松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高校事変 VII

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    感想
    結衣はどんだけ殴られても行動するって不死身かい。体力も化け物。

    あらすじ
    結衣は甲子園で高校生が亡くなった件について甲子園署で取り調べを受けていた。泉ヶ丘高校の回想が入る。武蔵小杉高校に行く前に野球部が甲子園出場を決め、結衣も応援に行くことになった。

    応援の最中に偽刑事と思しき人物が野球部の芦崎を連れ出す。結衣が偽刑事と思ったのは本物の警官だった。甲子園の試合でライフルで人を殺すという通報があり、駆け付けていた。結衣は警官をかわしつつ、ライフル魔を仕留める。

    回想から戻り、警察署の畑野が事件を主導していたことが分かる。警官の神藤が仲間になり、結衣と警察署を抜け出して、甲子園へ向かう

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    2025年11月09日
  • 令和中野学校

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    書名に惹かれて読んだが、現代の「陸軍中野学校」だと思ってはいけない。かの学校では「謀略は誠なり」の精神で、敵地に溶け込み地道な諜報活動を行うことが校是なのだ。本作は著者お得意の美少女バイオレンス小説で、法で裁けぬ悪を抹殺するために訓練する青少年を描くというもの。作中、生活保護の不正受給者を標的にする場面があったが、本来は保護費の上前をはねる悪人を叩くべきで、「これは(中野学校とは)違うな」との思いを強く持った。この手の物語は『高校事変』だけで十分かな。

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    2025年11月09日
  • JK

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    高校事変の23巻を読んでJKや令和中野学校の存在が出てきたのでこれは読むしかないと思い手に取った一冊。令和中野学校は出た時に名前に惹かれて読んでいたのですが、こちらは初読み。冒頭から言葉は悪いが「胸糞悪い」展開が続くので読むのをやめようかと思ったほど。高校事変の結衣は身近なものを凶器に変える最強の高校生なのに対しこちらはK-POPダンスを基に生身で戦う高校生。それにしても、高校事変の世界線とどう絡んでいくのか。高校事変の24巻までにJKの2~5巻読んでおかなくてはって、読めるのだろうか、精神的に。

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    2025年11月05日
  • 水鏡推理IV アノマリー 改訂完全版

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    なんか今ひとつこの作品は面白くなかった 登場人物が多くて混乱するしシナリオも無理があるような感じでした 最後は飛ばしながら読んでしまいました

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    2025年11月01日
  • 高校事変

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    松岡圭祐氏の小説。
    この人の作品はエンターテイメントとして、とても優秀。
    間違えない、安心して読める。
    上手いよね。
    暇つぶしに丁度良い。
    でも、何も残らないな~。

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    2025年10月26日
  • 令和中野学校

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    青春バイオレンスって感じの松岡圭祐さんらしい展開だった。高校事変や JKシリーズを読んでいると同じ世界線なので読まされてる感がありますけど。

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    2025年10月20日
  • 高校事変 23

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    最終決戦に向けて物語は進み日登美との決着が着く。予想よりあっさり。再び『千里眼』の岬美由紀や懐かしのメフィストが登場したのはまだ良いけれど最後のネキの正体。驚きはするけれど『令和中野学校』や『JK』までが絡んできて何となくもやっともする。私だけだろうか?

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    2025年10月08日
  • 高校事変 VIII

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    感想
    もう高校3年になり、田代ファミリーも潰したが、勇次が残る。勇次との戦いが続くのか。いつまで制服なのか。


    あらすじ
    優莉結衣は高校3年になり、泉ヶ丘高校に復帰していた。組織が弱体化した田代ファミリーは結衣に懸賞金をかけて、命を狙ってくる。

    起源の0時以降に結衣を殺したものに12億円払われるという。結衣は痕跡から教師の伊賀原が核爆弾を作ったと察知して、結衣の命を狙うものを利用して爆弾を探す。

    工業高校の地下にあったのは核爆弾だった。直前で起爆装置を結衣は停止する。田代親子は、金主から狙われると、勇次のファンミーティングのフェリーで国外逃亡を企てる。結衣はファンミーティングに乗り込み、

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    2025年10月05日
  • 高校事変 23

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    いや高校事変シリーズイチ面白くない巻だった!特に大きな出来事も起きなくて主人公たちがダラダラ移動するだけで何もワクワクしない。そんで過去キャラとか他作品からの組織とか出てきて今更この世界観に他作品の要素持ち出されてもな… ってなるし、悪役の優莉匡太もなんかただの性欲オヤジになってて影が薄いし、そしたらわけわからんネキとかを突然仄めかし出すわ… って、大阪で独自通貨が発行されてるってこの世界では何年経ってんの?まだ結衣がハタチくらいだろ?ちょっと適当すぎるよなあ。そんでラストはそれかよ!お前ただJKの世界と繋げたかっただけか!と興醒めしてしまったー。まあ次も読むけどさ。

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    2025年10月05日
  • 高校事変 VI

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    感想
    軍事兵器とハイジャックを書いてみたいからできたような作品に見える。


    あらすじ
    優莉結衣は沖縄に修学旅行に来ていた。そこで地元のヤクザの貧困ビジネスを実施しているところを目の当たりにして、そのヤクザを潰す決意をする。

    結衣は権晟会の幹部がいるところに乗り込み、壊滅させる。権晟会のチンピラだった庄市と事務所に向かい、米軍基地の兵器格納庫に向かうに便乗して米軍基地内に乗り込む。権晟会は米国基地にいる民間軍事会社から武器の横流しを受けていたのだった。

    海軍のクレアは民間軍事会社の不正を調べにきていたが、基地内で女子高生の死体を目の当たりにして、殺されそうになったところを結衣に救われる。基

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    2025年10月03日
  • 高校事変 19

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    久しぶりに高校事変。
    高校事変19の舞台は東京のスカイツリー。
    4姉妹そろい踏みでそれぞれ得意分野での活躍があったのと、やっぱり1から読んできたので、結衣が戦う場面は良かった。
    内容は結構楽しめたのだが、戦っても戦っても、終わりがない、いったい何人殺さないといけないのかと思うと、19まで来て疲れてきた。
    20は少し後でもいいかな。

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    2025年10月02日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング

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    六巻目をうっかり飛ばして読んでしまったが大筋問題なし。
    主人公の李奈がどんどん成長していく。
    今回は脅迫されながら聖書を探す物語。さすがに脅迫者のやり口はひどいし、出版社の対応もいただけない。警察に届けない李奈たちのやり方も無茶だし、無理矢理が過ぎた。

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    2025年09月28日
  • 令和中野学校

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    第二次大戦の時,軍部など権力者たちによって無駄に使い捨てされた若者たち,その悪きシステムは現在にも残り,作品全体に暗く漂っている.それはさておき,大学に落ちた主人公が特殊機関に入り成長していく様子と最初から最後までのヴァイオレンスに圧倒された.

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    2025年09月25日
  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    ユニークな本
     小説作法うんぬんよりも、つねひごろ妄想して小説力を上げようといふ珍しい本。
     意外に感心した。
     書いて消すをくり返すとたいへんだけど、脳内で書いて消すのは一瞬でできるとあって、なるほどなとおもったのだ。

     後半はもっぱら儲かったらどうなるかとか。版権や映画化、メディアミックス、編集者、印税。に焦点が当ってるので、儲かってないひとの役には立たない。

     松岡圭祐の本は2冊読んだことがあり、万能鑑定士Qなどはおもしろかった。このひとはデビュー作から100万部達成してしまって、たいへんだったんだな。と言葉のはしばしから伝はってくる。
     でも、ふつうの作家は100万部達成できないの

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    2025年09月27日
  • 伊桜里 高校事変 劃篇

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    ネタバレ

    高校事変、伊桜里のデビュー、やるせない境遇から優莉結衣が保護者として救う事になるが、優莉家の特技を教えられる伊桜里の成長ぶりに驚く、体育2だったよね
    今回の結衣は殺戮マシーン、いつもより沢山殺してます

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    2025年09月21日
  • ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)

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    清掃員の女性のキャストさんから見たオリエンタルランド。
    家族から認めてもらえない仕事というのは本人にとってなかなかつらい。
    結果ではなく無理そうなことにも挑戦する過程が大事

    謎のカラス問題。

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    2025年09月20日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

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    駆け出しの若い小説家の探偵物語シリーズ。回を重ねるごとに犯罪の規模が大きくなっていく。
    今回は200人を超える放火殺人事件。さすがに亡くなった人の多さに非現実感が増す。リアルな事件でもこれほどの人数が亡くなったら、教科書に載ってしまいそう。
    謎解きは違和感なく進む。だた犯罪の規模と、犯人のスケールするの低さに違和感を感じる。

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    2025年09月18日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    タイトルを見て手に取ったが、TDLの裏側が少し垣間見れるくらいのサクッと1時間くらいで読める内容かと勝手に思っていたが、ちゃんとストーリーがありました
    「ミッキーマウスと目が合った!」と涙を流せる純情な人は読まない方がいいかも 笑

    いずれにしても裏で支えているスタッフ じゃない キャスト達がいてこそ「夢の国」が成り立っているのだなぁ
    現地にいったらあまりキャラクターに触らないでいてあげて 笑

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    2025年09月13日
  • 令和中野学校

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    最近の松岡さんのバイオレンス系シリーズは避けていたのだが、これもなかなかだった。熊の駆除とか時事ネタのぶっこみ方も驚いた。

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    2025年08月31日
  • 高校事変 III

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    感想
    これまでに出てきたキャラも加わってのゲリラ戦。結衣の周りは治安悪すぎだろ。

    今回は結衣のランボーじゃなくて、仲間を教育して戦わせるスタイル。結衣の妹にも期待したが、そこまで期待した程でもなかった。


    あらすじ
    優莉結衣は、暴力シーンをビデオに撮られたことで葛飾東高校から、問題児が集まる塚越学園に移る方向で話が進められる。

    塚越学園は、精神科医の角間と国が共同で作った学校だった。結衣は塚越学園に見学に行く途中で武装勢力に襲われて拉致される。

    結衣が連れてこられたのは、東南アジアにあるある島だった。校長のヒソがミャンマーの残党兵を束ねる。結衣は学園の内情をそれとなく探っていく。

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    2025年08月30日