松岡圭祐のレビュー一覧

  • 千里眼 ブラッドタイプ 完全版 クラシックシリーズ11

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    防衛大臣がアメリカの部隊が血液型性格分類によって部隊編成を考慮してると発言し、また白血病患者が骨髄移植をすると血液型が変わってしまうのでしたくないと言うほどにまで、血液型による性格分類が浸透した社会。
    謂われなき差別・偏見が拡がる世界で嵯峨、美由紀、恵梨香ら臨床心理士達が奔走するお話し。
    ドラマによる誤った知識の蔓延、血液型商売に便乗する人、小説だけどジャーナリスティックな作品。

    程度の差はあれ今も半数以上は信じていると答える血液型での性格判断、ないものをないと大衆にも分かりやすく説明することは可能だろうか。
    医学的、科学的根拠がない、また心理学からも当たってると思うのは錯覚にすぎないと言わ

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    2009年10月07日
  • ヘーメラーの千里眼 完全版 下 クラシックシリーズ8

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    戦闘機の戦闘シーンの描写は相変わらずの迫真ものでしたが、やはり小学館版を読んでから間もない為、ネタがわかって読んでいるようなもので面白味も半減。

    改めて、完全版って何?

    たとえば、防衛大入学式の回想シーンがって、
    ・小学館版では、「総理大臣の訓示が緊迫したものでなかった」
    ・本書では、ニューヨーク同時多発テロと相前後した為、「うって変わって、緊迫したものだった」
    と、時代考証のつじつま合わせしている程度の印象しかないなぁ。。。

    ということで、完全版の続編を読むことは、しばらく休止することとします。

    (2009/6/4)

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    2009年10月07日
  • 千里眼 ブラッドタイプ 完全版 クラシックシリーズ11

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    珍しく、格闘シーンが無く、極めてシリアスな展開が連なる作品。血液型性格判断ブームを作者なりに分析、切り捨てた所がとても共感を得ます。クラシックシリーズですが、文庫本化されていなかったため、私自身初めて読んだ作品でした。

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    2009年10月04日
  • 千里眼の瞳 完全版 クラシックシリーズ5

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    友里はダンプカーの下敷きになって死ぬ。阿諛子は拘置者で襲われるがジャムサが助け出す。しかし。ジャムサは銃弾で死ぬ。北朝鮮の美由紀は李とアメリカ、アフガンを共にしてディズニーランドで別れる。ダビデも度々登場する。

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    2009年10月07日
  • 千里眼の復讐 クラシックシリーズ4

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    死んだとされる友里だったが、実際は生きていた。トンネル事故に巻き込んで、友里の手下による一般人の殺戮が繰り返される。追い詰められて友里は自殺するが・・

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    2009年10月07日
  • 千里眼 優しい悪魔 上

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    スマトラでの大地震。
    ものすごい財産を持った女性が、そのショックでPTSDに。
    4年ものあいだ、面倒をみてきた弟が
    岬美由紀に、カウンセリングを依頼。
    ところが、弟の欲深さを知った美由紀は・・・。

    その弟は、メフィストコンサルティングのダビデに依頼してしまう・・・。

    日本に戻った美由紀は、嵯峨の患者の「ボタン恐怖症」の女性。順子を
    交互にみることになり。
    その女性の症状のきっかけは、無差別殺人を目撃したことだったため、
    執拗にマスコミが追いかけてくる。
    軽井沢へ療養がてら美由紀は、連れ出し、そこでマスコミの対応をすることで
    順子は、自分の責任を果たしたいという思いからも開放されることになる

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    2009年10月04日
  • 催眠 完全版

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    「催眠シリーズが面白い」と聞いて読んでみました。たくさん本が出ていて、迷って選んだのが『催眠 完全版』。読む順番としては正しいのかは不明・・・。内容はとても読みやすく面白かったです。さて、次は何を読んだらいいのかな?

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    2009年10月07日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 下

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    鳥にウィルスを拡散させるというテロが
    なんとF1レーサーのチームにいるという
    F1レーサーになってくれないかという無謀な願いにも岬美由紀は臆することなく。

    その鳥というのが、渡り鳥で、
    シンガポールから、日本へと渡る鳥を標的にしていることが分かるのだ。

    富士スピードウェイ、日本GP決勝から始まるその戦い。
    岬美由紀のいるところに、事件あり。
    大雨の中で行なわれる、決勝。
    アクセスも悪い会場には、大勢の観客。
    岬美由紀が出場するとあって、その客は、ふだんより沸いている。
    そして落雷。

    レースを棄権してでも、人を助けようとするのが岬美由紀。

    なんと大型バスを運転しだすのだ!
    しかも、ほかの

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    2009年10月04日
  • 蒼い瞳とニュアージュII 千里眼の記憶

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    前作に引き続き「一ノ瀬恵梨香」の第2弾。。。

    主人公がドリトル現象を自覚しながらうまく付き合っていくとは想像できない展開でした。
    一ノ瀬恵梨香もより魅力的に人間的になってきて、これからの展開が楽しみです☆

    松岡圭祐さんのシリーズがこんなに連続して出るのはとても楽しみで、こんなにも書いているのに筆の力も衰えずますます絶好調なのでそれにもびっくりです☆

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    2009年10月04日
  • 千里眼 ミドリの猿 完全版 クラシックシリーズ2

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    小学館から発刊された「緑の猿」の完全版ということだけど、全くといって違う物語を読んでいるような感覚に。。。
    松岡さん、すごい!!って思います。

    前回の緑の猿も読んでいてさすがと思ったけれど、同じ題材でよくここまでより完成度をあげられるものかと感嘆しました。

    これから先、岬美由紀がどうなるのか?、嵯峨敏也がどうなるのか???
    早く続きを読みたいです

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    2009年10月04日
  • 催眠 完全版

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    元の催眠とはまったく違った作品になっています。
    こちらの方が展開もすっきりとしていて好きです

    設定も現在になっているし、自分の作品をここまでリメイクする松岡さんの姿勢には関心してしまいます

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    2009年10月04日
  • 千里眼 The Start

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    前のシリーズを読んでいなかったので最初は分かりづらかったのですが、
    読み進めるうちに楽しくなってきました。
    紹介で書かれている通り、美由紀は『日本最強のヒロイン』です!

    先は長いので、じっくり集めたいと思います^^;

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    2009年10月04日
  • 千里眼 The Start

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    新しくなった千里眼シリーズの一番目。
    旧シリーズよりもどこか若返ったようなメンバー達。
    新旧ともに、やはり大好きな一冊です。
    岬美由紀はこれからどうやって成長してゆくのか楽しみです。

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    2009年10月04日
  • 蒼い瞳とニュアージュII 千里眼の記憶

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    くぅうう!
    やった!
    きた〜!
    「ブラッドタイプ」を読んだときに、すでに岬美由紀と、一ノ瀬恵里香は、
    つながりがあって。
    いったい、どこで繋がっていたの〜!!?と
    知りたくてたまらなかったのだ。

    恵里香は、両親を事故で亡くしているんだけど、
    この事故に関わっていたのが、美由紀の両親。
    そこが、詳しく、この2冊目には描かれているのだ。

    1作目で、みごとにベンツを大破させてしまった恵里香は
    それでもベンツにこだわり、
    中古で入手。

    ところが盗難されてしまって、
    追いかけていくうちに、とんでもない事故に巻き込まれ
    PTSDとともに、恵里香の精神状態は極限まで追い込まれ
    助けたネコが喋るように見

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    2009年10月04日
  • 千里眼 マジシャンの少女 完全版 クラシックシリーズ6

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    小学館版を読んだ時から約3.5年経っており、お話のディテールは忘れていたものの、おおまかなあらすじは記憶にあったので、意外性とかハラドキ感はなし。それでも引き込まれて読みたくなるのは、さすがの松岡エンターテインメント。

    ただ今回は、小学館版との違いがほとんどなくて、唯一クラシックシリーズとしての整合性の面で細部のつじつまあわせやってるだけじゃん。。。といった印象もあって、読感としては、小学館版を読んだ時のそれをそのまま転載しておくこととします。


    >松岡ワールド三大シリーズ主人公の揃い踏みエンターテインメント小説として、安心して楽しめるお話でした。また人間物語としては、藍河という嵌められた

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    2009年10月07日
  • 千里眼の死角 完全版 クラシックシリーズ7

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    いつも言えることなのですが、千里眼シリーズは時間が経つのを忘れるほど、一気に、夢中に読み終えてしまいます。
    今回は、ワールドワイドに活躍する岬美由紀とメフィストをクビになったダビデのドタバタがとても楽しく読めます。
    既に小学館版を読んだことはあるのですが、内容は刷新されており、角川版クラシックシリーズを読んでも
    新たな気持ちで楽しめます。
    1,2ヶ月に一度、作品を発表される松岡さんのパワーにはいつも驚かされます。
    これからも、良い作品を発表し続けてください。

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    2009年10月04日
  • 千里眼の復讐 クラシックシリーズ4

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    ゲーム的な、ハリウッド映画にでもすれば迫力のありそうな戦闘シーン多数。
    心理トリックというよりも、戦い重視なのはちょっとね。

    しかしクラシックシリーズとか新シリーズとか
    段々わけがわからなくなってくる感じ。

    洗脳試験とか、まったくの別物になったというのは分かりましたけど。

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    2009年10月04日
  • 催眠 完全版

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    2008年10月4日

    面白かった。
    旧作は読んでないんだけど。

    映画がどれくらいB級さだったのかが分かりました(笑)

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    2009年10月04日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 上

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    いきなりフランス軍機の機体の異常を見つけて
    陸から車で誘導して、安全な場所まで誘導してしまうという
    ちっかかりから、岬みゆきらしさ満載!
    場面は、F1のレースにかわったりするのだけど
    どうやら、ガヤルドって車を操りながら軍機を誘導してしまうほどの腕の岬みゆきなら
    F1に出てしまっても違和感はないだろう。って?

    なんと、レース会場からウィルスがばら撒かれるという情報が政府に入り
    それを阻止するために、岬みゆきにF1に出場して犯人を見つけてほしいと頼むのだ。
    鳥インフルエンザ、わたり鳥を利用してのウィルス散乱。
    しかも、次の国はシンガポール、
    そのわたり鳥の行き先は、【日本】
    さあ!どうする!!

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    2009年10月04日
  • 千里眼の復讐 クラシックシリーズ4

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    千里眼シリーズ!!!
    つい、後をひく岬美由紀

    オリジナルが文庫になるときに大幅に改稿
    さらに、改めて設定を作り直したシリーズとして改作
    それと平行してクラッシックシリーズ

    複雑すぎて、整合性とれてません・・・
    フアンなのに情けないです 

    ついに、母とも思ったゆうり先生との対決
    急に立ちのわるいゲームに突入したような
    設定に読者は翻弄されます(されました)

    しかし・・・決着は?  読みましょうね

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    2009年10月07日