松岡圭祐のレビュー一覧

  • 催眠 完全版

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    「催眠シリーズが面白い」と聞いて読んでみました。たくさん本が出ていて、迷って選んだのが『催眠 完全版』。読む順番としては正しいのかは不明・・・。内容はとても読みやすく面白かったです。さて、次は何を読んだらいいのかな?

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    2009年10月07日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 下

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    鳥にウィルスを拡散させるというテロが
    なんとF1レーサーのチームにいるという
    F1レーサーになってくれないかという無謀な願いにも岬美由紀は臆することなく。

    その鳥というのが、渡り鳥で、
    シンガポールから、日本へと渡る鳥を標的にしていることが分かるのだ。

    富士スピードウェイ、日本GP決勝から始まるその戦い。
    岬美由紀のいるところに、事件あり。
    大雨の中で行なわれる、決勝。
    アクセスも悪い会場には、大勢の観客。
    岬美由紀が出場するとあって、その客は、ふだんより沸いている。
    そして落雷。

    レースを棄権してでも、人を助けようとするのが岬美由紀。

    なんと大型バスを運転しだすのだ!
    しかも、ほかのレーサーたちも、レースそっちのけで
    美由紀にならって、観客たちを優先に助けようと、動き出す。

    そして、舞台はいよいよシンガポールへ。

    同じ日本のチームの専光寺。
    思わず心を許しそうになってしまう、これまで出合ったことのない男性のタイプ。
    心揺れる美由紀。
    けれど、その実態は!!!

    けど、これまでのストーリーとは、ちょっと違って、
    スピードをゆるめた感もあった。

    きっと、それは、岬美由紀が少女の頃に負った傷を正面から
    受け止めてからの、その後のストーリーだから、
    あえて、これまでとは、ちょっと違う美由紀になってるんだと思う。

    ここに、「キネシクスアイ」に出てくる、【ノンクオリア】って組織。
    なるほど、ここから既に、リンクされてるのか!と。
    ほんとに深い、千里眼。
    浅く読むのも、深く読むのも読者しだい。
    いろんな楽しみ方ができる千里眼。
    岬美由紀。

    実物に会ってみたい・・・・・・

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    2009年10月04日
  • 蒼い瞳とニュアージュII 千里眼の記憶

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    前作に引き続き「一ノ瀬恵梨香」の第2弾。。。

    主人公がドリトル現象を自覚しながらうまく付き合っていくとは想像できない展開でした。
    一ノ瀬恵梨香もより魅力的に人間的になってきて、これからの展開が楽しみです☆

    松岡圭祐さんのシリーズがこんなに連続して出るのはとても楽しみで、こんなにも書いているのに筆の力も衰えずますます絶好調なのでそれにもびっくりです☆

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    2009年10月04日
  • 千里眼 ミドリの猿 完全版 クラシックシリーズ2

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    小学館から発刊された「緑の猿」の完全版ということだけど、全くといって違う物語を読んでいるような感覚に。。。
    松岡さん、すごい!!って思います。

    前回の緑の猿も読んでいてさすがと思ったけれど、同じ題材でよくここまでより完成度をあげられるものかと感嘆しました。

    これから先、岬美由紀がどうなるのか?、嵯峨敏也がどうなるのか???
    早く続きを読みたいです

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    2009年10月04日
  • 催眠 完全版

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    元の催眠とはまったく違った作品になっています。
    こちらの方が展開もすっきりとしていて好きです

    設定も現在になっているし、自分の作品をここまでリメイクする松岡さんの姿勢には関心してしまいます

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    2009年10月04日
  • 千里眼 The Start

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    前のシリーズを読んでいなかったので最初は分かりづらかったのですが、
    読み進めるうちに楽しくなってきました。
    紹介で書かれている通り、美由紀は『日本最強のヒロイン』です!

    先は長いので、じっくり集めたいと思います^^;

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    2009年10月04日
  • 千里眼 The Start

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    新しくなった千里眼シリーズの一番目。
    旧シリーズよりもどこか若返ったようなメンバー達。
    新旧ともに、やはり大好きな一冊です。
    岬美由紀はこれからどうやって成長してゆくのか楽しみです。

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    2009年10月04日
  • 蒼い瞳とニュアージュII 千里眼の記憶

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    くぅうう!
    やった!
    きた〜!
    「ブラッドタイプ」を読んだときに、すでに岬美由紀と、一ノ瀬恵里香は、
    つながりがあって。
    いったい、どこで繋がっていたの〜!!?と
    知りたくてたまらなかったのだ。

    恵里香は、両親を事故で亡くしているんだけど、
    この事故に関わっていたのが、美由紀の両親。
    そこが、詳しく、この2冊目には描かれているのだ。

    1作目で、みごとにベンツを大破させてしまった恵里香は
    それでもベンツにこだわり、
    中古で入手。

    ところが盗難されてしまって、
    追いかけていくうちに、とんでもない事故に巻き込まれ
    PTSDとともに、恵里香の精神状態は極限まで追い込まれ
    助けたネコが喋るように見え始め、
    これ、「ドリトル症候群」っていうらしいんだけど、かなり重症な状態らしい。
    ってことは、ドリトル先生は、かなり精神的に病んでたのかな?と
    余計なことも考えさせてくれたりして。

    それでも臨床心理士だった恵里香は、なんとか自分の精神状態を把握し
    コントロールし、
    死を目の前にして、
    がんばる。

    なるほど、深田恭子を主演にしたミステリーを探していたときに
    この物語がピンときたというホリプロの方。
    まだ映画版は、見てないけど、フカキョンなら、この恵里香を
    みごとに演じきるだろうな〜と
    途中から、恵里香の声が、フカキョンの声で聞こえてくるような錯覚さえ
    おきてきましたから。

    で、この2作目では、まだ岬美由紀との対面は、果たされてないんだけど。
    これはクラシックシリーズへいかないとダメかなぁ。
    どこで繋がるんだ????

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    2009年10月04日
  • 千里眼 マジシャンの少女 完全版 クラシックシリーズ6

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    小学館版を読んだ時から約3.5年経っており、お話のディテールは忘れていたものの、おおまかなあらすじは記憶にあったので、意外性とかハラドキ感はなし。それでも引き込まれて読みたくなるのは、さすがの松岡エンターテインメント。

    ただ今回は、小学館版との違いがほとんどなくて、唯一クラシックシリーズとしての整合性の面で細部のつじつまあわせやってるだけじゃん。。。といった印象もあって、読感としては、小学館版を読んだ時のそれをそのまま転載しておくこととします。


    >松岡ワールド三大シリーズ主人公の揃い踏みエンターテインメント小説として、安心して楽しめるお話でした。また人間物語としては、藍河という嵌められた元刑事が新たな登場人物として光っていました。
    ただ今回の悪役は、いまひとつ迫力が不足していて、もうひとつバックに、メフィストあたりを絡ませてくれていたら、もっとハラハラドキドキ物語にもなったんじゃないかと思います。

    (2009/1/22)

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    2009年10月07日
  • 千里眼の死角 完全版 クラシックシリーズ7

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    いつも言えることなのですが、千里眼シリーズは時間が経つのを忘れるほど、一気に、夢中に読み終えてしまいます。
    今回は、ワールドワイドに活躍する岬美由紀とメフィストをクビになったダビデのドタバタがとても楽しく読めます。
    既に小学館版を読んだことはあるのですが、内容は刷新されており、角川版クラシックシリーズを読んでも
    新たな気持ちで楽しめます。
    1,2ヶ月に一度、作品を発表される松岡さんのパワーにはいつも驚かされます。
    これからも、良い作品を発表し続けてください。

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    2009年10月04日
  • 千里眼の復讐 クラシックシリーズ4

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    ゲーム的な、ハリウッド映画にでもすれば迫力のありそうな戦闘シーン多数。
    心理トリックというよりも、戦い重視なのはちょっとね。

    しかしクラシックシリーズとか新シリーズとか
    段々わけがわからなくなってくる感じ。

    洗脳試験とか、まったくの別物になったというのは分かりましたけど。

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    2009年10月04日
  • 催眠 完全版

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    2008年10月4日

    面白かった。
    旧作は読んでないんだけど。

    映画がどれくらいB級さだったのかが分かりました(笑)

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    2009年10月04日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 上

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    いきなりフランス軍機の機体の異常を見つけて
    陸から車で誘導して、安全な場所まで誘導してしまうという
    ちっかかりから、岬みゆきらしさ満載!
    場面は、F1のレースにかわったりするのだけど
    どうやら、ガヤルドって車を操りながら軍機を誘導してしまうほどの腕の岬みゆきなら
    F1に出てしまっても違和感はないだろう。って?

    なんと、レース会場からウィルスがばら撒かれるという情報が政府に入り
    それを阻止するために、岬みゆきにF1に出場して犯人を見つけてほしいと頼むのだ。
    鳥インフルエンザ、わたり鳥を利用してのウィルス散乱。
    しかも、次の国はシンガポール、
    そのわたり鳥の行き先は、【日本】
    さあ!どうする!!
    ってところで、上巻終了。

    けど、ここまで読んでて、なんか、これまでの「岬みゆき」と違うことに気づく。
    私がずっと読んで来たシリーズは「小学館」のほうで旧作シリーズなのだ。
    角川文庫から2007年あたりから、ぞくぞく新シリーズとして出てる千里眼シリーズ。
    これは、もしかして、まったく違うものなのかも・・・・!!!!!と、
    慌てて、新シリーズを探しにいきました。
    そっちを先に読んでから、シンガポールフライヤー下巻に
    進みます

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    2009年10月04日
  • 千里眼の復讐 クラシックシリーズ4

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    千里眼シリーズ!!!
    つい、後をひく岬美由紀

    オリジナルが文庫になるときに大幅に改稿
    さらに、改めて設定を作り直したシリーズとして改作
    それと平行してクラッシックシリーズ

    複雑すぎて、整合性とれてません・・・
    フアンなのに情けないです 

    ついに、母とも思ったゆうり先生との対決
    急に立ちのわるいゲームに突入したような
    設定に読者は翻弄されます(されました)

    しかし・・・決着は?  読みましょうね

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    2009年10月07日
  • カウンセラー 完全版

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    ピアノの音色から、弾き手の心も、思考も感情も、手に取るようにわかるカリスマ音楽教師の家族に突然の惨劇。犯人は13歳の少年。

    本書半ばあたりまで読んだ時点では、とんでもない重い問題をどうやって決着させてくれるのかしらん?と心配しながら読んでいましたが、半ば以降は、少々予想外のズッコケ展開。それでも、まぁ最後には伏線がきっちり嵌って、さすがの松岡エンターテインメントでございました。

    (2008/8/29)

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    2009年10月07日
  • 千里眼 The Start

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    えーと、「催眠」が、全然、わたしにはあわなかった松岡圭祐です。

    次があわなかったら、バイバイしようと思って「千里眼」を読み出そうとしていたのですが、角川の方で、新シリーズがはじまったということで、最新作の方が面白いだろうということで*1、こっちを読み始めました。

    で、感想ですが、これは面白かったです。

    まあ、やっぱり、キャラクター的にしっくりはこないところもあるんですけどね。主人公が、女の子(?)だから採点が甘くなっているのかもしれませんが。

    相手の思考を表情から読み取るというのは、「催眠」に比べれば確かにリアルになったのかもしれませんが、あり得ないままです。

    だいたいにして、人に本当に「そんな感情があって」、「そんなことを考えている」というのは、実は本人以外にには知りようがない(というか、本人にすら知りようがない)。
    その表情が、その感情を表しているとしたら、それは、「その表情」と「その感情」が、イコールで結ばれているわけではなくて、「その表情」をする感情を総称して「その感情」という名前で呼んでいるにしかすぎないのです。

    えーと、あんまり上手に説明できないなぁ。
    まぁ、ある程度は統計的には大雑把な感情はわかるかもしれないけれど、思考まで読み取ることは無理ということです。

    にもかかわらず、コレが面白かったのは、「千里眼」と呼んじゃうことで、もうそういう理屈はすっとばして、「超能力」なんだということをわたしが理解したからだと思います。

    そう、これは、筒井康隆の七瀬と同じような超能力者の物語なのです。
    しかも、普通、そういう超能力は、人にはばれていけないのに、世間的に有名になってしまっている。思えば、けっこう悲惨な状況かも。

    でも、それにもほとんどめげず(このあたりに、わたしの共感を阻むものがある気がする)、事件を解決していく。
    頭脳派なだけではなくて、肉体派のヒロイン。

    今、女・九十九乱蔵という言葉が、閃きました……。いや、乱蔵の方が、もっと深いんですけど。

    ということで、小学館のシリーズではなく、この角川のシリーズに、しばらくの間つきあってみようと思います。

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    2009年10月07日
  • 千里眼の復讐 クラシックシリーズ4

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    クラシックシリーズのNo.4ですが、これまでのクラシックシリーズとは打って変わって、オリジナル版とは、完全なパラレルワールドになってしまいました。

    レアメタルの争奪戦でしたか。。。

    千里眼ぶりがますます人間離れしてきたのと、今回は、死人が多すぎて、少々辟易ものの面はありましたが、まぁ、エンターテインメントということで。

    それにしても、ゼフテロシウムとは、、、よくぞ命名したもんです。Googleで検索しても、今のところヒットなし。そのうち、ヒットするようになるんでしょうかね?

    (2008/8/7)

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    2009年10月07日
  • 催眠 完全版

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    ある嵐の晩、ニセ催眠術師・実相寺則之の前に突然現れた色白の女。稲光が走り雷鳴がとどろく中、突如女は異様にかん高い声で笑い出し、自分は宇宙人だと叫び始めた──肝を潰す実相寺の前で、その女が見せた異常な能力とは? そして女の前に現れた東京カウンセリング心理センターの催眠療法科長・嵯峨敏也が見抜いた女の能力の秘密とは? 複雑な精神病理と医療カウンセリングの世界を一級の娯楽作品に仕立てた話題のベストセラー。

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    2009年10月04日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 上

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    美由紀がこんなにも病んでしまったことに読んでいて辛かった。そして彼女の孤独に目を背けたくなった。
    美由紀の体に潜む病。
    けれども、F1レーサーになっちゃうなんてかっこよすぎ!
    専光寺って気になるー。これまたイケメン君のようだし。
    契約金いくらなんだろ・・・?

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    2009年10月04日
  • 千里眼 美由紀の正体 下

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    表紙を開いてタイトルを見ていったときに「結婚式」の文字を見て、もしや・・・と思ったらまさか本当にそうなってしまうなんて!
    みんなからもちろん愛されている美由紀だけども、彼女自身にとっての幸せは来るのかしら。
    最後に、成瀬さんぐっじょぶ!

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    2009年10月04日