松岡圭祐のレビュー一覧

  • JK IV

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    久しぶりのJKシリーズに最初頭が追いつかず…。紗奈も全然出てこないし…と読み進めてようやく理解。あ~なんで幸せな道を捨てちゃうんだ~。 2387-66

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    2026年05月19日
  • JK V

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    ネタバレ

    高校事変で“ネキ”として優莉匡太側で登場した有坂紗奈が、何故ここと合流してるのかが描かれた第5巻でした。
    全て優莉匡太の策とはいえ、直也から紗奈の心までは奪えなかったって事かな。
    高校事変23巻で、日登美が「匡太さんはネキに手を出せてない」みたいに言ってたので心底匡太側って事はなさそうだけれどどうだろう。
    有坂紗奈、ここにきて友人たち以外の愛する人全員亡くしてて、失うものがほぼ何もないという無敵の人状態なのが優莉姉妹には吉と出るか凶と出るか。

    高校事変とJK、今後は同じ時間軸で別視点から描かれることになるのかな。
    それはそれで興味あります。
    でも高校事変、もう最終章なのに。さすがにラストバトルじゃなくて?
    令和中野学校のほうはもう手が拡げられません。。。

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    2026年05月12日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    TDRの準社員(アルバイト)目線で進むお仕事小説。
    フィクションではあるものの、ミッキーやミニーなどの固有名詞や、アトラクション名がたくさん出て来てディズニー好きな方には魅力に感じると思います。
    ゲストに夢や魔法を見させるにはキャストのリアル(現実)での努力や演技の賜物というのを描いています。
    主人公はそんな夢の国で働く事に夢や理想を抱くが、現実では社員との格差やキャスト間の軋轢に不満を抱くところが若さ故なのか共感出来なかった点は自分も年をとったなと自嘲します(笑)
    非常に読みやすく、サクっと読みたい作品をお探しの方にオススメです。

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    2026年05月11日
  • 令和中野学校II 対優莉戦

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    優莉家が出てきて一層最高になった。

    最近どんどん同じ著者の作品の世界線が繋がっていってる気がする。

    結衣はいい人だと信じたい。華南にも気づいてほしい。

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    2026年05月07日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 II

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    2026年5月1日
    後味の悪い事件、それを告白とする小説が刊行された
    商業主義の出版社、意外とありそうな話だ

    ともあれ、犯人がわかったのはなんだか唐突だった
    その伏線ってあった?
    私が飛ばし読みしたのだろうか

    告白の本が見つかった経緯
    子どもが外に出る理由はかわいく、微笑ましい

    登場人物の所作や性格が目に見えるようで自分も一緒に取材してる心境になっていた

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    2026年05月01日
  • 探偵の探偵

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    ネタバレ

    過酷な道を選び、血に塗れながらも最後は少し報われたようでよかった
    思った以上に暴力的な話だった(表紙からそうだろという感じではあるが)

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    2026年04月26日
  • 探偵の鑑定II

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    ネタバレ

    シリーズキャラクター総出演のストーリー。
    松岡氏の4大キャラクター莉子・玲奈・絢奈・瑞希それぞれの良さも出て、無理なくストーリーに絡んでいてこれぞ完結編となっていた。
    残念なのは小笠原が迷走し出したこと。彼にはあくまで記者としての立場で莉子を救って欲しかった。安易に探偵に憧れてしまったり、あれだけ莉子に一途かと思いきや他の女性にブレてしまっていたりと・・彼らには落ち着く所に収まって欲しかったかな。

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    2026年04月25日
  • ヒトラーの試写室

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    円谷さんと特殊撮影と第二次世界大戦。子供の頃に特撮物を見ていましたので、その前談として、少しの感慨もありつつ読みましたが、話に入りきらなかったですね。つまらないわけではないですが。

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    2026年04月19日
  • 特等添乗員αの難事件 V

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    絢奈の周囲で起こる、一方的な恋心と敵対心のストーリー。職場で孤立したときは絢奈が健気であったが、最後の彼女の人間性で解決に向かう。絢奈も莉子のように知識が豊富になっているように感じるのは気のせいだろうか。
    鮫吹親子がもつ本当の思惑に関しては意外性があり、最後に良いエッセンスになっていたと感じた。

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    2026年04月06日
  • 万能鑑定士Qの探偵譚

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    前作の最後で小笠原に波照間島に駐在する辞令が出て、嫌に強引な設定だなと感じていたが、案の定、撤収指示が入る。
    莉子がかなりの固い決意で島に戻ったので、どんな展開で小笠原と東京に戻ることになるのかが焦点だったが、やはり背中を押したのはおばあであった。
    最後は莉子と小笠原が離れることはないのだろうと思っていたがコピアが双子だったり、小笠原に思いを寄せる女性が出てきたりと上手く展開に波をつけていたとは思う。

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    2026年04月06日
  • 探偵の鑑定I 改訂完全版

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    探偵の探偵シリーズの後、この本の改訂版と言う事で、一気読みしました。物事の始まりと終わりへの道筋は今回も同じ。やはりシリーズは難しいし、難儀なものですね。作者の苦労?そう思われていないかも知れないが大変だなと感じます。

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    2026年03月29日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    ネタバレ

    ふつうの名探偵ものかと思いきや、いきなりの日本経済大崩壊!なんなんだこれと思いつつ、一気に読んでしまいました。タイトルと表紙から予想した内容と全く違いますが、むしろこれが良い!ご都合主義的は気になるものの、ぐいぐい読ませるパワーを感じます。万能鑑定士の莉子も、気取ったところのない明るい女の子で好印象でした。日本パニックのまま下巻に続くで終わってしまうので、続きも読んでみたいと思います。

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    2026年03月24日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    ネタバレ

    話はおもしろいのだけど、私の苦手な「お互いに一目惚れで即進展」と「できない主人公は実は天才」という要素が邪魔をする。鑑定士シリーズのお二人がメインはるのもいただけないというか、絢奈の能力を際立たせるためか莉子の「すごーい」の連発が気になります。天才の方向性の違いや、旅行雑学はとても勉強になりました。おもしろいだけに、苦手な要素が引っかかるのが残念。もう少し、絢奈が努力する姿とか引きこもりの哀愁とかを漂わせてくれれば。vitaを操る執事系なおじいちゃんの能登先生は大変良いキャラでした。

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    2026年03月18日
  • 探偵の探偵III

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    シリーズ完、かな?いつもながらに面白かったです。犯人もまさかまさかの存在!古典的な展開ではあるけど、とても上手に目線を逸らされたな〜と言った感想です。
    玲奈の目標が達成された一方で、まだ諸悪の根源は取り除かれていない…もう一作やるつもりなのかしら?スマリサーチから他の会社に移ったのも、なんだかよく分かんない展開でした。そしてもう一つ、あまりにも玲奈と琴葉のレズっぽい描写が多くて、そこまで求めてないです…って感じになっちゃった。この作者ならもっと丁寧に玲奈と琴葉の関係を描けるだろうに、あえて湿っぽくしてる気がして残念〜

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    2026年03月13日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    東京ディズニーランドに派遣社員として働き始めた青年が、非正規雇用への差別に憤慨しつつも、紛失したミッキーマウスの着ぐるみの捜索に当たるというストーリー。やたらと元気な勘違い青年という役どころで読んでいて楽しかった。

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    2026年03月11日
  • JK V

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    JKがあの男のことだとわかったのは、令和中野学校シリーズだったと思うんだが、大乱戦の様相になってきた・・・

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    2026年03月08日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    夢の国。
    まぁ行ったことはないんだけど、ゲストを迎えるキャスト達のそのまた更に裏方のお話。

    解説でフィクションとは言っていますが、ディズニーランドを「会社」として考えるとどこも似たようなもので、社員と準社員の隔たりや夢を壊さないための神経のすり減りなど妙にリアルでした。

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    2026年03月05日
  • 高校事変 II

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    ネタバレ

    ハードボイルド味を感じた。あまりにも荒唐無稽な展開もあり、笑っちゃうところもあったけど、どんどん先が気になるのは流石。このあとも気になる。

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    2026年02月27日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 IV

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    ネタバレ

    あらすじにもあった通り、莉子に公私ともに激震が襲っていた。
    莉子自身の経済状況が語られていたのは現実的であった。これまで本業を含めてどうやって生計を立てていたのか不明であったがそれが原因で帰郷を勧められるものの最後には東京にとどまることになるのかと思っていた。その点を含めて莉子と小笠原の着地点については意外な展開であった。
    華蓮や絢奈などシリーズの重要登場人物が総登場であり、これまで『万能鑑定士シリーズ』を読んできた読者にとってはボーナス的な作品

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    2026年02月24日
  • 水鏡推理VII ソヴリン・メディスン

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    ネタバレ

    助成金詐欺を医療機関ぐるみで行うことが可能か?架空の石を実在させる事が可能か?前提を考えると子供じみているが当事者目線だと不可思議な世界に・・・いや、無理有るって松岡先生w
    雑誌のコーナーにある頓智の利いたなぞなぞが随所に出てくるけど飛ばしてしまう『水鏡推理』、水鏡瑞希が得意とする判断推理は、公務員試験(国家一般職・地方上級など)で出題される科目の一つで、論理的思考力・論理パズル力を測る問題、「文章から正しい(または誤っている)結論を導き出す力」として、研究不正やデータ捏造を見破る武器として描かれているが難しい
    『チルノのパーフェクトさんすう教室』をイメージする

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    2026年02月23日