松岡圭祐のレビュー一覧

  • 探偵の探偵III

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    三作目。

    相変わらずのパターンで。
    でも、一気に読んでしまうんだなあ……。

    それにしてもヒロインは強い。
    「折れる」と言うことがないのだろうか、と思ってしまう。

    ラストの一冊で衝撃の展開が待っているそうだが、果たして?

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    2017年03月16日
  • 千里眼 完全版 クラシックシリーズ1

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    ネタバレ

    岬美由紀は元航空自衛隊自衛官だった。
    臨床心理士として実績を積み、いまや数え切れないほどの賞を授与され、その能力も高く評価されている。
    わずかな筋肉の動きや視線の動きから心理を読み取る。
    美由紀の能力が優れている点ははカウンセリングだけでなく、瞬時に何をすべきか判断できる対応力にあるのだと思う。
    恒星天球教をまとめる真の黒幕が明らかになったとき、彼女もまた平常心ではいられなくなる。
    そんな美由紀を救ったのは、共に行動してきた刑事の蒲生だった。
    次々と明らかになる恒星天球教の悪行。
    そして、ずっと信じ尊敬してきた人の裏切り。
    情け容赦のない身勝手な論理に、美由紀だけでなく蒲生にも強い怒りを覚える

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    2017年03月13日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IV

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    映画のポスターをめぐる物語。
    映画に関するディテールがすごくて、知らないことばかりでその意味でも楽しめた。
    マニアじゃなければ知らないようなことも本当に多くて・・・。
    嵯峨の登場には驚いたけれど、結果的にさらに驚かされることになるとは。
    名探偵のようにさらっと謎を解くだけではない。
    あれも違う、これも違うと、紆余曲折しながら真実に近づいていくようすが好きだ。
    しかも、きちんと伏線は回収され、結末に少しも嫌な感じが残らない。
    莉子だけでなく、小笠原のキャラクターもいい。
    初めて嵯峨の姿を目にしたときの小笠原の反応が、やけにストレートで、それでいて拗ねた少年のようで可愛らしい。
    純粋な莉子と純情な

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    2017年03月10日
  • 後催眠 完全版

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    ネタバレ

    催眠療法というと何となく怪しげな感じを持ってしまう。
    どんなものにでも人それぞれにイメージがあり、相対したときには無意識にそのイメージがすり込まれたフィルター越しに物事をみている。
    あの医師には患者を自殺に追い込んだ過去がある。
    もしそんな噂を耳にしたら、まさかと思いながらもそんな医師に診てもらいたいとは思わないだろう。
    言葉は生きている。
    悪意に操られた言葉は悪意をまきちらし、愛に包まれた言葉は愛を育む。
    主人公はまだ若かりし頃の嵯峨敏也。
    他にも鹿内や朝日奈も登場し、「催眠」以前の人間関係も垣間見ることができる。
    「催眠」ほどのサスペンス色もないし、どちらかといったら一般小説に近いような物

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    2017年03月05日
  • 催眠 完全版

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    主人公である嵯峨敏也は、臨床心理士としての使命を強く持っているプロである。
    テレビで見かけたチャネラーの様子が気になり、つい自分で出かけて行ってしまうところは若さゆえといったところだろう。
    完全版しか読んでいないので、以前の物語とどこがどう違うのかはまったくわからない。
    内容的に大きく変更があったことだけは、あとがきから察せられたけれども。
    いくつもの名前を名乗り、それぞれの記憶は共有されることはない。
    入江由香という女性にとって、向き合うことも辛いほどの現実から逃げるための「緊急避難」的な症状だったのだろう。
    それでも、自分の知らない自分がいることはきっとものすごく怖いことだ。
    記憶がない間

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    2017年03月05日
  • 万能鑑定士Qの探偵譚

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    ネタバレ

    少し物足りないという印象。約400Pと今までにない長編だったのにな。とはいえ残り1冊となりました。最終巻、期待してます!

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    2017年02月21日
  • 探偵の鑑定II

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    Qとαシリーズしかし読んでなかったので、暴力シーンには驚いたけど…
    泣かせるシーンもあり、ドキドキハラハラも良かった。
    次はいよいよ最終章。

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    2017年02月20日
  • 探偵の鑑定I

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    探偵の探偵を読んでないけど、万能鑑定士の最終章に繋がってるらしいので読み始めた。
    探偵の探偵を先に読んどけば良かった…けど、話がわからないほどではない。
    とりあえず、続く…

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    2017年02月15日
  • 万能鑑定士Qの謎解き

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    ネタバレ

    ちょっとマンネリ。中国とか出てくるのあんまり好きじゃない。
    謎解きって、これまでの数字のシリーズとどう違うのか。。

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    2017年02月14日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 III

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    ネタバレ

    ある人気ファッションショップに「来月売上が4割下がる」と電話が入り、その通りになる。このままだと、さらに売上は下がるので、状況を打開する為にお金を口座に振り込めと言われる。一方で、ある女子高で成績の良くない生徒が英語の東大レベルのヒアリングテストで満点をとる。
    これらの出来事には、かつてミリオンセラーを連発した有名音楽プロデューサーが関わっているとわかる。

    相変わらず莉子の鑑定眼には驚かされるし、人の悩みを親身になって考える姿勢に好感がもてる。
    飛鳥家にとって、この事件で大金を失ってしまったが、これを気に家族の絆を取り戻せることを願う。

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    2017年02月13日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XI

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    気楽に楽しめる読み物ではあるけど、
    ミステリーとしては緊迫感がないのがちょっと・・・。

    今までと比べて恋愛色がついてきてますが、
    わざと鈍感なふりしてる感じになっちゃっています。

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    2017年02月12日
  • 万能鑑定士Qの短編集II

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    ネタバレ

    短編2作目。1作目よりももっとさくっと軽い感が否めない。雨森華蓮とか過去に登場した人物が。
    このシリーズも残り3冊。

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    2017年01月31日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    どうなる事かと思いましたが、落とし所に落としてくれました。
    これは続き物なので、1巻との総合評価にどうしてみなってしまいますが。。。

    若干大げさなかなと思った所もありましたが、問題なかったナリ。
    後半、このページ数で最後まで語れるだろうか、と思いましたが、まったく問題無かったナリ。
    やっぱ人気シリーズなだけあります。
    読みやすい(イイ意味で)

    やっぱり主人公を「美女」「美女」とはやし立てるのはあまり好きでは無いですが、総じて面白かったです。

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    2017年01月30日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VII

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    鬼畜編集長。金塊、マルサ、天才編集長と盛り沢山だったが、収集はついていたと思う。トリックはあっさりめ。

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    2017年01月18日
  • 探偵の鑑定II

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    最後は無理やり終わらせた感があるなあ。これで本当に「探偵の探偵」シリーズは終わり。結果的には読み切ったけど、個人的には好きじゃなかった。Qちゃんは次作で完結だけど、私は先に読んでしまった。αは正式な最終巻って書かないのだろうか・・・

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    2017年01月15日
  • 探偵の鑑定I

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    莉子が玲奈の世界に巻き込まれていくのはいやだなあ~ 「探偵の探偵」テイストが強い。後半も同じテイストかなあ・・・

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    2017年01月15日
  • 水の通う回路 下 完全版

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    ネタバレ

    上巻の前書きがあったので、少し探りながらの下巻だったけど、そんなにおかしな点もなく意外な犯人だったので逆に良かった。

    人間は水の入った袋かあ。年末にこの本を読んだので、今の自分の水分はほぼアルコールだなと思った笑。

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    2017年01月02日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    はっきり終りとは書いてないが、どうやらシリーズ最終巻。出てるのに気付いてなくて、前作読んだのは3年半ほど前。今回は旅の話はほとんどなくて、添乗員である必要がない感じ。さすがにネタ切れで止めたのでしょうか。

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    2016年12月31日
  • 水の通う回路 上 完全版

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    ネタバレ

    Qシリーズと探偵の探偵シリーズ以外の作者の作品は初。
    変にキャラクタライズされた主人公じゃないのが逆にいい。

    本編の前に作者のまえがきが入る本って。。ってことは犯人は。。
    下巻へー。

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    2016年12月26日
  • ジェームズ・ボンドは来ない

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    映画誘致活動で盛り上がってたの知らなかった。あの直島にまさか007記念館があったとは。権利関係とか端からみれば唖然とするけど頑張ってたんだろうなぁ。

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    2016年12月18日