松岡圭祐のレビュー一覧

  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    ネタバレ

    23歳の凛田莉子にもう少し愛着が湧いたところで
    過去編を入れて欲しいと感じた。
    過去と現在の話がランダムで出てくるので
    少し頭が混乱してしまう部分があった。
    この一冊だけでは結末が不明なので、
    次巻を読まざるを得ない…

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    2024年08月15日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック

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    シリーズ11巻で李奈も直木賞候補になるまてになった!と浮かれていると英国大使館から盗作疑惑の解明の依頼が…。なんとコナンドイル『バスカヴィル家の犬』が盗作?日本を代表して謎の解明にあたる李奈。負けん、じゃなかった、魔犬が現れて襲われるというショッキングな事件も。さてさて最後は今回の敵との対決場面。なかなかスケールの大きい敵でした。シャーロックホームズ、また読みたくなりました。おっと、李奈の直木賞受賞は…?

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    2026年01月12日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 X 怪談一夜草紙の謎

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    続き物というのを知らずにこれだけ読んでしまったのですが、ギリギリ読めました。
    著者の出版業界に対する愛憎渦巻く感情が滲み出ていて面白かったです。

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    2024年08月12日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 II

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    女児が轢き逃げされた事件についての告白本が、ベストセラー作家から出された。

    世間では物議を醸すが、当の作家が亡くなる。

    李奈は事件を追う取材を始める。

    今回は伏線がわかりにくすぎたし、犯人も唐突感があった。

    普通は犯人に行きつかないよねというようなタネ証であった。

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    2024年08月11日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

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    最初は凛田莉子のように盗作事件で進むのかと思いきや中盤から殺人事件になり、犯人は意外な人物。

    盗作を疑われた人物が最初のヒット作で盗作していたとは。

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    2024年08月11日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    ライヘンバッハの滝でモリアーティと
    死闘を繰り広げたホームズは
    自分が死んだことにして身を隠す。
    英国の目のある国にはどこにも行けず
    行き場に困った彼に兄が提示したのは
    いまだ未開の地と思われている東国・日本だった…。

    異国の地で、かつて知り合った
    伊藤博文を頼ったホームズだったが
    ロシア皇太子が襲撃された
    大津事件とかかわり合うことに。
    はたして蓄積された知識のない国で
    ホームズは事件の真相を探り当て
    日本とロシアの開戦の危機を止められるのか?

    この著者で、このネタ。
    おそらく私好みで面白かろう…というわけで、大正解。
    ホームズのパスティーシュでもあり
    大津事件の真相という歴史ミステリに

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    2024年08月08日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    おやおや。
    まさか5年以上経って続きが出るとは。

    有名な「空白の期間」に実は来日して
    伊藤博文と親交を持っていたホームズ
    …という前作を踏まえての続き。
    あれから月日は流れ
    引退して養蜂に勤しむホームズのもとに
    伊藤暗殺の訃報がもたらされた。
    その惜別の会への招待状をもらった彼に
    「暗殺の真犯人は別にいる」とほのめかす
    怪しい女が近づいて…。

    妻帯者になったワトソン先生と
    距離感を感じているホームズの気持ちが
    この旅でまた少し変わっていくのも良いね。

    事件のほうは、明治初期の権謀術数渦巻く中
    そこはエンタメ・ミステリっぽく
    あっ!と驚く仕掛けもあって
    この作者らしい
    フィクションとフィク

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    2024年08月08日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IX

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    東京でのモナ・リザ展示のため、莉子が里桜と共にルーヴルの臨時学芸員に選ばれた。

    莉子の受けていた講義は里緒と外国人によって仕組まれた罠だった。

    モナリザを盗むための算段であった。

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    2024年08月07日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VIII

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    竹富島で問題になっていた水の確保問題で、議員が台湾の怪しい人から淡水化技術を購入した。

    契約金の支払いまで残り二日の中、淡水化技術に疑問を持った莉子が台湾に行き、謎解きに挑戦する。

    莉子のおかげで犯人を捕まえて解決!

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    2024年08月07日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 VII

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    脱税疑惑を巡って、莉子が編集部に潜入。

    城ヶ崎編集長はプラダを着た悪魔さながらの女帝であった。

    純金を合金と偽った脱税犯も捕まえる。

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    2024年08月07日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 IV

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    映画のポスターノストラダムスの大予言が燃やされた。

    犯人は次々に燃やしていくが、その目的は!?

    嵯峨が出てくるので、まさか彼がニセモノで犯人とは信じなかった。一本取られた。

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    2024年08月07日
  • JK

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    前半は表現することも嫌悪されるような不良たちのレイプや殺人。

    後半は生き延びた女子高生による復讐劇。ちょっと非現実感がある。

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    2024年08月07日
  • 特等添乗員αの難事件 II

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    松岡圭佑のシリーズは全て読破したいと思い読み始めたけれどこちらは対象が若い方のようではまりはしなかったけれど色々な知識があって勉強になる。絢奈と乃愛という姉妹の関係性も現実にありそうで興味深い。完結まで楽しめそう。

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    2024年08月07日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    原作でライヘンバッハの滝から転落し、復活するまでの間、アジアに行っていたとのことから、本作では、日本に潜み伊藤博文と会っていたと言う設定。史実に基づく大津事件と絡めて進む話はワクワクした。帯を見て子供向けの作品かと思ったが、全然違った。

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    2024年08月04日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

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    面白かった。正直、文学については勉強不足でわからないところもあったが、ミステリとして十分楽しんだ。二転三転するから飽きないし、人によって人物への評価が違うという点で揺さぶられた。最後まで、どちらが盗作したのかわからなくてドキドキした。

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    2024年08月01日
  • 高校事変 20

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    松岡圭祐『高校事変 20』角川文庫。

    ついにシリーズ第20巻。今回も描き下ろし。一体、何巻まで続くのだろうか。毎回、毎回、帯に『必読の最高傑作』と似たような文句を目にするような気がするのだが、そこまで過剰に宣伝しなくとも良いのにと思ったりもする。恐らく19巻まで読んだ人は20巻、21巻と読み続けるのは間違いないのだ。

    最高傑作かというとそうでもない。これまでとおおよそ同じようなパターンなので、飽き飽きするのだ。

    今回は優莉匡太の娘たちが小笠原諸島の無人島で自衛隊と死闘を繰り広げるのだが……

    優莉匡太への批判を封じる言論弾圧を実施するために、週刊誌の編集部を襲撃し、テレビ局を占拠した日登

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    2024年07月31日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XI

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    京都でお寺を金儲けに利用している水無施と莉子の対決。

    元々、同じリサイクルショップで働いていただけあって手強い相手。

    水無施のトリックを暴けるか、また小笠原との恋の行方は!?

    最後は結局無茶をした水無施を救出する展開に。

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    2024年07月30日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    色々と真相が解き明かされる中、最後の最後になって、原点に戻り、力士シールと偽造通貨の関係が分かった。

    面白ミステリー。

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    2024年07月30日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    凛田莉子、23歳。

    万能鑑定士Qのオーナー。

    その生い立ちと力士シール。イオナフーズの事件を解決する。前編。

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    2024年07月30日
  • 千里眼 運命の暗示 完全版 クラシックシリーズ3

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    かなり壮大な物語になっていた。

    日本を裏で操るペンデュラム社が中国人民を集団で洗脳し、日中戦争を始めようとさせた。

    美由紀は嵯峨と蒲生と中国で解決の糸口を探して日本を救う。途中からは映画よりも現実感がなかった。

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    2024年08月06日