中心に任せることが必要だと感じた。
家庭だけではなく、仕事でもこうしたテクニックを使いたいと思った。 -
Posted by ブクログ
村井理子さんの本を初めて読む。
まず、思ったのは、ちょっと働き過ぎなのではないだろうか。ということ。翻訳している本だけでも、何冊も掛け持ちし(それも鈍器本)、その上エッセイやイベントもこなす。年中、締め切りに追われる生活。本というものは、書いたら書きっぱなしということはなく、原稿が編集者との間を何度も行き来する。
その上、義父母の介護、家事もこなし、これではメンタルやられるわ。
他の方のレビューを見ると、他の本は結構笑えるらしいので、さっそく「義父母の介護」を予約。楽しみ(といったら不謹慎か)。
しかし、村井理子さんが翻訳している本や、大好きなテレビシリーズなど、私の好みとはかけ離れている(殺人事件がらみとか)。 -
Posted by ブクログ
2024.08.15
こちらも勢いで全部読み終えてしまった。
若い時は随分と強烈な義母(義父もか)だったようで…。
私は実母との微妙な関係にモヤモヤとうまく言葉にできない想いを抱えているので、村井さんとは全く状況が違うと思いつつも自分の母についてアレコレと考えてしまった。
このモヤモヤは、自分の自己肯定感の低さと母に対するコンプレックスだと自覚しているが、このモヤモヤがなくなる日は来るんだろうか。なくなる日があるとしたら母が亡くなった後だろう。
母に全くに必要とされないし、頼りにもされず、認められていないと感じ続けているのが悲しくもあり、それでむしろ良かったじゃないか、と思う日もあり。このモヤモヤを母にぶつけてみたい気持ちもあるが、余計に悲しくなる気もする。寂しいけれど母と意識的に距離を取るしかないことはわかっている…。
私とは、娘とは母にとっていったいどういう存在なんだろう。
人生で1番辛い経験は実母を亡くすことだと言うけれど、母が亡くなった時に自分がどうなってしまうのか…せいせいするのか、母と向き合わなかった自分に後悔するのか。今から怖い。
次は気になっている青木さやかさんの母のエッセイを読もうかと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ望まない妊娠は全て男性のせい。
これをなぜか女性にも責任を負わせる社会が存在している。
そこに斬り込んでいく本。
読みやすいというか、読者が強い意識を持っていなくても読めるような作りになっていて、イヤイヤ読む男性も読者像として想定しているのかな。
コンドームは女性用避妊具、避妊薬に比べて手に入れるのも使うのも簡単だし、全く知らなかったけど、精管結紮術、いわゆるパイプカットは高い確率で元にも戻せるそうだし、男性側で出来ることの方が簡単。
なのにそこらへんも含めて女性に責任を持たせるのはいけないよね。と頭ではわかっていても、いざ、という時に我慢できないのが男。だから、そのいざ、より前に色々準備しておかないといけないのだ。