モンゴメリのレビュー一覧

  • エミリーの求めるもの(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読んだのは、もっと古い表紙のもの。アンほどの吸引力を読んでる時は感じなかったのに数十年経た今、アンよりも私の央に、心のヒダに浸透している。

    0
    2021年10月04日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

    Posted by ブクログ

    大学時代のアンの話。主にギルバートとどう結ばれるかについて書かれている。子供時代とはまた違った楽しみ方になるが、相変わらず赤裸々なアンの気持ちが、ある意味とてもリアルに思えた。アン以外の人も含め、恋愛小説の要素が強くなっている。

    0
    2020年12月26日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

    Posted by ブクログ

    アン自身のことではないが、そこまで期待してなかった割に面白かった。オールドミスの恋愛や、老人の希望についての物語が多く、泣けるものもあったほど。

    0
    2020年12月26日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミーガン・フォローズ主演の映画『アンの青春』では原作の2、3巻が下地になっている。
    本巻は映画には現れない様々な人物が登場する。古き良き大学といった感じで好ましい。
    フィリパのお嬢さんぶりはまるで若い世代にジェネレーションギャップを感じつつ感心するような気持ち。面食らう発言が多いのに全く嫌味がなく、ここぞと言うところでグッとアンの人生を後押しする。
    パティの家に住むみんなが学生生活を振り返るシーン、猫たち、帰省した時のアヴォンリーの様子、手紙のやりとりなど本筋に関係ない場面も面白い。
    アンが数名から求婚されて屈辱を感じる気分など、ひどいけど、でもわかる、若いなあと思う。人に好かれるという事実は

    0
    2020年09月29日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

    Posted by ブクログ

    アンシリーズの4冊目。
    メインの物語はちょっと休憩といった体で、
    アンをめぐる人々のスピンオフ的なお話。
    アンはあくまでも脇役として時々登場する。
    モンゴメリは本当に多くの短編を書いているのだが、
    「アンの友達」に収められた短編はコメディあり、
    涙あり、恋物語ありでどれも本当に面白い。
    珠玉の名作短編集だと思う。

    その中でも特に好きな話を選ぶとしたら、
    「ロイド老淑女」
    「ショウ老人の娘」
    「隔離された家」。
    あぁ、でも「オリビア叔母さんの求婚者」も良かったし、
    「ルシンダついに語る」も面白かったなぁ。
    結局選べない…。

    自尊心が強過ぎて素直になれない人が自ら招く不幸と、
    それを打開しハッ

    0
    2020年07月28日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アンとギルバートの結婚式から始まり
    新婚時代を描いた巻である。

    若い幸福な二人を取り巻く人々が
    個性的で面白い。
    ことにジム船長の含蓄のある言葉の
    ひとつひとつに心を打たれる。
    私は本を読んで気になった言葉や
    いいなと思って心に留めておきたい言葉は
    書き出しておくのだが、この本に関しては、
    ジム船長の言葉ばかりである。
    私はもちろん、今生きている人たちにも
    響くであろう本質を突いた言葉の数々。
    ジム船長の言葉は耳を傾ける若い人たちを導き、
    諭し、まさに羅針盤のようである。

    10代の頃に読んだ時はレスリーとオーエンの
    ロマンチックな恋物語に心を奪われたものだが、
    今回はそれも楽しかったが、ど

    0
    2020年07月13日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

    Posted by ブクログ

    アンの新婚生活が始まりました。前作のアンの新婚時代の話は、実はこの本の20年後にリクエストに応えて書いた本だったんですね。
    そうするとアンとギルバートが恋愛関係になった次作でこの新婚生活なので、確かにちょっと唐突な感じがしないでもないです。
    本書でも基本的にはアンが周りの人々と溶け込むにしたがって、周囲も幸せな方向に向かっていくという内容です。
    アンの第一子の死産という悲しいエピソードもありますが、おおむね明るく楽しい新婚生活です。マリラも度々新居を訪れるので個人的にはホッとしました。あれだけアンを愛しているマリラが疎遠になるなんて悲しいですからね。
    正直ネタ切れ感が否めない部分もありますが、

    0
    2020年06月29日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

    Posted by ブクログ

    アンや周りの人の成長が分かる第3巻。アンは大学生になり、新しい友達も増えたり恋をしたりして大人になっていく。

    0
    2020年04月23日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

    Posted by ブクログ

    第1巻よりも少し成長したアン。しかし子供らしさも少し残っている。子供と大人の間の多感な時期のアンは、第1巻から続くダイアナやギルバート、マリラだけでなく、新しい出会いを通じて大人になってゆく。第1巻のストーリーが1番有名であるが、第2巻もまた面白い。

    0
    2020年04月21日
  • 果樹園のセレナーデ

    購入済み

    モンゴメリ初期の長編ということで、たしかに未熟さもあり、最初からラストまで分かってしまうところはありますが、純粋な雰囲気もあって十分楽しめました。

    0
    2020年03月11日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

    Posted by ブクログ

    Chronicles of Avonlea
    アンをめぐる周囲の素朴な人たちが愛ゆえに引き起こす、さまざまな事件 のお話し。

    0
    2020年06月06日
  • 丘の家のジェーン

    購入済み

    現代の常識では、主人公の親は放任、祖母の態度は虐待でしかなく心が痛みますが、まあ時代が時代なのでしょうがないですね。
    とはいえモンゴメリですから、プリンスエドワード島が出てくると物事がうまく回りだすようで(笑)、全体的には楽しく読めました。

    0
    2020年02月27日
  • 青い城

    購入済み

    人間、もうすぐ死ぬと思えば何でも出来るものだなと思いました。
    主人公のように、人生は限られたものだと割り切って、今までやらなかったことをやれれば良いですね。
    共感して勇気をもらえる女性が多そうな、良い内容だと思いました。

    0
    2020年02月26日
  • アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―

    購入済み

    4巻の短編と比べると8巻は暗さも目立ちます。モンゴメリの実生活の苦悩もあるのかな、と思います。
    しかしながら相変わらず様々な人間模様が素晴らしいです。

    0
    2020年02月14日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

    購入済み

    短編集の8巻を除けば、ここまでが面白いと思います。
    さすがに6巻ともなると、こちらも先が読めるようになってきますが・・・。
    これまではあまり出てこなかったギルバートもやっと出番が多くなるのは良かったです。

    0
    2020年02月11日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

    購入済み

    アンの赴任中の下宿先でのお話なのですが、相変わらず魅力的な人物が多く出てくるので飽きません。
    手紙を書くという古き良き時代の素晴らしさが感じられます。

    0
    2020年02月07日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

    購入済み

    第一巻のみずみずしさと比べると、アンが16~17歳にも関わらず、主婦のような喋り方になっているのが気になります。
    先生として働いているからしょうがないでしょうか。
    これからの成長を楽しみに読みます。

    0
    2020年01月23日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

    Posted by ブクログ

    アンのお話ではないのでたまにちょこっと名前だけ出てきたり^^
    アンを取り巻くアボンリーの人たちのお話。
    短編なので気軽に読めます。
    そしてそれぞれ心温まるお話でした。
    割と共通しているのはみんな長い間大切な人だったりとの喧嘩を引きずって許すタイミングを失っているとこ(笑)
    そういえばアンもなかなかギルバートを許さなかったなあ♪

    0
    2019年05月21日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

    Posted by ブクログ

    双子がやってきたり、ミスラヴェンダーとの出逢いがあったり。
    アンの想像の世界はまだ健在でいつまでこんな感じでいてくれるのかなと期待しながら次作へ。

    0
    2019年01月31日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

    Posted by ブクログ

    前程語れなくなってしまったと言及していたアン。確かに以前と比べたら話す量も感性も鈍くなっているのかもしれないけど、それでも手紙や心の中では私の大好きなアンワールドは存在していて読み心地が良かったです。
    アンの凄い所は、心を閉ざしがちだったり素直になれない人の心をさらけ出すことができてしまうこと。
    それでもやっぱり馬が合わずたまには諦めたり距離をおいたりする時はあって、そこも人間味があって作品の良いところ。
    アンの可愛いエリザベスは知的で本当に愛らしい。大きくなったらまたアンと再会してくれないかな~なんて期待を抱いちゃいます。

    0
    2018年09月02日