松岡圭祐のレビュー一覧

  • JK V

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    ネタバレ

    JK5というより優莉匡太 高校事変 劃篇 2。匡太の人を引き付ける能力と天真爛漫さで紗奈を篭絡していく感が否めない。自称公安の昌谷にしても鴻巣にしてもどこまでが本当の事で嘘なのかも解らないし、紗奈を自分のものにしたいがための匡太の自作自演と言う線も見え隠れする。中野学校も絡んできたのと日登美も登場(ただし小6)。小6って高校事変23巻の何年前の話、そして紗奈は23巻時点で何歳。それともう一つ、紗奈って巻が進むにつれ弱くなってるような、もっと不死身感と手刀で首を吹っ飛ばすサイボーグ感があったのだけれども。

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    2026年01月24日
  • 特等添乗員αの難事件 II

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    ネタバレ

    絢奈が強盗事件や姉:乃愛が巻き込まれた機長の急病事件、香港に逃亡した政治家の資金管理団体のスタッフの行方を追うなどのトラブルに巻き込まれる。
    全てにおいてラテラルシンキングで乗り越えるものの、ストーリー構成はやや浅い。その分、あまり深く考えすぎずに連続ドラマを観ているような感覚で絢奈の活躍を楽しむのが良いのだと思う。
    カジノチップの話や強盗団が逮捕される場面など随所で伏線が効いているのは読者として嬉しい限りである

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    2026年01月17日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    ネタバレ

    オークションハウスを利用した詐欺事件の全貌はやや分かりにくい面もあったが、あまり深く考えずにポイントだけを押さえていけば腑に落ちてくる展開。
    最初は莉子の能力を見くびっていた杏樹や蒼依、隅山などが莉子の能力を認めていく行はいつもながら爽快であった。
    最後の漢那親子の結末はバッドエンドであったが、時にこういった世知辛い終わり方も小説の中であれば意外性があって良いと感じた。

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    2026年01月16日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IX 人の死なないミステリ

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    杉浦李奈の推論シリーズ第9弾です!

    今回は岩崎翔吾の件で因縁がある、鳳雛社の編集者から執筆依頼が来てというお話し。
    鳳雛社は文芸一筋の老舗で、作家憧れの出版社。

    今回はなんか全体的にドタバタしていて、それに振り回されてコメディみたいでした。

    人の死なないミステリってそういう事かって感心しました。

    私は個人的にお涙頂戴的なお話しは苦手です。
    なんで死んじゃうんだよって、こんなに頑張ったんだからハッピーエンドでいいじゃんって思っちゃうんですよね。

    苦手とか言いつつ読みますけどね。そんな話も。
    そしてミステリは殺人事件が起きる方が好きです。
    日常系ほっこりミステリも読みますけどね!

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    2026年01月09日
  • 高校事変 13

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    感想
    凛香が主役と思いきや、瑠那に座を奪われている!?

    そしてまさかの矢幡元総理が黒幕!?雲英も悪の予感。

    そして、異次元の少子化対策って、経済じゃないんだからw


    あらすじ
    凛香は日暮里高校に入学した。同学年には妹で余命いくバクもない瑠那がいた。彼女は神社で育てられ、身体も弱かった。

    一方で世の中では女子高生を狙った全裸殺人事件が多発していた。女子高生を誘拐して、子を産ませるマシーンに仕立て上げていたのは、恒星天球教の尊師だった奥田医師だった。彼は天才児を作り出すべく。少子化担当大臣と結託していたのだ。

    瑠那は実はこの天才ベビー計画で産み出されていた。中東で幼少期を過ごし、戦闘の才

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    2026年01月07日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング

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    杉浦李奈の推論シリーズ第7弾です!

    李奈の本の評判も順調で新居に引っ越しをした途端に、嫌がらせが始まり‥。

    古い聖書と国家的秘密まで絡んだ推理。

    嫌がらせが、理不尽すぎて悲しくなった。
    いつもの推理と違って李奈が蔑められているのか、嫌でした。

    せっかく小説家としてもうまく行きそうなのに。
    李奈は強くなってるけど。

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    2026年01月07日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VI 見立て殺人は芥川

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    作者のシリーズが好きで読んでます。
    最後まで真相がわからずハラハラしました。
    文学の見方は人それぞれですが、作者の解釈がありとても好きです。

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    2026年01月04日
  • ミッキーマウスの憂鬱

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    ネタバレ

    オリエンタルランド的にこれはOKなのか何より気になった。
    しかし、どの会社でも問題は起こるんだなと改めて思った。
    どこまでが事実でどこからはフィクションなのかわからなかったが、クルーがアトラクション止めておとがめなしというのは現実的ではないなぁと強く思った。

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    2025年12月25日
  • 優莉匡太 高校事変 劃篇

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    ネタバレ

    高校事変本編のフィナーレに繋がるピースが繋がったと思う、優莉匡太の生い立ち、現在に至るまでの流れが繋がるために必要な作品であったと思うが、優里佐知子の最後は千里眼で補填できるので良いが、瑠那の出生、ひとみと匡太の関係性も触れてほしかったので少し残念でしたが、JKⅤでのエリカの登場でシリーズ完結が早く読みたいと思いました。

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    2025年12月24日
  • 高校事変

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    ネタバレ

    すごい久しぶりの松岡圭祐。この方めちゃめちゃ作品が出るの早くて、別シリーズはついていけずに断念。それ以来、嫌いではないけどなんとなく敬遠してたけど、久しぶりに本作読みました。
    すごいシリーズ物でもう20巻以上もあるのに、チャレンジした理由は。。。
    物語の舞台の武蔵小杉に住んでるから他ならないです。ふとあらすじが目に入っしまったら、こりゃ読まなきゃと。本筋とはズレるけど、ローカルネタ多くて住民としてはニヤリ。

    さて、作品自体は流石の松岡さん、平和から急なスクランブル状態で一気に引き込まれました。
    登場人物多くて色々な側面から物語が書かれてるので、大作感でます。
    事件は全然解決する糸口が見えない

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    2025年12月21日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング

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    聖書を探せと無理難題を押し付けられて、受ける嫌がらせにムカッとしつつも李奈の周囲に助けられる事に安堵。李奈の急成長に驚いた!でも聖書の謎解き部分は流し読みしてしまった。聖書とある人物が繋がるとは思わず驚き。そして最後は…シンデレラストーリーになるか!?

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    2025年12月20日
  • ウクライナにいたら戦争が始まった

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    タイトルからしてノンフィクションと思ってしまうがどうやらフィクションとのこと。でも現実に戦争は起きているだけにここに描かれたような事が起きていた、いやまだ戦争は終わってないだけに進行形かもしれない。著者の他の作品も読んでいたので残酷な描写には慣れていたもののフィクションと割り切っていたので今回は何とも言えない気持ちになった。皮肉にも離婚危機にあった両親、この家族はウクライナでの経験でその後はどのようになっていったのか…女子高生の琉唯の人生観は確実に変わっただろう。

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    2025年12月18日
  • JK V

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    『高校事変』と『令和中野学校』シリーズを読んでいないと全くついていけない。『高校事変』で『ネキ』の正体が明らかになっているとはいえどうなんだろう。ただ匡太ってこんなキャラだったかなと何が本当で何が嘘なのか気になりながら色々違和感を感じつつも読んでしまう。

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    2025年12月14日
  • 瑕疵借り

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    告知物件の「謎」と「理由」を付けてちょっと良い話で終わるミステリ風になってるけどもっともらしさの演出がこじつけっぽくておすすめされたほど面白くはなかった。

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    2025年12月14日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに

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    模倣ってのは裁判で勝てないんだってのが初めて知った。そしてこんなにシンデレラの元がたくさんあるなんて。全然知識ないもののこのシリーズは面白く読める。そして最後は痛快!李奈の成長ぶりには目が見張る。

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    2025年12月12日
  • JK V

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    うーん、これJKの続編として本当に面白いか?いきなり訳のわからない優莉匡太という男が現れて主人公を魅了して懐柔していく展開、高校事変を読んでなかったら全然楽しめないんじゃない(俺はもちろん読んでいるw)?読んでいても、急に他作品の話の肉付けに設定を使い始めたような印象が強くてまったく乗れなかった。地下室の広さも不自然だし、恋人があっさり死ぬのも悲惨すぎる。スピンオフとして使い捨てるために過去4巻があったのかと思うと腹が立ってくる。高校事変ワールドを広げるのは構わないが、JKという物語を単体としてもきちんと楽しめるように完結まで持っていくべきではないか?JKは最初の2巻くらいがめちゃくちゃ鮮烈な

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    2025年12月09日
  • 高校事変 20

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    結衣、凛香、瑠奈、伊桜里の4姉妹が無人島で別授業を受けることに。
    そこに一集まったのは、優莉匡太の息のかかった者たちで、それも一枚岩ではない。
    そこに、無人島に攻撃を指揮する政府が絡み合い、誰が味方で誰が敵か判然としない戦いが。
    政府と戦うことになるのか。
    そうするとテロリストである父親とどう違うのか。
    終盤で一応回答を得ることができたが、父親との直接対決には至らない。
    また戦いの場面は、少し大人しめだった。
    いずれも次巻以降に持ち越しなのだろう。

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    2025年12月09日
  • シャーロック・ホームズ対伊藤博文 改訂完全版

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    不思議な設定に興味を持って読み始めたが、思いの外エンターテイメントとしてとても面白く読み進める事が出来た。

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    2025年12月07日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

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    軽い気持ちでライトミステリーかと思ってたら滅茶苦茶本格的だった!そして盗作理由を追い掛けていくと思ったら人が死んだ!?って驚いた。そして李奈が強く成長していく姿に心打たれた。

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    2025年12月05日
  • 令和中野学校

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    相変わらず作家松岡圭祐の知識の幅はとてつもない
    しかも、近々の事実をしっかりと盛り込んでいる
    戦争がいかに無意味に殺戮を繰り返すか
    あらためて考えさせられた

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    2025年12月02日