松岡圭祐のレビュー一覧

  • 千里眼 The Start

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    日本最強のヒロインが活躍する「千里眼」シリーズが、装いも新たに角川文庫に登場!元航空自衛隊初の女性戦闘機パイロットにして、現在臨床心理士の岬美由紀。胸に大きな悲しみを抱えつつ、事件に立ち向かう等身大の女性の活躍を、よりリアルに、より繊細に、そしてよりダイナミックに描く。

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    2018年06月07日
  • 万能鑑定士Qの謎解き

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    卓越した鑑定眼と論理的思考の持ち主、凛田莉子歳。幾多の“人の死なないミステリ”に挑んできた彼女が、『週刊角川』記者の小笠原悠斗とともに、最大の謎に直面する。大陸から怒涛のごとく押し寄せる複製品の山。しかしその製造元も、工場の所在も、首謀者もあきらかではなかった。仏像、陶器、絵画にまつわる新たな不可解を、莉子は解明できるか。

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    2018年05月29日
  • 万能鑑定士Qの探偵譚

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    『わたしは横領着服などしていません…』無実を主張し、波照間島から去った謎の女性。樫栗芽依と名乗った彼女は、未使用の偽札を残して姿を消した。鑑定家に徹しきれない自分を恐れ、事件に関わることを避ける凛田莉子。だが、小笠原悠斗には島からの撤退命令が出ていた…。悠斗への想いと自らの道を確かめるため、莉子は再び「万能鑑定士Q」として、羽ばたけるのか?

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    2018年05月29日
  • 万能鑑定士Qの短編集II

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    美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド「Qシリーズ」。総額8億円もの切手コレクションから1枚300万円の変わり種銀貨、満開のソメイヨシノまで、あらゆるアイテムにまつわる不可思議と、胸のすくような謎解き、驚くべき結末の数々。ついには凛田莉子の最大のライバル、雨森華蓮が出所し…。

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    2018年05月29日
  • 万能鑑定士Qの短編集I

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    代官山の質屋に出向してきた鑑定家は、弱冠23歳の凛田莉子。店長による調査では、高校まで万年最下位、就職活動でも周囲をあ然とさせた天然美女。だが莉子はいまや、依頼品にまつわる謎という謎を解明しうる“万能鑑定士”となっていた。

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    2018年05月29日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 IV

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    「万能鑑定士Q」に不審者が侵入した。無残に荒らされた事務所に貼られた何百何千という物体。それは、かつて東京23区を覆った“因縁のシール”だった!さらに波照間島に帰郷を勧める父が現れ、『週刊角川』を揺るがす盗作問題が起きるなど、凛田莉子を公私ともに激震が襲う。小笠原悠斗は莉子の窮状を救うことができるのか?浅倉絢奈、雨森華蓮も登場する特別編。すべての決着は波照間島でつく!!

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    2018年05月29日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 III

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    「あなたの過去を帳消しにします」。全国の腕利き贋作師に届いた謎のツアー招待状。凛田莉子に更生を約束した錦織英樹も参加に名乗りをあげた。婚約者のために人生をやり直すと誓った錦織だったが、待っていたのは不可解きわまる旅程だった…。雨森華蓮の弟子をも翻弄する何者かの企みを、莉子は暴けるのか!?スペイン、イタリア、エジプト、ギリシャを駆け巡るシリーズ最大規模の謎解き勝負。

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    2018年05月29日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    シャーロック・ホームズの未発表原稿が見つかった!?時を同じくして小さな依頼主が持ちこんだ『不思議の国のアリス』、史上初の和訳本。2つの古書が、凛田莉子に「万能鑑定士Q」閉店を決意させる。なぜ少年は鑑定を依頼したのか?果たして原稿はコナン・ドイルの真作なのか?オークションハウスのスペシャリストになった莉子が2冊の秘密に出会ったとき、過去最大の衝撃と対峙する。

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    2018年05月29日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 I

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    高校までどん底の成績だった天然少女、凛田莉子。沖縄から上京後、感受性を学習に役立てるすべを知り、わずか5年で驚異の頭脳派に成長する。次々に難事件を解決する莉子のもとに、怪しげな招待状が舞いこんだ。絢爛豪華な宝石鑑定イベントに潜む巧妙なトリックを解き明かせるか。

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    2018年05月29日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    “閃きの小悪魔”と観光業界に名を馳せる浅倉絢奈。ラテラル・シンキングを操り、トラブルから難事件まで解決する彼女に1人のニートが恋をした。しかし、男は有力ヤクザが手を結ぶ一大シンジケート、そのトップの御曹司だった!!職場で孤立し、恋人・壱条那沖にも心を委ねきれない絢奈に、金と暴力の罠が迫る。仕事と恋、2つの危地を乗り越えられるか?

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    2018年05月29日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    ラテラル・シンキングを駆使し、電車から豪華客船まで0円旅行を実現してしまう謎の韓国人美女が現れた。その名もミン・ミヨン。観光業界としては見過ごせない一大事に、白羽の矢が立ったのは同じ思考を持つ浅倉絢奈だった。ところがその絢奈は、壱条那沖との新居探しや恋のライバルに翻弄され…。

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    2018年05月29日
  • 特等添乗員αの難事件III

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    凛田莉子と双璧をなす、閃きの小悪魔こと浅倉絢奈。ニートから一躍、水平思考ーラテラル・シンキングの申し子となった彼女は仕事も恋も順風満帆…のはずが、今度は恋人の壱条那沖に大スキャンダルが発生!!このままでは壱条家も零落し、家族もバラバラになってしまう。“世間”すべてが敵となってしまった恋人の絶体絶命の危機を絢奈は救えるか?

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    2018年05月29日
  • 特等添乗員αの難事件 II

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    水平思考ーラテラル・シンキングの申し子、浅倉絢奈。きょうも旅先で発生するトラブルを華麗に解決していたが…予期せぬ事態に遭遇してしまう。聡明な絢奈の唯一の弱点があきらかになった。そして姉との埋まらない溝に加え、恋人のはずの壱条那沖との関係にもヒビが入り、公私ともに絶不調。香港へのツアー同行を前に、絢奈は閃きを取り戻せるか?

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    2018年05月29日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    掟破りの推理法で真相を解明する水平思考ーラテラル・シンキングに天性の才を発揮する浅倉絢奈、22歳。新人ツアーコンダクターとして国内外を飛びまわる彼女は、旅先で発生するトラブルから難事件まで、予想もつかない手段で瞬時に解決する。中卒だった彼女は如何にして閃きの小悪魔と化したのか?鑑定家の凛田莉子、『週刊角川』の小笠原らとともに挑む知の冒険、ここに開幕。

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    2018年05月29日
  • ヒトラーの試写室

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    2018045

    日本とドイツで、特殊撮影の力を見込まれて、映画の作成に携わる柴田彰。ドイツに渡った彰は、戦争に巻き込まれて。ある程度の実話に基づくストーリー。

    戦時下においても、国民の戦意と士気を高めるために、映画がここまで有効なものであり、如何に国に保護されてきたか。単なる娯楽と思うところもあったけど、バラバラの心をひとつにまとめあげるには、これほど有効なものはないのかもしれない。

    戦争は如何に自国の民を、優勢であるか騙して、その気にさせるもの。勇ましい言葉や甘い言葉をはくのは、戦争に限らず、何かやましいことがあるから。

    特殊撮影と言うと、フェイクで、見ている人をだます。同じだますで

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    2018年05月11日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XII

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    ネタバレ

    太陽の塔というこれまでにない巨大な建築物の鑑定というスケールの大きさ。謎の人物から送られてくる鑑定の課題。相手が大きいことも含め、事件簿シリーズの最後を飾るにふさわしい内容だった。
    表紙にはだまされた。てっきり莉子が結婚するのかと思ったが、どうやら恋愛方面はまだまだずっと先のようだ。

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    2018年05月05日
  • ヒトラーの試写室

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    第一次世界大戦後から第二次世界大戦終わりまでの時期。
    俳優になりたかった男が、オーディションに落選するも、特殊撮影部に関わりをおくことに。そこにはわかり氏の円谷さんが課長として存在した。まだ黎明期のそれは、情熱と低予算で、創意工夫とメンバーの情熱だけに支えられていた。アメリカから石油が輸入できないようになって、日本の経済および軍備は逼迫する。大国からはじき出された日本とドイツは当然のように近く。プロパガンダのための映画製作がどの国でも当然のように政策の一環として行われていた。特殊効果を遺憾無く発揮したマレー海戦の映画の高評価により、ナチスドイツから日本に依頼が来た。主人公はドイツに渡り、初めは

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    2018年04月15日
  • 黄砂の進撃

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    黄砂の籠城に対して、義和団から見た乱を起こした理由、そして攻めた理由を描く。籠城編はいつ解放されるかという事で攻められる側がいかに防ぐか、というところに焦点が当たっていたがこちらは攻め入る側の内幕は、農民が食えぬ餓死する極限まで追い詰められて乱を起こす、また神が降臨しなければ、とても銃撃の中に突っ込んでいけない精神状況での戦闘で会った。ちょっとこちらの方が迫力に欠けていたので、3つ。

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    2018年04月02日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

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    最終巻だと思っていた前作で、これで本当に終わっていいのだろうか?と思っていたが、やはり最後ではなかった。やはり最後は凛田莉子と小笠原悠斗が結ばれると言う結末に落ち着いた。これでよいと思う。

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    2018年03月28日
  • 千里眼の死角 完全版 クラシックシリーズ7

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    ネタバレ

    2018/3 11冊目(通算42冊目)。シリーズ第7弾。アメリカの戦略衛星兵器が乗っ取られ、あわや世界がメフィストグループに侵略されるかどうかという話の筋。シリーズを通じて、国内テロや日中開戦、果ては世界征服とどんどん話のスケールが大きくなるこのシリーズ。細かいことはさておいてハリウッド映画を見る感覚で読むといいのかなと思う。あと、岬の女子高生コスプレのシーンとエピローグのダビデに嵯峨にフラれたといわれて怒り出す岬には爆笑した。話がどんどん現実から離れていくこのシリーズだが、続けて読んでいきたいと思う。

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    2018年03月19日