モンゴメリのレビュー一覧

  • アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―

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    2008年3月発行の新装版を読んでみました。
    子どもの頃からの愛読書ですが。
    やっぱり、面白いですねえ〜!
    時代色も感じますが、ほとんどは今にも通じるような。
    いきいきとした描写で楽しめます。
    「シンシア叔母さんのペルシャ猫」で楽しく笑い、「偶然の一致」のロマンスににっこり、「父の娘」にちょっとハラハラ、「ジェーンの母性愛」ににやにや、「夢の子ども」にしんみり、「失敗した男」に涙、「平原の美女タニス」にどきどき。
    結末知っているのに、乗せられました。

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    2009年10月07日
  • もつれた蜘蛛の巣

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    モンゴメリは大好きなのですが、これを読むのは初めて。すご〜くすご〜く楽しみにしてました。
    ついでにパットお嬢さんも発行してくださらないでしょうかね。

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    2009年10月04日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    去年の母の日、息子にお母さん何が欲しい?と聞かれた。
    特に欲しいものはなかったので、特にないよと答えたら、絶対に何か答えて。たとえば本とか。と言ってくれたので、私が大事にしているシリーズの本を頼んだ。
    『赤毛のアン』シリーズの第6巻の『アンの夢の家』を買ってきて。とお願いしたら、すぐに買ってきてくれた。
    母の日のプレゼントとしては最高のものでとても嬉しい。
    『赤毛のアン』シリーズは大事に大事に読んでいるので、途中で結構間があいてもおかまいなし。
    かなり久しぶりに手にした。

    アンはギリバートと結婚して、新しい住まいへと引っ越していった。
    ギルバートがアンのことを思って探してくれた新しい家を、ア

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    2009年10月07日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    最初は四苦八苦しつつでしたが、途中からは楽しく読むことが出来ました。
    リラの精神的成長と、それを見守りながら一喜一憂する家族の姿がしっかり描かれていて、とてもよかったです。
    さらにすごかったのが、風景描写。 単なる描写に留まらず、モンゴメリならではの表現がちりばめられ、主人公の心理ともきちんとリンクさせているところは、さすがです。

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    2010年09月19日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    とても魅力的な人々のお話。ロイド老淑女の話もすてきだった。「めいめい自分の言葉で」は一風変わったお話。ファンタジーのようだった。全部楽しく読みました。

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    2011年07月21日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    ちょっとしたちょっとした気持の行き違いで長いこと途絶えてしまった人と人との愛情が、またふとしたことから甦る。
    10年も20年も離れていた婚約者同士が、ついにお互いの存在を再確認する。
    アンの周囲の素朴な人たちが愛ゆえに引き起こす様々な出来事をユーモラスに描きだす。
    ほんとうに人生が愛おしくなる12篇が綴られています。

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    2026年01月10日
  • 赤毛のアン

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    タイトルは知っていましたが、こんなに面白いストーリーだとは知りませんでした。
    笑いあり、感動あり、教訓あり。
    そして、アンが見ている世界が美しすぎました。

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    2025年12月27日
  • ストーリー・ガール

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    やはりモンゴメリは外で読むのにぴったり。

    少年少女の仲良し組の話で、個性も面白い。恋愛系が苦手なので、そういった話が薄くて良かった。相変わらず、こんな子供時代を送りたかったと思わせてくれる。ただ、逆に言えば叶わぬ夢を見ているようで少し切ない。

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    2025年11月07日
  • 青い城

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    ネタバレ

    モンゴメリは、アン以外を初めて読んだ。恋人の小径が出てきて感動した。カナダの話らしい。プリンセスエドワードかな?親族が多すぎて意味わからんくなった。人生って面白いな、私もこんなふうに恋したいなと思える話でした。予感がしたら飛び込みたいと思います。

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    2025年10月18日
  • 青い城

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    素晴らしかった!!!
    読めば誰でもヴァランシーを愛さずにはいられなくなると思う。
    最初はイライラして仕方なかった親族たちでさえ最後は微笑ましくなってしまった。
    この本に出会えて良かった!

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    2025年10月05日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    言わずと知れた、名作中の名作。
    約120年前の小説なのに、全く色褪せる事なく子供から大人まで虜になるシリーズです。

    改めて読むと、人情味が溢れる、優しい内容でした。少しずつ成長していくアンが可愛らしく、時に頼もしくもあります。
    周囲を取り巻くマリラやマシュウも魅力的です。

    アンはとにかく、よく喋る女の子で一緒にいると疲れるな‥と感じたものの、理解力があり前向きです。ただ、とても頑固で意地っ張り。そんな欠点を描く小説も、アン・シリーズの魅力の一つかも知れません。

    ピクニックを待ち焦がれるアンが、「何かを楽しみに待つということが、そのうれしいことの半分にあたるのよ」とマリラに言った場面が印象

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    2025年10月04日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    美しい情景描写とアンの明るい性格が、心を温めてくれた。活力あふれるアンを心に宿し、現代を生きていこうと思う。

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    2025年11月02日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    ネタバレ

    再読。
    のんびり読み進めたため、またまた物語の初めの方の記憶があやふやですが・・・。

    ついにギルバートと結婚して二人の新居に越してきたアン。その新居こそが「夢の家」です。
    プリンス・エドワード島の全容を把握できていないうえに、ポロポロと読み落としているようで、アヴォンリーからどのくらい離れているのか、よくわからないまま読み終えてしまいました。

    新婚で幸せ絶頂期といったアンとギルバートがこの家で出会い、語り合う友人たちがとても魅力的なお話でした。
    灯台でひとりで暮らすジム船長、「男のやりそうなことじゃないですか」が口癖のミス・コーネリア、そしてなんといってもレスリー。
    幸せ溢れるアンよりも影

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    2025年09月24日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    この『アンの青春』はアン・シリーズの第二弾。
    16歳で少し大人になり、新任教師として働くアンだけど、やっぱり夢見がちで、美しい想像力が豊かなアンはそのまま。
    こういう少女が主人公の本は読んでいてとても清々しい気持ちになってちょっと自分の心がきれいになった気さえするから、好き。

    いろんな子どもが登場するが、子どもの純粋さが本当に微笑ましく描かれている。
    デイビーは手に負えないいたずら好きで、子育ては大変そうだな、なんて思わせられるけど、それを埋めてあまりある可愛さがしっかり描かれている。
    子どもならではの質問や理屈は絶品。
    メープルシロップを欲しがるのに、「アン姉ちゃん、そのおさじは去年より、

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    2025年09月14日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    アンの青春に引き続いて読んだ。ややはまり気味。
    今回は、紆余曲折を経て幼少のころからの親友であったギルバートへの愛情に気づくお話。
    当初は、ギルバートの愛情を拒絶し、大学で知り合ったアンの理想通りのロイと付き合うアンには読みながらやきもき・・・。
    ありきたりの展開でも、こういうのがやっぱり楽しい(笑)。

    それでも、やはり名作。隋書に箴言が。

    そして、アンの友達でお金持ちで贅沢な暮しをしていたフィルも本当の愛を得て、質素な暮しが余儀なくされる牧師との結婚を選ぶ。
    その彼女の言葉も頼もしい。
    「お金持ちだった時とおなじく、朗らかに貧乏になってみせるから!」

    そう、卑屈な貧乏は苦しいからね・・

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    2025年11月02日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    1番初めに出てきたハリソンさん、最初は嫌なやつだったけどだんだんアンと仲良くなって可愛いおじさんに見えてきて最後には好きになってた

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    2025年06月28日
  • 銀の森のパット

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    モンゴメリらしい。最初はパットが5歳くらいなので、アンというよりリラのイメージで、最後までリラっぽいなと思った。主人公を取り巻く日常を上手く切り取って描写していて、これぞモンゴメリの真骨頂という感じ。

    変化は私も嫌いだ。美しい家と自然はここにはないから、いつも羨ましいを通り越して妬んでしまう。

    モンゴメリあるあるだけど、基本ハッピーエンドなのに時折ビックリする悲劇が待ち受けていた。

    面白いんだけど、自然描写や称賛はちょっと私にはくどかったかな。モンゴメリが書くのは続きが気になる本ではないので、次はもう少し刺激が欲しいかも。続きは、またオールドミスや結婚についてらしいのでまだ読む気にはなら

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    2025年06月20日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    物語の前半では見開き1ページがアンのセリフで埋まってしまうほどおしゃべりだったのに、どんどん大人びた少女になっていく描写が素敵でした。マリラとマシュウの愛情がとても感じられ、心が温まりました。また、日曜学校や寝る前のお祈りなどあまり馴染みのない文化を知ることができて楽しかったです。

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    2025年04月23日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    アンの天真爛漫な姿と
    その少女に、厳しくも温かい愛情で
    包むマリラの姿が、胸に迫った。
    『あんたには私がいるし
    私にはあんたがいる』とマリラが
    アンへの思いを口にする場面は
    胸が温かくなった。


    アン。あなたに出会えて
    私も幸せな気持ちになれました
    ありがとうね

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    2025年04月21日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    ネタバレ

    再読だからと、隙間時間にチビチビ読んでいたら、トータルすごい長い時間をかけて読み終わることになってしまいました。
    こういう読み方はレビューを書くにはよくないですね、初めの方の記憶が曖昧で・・・(汗)

    サマーサイド高校の校長として赴任したアンの3年間の日々が描かれるのがアンシリーズ5の本書。アンがサマーサイドでのあれこれを、レドモンドで研究を続けているギルバート宛に手紙で綴るといった形式が本書の多くを占めています。このような特徴で思い出すのはジーン・ウェブスターの「あしながおじさん」ですが、それとも少し違う形式でした。

    本書でのアンの家は2人の未亡人と家事全般を取り仕切るレベッカ・デュー、そ

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    2025年03月12日