恩田陸のレビュー一覧

  • 小説以外

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    本ばかりの生活でうらやましいと感じた記憶があるから、読んだような気がするけれど。ほとんど覚えてないから、また読みたい。

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    2011年11月11日
  • 小説以外

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    恩田陸さんが大の本好きだということがわかる一冊。
    本への愛が本当にすごすぎる!

    私は恩田さんの作品は、「夜のピクニック」をはじめとする3作品ぐらいしか読んだことがないので、他の作品も読みたくなった。
    とくに、「ネバーランド」と「ユージニア」。

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    2011年10月11日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    ネタバレ

    久しぶりに、恩田陸の作品を読んだ。
    いままでほとんど、あさのあつこ作品を読んできた。わたしは、彼女が書く少年が好きだからだ。今回はなぜこの作品を読もうと思ったか。この物語の主人公も少年だったからだ。しかも、内容がSF!!舞台は近未来の地球。しかし、地球には日本人だけが居残り、膨大な化学物質や産業廃棄物の処理に従事している。という面白い設定。結構わたし好みだった。
    主人公・アキラとシゲルが通う大東京学園は東京にあり、過酷な受験戦争に勝ち残ったエリートが通っている。寮の名前が、23区の名前になっているのが、ツボだった。しかも、豊島区にある遊園地・としまえんは“年増園”。ディズニーランドは、“ディズ

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    2011年08月23日
  • ロミオとロミオは永遠に〔下〕

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    ネタバレ

    舞台は近未来。
    戦争、科学、核実験、自然破壊…
    先人たちの負の財産に埋もれた地球。
    他国の人々は既に“新地球”に移住し、
    残された日本人にあるのは果てしない絶望のみ。

    そんな中、親族や地域の希望を背負って
    日本各地から集まった少年たちが
    「大東京学園」で繰り広げる学生生活。
    友情と葛藤、挫折と憧憬。
    揺らぎ迷いながらも懸命に生きる生徒たち。

    登場人物たちの漲る生命力に圧倒され、
    臨場感ある文章に煽られ、どんどん広がっていくイメージ。
    まるで、自分も主人公たちと一緒に闘っているような。

    宙に舞うイエローキャブに乗った生活指導・タダノは、
    数多い登場人物の中でも特に存在感のあるキャラ。
    「新

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    2016年09月25日
  • 不安な童話

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    久しぶりに恩田陸さんの作品を読みました。

    やっぱりおもしろかったです。

    お姉ちゃんがキーパーソンだったなんてびっくりしました。

    主人公は結局振り回された感じがして少しかわいそうでした。

    久しぶりのミステリーを読んだので、大満足です。

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    2011年06月23日
  • 不安な童話

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    前作「球形の季節」に比べるとファンタジーさが減ってミステリー成分多め。
    前作の方が好きだけど、こちらの方は映像付きで見てみたいと思った。

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    2011年04月29日
  • 不安な童話

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     ひとよりカンがよく、ひとの後ろに"失せ物"を"見て"しまう能力のある万由子は、とある展覧会の絵を見て失神してしまう。それは変死した作者の最期を"見て"しまったためであった。それに気づいた作者の息子・秒は万由子を母の生まれ変わりだと思い、母の最期を思い出してほしいと頼んでくる。

     まずもって"見る"という能力に現実味が薄いのだが、それを差し引いても面白い!恩田さんの文章は物語の世界に読者をぐいぐい引き込む力がある。
     物語は絵の作者・倫子を中心にぐるぐるとまわっていく。彼女はなぜ死んだのか。絵にはどんな意味がある

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    2011年04月18日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    恩田さんのエッセイ。ビールがとにかく大好き、そして飛行機嫌いな作家さんのエッセイです。これを読んで思ったのがどこがエッセイは苦手だよ!、ってことです。なんせ読んでるだけでビールがとてもおいしそうに感じられるし(←実は嫌い)、とにかく読んでて面白いです。ファンならきっと楽しんで読めます。

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    2011年04月11日
  • 猫と針

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    ネタバレ

    あとがきと解説は最初に読んじゃダメな本。
    あまり演劇方面は詳しくないのでどうかなーと思ってたのだけど、ドキドキひやっとさせられました。さっすがー!
    映像(舞台)でも見てみたい作品。

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    2025年05月28日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    すいません、すげー笑いましたぴょん。

    友人に飛行嫌いがいるので、こんな気持ちなのかと想像を飛ばしました。
    中版、作家さんの想像に触れれたのは嬉しかったです。
    後半、ビール好きな自分は大喜びしてしまいました。
    地元にいらっさたのね!
    恩田さんのファン以外でも、ビール好きでイギリス紀行に興味のある方に書店で目を通して判断していただきたいです。

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    2010年12月21日
  • ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上)

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    「ねじの回転―February moment(上・下)」恩田陸
    歴史SF。オフホワイトって感じでした。

    感触としては「ライオンハート」に通じるものがあるかなぁ、と。
    あの茫洋とした読み心地と時間軸の「ねじれ」感がとても好きです。
    これは何度も読み返すことになるだろうなという一冊でした。

    なにより、ハードなSF描写で引きずり込まれてもおかしくない設定がごく当たり前のように導入される雰囲気がいいですよね。違和感がない。
    「え、もしかしてこれくらいなら現実におこっててもアリかなぁ」っていう。それはないか。
    物語がとても洗練されているんだと感じました。
    それでいてSFとしての見せ場

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    2010年12月12日
  • 朝日のようにさわやかに

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    ホラー色濃いめの短編集。いろんなタイプでどれも印象的。
    お話としては読み手に委ねる部分も多く、正直良くわからない話もあった。だけど、私は恩田さんの文体から滲み出てくる雰囲気がたまらなく大好きだ。なんともいえない世界観を幾重にも孕んでておもしろかった。

    今回のお気に入りは、「水晶の夜、翡翠の朝」、「あなたと夜と音楽と」。この2つは個人的にタイトルからしてキレイだし、お話としても★5。大好きなシリーズの番外編と元ネタが好きな作品。といってもABC殺人事件って読んだの前すぎて覚えてない…。読み直そう、うん。
    たぶん「冷凍みかん」は、このネタがはじめただったら衝撃的でダントツだったかもしれない。だけ

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    2019年01月16日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    恩田さんは徹底的に作品は作品として作り上げる人なので、
    どの本を読んでも作者の影がチラつかない。
    安心して物語りに没頭できる反面、
    作者自身の顔が見えずに作品を離れた時、恩田さん自身をものすごく知りたくなる。
    そういった欲を満たしてくれるので
    嬉しい一冊。

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    2010年12月03日
  • 中庭の出来事

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    演劇の台本と事件の間を行ったりきたり。
    途中自分がどこにいるのかホントわからなくなったけど、なんとなくそれも心地よかったり。
    こういうのが書けるってすごいなーと思った。

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    2019年01月16日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    そんなに飛行機が怖いのですね(笑)
    ご本人は洒落でも冗談でもなく本気で恐怖を感じていらっしゃる
    のがわかるだけに、その本気の怖がり方には却ってユーモアを
    感じます。

    イギリスやアイルランドのパブの描写が面白い。新聞記者たちのたむろするパブとか、すごく興味がある。

    北海道へ向かう時の夜行列車内での宴会、超たのしそうですよねー。夜行列車、憧れです。

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    2010年08月31日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    何度目かの読み返しです。

    飛行機嫌いの著者が、「イギリスとアイルランドに行きたいねー」と口走ったために実現してしまった「処女海外旅行」。

    サブタイトルには「酩酊混乱紀行」とあるけれど珍道中になってはいません。

    他に本土・北海道・沖縄と国内3ヵ所のビール工場見学記も収録されています。

    冒頭では「飛行機」と記されていたのが、しまいには「アレ」になっているのが笑えます。

    どこに行っても物語のインスピレーションを得ているようで、この人は根っからの作家なのだとあらためて思いました。

    短いけれど司馬遼太郎批判はするどいものがあります。

    欄外に117ある著者による注もニヤリものです。

    オスス

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    2010年07月08日
  • 小説以外

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    タイトル通り、恩田陸さんの小説として書かれた以外のものを集めたエッセイ集。本当に昔から本好きだったのが伝わってくる内容です。
    秀逸なのは、書評のような形で書かれたもの。僕個人としては、自分の好きな小説のテイストは、ある時期、非常に濃厚に恩田さんの影響を受けたせいだ、ということが確認できました。

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    2010年05月11日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    初めて読む恩田さんのエッセイ。恩田さんの小説というと『三月シリーズ』に登場する、モンサンミッシェルに似ている学校を思い出します。なんとなく「恩田さんってヨーロッパが大好きで何度も行き来してるんだろうなぁ」と想像していたのは私の勘違いだったらしい。面白いエッセイでした。

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    2010年03月07日
  • 不安な童話

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    2010.02.03

    こういう言い方はあまり好きじゃないが、恩田陸の初期の作品の匂いがするなあ、と感じた。
    途中で、犯人(と表現していいのかな)がわかってしまったのがあれだった。
    でも楽しめた。
    この人の作品ってだんだんだんだん面白くなってきてる気がする。あまり居ないなあこういう人、とふと思った。

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    2010年03月02日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    ネタバレ

    ロミオとロミオ。
    近未来の歪んだ機構の学園ものという記憶があったが、まぁ大体合ってたか?
    上巻では、まだまだいいとこで終わる。これが下巻にうつった時、一気に面白くなるんだよなぁ(確か)。
    アタミの話し方とかが、神原恵弥を彷彿とさせて好きだなぁ。あとはキョウコ。下巻が楽しみ。

    (2010.02.11)


    ロミオとロミオは昭和とか懐かしくなるので面白い。
    ただ、あの新宿クラスへのやり方が読んでるこっちも怖くなるくらいですけどね。。
    …ダメだ、再読してからも結構経ってしまったのであんまり感想が思い出せないや。。

    (2012.09.29)

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    2012年09月30日