モンゴメリのレビュー一覧

  • シリーズ・赤毛のアン(2) アンの青春

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    感想*休日の桜の木の下で読むのにすごく良い本でした。満開の桜を花嫁の衣装に例えていたのが気に入った♪アンが教師になってからマリラの遠い親戚の6つの双子を育てるエピソードが主で、こどもに対しても真摯に受け答えするアンに好感。ミズ・ラベンダーが年をとっても乙女で空想好きでひたすら可愛い!ラベンダーとポールがでてくるとワクワクしました♪

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    2012年04月08日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    ネタバレ

    「アンの愛情」でやっとアンとギルバートが気持ちを確かめ合ってから、時間をかけてより親密になるまでの「間」
    (ふたりのやりとりとか、
    それまでずっとギルバートに親友以上を許さなかったアンの、恋人へ関係が変わったことによる戸惑いとか恥じらい)
    を読みたかったから、ギルバートが手紙のやりとりの形でしかほぼ登場せずにセリフがなかったことがすごく残念でした。
    間をとばして、「アンの夢の家」でいきなり親密な夫婦になっているんだもん。

    キャサリン・ブルックが大好き。
    こういう、自分のことが大嫌いで強い劣等感・自己否定感を持った人物をも登場させて魅力的に描くモンゴメリに感服。

    アレンとテディとジェームズの

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    2011年12月30日
  • 虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    アンの6人のこどもたちを中心に語られる物語。

    ≪感想≫
    アンが中心の話ではなくなるので、アンのファンとしては少しさみしい。
    とは言え、生き生きと描かれるこどもたちの話も十二分におもしろい。
    ああ、確かに、こどものころ、こんなことでけんかしたなー、とふと懐かしい気持ちになるそんな作品。
    最後の方で、見え隠れする戦争の影と
    それを察知するウォルターに少し切なさがこみ上げた。

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    2011年04月06日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    夢の家での新婚生活時代から、
    炉辺荘に移り、子育てに忙しいアンが描かれる一冊。
    中心は、すでにアンより子供たち。
    良き妻として、母としてのアンに出会える。

    ≪感想≫
    6人の子持ち!
    しかもギルバートは医者として信頼を得ている様子。
    理想的な幸福像。
    とは言え、6人も子供がいれば、入れ替わり立ち替わり、
    小さな事件が起こる起こる。
    さすが、アンさんのお子さんたち!と思わず笑ってしまう。

    最後の方で、嫉妬するアンに喜ぶギルバートに、
    前巻に続き、やはりにやけてしまう一冊。

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    2011年03月15日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    ギルバートとついに結婚し、新居へと移るアン。
    ジェム船長や美しいレスリー、
    第2のリンドのおばさんとも言えるミス・コーネリアに囲まれ、
    アンの幸せが紡がれていく。

    ≪感想≫
    立派に主婦をやっているアンが描かれていると、
    失敗だらけの1巻がふと懐かしくなる。
    同じ失敗は二度しない、の宣言通り、
    ほとんどの失敗はやりつくしたのかもしれないと思うと笑える。

    5巻のキャサリン、6巻のレスリーと、
    少しばかり展開がマンネリ化したかな、と思わなくもないが、
    それでもアンの輝きは色あせない。
    大きな苦難を乗り越え、さらなるしあわせを得るまでの話。

    結婚後、誇らしげにアンを妻として紹介する

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    2011年03月15日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    赤毛のアンシリーズの最終巻。この10冊を読むのに、三年近くかかったように思う。

    赤毛のアンの物語なのに、最後はアンの娘であるリラの物語になっている。あまり期待していなかったが、読み進めるうちにどんどん引き込まれていった。シリーズの中で、一番好きな巻かもしれない。

    他の巻は、どちらかというとバラ色のストーリーだが、この最終巻だけは戦時色が濃く、とても暗い。そして大事な人の死にも直面し、とても悲しくなるところがある。

    そんな中でも、末っ子のリラが日々成長していく姿が素晴らしい。戦争の中で、今までの楽しい生活が一変し、大事な人をこの世から無くしてしまうといった不幸に直面する。そういった困難を乗

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    2011年03月15日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    アンはすっかり普通のお母さんになっちゃってつまんないけれど、子どもたちの勘違いとか可愛らしくてほほえましいエピソード満載で楽しめます。最後はアンの勘違いも。ったく何だかなぁっ…ていうハッピーエンド。

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    2011年02月19日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    赤毛のアンシリーズ最終巻。最初の巻を読みはじめてから1年くらいかかったかな。ゆっくり読んできました。
    この最終巻だけは、のんびり平和な今までとは違い、戦争のせいで全体の雰囲気が暗め。でもリラの成長とともに書かれたこの巻は私は結構好き。

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    2010年09月16日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    これまでのアンのシリーズとは一線を画したお話です。
    一冊すべてが戦争で彩られている。
    その中で青春時代を過ごさなくてはならなくなったリラちゃんのお話。
    「リラ・マイ・リラ」という愛称がマリラと通じていてどうにも切なくなりました。
    アンの物語全編にわたって言えることなんですが、生活習慣とかとらえ方とかの違いをすごく身近に感じられる物語です。

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    2010年06月06日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    6人の子供の母となり、忙しい医師ギルバートを支え、大きな炉辺荘を女中のスーザンと共に切り盛りするアン。ここでは主役はアンの子供たちだ。様々な冒険や悩み事を乗り越え成長していく子供たちを見守るアンとギルバート。ちょっと不思議なのは5番目のシャーリーのエピソードが全くないこと。だからこの子のキャラクターが伝わってこない。この巻ではアンの意外な一面がうかがえる。けっこうカカア殿下ではないか?6人の子供たち全員に自分の実家にちなんだ名前をつけ、ブライス家よりクスバート家のほうを優先しているような気が・・・ギルバートはそんなアンにひたすら尽くす。そしてそんな夫に対して「近頃夫の態度が物足りないわ」なんて

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    2010年05月20日
  • アンの夢の家―赤毛のアン・シリーズ6―

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    アンの新婚時代。ここフォアウィンズが、アボンリーに代わってこれからの2人のホームタウンになる。新しい人生のスタートをきったアンとギルバートは、何人かの腹心の友を得る。特に大きな影響を与えたのが、ジム船長とミス・コーネリアだろうか。ジム船長はやがて亡くなるが、この人の人生哲学や人柄は実に魅力的だ。甘い甘い新婚生活を送るなかで、初めてのわが子を亡くすという幸福の絶頂から不幸のどん底に突き落とされるような試練も味あう。新しい友人レスリーは辛い生活を送っているが、それほど同情できないなぁ。自分で選んだことだ。拒絶しようと思えばできたそうだから、ギルバートの見方が正しいと思う。しかし、ここでもあり得ない

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    2010年05月09日
  • アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―

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    2010.4
    「偶然の一致」が一番好き。あんな偶然絶対ありえないだろうけれど、でも、この時代のこの島でなら、ありえそうな気がする。

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    2010年04月22日
  • 虹の谷のアン―赤毛のアン・シリーズ9―

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    アンシリーズではありますが、子供たちの物語で、アンはほとんど出てきません。
    宗教的な話はあまりわからないんですが、あるだろうな~と思えるようなお話が多いです。戦争の影が出始めていて、次のお話が怖いです。。。

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    2010年04月20日
  • 炉辺荘のアン―赤毛のアン・シリーズ7―

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    2010.4
    高校生の時に読んだときはピンとこなかったけれど、今読むととても面白い。でも「アン」が少し遠くへ行ってしまったような寂しさも。

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    2010年04月16日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    2010.4
    映画の記憶がちと混じる。昔は一番嫌いな巻だったけれど、読み返してみたら全然つまらなくなかった。アンがいじめられている印象があったからかな?

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    2010年04月05日
  • アンをめぐる人々―赤毛のアン・シリーズ8―

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    スピンオフ的なお話が大好きなので、
    大好きなアンのシリーズのスピンオフなんて、大好物v
    いいな~!

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    2010年04月02日
  • アンの幸福―赤毛のアン・シリーズ5―

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    アンが、少女から女性になっていく。

    でも、やっぱりアンの魅力はそのままだ。

    アンはキラキラしてます。

    アンから学ぶことはまだまだたくさんあります。

    アンは、ずっとずっと子供の頃のように成長し続ける。

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    2009年10月07日
  • エミリーの求めるもの(新潮文庫)

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    エミリーシリーズは、もしかしたら、もっといい邦題が付いてればもっと親しまれたのでは、と残念に思ったりします。

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    2009年10月04日
  • アンの娘リラ―赤毛のアン・シリーズ10―

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    読んだ後、暗い気持ちになった。第一次世界大戦が世界の人々に与えた暗い影響。それが重くのしかかった話だった。反戦本だと思う。

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    2011年07月21日
  • エミリーの求めるもの(新潮文庫)

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    エミリーシリーズ最後。エミリーはアンより気難しい子だけど今読んだからこそエミリーを受け入れられたんだと思う。昔読んだときはきっと何もわかってなかった。

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    2011年07月21日