松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高校事変 II

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    感想
    ランボー再び。今回はメインの主犯よりも何故か枝葉の暴力団とのバトルがメインだったような。。。


    あらすじ
    武蔵小杉事変の後、優莉結衣は葛飾の施設にいた。ある日、同じ施設にいたナナミが行方不明になる。彼女は、施設に妹の理恵といるために売春をしてお金を施設に入れていた。

    JKビジネスに無理矢理行かされたところでタカダと名乗る男に連れ去られる。結衣は、手がかりを追い、JKビジネスの元締めからタカダこと、辻館の情報に辿り着く。彼はこれまで女子高生を呼び出し、31人もを殺害していた。

    結衣は辻舘の父親からJKビジネスの元締め、それに繋がる暴力団事務所に乗り込み、壊滅させる。最後は、辻舘を殺し

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    2025年08月29日
  • 探偵の探偵

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    ネタバレ

    探偵のノウハウが披露されるが、少々怖かった。監視対象になったら、こんな風にすべて暴かれていくのだと思うと。
    ここで描かれているのは、推理小説の華々しい名探偵像ではなかった。鋼の意志を持った女によるハードボイルド小説だった。
    ストーカー殺人の被害者となってしまった妹の痛ましい事件を読み進めるうちに、穏当な人生を捨てて探偵社へやってきた玲奈の気持ちがわかるような気がした。事件の描写が現実的なため、本当に心を痛めてしまう。これからの人生全てを妹に捧げる覚悟だったのだろうと思うと、言葉も出てこない。
    探偵たちの中にも正義と悪が混在していて、だからこそ人を見て信頼するというのはあるのかなと思った。須磨社

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    2025年08月27日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    序盤は主人公の痛さがこれでもかと詰め込まれていて少し読むのが億劫になったが、後半にかけての成長ぶりでカバー。いるいる、こういう上司&本社役員、みたいな。スカッとします。

    東京ディズニーランド自体行ったことがない、そこまで興味もない自分が読んだ感想。

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    2025年08月06日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    「高校事変」シリーズの主人公優莉結衣の父親である優莉匡太の過去を描いたスピンオフ作品。
    最初に登場した『十八歳の笹霧匡太』の言動がどうしても優莉匡太と結びつかなかったが、全体の三分の一まで読み進めていくうちに合点がいった。
    意外性があったのは、その辺りまでで、あとの展開は今までに語られてきたことの答え合わせという印象なのと死刑執行のあたりはご都合主義ではないかと思えた。
    やはり読んでいて、あまり良い気持ちにはならない。

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    2025年07月30日
  • 高校事変 19

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    ネタバレ

    『高校事変 19』優莉匡太は今回の騒動に関わってないのか?松岡圭祐は決して踏み越えてはならない戦闘地帯を家庭の日常生活に絡めて生み出す天才、今回もスカイツリーを新聞部が取材に行く話が、中国における陰謀にぶつかり緊迫感溢れる展開で読者を引き込む
    矢幡総理が復帰しており結衣とのチャンネル復活ダケが救いで、優莉家はスカイツリー武装勢力占拠に自ずと巻き込まれに行く

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    2025年07月30日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    初読。おもしろかった。ドイルの原作を読んでた時期に読んでたらもっとはまっていたかも。
    正直、不平等条約の是正よりホームズを優先したのはどうかと思うけど、物語と思えば許容範囲。
    そこに至るまでの終盤の展開が特におもしろかった。

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    2025年07月27日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    ネタバレ

    最初は痛い主人公がだんだん成長していくところにとても惹き込まれ、一気に読んでしまいました。
    3日間とは思えない成長度です。

    ディズニーリゾートに関する雑学もどこまでが本当なのか、そこまで言って良いのかと考えながら読んでいました。どこまで本当かは分かりませんが、とても楽しく読むことができました。

    自分もディズニーリゾートが好きですが、キャストさんが一生懸命努力しているからこそ、あの魔法の国が出来ているんだなということを再認識しました。

    続編も読もうと思います。

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    2025年07月23日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    前半部分に特に多い、ディズニーの裏舞台小ネタはすごく面白かった。特にキャラの身長の話とか。

    主人公の性格は愚直すぎるし実際いるか?という感じだが、まあ許容範囲。

    物語の構成はシンプルで、主人公が成長しつつ、周りのキャラもサポーター的役割を果たし、組織にとらわれるお堅いお偉いさん方vs突飛で子供っぽいが正義(っぽい)ことを貫く現場の新人、みたいな構図もありきたりというかわかりやすい。特に手の込んだ構造になっているわけではないが、舞台をディズニーにしている新鮮さと、小ネタの質、成長ストーリーとしての王道を貫徹するあたりが評価できる。

    暑苦しいしちょっと世間知らずだなとは思うけどね。
    まあ物語

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    2025年07月18日
  • JK IV

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    この読み終わるまでに引き込まれる面白さは変わらない


    相変わらずの不幸さ加減は凄まじい
    訓練を受けていないとはいえ、ここまでの技術を得られたのは凄まじい執念なんだろうな

    いつか高校事変と令和中野学校と交錯する日が来るのかな...
    そうしたら面白いかも

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    2025年07月16日
  • 高校事変

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    設定とか無茶苦茶であり得ないだろっていう女子高生ハードボイルド戦士の殺戮劇。

    ごちゃごちゃ細かいこと考える人は読んだらダメな本ですね。

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    2025年07月14日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    21歳の主人公に、正直最初はイラッとしました。

    読み進めるたびに主人公のダメなところに
    イライラしてしまって、一瞬読むのやめようかな…
    とも思ったけど、読んでいくと主人公、急に成長するし
    夢の国の住人として頑張ろうとしちゃうし
    トラブルも救っちゃうしで、主人公やるじゃん!!

    偉い、よく頑張った!!って素直に感動。

    どこまでこの本の内容が本当なのか、真実なのかは
    分からないけれど、人間働いてると
    本にも出てきたような人間関係や仕事内容に疑問を
    感じたり、悩むこともあるよな〜
    初心って大事だよなって気付かされました。

    最後は、個人的にスカッとした場面が
    ちゃんと用意されていて気持ち良かった

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    2025年07月12日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    優莉匡太が史上最悪のテロリストになるまでの物語

    矢崎美咲、友里佐知子、岬美由紀、市村凛など色々な人物との出会いが描かれている

    最初、こんな感じからどうやってあそこまでなったんだろうと思いながら読んでました

    面白かったです

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    2025年07月06日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    シャーロック・ホームズのパスティーシュやパロディは数多あるが歴史上実在の人物を絡めたジャンルも数多ある。日本人作家だと夏目漱石辺りが出てくるが本書では明治の元勲伊藤博文が相棒役。盟友井上馨と共に若き日にロンドンでホームズ兄弟と会っており、ライヘンバッハの滝からの空白期間日本にいたという設定。イギリス人からしたらトンデモ本だが大津事件など歴史事件も含めて違和感なく書かれている。
    ホームズ兄弟とニコライ兄弟を対比させているのが本書の見どころではあるが個人的には伊藤博文と井上馨が歳を重ねてもやる時はやるバディ感が良かった。

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    2025年07月04日
  • 探偵の探偵 桐嶋颯太の鍵

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    軽いコミカルな内容を想像していたら暴力シーンや描写がかなりベビーで若干読むのがしんどかった。心の準備をして読むべし。

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    2025年07月03日
  • 高校事変 VI

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    圧倒的な面白さは相変わらず。
    2日くらいで読み終えてしまった。

    今回も優莉結衣の活躍が素晴らしい。
    そして、段々と人間味を帯びるという言葉が正しいのかわからないけれど、感情のようなものや愛情のようなものが随所に現れてきて、それに戸惑っている姿もなんだかとても胸に来るものがある。

    今回は、結衣がどうにもならないと諦めかけてしまうこともあるほどの大事が起こるけれど、そこでも結衣自身が救われて、難を乗り切る面もある。

    これからの展開も楽しみ。

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    2025年06月25日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック

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    本作では李奈が直木賞にノミネート、渡英するシーンも。シリーズものでここ数巻は読みづらさを感じていたがホームズの作品が題材の本作は面白さを感じられた。

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    2025年06月21日
  • JK

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    タイトルがJKとなっていたので、よく調べもせず
    青春物かなと読み始めたら…余りのグロテスクさに
    びっくりしました。
    後で裏書を読んでみると、青春バイオレンス文学!とありました。
    確かにバイオレンスがたっぷりでした!

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    2025年06月19日
  • 令和中野学校

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    ネタバレ

    松岡圭祐好きに勧められて読んだ。女子版ハードボイルド系?時事ネタをうまく使って物語を展開するのはお得意のところだけど、やっぱりちょっと軽さを感じてしまって、するすると流れていってしまう。

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    2025年06月19日
  • 続シャーロック・ホームズ対伊藤博文

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    前作は史実とホームズ原作のスキマに上手く、はめ込んだ内容で現実味があったが今回は微妙なバランスが負に振れてしまった感じでちょっとムリあり。

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    2025年06月18日
  • JK III

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    面白かった...という感想は正しいのかな?

    世の中の少数なんだと思うが、このような状況にあるのかな?と感じてしまう
    もちろん、ここまで人がゴミのように扱われる事はないと思うが...
    そして想いだけでここまで身体を動かせる主人公もすごいと思う。ある意味「高校事変」と同じか、それ以上にすごいんだけど。

    シリーズはラスト一冊
    描写的に読むのがちょっとしんどいけど、読んでみようと思う

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    2025年06月16日