松岡圭祐のレビュー一覧

  • 特等添乗員αの難事件 V

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    多分最終巻。2人の結婚前ヤクザのグループに息子から求愛のためトラブルを持ちかけられ、それを解決してしまいギャフンと言わせる。そんなとき会社の人からも無視されてしまう。でも本当はヤクザから抜ける為に絢奈に求婚をしていたのを見抜いて自首させる。会社の人とも誠実に対応して仲良くなる。2人の結婚も上手くはじまった。終わり。サラッとしてるし、内容もまあまあ、でもラテラルシンキングのお題はやっぱり強くなってるかも。まあ良き。四巻無くしてしまったのが悔やまれる

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    2026年08月03日
  • 特等添乗員αの難事件III

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    恋人である官僚のお母さんが実は本物の母親ではないという記事が出てしまってそれを解決する為に奔走する。資料を隠す為にブラックライトをつけて犯人を捕まえたり書いた記者も捕まえた。

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    2026年08月03日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    ラテラルシンキングという一休さんみたいにトンチが得意なのに気づいていない落ちこぼれの少女と官僚がミスした直後に出会いミスのヒントを出してもらい仲良くなる。2人は引かれていき添乗員として少女が働けるように教養を身につけさせ元々のラテラルシンキングで対応して人気になって行く。軽くて読みやすい。少し恋愛パート多めで内容もすぐ変わって行くので飽きずに行けるよ本当に暇つぶし用

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    2026年08月03日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    ライヘンバッハの滝から日本へ流れ着いたホームズが、伊藤博文と交わりながら大津事件の裏へ踏み込んでいく話です。
    正直この設定だけで十分面白そうだなと思いますが、読み始めはどうしても色物感が先に立ち、斜に構えてしまいました。
    それでもページを進めるうちに、史実と虚構の継ぎ目が思った以上に自然で、「本当にこの隙間にホームズがいたのでは」と錯覚する瞬間が出てきます。
    異邦人としての視点で描かれる明治日本の空気も興味深く、ただの企画ものでは終わっていません。
    一方でタイトルの“対”から想像するような対決ではなく、むしろタッグを組んで、ロシアとの戦争を回避しようとする物語でした。
    読み終えると、奇抜さより

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    2026年07月30日
  • 令和中野学校III スパイ防止法

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    松岡圭祐作の、高校事変シリーズともクロスオーバーする本作「令和中野学校シリーズ」。10代、20代前半の若者が世の中に暗躍する悪を滅する。簡単にはそんなストーリーですが、自分達の味方のハズの公安内部にも裏切り者がおり、アクション映画でありがちな汚名を晴らすために、国を救うために闘う。
    筋はシンプルですが、タイトルにもなっている「スパイ防止法」これを無き物にするための隣国の暗躍、良く考えつくなぁと思いました。

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    2026年07月21日
  • 令和中野学校II 対優莉戦

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    主人公が素人から6か月学校で訓練をうけただけで、凛花とやりあっているのも?だし、結衣が出てくると一気にほかの人物が色あせてしまうのも、まあしかたないか。
    ミネベアミツミ製の9ミリ拳銃との描写には思わず調べて驚いた。このあたりはさすが松岡さん。

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    2026年07月21日
  • 高一事変

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    「高校事変」シリーズの前日譚。現在のお姉さんの立場とは違って高校事変の初期の頃の尖ってる結衣の姿がなんだか懐かしかった。ただ敵役があまりに残念すぎた。

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    2026年07月20日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 改訂完全版

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    互いに好意は持っていながら口に出せない二人の恋路。周囲の歯がゆさ。やっとあと押しを得て告白。今までの松岡圭祐作品群から仲間をクロスオーバー参加させ、コピアの最大難関を解決する。コピアの本当の狙いは何か?なるほどと思わせる終わり方。

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    2026年07月14日
  • 探偵の探偵III

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    一旦の完結なのかな。主人公の目的は達せられたが、まだ4巻目があります。
    購入しているので引き続き読み進めたいと思います。

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    2026年07月12日
  • 探偵の探偵II

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    暴力描写がなかなかにきつい。常に傷だらけな印象でした。ストーリーとしては少し進んだのかなと思います。

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    2026年07月12日
  • 高一事変

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    いつものようにwikiで調べたような情報を元に荒唐無稽な話に仕立ててるけど、流石に適当すぎて楽しめなかった。設定だからと許せる小ネタ程度なら、あまり気にしないけど、本筋であまりに出鱈目すぎてね。新刊でなくて古本で十分だったな。

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    2026年07月12日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    ディズニーがすごく好きな人が、気持ちだけで書いたようにも思えた。しかし、私も 夢の国の裏側は機械的で無機質な何かが広がっていればいいと思うし、それが解釈一致で、その憂鬱こそが夢のようにも感じられた

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    2026年07月10日
  • 令和中野学校

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    2025年。実は初めて読んだ作家さん。昔千里眼シリーズがおもしろい、ときいたが読んでない。でも毎年のこのミスに、隠し球投稿しているのは知ってる、だけだが。
    中野学校は京極堂が戦争終わりまでいた組織。それの令和版のよう。
    高校を卒業したくらいの年齢の男女が、超法規的対処の名のもとに日々訓練し、殺戮を繰り返すのだ。
    そして台湾有事兆候。中国側の野望?を無事収めたのであった。
    千葉ニュータウンってバブルはじけて開発途中だったのね。チバリーヒルズだけじゃなかったのね。
    で、Z世代がこれからの日本を救うって物語なのかな?ティーン向けかもしれないが、ワタシも楽しい読書でした

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    2026年07月13日
  • 探偵の探偵

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    何気なく手に取った本でしたが、こんなにハードな内容だとは思いませんでした。
    次巻も購入しているので読み進めたい。

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    2026年07月06日
  • 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 改訂完全版

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    集大成。
    今まで出てきたキャラ勢ぞろい。
    面白かったが、ミステリとしてはわくわくが足りなかったなと思った。

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    2026年07月03日
  • 高一事変

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    やはり、結依を主人公にしたかったというのはあるかもしれないけど、敵役が弱くて盛り上がりがいまいち。しかも、続き物にするつもりの設定がたくさんあるのに結依はこの後高校事変本編で忙しくなるはずなのに、どうするつもりなんだろう。

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    2026年06月30日
  • 特等添乗員αの難事件 VI

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    ネタバレ

    前回の万能鑑定士シリーズでこの特等添乗員αシリーズもある程度完結したかと思いきやの新作。
    内容的には色々なエピソードを詰め込みすぎた感が強く、数年を経ての新作としては残念だった。
    どのエピソードも内容が浅く、全てを強引に結びつけてしまったので読んでいてワクワクしなかった。尚更、前回で最終回として締めておいて欲しかった

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    2026年06月28日
  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    人気小説家になるためのプロセスを、細かく書いています。
    当然一握りの世界の話をしているので、厳しい世界だとは重々承知していますが、できる気になってしまうので、自分がいかに単純な性格かが自分自身で理解できました。
    スポーツ、芸術、経営者の成功本などと通じる、成功者の体験なので、一筋縄ではいかないなとはわかっています。
    ただ、今の自分の状況にかまけて、一文字も書いていない状況は、打破する必要があるなと強く感じました。

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    2026年06月26日
  • 令和中野学校III スパイ防止法

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    うむ、今回も痛快!たまにはこういう本読みたい!
    なにも考えずに楽しめる松岡さんのシリーズ、高校事変、JK、令和中野学校はもう、終わるまでは終われない。
    千里眼、タイガー中野も絡んでいるみたいだが、そこまで手が出ない、、、が、ちと調べてみるか。次は高校事変の続編か??

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    2026年06月23日
  • ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)

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    ネタバレ

    今作の主人公は清掃要員の女の子です。
    前回はバックヤードの話でしたが、今回は清掃員の話なので、テイストも少し違っていたので、ディズニーの裏側を知れるというところは面白かったです。
    最初はネガティブすぎて、正直読むのがしんどいなと思いましたが、徐々に成長していくのでよかったです。
    前作の主人公の青年も少しだけ出てきて、物語のつながりを感じることが出来ました。

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    2026年06月22日