松岡圭祐のレビュー一覧

  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    「高校事変」シリーズの主人公優莉結衣の父親である優莉匡太の過去を描いたスピンオフ作品。
    最初に登場した『十八歳の笹霧匡太』の言動がどうしても優莉匡太と結びつかなかったが、全体の三分の一まで読み進めていくうちに合点がいった。
    意外性があったのは、その辺りまでで、あとの展開は今までに語られてきたことの答え合わせという印象なのと死刑執行のあたりはご都合主義ではないかと思えた。
    やはり読んでいて、あまり良い気持ちにはならない。

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    2025年07月30日
  • 高校事変 19

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    ネタバレ

    『高校事変 19』優莉匡太は今回の騒動に関わってないのか?松岡圭祐は決して踏み越えてはならない戦闘地帯を家庭の日常生活に絡めて生み出す天才、今回もスカイツリーを新聞部が取材に行く話が、中国における陰謀にぶつかり緊迫感溢れる展開で読者を引き込む
    矢幡総理が復帰しており結衣とのチャンネル復活ダケが救いで、優莉家はスカイツリー武装勢力占拠に自ずと巻き込まれに行く

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    2025年07月30日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    初読。おもしろかった。ドイルの原作を読んでた時期に読んでたらもっとはまっていたかも。
    正直、不平等条約の是正よりホームズを優先したのはどうかと思うけど、物語と思えば許容範囲。
    そこに至るまでの終盤の展開が特におもしろかった。

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    2025年07月27日
  • JK IV

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    この読み終わるまでに引き込まれる面白さは変わらない


    相変わらずの不幸さ加減は凄まじい
    訓練を受けていないとはいえ、ここまでの技術を得られたのは凄まじい執念なんだろうな

    いつか高校事変と令和中野学校と交錯する日が来るのかな...
    そうしたら面白いかも

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    2025年07月16日
  • 高校事変

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    設定とか無茶苦茶であり得ないだろっていう女子高生ハードボイルド戦士の殺戮劇。

    ごちゃごちゃ細かいこと考える人は読んだらダメな本ですね。

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    2025年07月14日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    優莉匡太が史上最悪のテロリストになるまでの物語

    矢崎美咲、友里佐知子、岬美由紀、市村凛など色々な人物との出会いが描かれている

    最初、こんな感じからどうやってあそこまでなったんだろうと思いながら読んでました

    面白かったです

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    2025年07月06日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    シャーロック・ホームズのパスティーシュやパロディは数多あるが歴史上実在の人物を絡めたジャンルも数多ある。日本人作家だと夏目漱石辺りが出てくるが本書では明治の元勲伊藤博文が相棒役。盟友井上馨と共に若き日にロンドンでホームズ兄弟と会っており、ライヘンバッハの滝からの空白期間日本にいたという設定。イギリス人からしたらトンデモ本だが大津事件など歴史事件も含めて違和感なく書かれている。
    ホームズ兄弟とニコライ兄弟を対比させているのが本書の見どころではあるが個人的には伊藤博文と井上馨が歳を重ねてもやる時はやるバディ感が良かった。

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    2025年07月04日
  • 探偵の探偵 桐嶋颯太の鍵

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    軽いコミカルな内容を想像していたら暴力シーンや描写がかなりベビーで若干読むのがしんどかった。心の準備をして読むべし。

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    2025年07月03日
  • 高校事変 VI

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    圧倒的な面白さは相変わらず。
    2日くらいで読み終えてしまった。

    今回も優莉結衣の活躍が素晴らしい。
    そして、段々と人間味を帯びるという言葉が正しいのかわからないけれど、感情のようなものや愛情のようなものが随所に現れてきて、それに戸惑っている姿もなんだかとても胸に来るものがある。

    今回は、結衣がどうにもならないと諦めかけてしまうこともあるほどの大事が起こるけれど、そこでも結衣自身が救われて、難を乗り切る面もある。

    これからの展開も楽しみ。

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    2025年06月25日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック

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    本作では李奈が直木賞にノミネート、渡英するシーンも。シリーズものでここ数巻は読みづらさを感じていたがホームズの作品が題材の本作は面白さを感じられた。

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    2025年06月21日
  • JK

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    タイトルがJKとなっていたので、よく調べもせず
    青春物かなと読み始めたら…余りのグロテスクさに
    びっくりしました。
    後で裏書を読んでみると、青春バイオレンス文学!とありました。
    確かにバイオレンスがたっぷりでした!

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    2025年06月19日
  • 令和中野学校

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    ネタバレ

    松岡圭祐好きに勧められて読んだ。女子版ハードボイルド系?時事ネタをうまく使って物語を展開するのはお得意のところだけど、やっぱりちょっと軽さを感じてしまって、するすると流れていってしまう。

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    2025年06月19日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    前作は史実とホームズ原作のスキマに上手く、はめ込んだ内容で現実味があったが今回は微妙なバランスが負に振れてしまった感じでちょっとムリあり。

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    2025年06月18日
  • JK III

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    面白かった...という感想は正しいのかな?

    世の中の少数なんだと思うが、このような状況にあるのかな?と感じてしまう
    もちろん、ここまで人がゴミのように扱われる事はないと思うが...
    そして想いだけでここまで身体を動かせる主人公もすごいと思う。ある意味「高校事変」と同じか、それ以上にすごいんだけど。

    シリーズはラスト一冊
    描写的に読むのがちょっとしんどいけど、読んでみようと思う

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    2025年06月16日
  • 令和中野学校

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    陸軍中野学校がモデル?って思える題名ですね。
    その実態は公安調査庁の下部組織的な諜工員養成所。
    松岡圭祐さんの新たなシリーズものになるんでしょうか興味深いです。

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    2025年06月14日
  • 黄砂の籠城(下)

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    うーん…「内通者だれー?」が話の中心になってしまっているのが残念

    日本人素晴らしい!
    このことを言いたいのだろうけど、柴中佐にしろ櫻井伍長にしろ、凄すぎで逆にピンとこない

    教科書でしか知らなかった「義和団」のことを知ることができたのはよかった

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    2025年06月13日
  • JK II

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    だんだんに話にのめり込んでいく、松岡マジックにハマってる感じです

    しかし、前巻より引き続きでまぁ人がバタバタと...

    ダンスのベースがあったとしても、死の淵(地獄からの生還)で、ここまで強くなるのか、と驚いてしまう

    現時点で折り返し、続きを読んでみようと思う

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    2025年06月06日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 X 怪談一夜草紙の謎

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    オチがそうきたかー、、
    と個人的には好みでない展開に。
    ストーリー自体は楽しいので自作も楽しみにしています。

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    2025年05月29日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IX 人の死なないミステリ

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    このシリーズでは、作家についてはもちろん出版業界についても触れられているので、私たちが手に取る本ができ上がるまでの裏側を知ることができてとても興味深い。
    特に今作では流行りのジャンルについて扱われていて、それが出版業界(編集者)や作家さんの間でどのように扱われているのかを知ることができた。

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    2025年05月29日
  • 令和中野学校

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    新シリーズ。学校入学からかなりの短期間で即戦力に育つ違和感はあるものの高校事変と違うのは最初から仲間がいる。圧倒的な強さがない為危うい場面もありチームで協力して戦う様子が逆に新鮮。そして異臭騒動、道路の陥没、台湾有事等々時事問題も上手く絡められている。他シリーズとの連携はあるのか?

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    2025年05月21日