モンゴメリのレビュー一覧

  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    この巻はアンの周囲の人々にスポットライトを当てています。その人々に起きた愛情の物語です。
    12篇あり、どのお話も胸がきゅんとさせられました。また、お話の中でちょくちょくアンが出てくるので “この話はアンがあの頃ぐらいのときかな” と想像しながら読めるのも楽しい作品です!
    この作品も楽しませてもらいました☺️

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    2023年05月30日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    アン.シャーリーの登場はあまり無く、アンの周りの人々の出来事の短編集。村岡花子さん訳でとても読みやすいです。

    聞き慣れない人たちの話ですが、一編読み始めるとすぐにそのキャラクターに引き込まれます。
    120年も前の人達ですが、人間関係やら、オチやら、今このご時世にも形を変えて起きていそうな事柄ばかりです。

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    2023年05月16日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    何度目かの再読。

    アン・シリーズ3の読みどころは何といってもクライマックスで、アンが本当の自分の気持ち、というと陳腐な表現になるので、ここは思いきって言葉にしよう、「真実の愛」に気づくところでしょう。そうでしょう。

    そのクライマックスまでの、アンの華やかな大学生活は、時代が違う今でも羨ましいものがあり、自分のかつての大学生活との充実ぶりの違いに今更ながらガックリくる・・・

    前回までは全く注目していなかった、ボーリングブロークの生家を訪れるシーンは、なかなかに感動した。そして、もっと感動したのが、それに続くアヴォンリーへの帰郷で、マリラの「自制を失い、わが娘をひきよせ・・・」という喜びよう

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    2023年04月18日
  • 青い城

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    赤毛のアンの作者モンゴメリの後期の作品。
    29歳独身で一族から虐げられているヒロイン、ヴァランシーは余命一年と宣告された事をきっかけに自由に生きる事を決意。
    ユーモアたっぷりに一族への反抗をし、言いなりだった自分を変えて心のままに行動する事で幸せをつかみにいく。
    現代にもあるあるな独身女の葛藤と、毒母との訣別は気持ちいい。

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    2023年04月12日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

    匿名

    購入済み

    どれも面白いけど「ロイド老淑女」「ルシンダついに語る」「隔離された家」が好き。とくにロイド老淑女の最後のあたりで泣いてしまった。
    感動する話とコメディタッチの話が半分ずつくらいなので短編集としてのバランスもいいと思う。

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    2023年02月17日
  • 青い城

    購入済み

    自分を軽んじる母をはじめとした親戚一同に怯えながら生きてきたオールドミスの主人公、ヴァランシー。そんな彼女が「心臓病で長くは生きられない」と宣告された所から物語が始まる。

    かなり絶望的な展開だが、そこから彼女の開き直りにも似た今までの人生への反撃がとても痛快。
    残りの人生をより良く生きようと覚醒するヴァランシーはどんどん魅力的になる。
    特にユーモアのセンスは抜群で「おとうさんがそれを聞いたらお墓の中でひっくり返るでしょうよ」と言う母に対して「たまには向きを変えるのもいいと思うわ」
    このあたりの言い回しにある独特のユーモア、これは本当にモンゴメリにしか書けないと思う。

    巧みな人

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    2023年01月28日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    ネタバレ

    現在、アン・シリーズ全てを再読しようと試みているところ。しっかり読み進めるメインの読書ではなく、サブ的に(なんだ、それ)読み進めているので、一冊読み終わるのに相当時間がかかるけれど、あぁ、やっぱりアンはいいな~と思う。
    なんというか、自分にとって良質な、しっくりくる読書になるというか。

    この「アンの青春」を読むのは、4~5回目だと思うけれど、まだ新鮮な気持ちで読めた。というより、自分でも驚くほど詳細を忘れていた。
    双子をひきとること、レイチェルがグリーン・ゲイブルスに越してくること、アンがアヴォンリーの学校で教師として奮闘し、大学への進学が決まることなどは覚えていたのだけれど、ミス・ラヴェン

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    2022年09月30日
  • 青い城

    購入済み

    胸のすく展開

    一気に読んでしまいました、
    主人公の言葉に胸のすく思いで、
    幸せな気持ちになれました。

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    2022年09月21日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    ネタバレ

    アンの少女時代とアンの娘リラの少女時代の対比ですごく心を打たれた。最後にケネスと結ばれてよかった、、

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    2022年07月30日
  • 青い城

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    この物語はおそらく最も痛快な喜劇であり最もロマンティックな恋愛小説だと思います。
    あまりに硬直した超保守的なスターリング一族に対する皮肉めいたユーモアには思わず笑ってしまうし、ミスタウィスの自然についての描写は、文章それ自体が極めて美しく、青い城の幻想的な魅力に読者を没入させる。
    そして本書のあらすじにも書かれているように、究極のハッピーエンディングが待ち受けています。さながらディズニー映画のような、きれいで爽やかなハッピーエンドで、今の世の中に必要なのはこれだ!と私なんかは思ってしまいます。
    何か今のSNS社会って、他人の迷惑とか己の品性とかを顧みずに、自己顕示欲の塊みたいな生き方をしている

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    2022年04月30日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    いよいよアンシリーズの最後。アンを取り巻く人たちのお話でまだ読んでいないものはあるようだけれど、私の中ではいったん、最後と位置付けたので、ついに、という感じで読み進めた。

    アンとギルバートの末っ子、リラの視点で物語は進む。アンシリーズではこれまでになかった戦争(第一次世界大戦)が物語に大きく影を落とす。
    アンの息子も3人とも戦地に赴くことになり、辛く苦しい時期が続く。そんな中でも、戦場と化していない場所では生活は続くのだと改めて認識した。女性は女性なりにできることをし、戦況に一喜一憂しながら、日々は続いていく。本作の一番の見どころは、リラの成長だと思う。本来なら若く楽しく美しいばかりのはずの

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    2022年04月21日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    赤毛のアンシリーズで1番好き。アンとギルバートの関係が素敵すぎる!最後のページの接吻の意味が小学校の頃分からなかった思い出

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    2022年04月09日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    ミス・ラベンダーのような歳の取り方をしたいと思った。双子の女の子に自分を重ねてしまって少し悲しい。偉い子なのにな

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    2022年03月08日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    アンに進学を促すマリラの愛情に泣いた。
    ダイアナやリンド夫人などお馴染みの人物も、いつも通りで安心する。
    新しい登場人物たちも魅力的。
    行動範囲をひろげていくアンが、若々しい力に溢れていて眩しい。

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    2022年02月14日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    ネタバレ

    アンシリーズが好きだったのはここまでだったな。アンは永遠に青春のままでいて欲しかった。
    もちろん、赤毛のアンは別格だし、アンの青春も大好き。

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    2021年10月03日
  • 青い城

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    \何を守るためにこんなに我慢しているんだろう/

    余命1年と告げられて、自分のために生きることを決めたヴァランシー。今までヴァランシーを虐げてきた家族はアタフタ。前半はなかなかに暗いのですが、そこで読むのをやめたらもったいない。ぜひ彼女が自分の力で人生を変えていく姿を最後まで見届けてあげてください。

    何しろ好きな人に初めてもらったキャンディをなかなか食べられなかったり、ほめ言葉を何週間もうれしく思い出したりするヴァランシーがかわいい。

    美しい自然の描写はさすが。10代の時にハマった赤毛のアンとはまた違う煌めきのある物語。日本語訳担当の谷口由美子さんの解説で紹介されていた「もつれた蜘蛛の糸」

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    2021年09月09日
  • 青い城

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    モンゴメリと言えば『赤毛のアン』を思い浮かべる人も多いだろう。
    でも私の中で『青い城』は重要な一冊だ。

    周りの人にとっての幸せが自分の価値観と合わないと苦しむ。束縛や干渉から逃れ、自分にとっての幸せを見つける力強い女性の物語。

    与えられるのではなく掴むことが大切だよ。

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    2021年09月07日
  • 丘の家のジェーン

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    高校時代からの何度目かの再読。
    覚えてない。
    エミリーと同じぐらい好き。

    人物のかき分けが定番しかないと言われるモンゴメリだけれど、そうかな?

    ジェーンの成長が、エミリーやアンとは違うものということはラストまで読めばわかるし

    アンとエミリーも、キャラづけもラストも何もかも違う。

    女の子が受容され、癒され、成長していくということは確かに似てるけど、同じ道は一つもないと言っているようだ。

    ジェーンは大好きなキャラの一人。

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    2021年05月25日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    ネタバレ

    パティの家で友達と暮らすのがとても楽しそう。フィルは最初あんまり好きじゃなかったけどどんどん好きになった。

    ギルバートとアンが結ばれて本当に良かった。

    みんな大人になってて読んでる側としても寂しくなった。

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    2021年04月02日
  • 青い城

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    文章中の表現が綺麗
    読書をするきっかけになった本
    2回読んだ
    受験の小論文と面接で使った思い出の1冊

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    2021年04月01日