千里眼の復讐 クラシックシリーズ4

千里眼の復讐 クラシックシリーズ4

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

日中開戦を阻止した岬美由紀だったが、違法行為のせいで南京の監獄に収監される。恩赦の条件は連続失踪事件の解決。現場の香港には脳梁切断手術を施された人々の姿が…。友里佐知子の陰謀を察知し東京に戻った美由紀をトンネル崩落事故が襲う。そこに鬼芭阿諛子の声が響いた! 「ようこそ、恒星天球教主催のイリミネーションの儀式へ」隔絶された都心の地下深くで繰り広げられるデスゲームの行方は? 完全書き下ろし!

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千里眼の復讐 クラシックシリーズ4 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    再読。小学館にはないものだったのでとりあえず買ってみた。
    角川版を読んでないのでいろいろ前後の繋がりがよく分からないものの、本筋は面白い。

    トンネルに閉じ込められてイリミネーターと戦う岬美由紀。
    パニックものなのでハラハラしつつ、千里眼というよりはとにかく体力勝負のバイオハザードみたいな感じ。

    角川になってから好きじゃなくなってしまったんだけど、これはなかなか良かった。
    少年との淡い恋?はさすがに無理がありすぎて何とも。

    0
    2012年04月03日

    Posted by ブクログ

    かなりスプラッター色の濃い作品。この手の本は設定のインパクトが強く、内容がイマイチなんていう考えがありましたが、全然そんなことはなかったです。 
    自らの野望のため多くの人を死に追いやる友里の残虐さが恐ろしかったです。

    0
    2011年01月14日

    Posted by ブクログ

    岬美由紀にむしょうに会いたくなったので(!)
    久しぶりに、また千里眼シリーズを読み始めた。
    クラシックシリーズが、改訂版加筆されて発売されてから
    その1は、それほど、前作と変化があったように思えなかったけれど、
    だからといって、2、3飛ばして、いきなり、このその4に進んでしまったら。

    し、し、しまった!

    やっぱり、途中で、色々、前には起きてなかったことが、
    まったく違った展開があったようだぞ・・と。

    しかし、それはそれで、旧作を読んでいたし、なんとなく想像ができるので安心。

    この「千里眼の復讐」の岬美由紀は、飛行機ぶっ飛ばすわけでもなく
    戦闘機に乗るわけでもなく、
    カーチェイスが激しいわけでもなく。
    わりと、内面を中心に描かれている。
    にしても、内容は、かなりグロい。
    事件に巻き込まれて、かなりの人が亡くなるのだけど
    その描写が、すごい。
    とはいえ、やはり千里眼。テンポがよく、内容も濃くとても面白い。
    友里と美由紀の対決はさらに激しいし。

    正義の味方、岬美由紀。
    ついつい、ドラマや、本当に日本や世界で起きていることに
    早く出てきて!!岬美由紀!!と叫びたくなる。
    それほど私の中では、確立しているヒーロー、いやヒロイン。

    さ、またつづきの千里眼、クラシックシリーズを読まなくちゃ!

    0
    2010年04月01日

    Posted by ブクログ

    旧シリーズの洗脳試験とはストーリー、展開とまったく違い、新たな気持ちで読むことができました。
    特に友里の残虐さ、非道さがものすごいです。
    また脇役の人々もみんな個性豊かで、美由紀を懸命にサポートしてくれています。
    彼らの死のシーンではもう涙なしでは読めないです。
    終わり方は次作へ含みを持たしていて、早く続きを読みたいです。

    0
    2009年11月19日

    Posted by ブクログ

    クラシックシリーズは既読の加筆・修正かと思って避けていたが、本作を起点に分岐していく模様。続きを追いかけざるを得ないか。

    0
    2009年11月01日

    Posted by ブクログ

    死んだとされる友里だったが、実際は生きていた。トンネル事故に巻き込んで、友里の手下による一般人の殺戮が繰り返される。追い詰められて友里は自殺するが・・

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    ゲーム的な、ハリウッド映画にでもすれば迫力のありそうな戦闘シーン多数。
    心理トリックというよりも、戦い重視なのはちょっとね。

    しかしクラシックシリーズとか新シリーズとか
    段々わけがわからなくなってくる感じ。

    洗脳試験とか、まったくの別物になったというのは分かりましたけど。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    千里眼シリーズ!!!
    つい、後をひく岬美由紀

    オリジナルが文庫になるときに大幅に改稿
    さらに、改めて設定を作り直したシリーズとして改作
    それと平行してクラッシックシリーズ

    複雑すぎて、整合性とれてません・・・
    フアンなのに情けないです 

    ついに、母とも思ったゆうり先生との対決
    急に立ちのわるいゲームに突入したような
    設定に読者は翻弄されます(されました)

    しかし・・・決着は?  読みましょうね

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    クラシックシリーズのNo.4ですが、これまでのクラシックシリーズとは打って変わって、オリジナル版とは、完全なパラレルワールドになってしまいました。

    レアメタルの争奪戦でしたか。。。

    千里眼ぶりがますます人間離れしてきたのと、今回は、死人が多すぎて、少々辟易ものの面はありましたが、まぁ、エンターテインメントということで。

    それにしても、ゼフテロシウムとは、、、よくぞ命名したもんです。Googleで検索しても、今のところヒットなし。そのうち、ヒットするようになるんでしょうかね?

    (2008/8/7)

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    エンタメ色の強い作品が読みたくなり手に取る。
    シリーズ物なのだが、前作を読んでからだいぶ間が空いてしまったので
    設定を思い出しつつ読み進める。

    トンネルと言う閉鎖的な場所で起きた事件にヒリヒリさせられる。
    とにかく逃げ場が無さすぎて思わず叫び出したい気持ちになる。
    主人公の美由紀は相変わらずのスーパーウーマンだな。
    生き残った人たちの後日談とかあるのかな。
    内容を覚えているうちに次の巻も読んでしまおう。

    0
    2022年11月09日

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