榎田ユウリのレビュー一覧

  • 猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

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    なんとなくジャケ読み、気分転換にすごく面白かった!
    理屈屋同士の会話テンポ、どのキャラもそれぞれ魅力的で楽しい。単巻なのでちょっと物足りない。
    そして猫はかわいい。

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    2023年08月13日
  • 宮廷神官物語 四(角川文庫版)

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    人気のアジアンファンタジー「宮廷神官物語」シリーズ4作目。
    舞台は、麗虎国。

    優秀だが欲もやる気もあまりなかった若き神官・瑛鶏冠と、鶏冠が見出した奇跡の眼を持つ少年・天青。
    それに、辺地の村にいた頃から天青の兄貴分だった曹鉄。
    友情で結ばれた3人だが、それぞれに試練が降りかかります。

    真実を見抜く力を持った慧眼児については公表されていなかったが、奇跡を起こしたという評判は広まり、慧眼児を名乗るものが相次いで街なかに現れる。
    藍晶王子は騒動を収めようと、その者らを試すことにした。
    中でも、真実の慧眼児ではないかと評判になった少年・羽汀と、天青は競うことになってしまう。
    羽汀は、知るはずのない

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    2025年08月18日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    人と違う妖人がいる世界。
    まぁ、実際は、人とあまり変わらず、たまに、人より能力発揮する者あり。
     水泳凄い!=河童の妖人
    みたいな。

    基本はミステリー、少しホラー味って感じ。
    実際、今の世界も良く調べたら、金メダル取ってる人とかあり得るかも?
    有力は、メジャーの二刀流か?(^◇^;)

    能力が抜きん出ている人がいると、人はどうしても嫉妬とかして…
    それが人以外やと更に…
    全部、押し付けてくる…
    何かやるせない気もするけど、私も一般庶民なんで気持ちが分からない訳ではない。
    でも、そういうのは出さないように努力していきたい。

    この作品は、妖人を出して、今の人間社会を風刺してるようにも思う。

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    2023年08月07日
  • 妖奇庵夜話 誰が麒麟を鳴かせるか

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    妖怪のDNAを持つ者を妖人として認めている世界の7冊目

    妖人差別発言をしていた男の死体が見つかる
    体には刃物で刻み込まれた文字が

    人の弱い所に付け入る方法を淡々とと述べられるのはじわりと怖い

    伊織と青目の互いへの感情も複雑で興味深い

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    2023年07月23日
  • 妖奇庵夜話 顔のない鵺

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    [鬼指][シンシ][天邪鬼]と名乗る妖人が伊織の周りに現れる
    彼等の目的とは?

    前回からはより密接に話が繋がっていて今回もものすごく気になる所で終わってしまった

    [鵺]の本当の目的が分からないので不気味

    ラストに向かって行く感じで次も楽しみ

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    2023年07月23日
  • プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズII

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    感想:
    虐待については一巻ではあまり取り上げなかったなと思った。恋愛というよりも、今回は心の傷についてをテーマに持ってきていたのかなと思う。あと、2000年に発行されたっていうのが衝撃。普遍に人気。

    おすすめ・キーワード:
    恋愛、トラウマ、虐待

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    2023年06月20日
  • 妖奇庵夜話 ラスト・シーン

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    ズルい。

    本編ラスト作を読んで真っ先に思う。

    何がって、青目が。
    散々好き勝手やって、沢山の人を傷つけて、極悪そのものだったのに。
    後半からは同情誘うような身の上話展開させられたらさ。
    究極の駄々っ子ブラコンめ。
    諸悪の根源は父親なんだが。
    伊織の最後の選択はらしいなと。

    亡くなった人を忘れないために、ほんの一欠片の肉を食す。
    作品の中で風習として語られているが、
    故人を忘れないために遺骨を食べました、というSNSでのコメントを相当数見かけて驚いたのが割と最近の事。

    実際あるんだよなーと。

    色んな意味でしみじみ読んだ。
    ラストシーン。良かったです。

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    2023年03月08日
  • 猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

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    ネタバレ

    高学歴で公認会計士として順風満帆な人生を送っていた幾ツ谷だったが、突然妻から離婚を突きつけられ途方に暮れた。そんな時、父方の伯母が亡くなり両親が他界している幾ツ谷に法定相続人としての権利がある事を知る。高収入だが育ててくれた祖父母の高級老人ホームの支払いと、住んでいたマンションが妻の名義の為ビジホ暮らしだった幾ツ谷は藁にもすがる思いでその伯母の暮らしていた家に行く事に…

    妻の杏樹が12下で、可愛くて性格も良くて出来た妻だったのに、歩み寄ろうとせず胡座をかいていた結果離婚を言い渡されてしまったのは自業自得なんでしょうが、その妻と復縁したくて幾ツ谷なりに頑張ってはいたけれど、屁理屈ばかりこねる幾

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    2023年01月05日
  • カブキブ! 1

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    面白かった!!
    教科書掲載本にしては異色じゃない?と思って読んでみた。
    歌舞伎題材のYAなんて最高に面白いじゃん。

    伝統芸能、歌舞伎へのハードルを低くするのにいいんじゃないかと。「伝統芸能だから、じゃなくて、好きなものは好き、でいいじゃん!」というのが伝わってくる。


    一巻、いいところで終わってしまったので次も読むかあ…。
    なんかアニメ版が酷評みたいだけど、この雰囲気はぜひ小説版で!!読んでからアニメに入ったら印象かわるかも。

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    2022年12月24日
  • 猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

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    再読3回目。
    久々にタイトルと表紙だけ見て買っちゃった本。自分で思ってた以上に物語に引き込まれて、ほぼ一気読みしてしまった。自分に似たところがあるので、幾ツ谷くんにはやたらと共感した。拗らせてる人は、拗らせてることに自分ではなかなか気付けないんだよね。それに気付けたとしても、それを受け入れるのにまたまた時間がかかるしね。でも、幾ツ谷くんはちゃんといいヤツだった。よかった。

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    2022年11月12日
  • 猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

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    ひとりひとりのキャラクターの個性が光ってて、登場人物同士の絡みが面白くてクスッと笑ってしまうシーンも多かった。会話のテンポも凄くいい!
    予測出来そうで読んでるうちに途中から予想出来なくなってきて気が付いたら滅茶苦茶夢中になって最後まで読み切ってしまった!とにかく面白い作品だった。
    気楽に何か1冊読みたい方におすすめ!

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    2022年10月31日
  • 先生のおとりよせ

    無料版購入済み

    友人同士ならばこその企画。コメディということで!残念なおっさんペアだけど食のおとりよせチョイスと熱情だけは完璧。コラムの方は様々のフォントでコメディタッチも上がる。

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    2022年10月24日
  • 猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

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    ネタバレ

    あー、そうよね。そうなんだよね。わかるわかるという共感の気持ちと、きちんと言語化されると、なるほどという納得の気持ちで読んでいて忙しい(笑)
    洋は優しいし、強いなぁ。
    神鳴の過去とラストが恐ろしかった。
    明るいある意味デトックスな小説なのに、一瞬だけホラーになった。
    個性ある面々が住んでいるシェアハウス、是非続編も読みたい。

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    2022年10月18日
  • 宮廷神官物語 四(角川文庫版)

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    ネタバレ

    天青が追放されるとなった時はハラハラした。
    帰郷といえど、いつ戻れるかわからないのは辛い。早く続きを買いに行こうと思う。

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    2022年09月14日
  • 死神と弟子とかなり残念な小説家。(新潮文庫nex)

    購入済み

    また新しいテイスト

    このシリーズで初めての弟子。新しいキャラを加えて、物語に厚みを加えるのかな??と思いきや、まさかの展開でした。

    余見さんに一瞬人間味が出たように思ったのは気のせいかな。もっと出て欲しいとも思うし、いやいや死神だから…とも思うし…。

    次も出たら読んでみたいです。

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    2022年08月31日
  • 妖奇庵夜話 花闇の来訪者

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    ネタバレ

    前作よりも胸糞悪いことは少なく、すんなり読めた。
    女性を虐げる男たちには辟易するが、、、。

    今回は脇坂も鱗田も大人し目。
    捜査一課の玖島が活躍、、、ではないがお茶会に参加するのは新しい展開で新鮮だった。

    事件の発端となるきっかけを作ってしまったのは伊織だが、やはり罪はないと思う。
    犯罪を犯してしまう2人を引き合わせたのは伊織だが、犯罪を犯そうと思ったのはその本人。こんなことは多々ある。
    殺人だけでなく、不倫や詐欺、窃盗なんかはきっとこんな風な巡り合わせがあるけど、当人たちの倫理や正義で未然に防がれているものが多いんだろう。
    トリガーを引いたのはやはり青目。
    悲しい思い、辛い経験、優しくされ

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    2022年07月05日
  • 先生のおとりよせ

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    おとりよせのおすそわけ

    美味しいものを誰かと一緒に食べるの本当に幸せ

    凸凹コンビの掛け合いが面白い
    中村先生と榎田先生のリレー形式なのが新鮮で面白い

    養々麺とせんべい汁と焼きまんじゅうが今がちで気になる
    お豆腐の味噌漬けもちょっと気になる

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    2022年05月04日
  • 先生のおとりよせ

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    ドラマ化にあたり知った本作。
    榎田ユウリが小説部分を担当と知れば買わない訳にはいかない。
    なんだかんだと、仲の良い2人がおかしく可愛い。
    お取り寄せ商品も美味しそうでたまらない。

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    2022年04月25日
  • 宮廷神官物語 三(角川文庫版)

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    アジアン・ファンタジーのシリーズ3作目。
    優秀だが欲のない若き神官・瑛鶏冠と、鶏冠が見出した奇跡の眼を持つ少年・天青の運命は。

    辺鄙な村育ちの天青は、今や宮廷で神官書生として学んでいる日々。
    やんちゃだが素直な天青はいつの間にかすっかり友達になった笙玲の家に招かれた。ところが、金持ちの子と間違われて誘拐されてしまう。
    しかし、隷民街で水を濾す装置を作り、活躍するうちに、誘拐だったなんてどこへやら。
    心配でたまらない鶏冠らは必死で探していたというのに‥(笑)
    神獣である白虎のハクも天青を探すため、白い身体をまだらに塗られて大迷惑?

    麗虎国ではこの夏、日照りが続いており、鶏冠を良く思わない勢力

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    2025年08月18日
  • 宮廷神官物語 十一(角川文庫版)

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    ネタバレ

    此の本を最終回にしても良いぐらい大団円
    で数年後の皆さまの様子が掛かれています
    え!結婚して子供もいるの?
    之が一番びっくり
    最終的には妄執の果て自分でコントロール
    できずに宿敵となった苑遊も天青と同じ様
    な能力の持ち主であり、今回は鶏冠の事が
    大好きだ―と能力を使って一番を決めたw
    色々と面白い物語であった(´・ω・`)次ラスト

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    2022年03月29日