モンゴメリのレビュー一覧

  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    ネタバレ

    なんとあろうことか11巻の文庫本の裏で盛大すぎる一番のネタバレをされてしまったのでもうどうしようもない。悔しすぎる。ウォルターが戦死したって、せめてもう少しぼかせ。

    そして序盤だったので忘れそうになったけど、たった1文でマリラが死んでたと書くなんて!マリラの筆跡に手の震えを感じる記述があってから、マリラが死んだらアンがどうなるかと心配してきたのに呆気ないにも程があった。

    ウォルター大好きだ。そりゃあんな美しい自然があったらそうなりますよ。一緒に語る妄想をした。忠犬マンディも素晴らしい。スーザンが炸裂しているという感想をどこかで見た気がしたけどよくわかった!笑えるし良いキャラをしている。当時

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    2025年03月01日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    各章の話が短く、おやすみ読書に最適です。いい夢が見れます。
    アンの純粋で素直な心やは、元気や希望と人生の大切なことを教えてくれます。特に自然に対する彼女の幸福な様子は読んでいてこちらも幸せになり、また私たちの身近な幸せというものを気づかせてくれます。

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    2025年02月11日
  • 青い城

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    ネタバレ

    追記:ネタバレ設定を忘れていて、不快な思いをした方がいらしたようで失礼いたしました。
    現在はネタバレ設定をオンにしております。
    モンゴメリ作品は私などのつたない感想程度では正確に表現しきれるものではないし、色あせない物かなと個人的には思います。




    赤毛のアンの著者、モンゴメリの古式ゆかしいロマンス小説です。
    29歳のオールド・ミスの烙印を押された地味女性が、心臓疾患の余命宣告をされて好きに生きたらぁ!と覚醒、毒母・毒親族から逃走して幸せを掴む話。
    序盤のじっとり重苦しい感じでほんとこれ、ハッピーエンドで終わるの?と何度も裏表紙ひっくり返してあらすじ確認しちゃいましたわ。
    覚醒するまでが若

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    2025年01月24日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    アンの物語を読むとき、どの時代においても家の描写が細かく表現されている。どの家も目に浮かぶよう。次の巻も新しい家でのお話のようなので楽しみである。

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    2025年01月11日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    これまで、恋愛の萌芽のようなものはあったが、この『アンの愛情』に入って、ようやくそれらしい描写が見えるようになった。ギルバートやスローンがアンを好いていることが語られるし、ギルバートがアンの手に手を重ね、アンが軽く拒絶するという描写など。

    アンが自分の恋心との向き合い方がわからなかったものの、最終的には小さい頃から築かれていた友情が愛情に変わる様子は素晴らしいものである。

    独特ではありながら、学校という環境、勉強という生活態度によってアンは魅力的な女性に成長するわけだが、彼女がたくさんの人から告白されるというのは、当時の男性は知的な女性に惹かれていたことを示しているのか、作者のモンゴメリが

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    2024年11月13日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    ババアいてこますぞワレェ!!

    と思いながら読む部分があり、アン・ブックスを初めて読み飛ばした。人生良いことばかりではないけど、いや私は良い気持ちになりたくて読書をしているのだと思い、飛ばした。今までにもギブソン夫人だったか、極悪なババアが出てきたのでこういうところは短いといいな。

    公園で読書するのにアン・ブックスはもってこい。他の本も読んでみたけど何故かアンには敵わない。訳がダメでも世界的大ヒットは読めるのがすごい。

    シャーリーの話だけ何故かなかったので彼のことも知りたいけど、次巻はまたアンの周りの人たちのことなので出てこないだろうか。

    最後は「おいおいギルバート、でもモンゴメリだもの

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    2024年11月08日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    ネタバレ

    赤毛のアンシリーズ第二弾
    16歳のアンは、小学校の新任教師として美しいアヴォンリーの秋を迎えた。マリラが引き取ったふたごの孤児の世話、ダイアナやギルバートらと作った「村落改善会」の運営と忙しいなかにも、"山彦荘"のミス・ラヴェンダーとの出会いや、崇拝する作家モーガン夫人の来訪など、楽しい出来事が続く。少女からひとりの女性へと成長する----------------
    考えてみたら・・16歳で教師って今では考えられない。。
    高校生が小学生を教えている・・?うーむ。。
    でも今の16歳とこのアンでは、やはり知性が全然違うよね。

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    2024年10月31日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    『あしながおじさん』のジュディーを想起させるのは、「孤児だった」「学校で勉学に励む」という構造が何となく似ているからであって、人物像としてはかなり違った。天真爛漫というよりは夢想家で、初期は若干生意気な少女感があるのがアンである。しかし徐々に教養と知識を備える優れた女性に成長していくのはマリラだけでなく、我々読者としても寂しい思いになる。

    それでもアンのマリラとマシュウという"両親"への愛情は紛れもなく尊く、アンを手のかかる子として扱っていたマリラがツンデレのようにアンを愛し、褒める様子も最高である。

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    2024年10月27日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    アンの周りの人々の物語が短編集のように綴られていてスラスラ読めました。
    どれもこれも胸が熱くなってドキドキするような物語でたくさんのときめきを感じました。

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    2024年10月09日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    なんで登場人物全員ジム船長をいい人と言うのかわからなかった。私ならレスリーにしたことについて殺意を覚えるけどな。

    明るいところを描くアン・ブックスだけど、今回はちょっとびっくり。アンが幸せすぎていいなと思ってたので、人にはこういうこともなければ公平ではないと思う自分もいた。

    相変わらず性的描写がなくて良い。特に海外の本は急にエグいほどの描写を入れてくるときがあるから抵抗がある。アン・ブックスはその点安心。

    腹心の友がほぼ出てこず、すっかり新しい家庭を持ったアンに淋しくなる。こうやって疎遠になっていくよね。

    あんな風に誰の前でも自分として振る舞える人たちが羨ましい。景色も気候も自然も羨ま

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    2024年08月15日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    とにかく自然の描写がすばらしくてアンが魅入られたアヴォンリーの情景が目に浮かぶようだった

    最後のマシュウの台詞にぐっとくる

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    2024年06月29日
  • アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ3―

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    さらに訳が酷くなっているのがもはやあっ晴れだがまあそれは置いておく。原作があるのに翻訳者が自分の解釈入れるなんておかしいとずっと思っている。
    アンモテすぎやろ!あとパリピすぎ!という感想と、やはり何事もこれで終わりなのかとびっくりするほどあっさり進むので気持ちいい。3巻は思い切り恋愛付けだな。ルビー・ギリスにはびっくりだったな…。周りが自分を置いて大人になっていくと感じるアンには共感する。続きが気になる本よりこういう日常を追う本の方が公園で日光浴をしながら読むにはいい。
    最後の最後をここでネタバレされて読んだのでそいつには適当なバチが当たれば良い。あと、裏表紙もしっかりネタバレなので次巻からは

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    2024年03月06日
  • 青い城

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    「赤毛のアン」だけじゃない!
    私は何度も読んでるモンゴメリの名作。
    久々読んだら、29歳でオールドミスって設定に違和感ありまくりだけど、
    シンデレラストーリーです。

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    2024年02月12日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    赤毛のアンの続編。モンゴメリはひとつのことをしつこく書かずあっさりとしているためイライラしづらくて良かった。特に何が悪かわからないという犯罪者の思考じゃないかと思ったクソガキデイビーについて、日々を長々と書かないでくれて助かった。学校の生徒どものことも。また、不幸に沈む出来事より幸せの割合が多いと思う。
    快晴の日に公園で読むのにうってつけだけど、アヴォンリーに比べて日本はどこも汚らしくて公園の景色にがっかりしてしまいはする。
    大人になっていくアンを寂しく思ったけど、2巻を読んで見ればそれはそれで楽しめた。今はさらに大人になってしまうアンを寂しく思う。シリーズ全部読むつもり。

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    2024年02月08日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    アンシリーズ第4弾。
    アン自身は登場しないと知っていたので、前にシリーズを通して読んだ時には飛ばしていた本書。(確か、もう一冊飛ばしている気がする)
    数回、アンの名前のみが登場し、一回アン自身が登場したと思います(あやふや)。

    色々な本と同時読みしているためにかなり時間をかけて読んだので、やっと読み終わった今、12つの短編を思い返すと、どれもぼんやりとした記憶になってしまっているのが残念すぎる。けれど、どれも心温まるお話だったということは確か。周りや自分たち自身が問題で、なんだかんだと結婚できずにいる男女を描いたものが多かった気がするが、不思議と飽き飽きとしない。現代から見れば信じられないよ

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    2024年02月01日
  • シリーズ・赤毛のアン(1) 赤毛のアン

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    児童文学を読もうと手に取った、赤毛のアン。主人公のアンは孤児院で辛い思いも沢山してきた。それでもマリラとマシュウに引き取られ、ダイアナと親友になり、真っ直ぐに育っていく。アンの想像力の豊かさと持ち前の明るさは人を引き付ける魅力がある。それはマリラやマシュウがアンを見守り受け入れたからアンは安心してのびのびと居られたのだと思う。アンのおしゃべりの言葉の表現力は読んでいて明るい気持ちにさせてくれた。大人になって読むとアンももちろん魅力的だけど、マリラとマシュウの愛情の深さに感慨深い気持ちになった。

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    2024年01月17日
  • 青い城

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    最初、普段使わないようなひどい言葉が多くて読むのが辛かったけど主人公が自分の道を歩むと決めてからは面白かった。ハッピーエンディングストーリーが好き!

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    2024年01月02日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    小学生か中学生の時に読んだと思っていたけど、漫画を読んだのであってたぶん小説は初めて。漫画のコマが随分鮮明に脳内に思い出されて自分の記憶力に驚く。一体どれだけ読み込んでいたのだ。今回小説を読まなければ思い出さなかった映像だ。
    サクサク進む書き方。アンにはいつまでも子供でいてほしいのに大きくなるのを残念に思ってしまう。まるでマリラじゃないか。次巻以降楽しめるかな。マリラとマシューの老いも悲しい。自分の親もそうなるなんて辛いな。アンの成長を感じたマリラに感情移入して泣いてしまったが子供いないし欲しくないのになんで笑?どちらかと言えばいつまでも子供のままの未熟な私なのでアンよりマリラに共感できたこと

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    2024年09月26日
  • 銀の森のパット

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    これまで読んでなかったことを後悔するくらい素敵な本だった…!赤毛のアンシリーズよりもこっちの方が好きだな。パットの方がより現実感のある少女な気がする。
    パットが周りの自然や家に愛情を感じる姿がすごく心に染みて、ものに溢れた現代で忘れてしまった大切なことを思い出させてくれた。
    そして流石モンゴメリ。風景の描写が美しすぎる。木々や花の薫りが風にのって本の中から薫ってきそうだし、朝晩の太陽の光が作り出す美しさもまるで目に見えるように感じられた。風景シーンを読むだけでも心がとても癒される。

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    2023年09月25日
  • アンの青春―赤毛のアン・シリーズ2―

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    先生として頑張りながらも、生活を楽しんでて素敵だなー。前半のフランクさんの話も面白かったし、ポールとミスラベンダーとアン、の想像力のある人々チームも良かった。アンが人を魅了するパワーは本当にすごい。想像力は変わらず、賢く美しくなっていくの…シャーロッタ4世は忙しない妖精みたいで可愛い笑
    この2年間ダイアナは何してたのか、よくわからなかった笑

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    2023年08月05日